EVENT CALENDAR

2024
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  • 1月01日 ()



  • 古代エジプト時代から続く長い椅子の歴史において、《名作》と呼ばれるデザインは偶然に、あるいは突然に生まれたわけではありません。椅子のデザインには、時代の流れとともに広がりを見せる様々な系譜が存在します。
    そのつながりは、過去のデザインを研究・分析することで、機能・構造・材料・技術・価格・審美性などに問題点を見出し、より良いものへとデザインを発展させる「リデザイン」と呼ばれる手法によって紡がれてきました。
    このたびの展示では、近代椅子の原点と言われる椅子をはじめ、8つの椅子の系譜を織田コレクションよりご紹介します。
    これからのロングライフなものづくりを考える上で、先人のデザイナーによって生み出された名作椅子の数々には、未来のデザインにつながるアイデアのヒントが隠されているかもしれません。

    【会期】12月16日(土)~3月31日(日)
    ※会場1のみ【会期】12月23日(土)〜3月31日(日)
        
    【会場1】せんとぴゅあIギャラリー1
    ・開館時間:10:00-17:00
    ・休館日:月曜日(祝日の場合開館・翌日閉館)、年末年始(12.31-1.5)

    【会場2】せんとぴゅあII家具デザインアーカイブスコーナー
    ・開館時間:9:00-21:00、休館日:年末年始(12.31-1.5)

    【入場料】無料東川町文化交流課
    TEL 0166-82-2111(内線764)
     
  • 1月02日 ()



  • 古代エジプト時代から続く長い椅子の歴史において、《名作》と呼ばれるデザインは偶然に、あるいは突然に生まれたわけではありません。椅子のデザインには、時代の流れとともに広がりを見せる様々な系譜が存在します。
    そのつながりは、過去のデザインを研究・分析することで、機能・構造・材料・技術・価格・審美性などに問題点を見出し、より良いものへとデザインを発展させる「リデザイン」と呼ばれる手法によって紡がれてきました。
    このたびの展示では、近代椅子の原点と言われる椅子をはじめ、8つの椅子の系譜を織田コレクションよりご紹介します。
    これからのロングライフなものづくりを考える上で、先人のデザイナーによって生み出された名作椅子の数々には、未来のデザインにつながるアイデアのヒントが隠されているかもしれません。

    【会期】12月16日(土)~3月31日(日)
    ※会場1のみ【会期】12月23日(土)〜3月31日(日)
        
    【会場1】せんとぴゅあIギャラリー1
    ・開館時間:10:00-17:00
    ・休館日:月曜日(祝日の場合開館・翌日閉館)、年末年始(12.31-1.5)

    【会場2】せんとぴゅあII家具デザインアーカイブスコーナー
    ・開館時間:9:00-21:00、休館日:年末年始(12.31-1.5)

    【入場料】無料東川町文化交流課
    TEL 0166-82-2111(内線764)
     
  • 1月03日 ()



  • 古代エジプト時代から続く長い椅子の歴史において、《名作》と呼ばれるデザインは偶然に、あるいは突然に生まれたわけではありません。椅子のデザインには、時代の流れとともに広がりを見せる様々な系譜が存在します。
    そのつながりは、過去のデザインを研究・分析することで、機能・構造・材料・技術・価格・審美性などに問題点を見出し、より良いものへとデザインを発展させる「リデザイン」と呼ばれる手法によって紡がれてきました。
    このたびの展示では、近代椅子の原点と言われる椅子をはじめ、8つの椅子の系譜を織田コレクションよりご紹介します。
    これからのロングライフなものづくりを考える上で、先人のデザイナーによって生み出された名作椅子の数々には、未来のデザインにつながるアイデアのヒントが隠されているかもしれません。

    【会期】12月16日(土)~3月31日(日)
    ※会場1のみ【会期】12月23日(土)〜3月31日(日)
        
