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東川米「ゆめぴりか」10㎏
東川米「ゆめぴりか」10㎏
「日本一おいしいお米を」
豊かな天然の地下水で作り上げたブランド米「東川米」
独自の厳しい栽培基準により安心で
美味しいお米として、1年1年大切に育てられています。
独自の厳しい栽培基準により安心で
美味しいお米として、1年1年大切に育てられています。
東川町は北海道随一の米どころ
豊かな天然の地下水で作り上げたブランド米「東川米」は、独自の厳しい栽培基準により安心で美味しいお米として、毎年大切に育てられています。
北海道で唯一上水道が無い町
蛇口をひねれば自然そのままのおいしさ
蛇口をひねれば自然そのままのおいしさ
東川町は、実は全国的にも珍しい、北海道でも唯一の、上水道が無い町です。
その秘密は、大雪山の大自然が蓄えた雪解け水が、長い年月をかけてゆっくりと地中深くにしみ込み、東川町へ大切に運ばれてくるから。 大自然の恵みを、東川町の住民がおすそ分けしてもらっています。
東川町で暮らす人たちは、 その水を生活水として利用しており、 天然の美味しい水で育ったお米や野菜は格別です。
また、 豆腐や味噌など東川町の地 下水を惜しみなく使い、本物の味を追求した加工品や、飲食店でも水の恩恵を受けています
その秘密は、大雪山の大自然が蓄えた雪解け水が、長い年月をかけてゆっくりと地中深くにしみ込み、東川町へ大切に運ばれてくるから。 大自然の恵みを、東川町の住民がおすそ分けしてもらっています。
東川町で暮らす人たちは、 その水を生活水として利用しており、 天然の美味しい水で育ったお米や野菜は格別です。
また、 豆腐や味噌など東川町の地 下水を惜しみなく使い、本物の味を追求した加工品や、飲食店でも水の恩恵を受けています
東川ブランドを育んだ、独自の取り組み
東川町は、豊富な水資源を活かした稲作が盛んなまちです。約3000haの広大な田んぼの8割で作付 けされ、米の集荷率は95%と全国トップクラス。今多くの地域で問題になっている耕作放棄地はこの まちにはありません。良質な環境の中で、ブランド米「東川米」を確立してきたのは、農家たちのプライドを持った農業経営の努力にあります。 JAひがしかわを中心に東川の農家たちが、独自のルールをつくり、厳しい栽培基準と低たんぱく、高 品質の基準を独自で設け、徹底した品質管理を行っています。こうした取組によって、消費者の信頼 を獲得するようになり2012年には北海道米初の特許庁地域団体商標東川米」として商標登録されました。東川米は、 現在、他の地域よりも高値で売買され、付加価値の高い商品となっています。
食味に優れた品種「ゆめぴりか」
日本穀物検定協会が全国の産地品種について実施している食味ランキングにおいて、 北海道産ゆめぴりかは13年連続で特A評価を得た、 食味が優れたお米の品種です。
※商品そのものの評価ではありません。
※商品そのものの評価ではありません。