12/15 Wed - 12/28 Tue

25人の小さな写真家たちの作品展

東川町に住む子どもたちに、より写真への親しみを持ってもらいたいと平成25年春に結成し活動を開始した「ひがしかわ写真少年団」。
地元の写真好きな小中学生たちが月に2回、季節ごとの風景やスナップ写真を楽しんでいます。毎年春先に開催される「ひがしかわ大写真展」では、団員たちの力作がこぞって入選するほどで、年々腕を磨き、技や表現の幅を広げているのも楽しみのひとつです。
本展は、文化ギャラリー改修工事により延期となっていた令和2年度の団員たち25名の1年間の集大成となる写真展です。
子どもたちが自分で考え、挑戦し、シャッターを切った瞬間の数々をご覧ください。

【開催概要】
令和2年度 写真の町・ひがしかわ写真少年団
「25人の小さな写真家たちの作品展」
会 期:2021年12月15日(水)~28日(火)
時 間:10:00~17:00
入館料:100円(中学生以下無料)

<同時開催>
東川賞コレクション展写真の町東川賞は、1985年の「写真の町」宣言と同時に制定された国際写真賞です。
受賞作家の方々からの寄贈作品は37年の歴史で2900点にも及び、東川町文化ギャラリーでは<東川賞コレクション>として発表をおこなっています。
期間限定での貴重な展示となりますので、ぜひとも足をお運びください。

©ITOZAKI Kimio
「60倍の惑星」糸崎公朗(第19回新人作家賞受賞)

近年、世界各国でも人気を集めるミニチュアの世界。「表現」とされる写真ではなくどこまでも自らの世界を貫き、万国共通の感覚で楽しむことができる作品を存分に堪能いただきます。


©OKADA Atsushi
「ユルリ島の野生馬たち」岡田 敦(第33回特別作家賞受賞)

根室・ユルリ島に、かつて昆布漁の労力として持ち込まれた馬たち。野生と化し、人が去ったいまでも静かに命をつないでいます。
神々しさすら感じる馬の楽園を捉え、2017年(第33回)に特別作家賞を受賞したシリーズからの寄贈作品をご覧いただきます。
※2022年1月30日まで。