[地域資源活用プロジェクト]
農業を守り育てる事業
 
農業を守り育てる事業
道内随一の米どころでもある東川町。冷涼な気候、大雪山の清流、肥沃な土壌を活かし、お米だけではなく高原野菜や花々など優れた農産品を生産しています。この町が米どころである大きな理由の一つは、豊かな大雪山の雪解け水です。
長い年月をかけてゆっくりと地中深くにしみ込み、東川町へ大切に運ばれてきた大雪山の雪解け水を、東川町の農地ではふんだんに使い、お米や野菜が育っています。天然の美味しい水で育ったお米や野菜は格別です。



道内屈指の米どころである東川町の農業を守り育てるため、「東川米」の大規模乾燥調製施設の整備などを進め、日本の食料自給率確保に貢献する事業等を実施します。
 
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