4/23 Sat - 5/28 Sat

「SHINZO MAEDA100 前田真三 風景の源流」

1922年に東京都八王子市下恩方町に生まれ、写真家活動のなかで数々の日本の風景を撮り続けた前田真三は、美瑛の丘の写真でこの地の美しさを一躍有名にしたことで知られています。
東川町文化ギャラリーでは、今年で生誕100年を迎えた記念すべきこの機会に、日本における風景写真の流れを決定づけたともいえる前田真三の初期作から北海道の丘にいたるまでの道のりを、全館を通してさまざまな風景写真と活動記録で構成し、みなさまにご覧いただきます。

戦後、商社マンから40代で写真家に転身し風景写真の革命者となった前田真三が、カメラを通して見つめた“風景の源流”を心ゆくまでお楽しみください。

【開催概要】
「SHINZO MAEDA100 前田真三 風景の源流」
会 期:2022年4月23日(土)~5月28日(土)
時 間:10:00~17:00(会期中無休)
入館料:500円(中学生以下無料)
企 画:株式会社丹渓
協 力:美瑛町商工観光交流課、拓真館

【トークイベント】
4月23日(土)14:00~15:30 前田晃(写真家、真三の長男)×前田景(アートディレクター、真三の孫)
4月30日(土)14:00~15:30 中西敏貴(写真家、美瑛町在住)×前田景
詳細・お申込みについてはコチラをご覧ください。
★募集締切:4月7日(木)
希望者多数の場合は抽選を行わせていただきます。
抽選となった場合は当選者にのみ4月8日(金)に通知させていただきますので、あらかじめご了承ください。


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【プロフィール】

前田真三
1922年東京都八王子市下恩方町生まれ。
1944年館山海軍砲術学校(第三期予備学生)を卒業。スマトラ島サバンで海軍中尉として終戦を迎え、翌年復員。
1948年日綿貫業(株)に入社し17年間勤務。1967年(株)丹渓を設立し写真活動に入る。1974年に初めての写真集「ふるさとの四季」を出版。以降、数多くの作品を残す。
代表作に「出合の瞬間」「一木一草」「奥三河」「丘の四季」などがある。1987年、北海道美瑛町に写真ギャラリー拓真館を開設した。
日本写真協会賞年度賞、毎日出版文化賞特別賞、勲四等瑞宝章、美瑛町特別功労者章などを受賞。