    【会場1】せんとぴゅあIギャラリー1
    ・開館時間:10:00-17:00
    ・休館日:月曜日(祝日の場合開館・翌日閉館)、年末年始(12.31-1.5)

    【会場2】せんとぴゅあII家具デザインアーカイブスコーナー
    ・開館時間:9:00-21:00、休館日:年末年始(12.31-1.5)

    【入場料】無料東川町文化交流課
    TEL 0166-82-2111(内線764)
     
  • 1月04日 ()



  • 古代エジプト時代から続く長い椅子の歴史において、《名作》と呼ばれるデザインは偶然に、あるいは突然に生まれたわけではありません。椅子のデザインには、時代の流れとともに広がりを見せる様々な系譜が存在します。
    そのつながりは、過去のデザインを研究・分析することで、機能・構造・材料・技術・価格・審美性などに問題点を見出し、より良いものへとデザインを発展させる「リデザイン」と呼ばれる手法によって紡がれてきました。
    このたびの展示では、近代椅子の原点と言われる椅子をはじめ、8つの椅子の系譜を織田コレクションよりご紹介します。
    これからのロングライフなものづくりを考える上で、先人のデザイナーによって生み出された名作椅子の数々には、未来のデザインにつながるアイデアのヒントが隠されているかもしれません。

    【会期】12月16日(土)~3月31日(日)
    ※会場1のみ【会期】12月23日(土)〜3月31日(日)
        
    【会場1】せんとぴゅあIギャラリー1
    ・開館時間:10:00-17:00
    ・休館日:月曜日(祝日の場合開館・翌日閉館)、年末年始(12.31-1.5)

    【会場2】せんとぴゅあII家具デザインアーカイブスコーナー
    ・開館時間:9:00-21:00、休館日:年末年始(12.31-1.5)

    【入場料】無料東川町文化交流課
    TEL 0166-82-2111(内線764)
     
  • 1月05日 ()



  • 古代エジプト時代から続く長い椅子の歴史において、《名作》と呼ばれるデザインは偶然に、あるいは突然に生まれたわけではありません。椅子のデザインには、時代の流れとともに広がりを見せる様々な系譜が存在します。
    そのつながりは、過去のデザインを研究・分析することで、機能・構造・材料・技術・価格・審美性などに問題点を見出し、より良いものへとデザインを発展させる「リデザイン」と呼ばれる手法によって紡がれてきました。
    このたびの展示では、近代椅子の原点と言われる椅子をはじめ、8つの椅子の系譜を織田コレクションよりご紹介します。
    これからのロングライフなものづくりを考える上で、先人のデザイナーによって生み出された名作椅子の数々には、未来のデザインにつながるアイデアのヒントが隠されているかもしれません。

    【会期】12月16日(土)~3月31日(日)
    ※会場1のみ【会期】12月23日(土)〜3月31日(日)
        
    【会場1】せんとぴゅあIギャラリー1
    ・開館時間:10:00-17:00
    ・休館日:月曜日(祝日の場合開館・翌日閉館)、年末年始(12.31-1.5)

    【会場2】せんとぴゅあII家具デザインアーカイブスコーナー
    ・開館時間:9:00-21:00、休館日:年末年始(12.31-1.5)

    【入場料】無料東川町文化交流課
    TEL 0166-82-2111(内線764)
     
  • 日時:10:30~
    場所:東川町役場庁舎前
    ※分列行進は、午前10時50分に東川町南町2丁目をスタートし、道道旭川旭岳温泉線を行進する予定です。
    問合せ:大雪消防組合東消防署 TEL 0166-83-0119
     
  • 1月06日 ()



