【6月4日開催】勇崎哲史写真展トークイベント(石川竜一×深川雅文)
6月4日(日)〜19日(月)の期間、文化ギャラリーで開催される
勇崎哲史写真展「光の記憶」開催にあわせ、
6月4日(日)と17日(土)に、勇崎氏ゆかりの方々によるトークを開催します。
【トークイベント① 開催概要】
日時:6月4日(日)14:00-15:30
会場:東川町文化ギャラリー
ゲスト:石川竜一、深川雅文
申し込み不要/途中参加可能 ※入館料のみでお楽しみいただけます。
お問い合わせ:0166-82-4700(東川町文化ギャラリー)
トークゲストプロフィール:
石川竜一(写真家)
1984年沖縄県生まれ。2008年 より前衛舞踊家 しば正龍に師事。2010年より写真家勇崎哲史に師事。撮影から展覧会や写真集、講座等、写真に関わる企画から運営までのアシスタントを務める。2011年東松照明デジタル写真ワークショップに参加。2012年「okinawan portraits」で第35回写真新世紀佳作受賞。2015年、第40回木村伊兵衛写真賞、日本写真協会賞新人賞受賞。
主な個展に2014年「RYUICHI ISHIKAWA」gallery ラファイエット(沖縄)、「zkop」アツコバルー(東京)、「okinawan portraits」Place M(東京)、「絶景のポリフォニー」銀座ニコンサロン(2015年大阪ニコンサロン)。2015年「okinawan portraits」The Third Gallery Aya(大阪)、「A Grand Polyphony」Galerie Nord(パリ)。2016年、「okinawan portraits 2012-2016」Art Gallery Artium(福岡)、「考えたときには、もう目の前にはない」横浜市民ギャラリーあざみ野。2017年「OUTREMER/群青」アツコバルー(東京)。2021年「いのちのうちがわ」SAI (東京)、「草の肌」GALLERY KTO。2022年「zk」PURPLE(京都)。
主なグループ展に2016年「六本木クロッシング2016展:僕の身体、あなたの声」森美術館(東京)、「Body/Play/Politics」横浜美術館(神奈川)。2017年「日産アートアワード2017:ファイナリスト5名による新作展」BankART Studio NYK(神奈川)。2019年 「Oh!マツリ★ゴト 昭和・平成のヒーロー&ピーポー」兵庫県立美術館(兵庫)。2021年「Alternative KYOTO」 (京都)。2022年「国際芸術祭あいち2022」(愛知)。
写真集に『okinawan portraits 2010-2012』『絶景のポリフォニー』『adrenamix』『okinawa nportraits 2012-2016』『いのちのうちがわ』『zk』(いずれも赤々舎)。『CAMP』(SLANT)。
深川 雅文(キュレーター/ クリティック)
佐賀市生まれ。展覧会企画、執筆・評論活動、大学等での講義を行う。川崎市市民ミュージアム在籍中、学芸員として写真・デザイン・現代美術に関する展覧会を手がける。 2017年よりフリー。美術評論家連盟会員。著書『光のプロジェクト 写真、モダニズムを超えて』( 青弓社, 2007 )訳書『写真の哲学のために』(ヴィレム・フルッサー著 勁草書房, 1999 )共著『現代写真アート原論「コンテンポラリーアートとしての写真」の進化形へ』( フィルムアート社, 2019 )など。 https://www.mfukagawa.com/
勇崎哲史写真展「光の記憶」開催にあわせ、
6月4日(日)と17日(土)に、勇崎氏ゆかりの方々によるトークを開催します。
【トークイベント① 開催概要】
日時:6月4日(日)14:00-15:30
会場:東川町文化ギャラリー
ゲスト:石川竜一、深川雅文
申し込み不要/途中参加可能 ※入館料のみでお楽しみいただけます。
お問い合わせ:0166-82-4700(東川町文化ギャラリー)
トークゲストプロフィール:
石川竜一(写真家)
1984年沖縄県生まれ。2008年 より前衛舞踊家 しば正龍に師事。2010年より写真家勇崎哲史に師事。撮影から展覧会や写真集、講座等、写真に関わる企画から運営までのアシスタントを務める。2011年東松照明デジタル写真ワークショップに参加。2012年「okinawan portraits」で第35回写真新世紀佳作受賞。2015年、第40回木村伊兵衛写真賞、日本写真協会賞新人賞受賞。
主な個展に2014年「RYUICHI ISHIKAWA」gallery ラファイエット(沖縄)、「zkop」アツコバルー(東京)、「okinawan portraits」Place M(東京)、「絶景のポリフォニー」銀座ニコンサロン(2015年大阪ニコンサロン)。2015年「okinawan portraits」The Third Gallery Aya(大阪)、「A Grand Polyphony」Galerie Nord(パリ)。2016年、「okinawan portraits 2012-2016」Art Gallery Artium(福岡)、「考えたときには、もう目の前にはない」横浜市民ギャラリーあざみ野。2017年「OUTREMER/群青」アツコバルー(東京)。2021年「いのちのうちがわ」SAI (東京)、「草の肌」GALLERY KTO。2022年「zk」PURPLE(京都)。
主なグループ展に2016年「六本木クロッシング2016展:僕の身体、あなたの声」森美術館(東京)、「Body/Play/Politics」横浜美術館(神奈川)。2017年「日産アートアワード2017:ファイナリスト5名による新作展」BankART Studio NYK(神奈川)。2019年 「Oh!マツリ★ゴト 昭和・平成のヒーロー&ピーポー」兵庫県立美術館(兵庫)。2021年「Alternative KYOTO」 (京都)。2022年「国際芸術祭あいち2022」(愛知)。
写真集に『okinawan portraits 2010-2012』『絶景のポリフォニー』『adrenamix』『okinawa nportraits 2012-2016』『いのちのうちがわ』『zk』(いずれも赤々舎)。『CAMP』(SLANT)。
深川 雅文(キュレーター/ クリティック)
佐賀市生まれ。展覧会企画、執筆・評論活動、大学等での講義を行う。川崎市市民ミュージアム在籍中、学芸員として写真・デザイン・現代美術に関する展覧会を手がける。 2017年よりフリー。美術評論家連盟会員。著書『光のプロジェクト 写真、モダニズムを超えて』( 青弓社, 2007 )訳書『写真の哲学のために』(ヴィレム・フルッサー著 勁草書房, 1999 )共著『現代写真アート原論「コンテンポラリーアートとしての写真」の進化形へ』( フィルムアート社, 2019 )など。 https://www.mfukagawa.com/