[日本の未来を育むプロジェクト]
竹内智香選手と協働!スノーボードキッズ育成事業
 
一緒に歩む、子どもたちの未来とスポーツの架け橋
「竹内智香選手と協働!スノーボードキッズ育成事業」
 
子どもたちの夢をサポート
日本一の国立公園である「大雪山国立公園」の最高峰「旭岳」の麓に位置する北海道東川町。
ソチ五輪銀メダリスト竹内智香選手がスノーボードを始めたまちです。東川町は、竹内智香選手とともに、未来を創るこどもたちの夢を応援する活動を行い、この自然に恵まれた地域で、心の豊かさと挑戦する楽しさをこれからも育んでいきます。
 
「スノーボードキッズ育成プロジェクト」は次のステージへ
竹内智香選手と共に、子どもたちの未来に向かって
数十年持続可能な育成環境を創る
本プロジェクトは、竹内智香選手と共同で東川町を拠点に子供たちの人材育成やスノーボードの練習環境の整備を行うことで、日本全体のスノーボード普及に取り組んでいきます。
集まったふるさと納税は、スポーツを通じた子どもたちの人材育成や環境整備、スノーボード人口拡大のための子どもたちを対象とした普及活動等に必要な経費に活用いたします。
この活動は一過性のものではなく、子どもたちの未来に向かって、数十年持続可能な育成環境を創ることを目指します。
1人でも多くの方にこのプロジェクトを知っていただき、ご支援いただくことで、共に未来を育んでいきたいと考えています。
みなさまの応援をよろしくお願いいたします。
 
「&tomoka」の活動を通じて、夢を追いかける子どもたちが集まっています。
竹内智香選手が2019年に立ち上げたスノーボードキッズ育成組織「&tomoka」。
世界のトップクラスで戦う選手の育成から、未来ある子どもたちのスポーツを始めるきっかけづくりなどの活動に取り組んでいます。
&tomokaの活動を通じて、東川町には日本中からスポーツを愛する子供たち、夢を追いかける若いアスリートが集まっています。
&tomokaの取組に関する詳細は、下記よりご確認ください。
 
   
子どもの夢を現実に。
その難しさを知っているからこそ、やりたい
今シーズンにおいては、私が行ってきたイベントの実績をリンクさせていくため、新たにD.CLASS&tomokaを創設しました。
また東川町からのサポートを受け、定期的な東川町キャンモアスキー場でのナイターゲート練習を行い、入門者の練習環境整備を行っていきます。 また成長期の子供たちへ向けて、アルペンスノーボード、ビンディング、ブーツの低価格でのシーズンレンタルや、ゴーグル、ヘルメット、ブーツ等は割引購入できる等のマテリアルサポートも行っていきます。
入門者の経済的な負担軽減に配慮し、子供たちのサポートを行い、スノーボードの普及、底辺拡大及びスポーツ・雪山の楽しさを伝えて行くことを目的としたクラスです。
 
 
2021-2022活動報告
みなさまのたくさんの応援、誠にありがとうございます!
昨年度はみなさまの応援により、様々な活動を行うことができました。
PDF:2021-2022活動実績
 
プロジェクト トップに戻る