平成26年3月に完成した新しい東川小学校は、平屋建てでオープン教室、学童保育機能がある地域交流センターが隣接しており、廊下の延長が270mと、とても広々とした施設です。
また、学校敷地が約4ヘクタール。周りに12ヘクタールの公園(人工芝のサッカー場・天然芝の軟式野球場・多目的芝生広場・1ヘクタールの体験水田・体験農園・果樹園)等が配置されており、様々な課外活動に対応しています。
学校敷地内には世界的に有名な「安田 侃」氏の彫刻作品が2点、小学校内部には町内作家のアートワーク5作品が設置され、子供たちが本物を体感できる空間となり、東川町の将来を担う子どもたちを、地域ぐるみで育成しようという考え方で設計された世界に誇れる施設です。



平成26年3月に完成。平屋でオープン教室、学童保育機能がある地域交流センターに隣接。敷地は20ヘクタールあり、人工芝のサッカー場、天然芝の野球場、多目的芝生広場、水田、体験農園、果樹園を備える子育て世代に非常に人気の小学校