20001070【停止】
「東川米3種食べ比べセット」
 
「日本一おいしいお米を」
豊かな天然の地下水で作り上げたブランド米「東川米」
独自の厳しい栽培基準により安心で
美味しいお米として、1年1年大切に育てられています。
 
北海道で唯一上水道が無い町
蛇口をひねれば自然そのままのおいしさ
東川町は、実は全国的にも珍しい、北海道でも唯一の、上水道が無い町です。
その秘密は、大雪山の大自然が蓄えた雪解け水が、長い年月をかけてゆっくりと地中深くにしみ込み、東川町へ大切に運ばれてくるから。 大自然の恵みを、東川町の住民がおすそ分けしてもらっています。
東川町で暮らす人たちは、 その水を生活水として利用しており、 天然の美味しい水で育ったお米や野菜は格別です。また、 豆腐や味噌など東川町の地 下水を惜しみなく使い、本物の味を追求した加工品や、飲食店でも水の恩恵を受けています。
 
東川ブランドを育んだ、独自の取り組み
東川町は、豊富な水資源を活かした稲作が盛んなまちです。約3000haの広大な田んぼの8割で作付 けされ、米の集荷率は95%と全国トップクラス。今多くの地域で問題になっている耕作放棄地はこの まちにはありません。良質な環境の中で、ブランド米「東川米」を確立してきたのは、農家たちのプライドを持った農業経営の努力にあります。 JAひがしかわを中心に東川の農家たちが、独自のルールをつくり、厳しい栽培基準と低たんぱく、高 品質の基準を独自で設け、徹底した品質管理を行っています。こうした取組によって、消費者の信頼 を獲得するようになり2012年には北海道米初の特許庁地域団体商標東川米」として商標登録されました。東川米は、 現在、他の地域よりも高値で売買され、付加価値の高い商品となっています。
 
東川米「ゆめぴりか」
ほど良い粘りと甘み。そして、炊きあがりの美しさ。
優れた品質から、「日本一おいしいお米を」という北海道民の 「夢」 に、 アイヌ語で美しいを意味する「ピリカ」を合わせて名付けられた北海道米のエース。
炊きあがりのごはんそのもので、お米のおいしさを感じてください。
「ゆめぴりかコンテスト2019」では最高金賞を受賞しました。

東川米「ななつぼし」
冷めても変わらないおいしさ。つや・甘み・粘りの究極のバランス。
北海道を代表する品質ななつぼし。粘りのある「国宝ローズ」を交配させたお米でつや、 粘り、甘味のバランスが抜群で冷めてもおいしさが長持ちします。お弁当やお寿司などにも人気の逸品です。

東川米「きたくりん」
「きたくりん」は、「ふっくりんこ」の系統をもつ「北の大地のクリーンなお米」という特長・背景から「きたくりん」と名づけられました。ほどよい甘さとしっかりとした粘りが特徴で、メニュー適正としましてはどんなおかずにも合わせやすい品種です。
また、強い耐病性を備えているため、農薬回数を減らして栽培することができる「クリーン」なお米であることから、良食味と安全・安心を兼ね備えた期待の品種です。

大雪山旭岳源水
「大雪旭岳源水」に含まれているミネラル成分の比率はカルシウムとマグネシウムの割合が2:1。この比率が美味しい水のヒミツです。体の中からキレイを保つのに役立つミネラルを豊富に含む、硬度94の中硬水であり、理想的なバランスで口当たりの良いまろやかさが特徴です。一切加熱殺菌消毒を加えていないナチュラルミネラルウォーターで、お米を炊いたり、コーヒーを入れるのにも最適です。
東川の大自然が育んだ「おいしい」と「安全」を、皆さまの毎日にも。
 
東川米3種食べ比べセット
東川米の「ゆめぴりか」「ななつぼし」「きたくりん」と大雪旭岳源水のセット。
それぞれの品種の違いを楽しめ、自分の好みのお米に出会えるので、初めて東川米を食べる方にもおすすめです。
1袋420gはセットの大雪旭岳源水500ml1本でちょうど炊くことが出来ます。
大雪山の雪解け水で育てられたお米を、同じく大雪山の雪解け水で炊く。いつもと違う炊きあがりを体感ください!
容  量:東川米ゆめぴりか 420g×2袋
     東川米ななつぼし 420g×2袋
     東川米きたくりん 420g×2袋
     大雪旭岳源水 500ml×6本
賞味期限:精米日から6ヶ月以内
     ※エージレス加工のため、必ず袋のまま保管ください。
発  送:ご入金確認後、3週間程度で発送
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