4/26 Sun - 5/25 Mon

前川貴行写真展「message from the earth -地球の仲間たち-」

僕らのくらす地球は、空も森も海も分けへだてなくつながるたった一つのもの。雨や風や太陽が土壌を肥やして植物や陸の生き物たちを育み、森の養分は川から海へとそそぎ水に生きる生き物たちを育みます。そうした壮大な地球の営みを多様な生き物たちをとおして伝えて行きます。展示の前半は世界中の様々な生き物たち。北極圏から中米、アジア、アフリカ、オセアニア、そして日本。
展示の後半は『Great Apes』
『Great Apes』とは、大型類人猿のことです。現在地球上に生息する大型類人猿は、オランウータン、ゴリラ、チンパンジー、ボノボの4種類で、そのどれもが絶滅危惧種であり、分類では私たち人類と同じヒト科に属します。それぞれ独特な外見をしており性格も様々ですが、総じて我々人類と相通じる部分が非常に多いと感じます。一枚一枚の写真から、私の感じた彼らの魅力を、観る人に伝えることができれば幸いです。
前川貴行

【会期】2026年4月26日(日)〜5月25日(月)
【会場】東川町文化ギャラリー
【開館時間】10:00~17:00
【入館料】200円(中学生以下無料)
【主催】写真文化首都 北海道「写真の町」東川町
【協力】美幌博物館

【イベント】
 ●ギャラリートーク
作品についてのお話や、撮影時のエピソードなどを
前川さんに語っていただきます。

日時:4月26日(日)
①10:30~ / ②14:00~
会場:東川町文化ギャラリー

※事前申込不要。
 入館料のみでお楽しみいただけます。

【プロフィール】

前川 貴行 MAEKAWA Takayuki

1969年、東京都生まれ。動物写真家・田中光常氏の助手をつとめ、2000年よりフリーの動物写真家としての活動を開始。日本、北米、アフリカ、アジア、そして近年は中米、オセアニアにもそのフィールドを広げ、野生動物の生きる姿をテーマに撮影に取り組み、雑誌、写真集、写真展など、多くのメディアでその作品を発表している。

2008年日本写真協会賞新人賞受賞。
第一回日経ナショナル ジオグラフィック写真賞グランプリ。
令和3年度 厚労省「社会保障審議会特別推薦児童福祉文化財」「ハクトウワシ」新日本出版社刊
令和3年度 一般財団法人児童健全育成推進財団「児童福祉文化賞」「ハクトウワシ」新日本出版社刊
令和7年度 こども家庭庁「児童福祉文化賞」「ともに生きる 山のツキノワグマ」あかね書房刊
令和6年度と令和7年度の二年連続 紺綬褒章受章