言葉としての色彩展

今回は、色彩豊かな作品が特徴の作家５名によるグループ展示を行います。
作家は色彩を自然の写しとしてではなく、感性で直感的に感じる色彩をたよりに自身の感動の表現の手段として使い、作家の感動と強度が呼応したときに、完全な表現＝「言葉」になります。
本展における各作家の色彩を使った、言語の限界を超えた表現をご覧ください。

展示タイトル　言葉としての色彩展
作家　アニカ・ウンターバーグ、遠山　香苗、原井　憲二、吉田　重信、小林　俊哉
会期　令和５年４月２９日（土）～５月２１日（日）
入場　無料
場所　せんとぴゅあⅠ　ギャラリー２
問合せ　東川町文化交流課
　　　　TEL 0166-82-2111(内線764)