  • 古代エジプト時代から続く長い椅子の歴史において、《名作》と呼ばれるデザインは偶然に、あるいは突然に生まれたわけではありません。椅子のデザインには、時代の流れとともに広がりを見せる様々な系譜が存在します。
    そのつながりは、過去のデザインを研究・分析することで、機能・構造・材料・技術・価格・審美性などに問題点を見出し、より良いものへとデザインを発展させる「リデザイン」と呼ばれる手法によって紡がれてきました。
    このたびの展示では、近代椅子の原点と言われる椅子をはじめ、8つの椅子の系譜を織田コレクションよりご紹介します。
    これからのロングライフなものづくりを考える上で、先人のデザイナーによって生み出された名作椅子の数々には、未来のデザインにつながるアイデアのヒントが隠されているかもしれません。

    【会期】12月16日(土)~3月31日(日)
    ※会場1のみ【会期】12月23日(土)〜3月31日(日)
        
    【会場1】せんとぴゅあIギャラリー1
    ・開館時間:10:00-17:00
    ・休館日:月曜日(祝日の場合開館・翌日閉館)、年末年始(12.31-1.5)

    【会場2】せんとぴゅあII家具デザインアーカイブスコーナー
    ・開館時間:9:00-21:00、休館日:年末年始(12.31-1.5)

    【入場料】無料東川町文化交流課
    TEL 0166-82-2111(内線764)
     
  • この度、日本写真作家協会写真展「鉄道遺産 今、そして未来へ」を、東川町文化ギャラリーで開催します。
    本展は、昨年に鉄道開業150年を迎え、その記念としてキヤノンオープンギャラリー1・2で開催した、日本鉄道写真作家協会(JRPS)会員による写真展の東川巡回展です。
    昨年は1872年10月14日に日本初の鉄道が新橋~横浜間に開通してから「鉄道開業150年」の節目の年でした。この鉄道史における記念の年を飾るべく、「鉄道遺産」をテーマに、今に残りそして後世に末永く伝えていきたい鉄道遺産を、会員それぞれの個性が捉えた作品から厳選して展示します。

    ○日本鉄道写真作家協会について
    日本鉄道写真作家協会(JRPS)は、鉄道写真をベースに活躍する職業写真家の集まる任意団体です。1988年11月25日に設立以来、円滑な取材活動や写真作家活動を行うとともに、会員相互の親睦と鉄道写真界の発展に寄与することを目的として、さまざまな活動を行っています。 
    現在、会長の猪井貴志氏をはじめ31名の正会員が所属しています。さらに会の趣旨を理解された作家、鉄道研究家や編集者など、会友、賛助会員として鉄道雑誌、鉄道図書に関する出版社、写真機材、用品メーカーなどから支援を受けています。

    ○出展者メッセージ
    2022年に、鉄道開業150年という記念すべき年を迎えました。
    この長い鉄道の歴史のすべてを、写真で表現することは難しいものです。歴史のある鉄道施設や車両などを鉄道愛溢れる鉄道写真家が捉えた写真から、この150年の一端を感じていただければ幸いです。また、その先の未来にきっと鉄道遺産として語り継がれるであろう、現役の鉄道シーンも合わせて展示いたします。

    【期間】2023年12月16日(土)~2024年1月10日(水)
        ※年末年始休館:2023年12月30日(土)~2024年1月5日(金)
    【会場】東川町文化ギャラリー 第一・二展示室
    【開館時間】10:00~17:00
    【入館料】100円(中学生以下無料)
    【主催】写真文化首都 北海道「写真の町」東川町

    【同時開催】
    ○ひがしかわ鉄道COLLECTION
     東川賞コレクションや東川町の郷土資料等から
     鉄道に関する作品や記録写真等をセレクトし展示します。
     会場:東川町文化ギャラリー 第三・四展示室
  • 1月07日 ()



  • 古代エジプト時代から続く長い椅子の歴史において、《名作》と呼ばれるデザインは偶然に、あるいは突然に生まれたわけではありません。椅子のデザインには、時代の流れとともに広がりを見せる様々な系譜が存在します。
    そのつながりは、過去のデザインを研究・分析することで、機能・構造・材料・技術・価格・審美性などに問題点を見出し、より良いものへとデザインを発展させる「リデザイン」と呼ばれる手法によって紡がれてきました。
    このたびの展示では、近代椅子の原点と言われる椅子をはじめ、8つの椅子の系譜を織田コレクションよりご紹介します。
    これからのロングライフなものづくりを考える上で、先人のデザイナーによって生み出された名作椅子の数々には、未来のデザインにつながるアイデアのヒントが隠されているかもしれません。

    【会期】12月16日(土)~3月31日(日)
    ※会場1のみ【会期】12月23日(土)〜3月31日(日)
        
    【会場1】せんとぴゅあIギャラリー1
    ・開館時間:10:00-17:00
    ・休館日:月曜日(祝日の場合開館・翌日閉館)、年末年始(12.31-1.5)

    【会場2】せんとぴゅあII家具デザインアーカイブスコーナー
    ・開館時間:9:00-21:00、休館日:年末年始(12.31-1.5)

    【入場料】無料東川町文化交流課
    TEL 0166-82-2111(内線764)
     
  • この度、日本写真作家協会写真展「鉄道遺産 今、そして未来へ」を、東川町文化ギャラリーで開催します。
    本展は、昨年に鉄道開業150年を迎え、その記念としてキヤノンオープンギャラリー1・2で開催した、日本鉄道写真作家協会(JRPS)会員による写真展の東川巡回展です。
    昨年は1872年10月14日に日本初の鉄道が新橋~横浜間に開通してから「鉄道開業150年」の節目の年でした。この鉄道史における記念の年を飾るべく、「鉄道遺産」をテーマに、今に残りそして後世に末永く伝えていきたい鉄道遺産を、会員それぞれの個性が捉えた作品から厳選して展示します。

    ○日本鉄道写真作家協会について
    日本鉄道写真作家協会(JRPS)は、鉄道写真をベースに活躍する職業写真家の集まる任意団体です。1988年11月25日に設立以来、円滑な取材活動や写真作家活動を行うとともに、会員相互の親睦と鉄道写真界の発展に寄与することを目的として、さまざまな活動を行っています。 
    現在、会長の猪井貴志氏をはじめ31名の正会員が所属しています。さらに会の趣旨を理解された作家、鉄道研究家や編集者など、会友、賛助会員として鉄道雑誌、鉄道図書に関する出版社、写真機材、用品メーカーなどから支援を受けています。

    ○出展者メッセージ
    2022年に、鉄道開業150年という記念すべき年を迎えました。
    この長い鉄道の歴史のすべてを、写真で表現することは難しいものです。歴史のある鉄道施設や車両などを鉄道愛溢れる鉄道写真家が捉えた写真から、この150年の一端を感じていただければ幸いです。また、その先の未来にきっと鉄道遺産として語り継がれるであろう、現役の鉄道シーンも合わせて展示いたします。

    【期間】2023年12月16日(土)~2024年1月10日(水)
        ※年末年始休館:2023年12月30日(土)~2024年1月5日(金)
    【会場】東川町文化ギャラリー 第一・二展示室
    【開館時間】10:00~17:00
    【入館料】100円(中学生以下無料)
    【主催】写真文化首都 北海道「写真の町」東川町

    【同時開催】
    ○ひがしかわ鉄道COLLECTION
     東川賞コレクションや東川町の郷土資料等から
     鉄道に関する作品や記録写真等をセレクトし展示します。
     会場:東川町文化ギャラリー 第三・四展示室

  • 内 容 :深い新雪の森で、スキーシューを使った
         軽ハイキングを楽しみます。
         スキーが苦手な方にもお試しいただきたい
         スキーシュー。初めての方もお気軽に
         ご参加ください。
    ガイド :塩谷 秀和(大雪山ネイチャーガイド)
         塚越 大輔(旭岳ビジターセンター)
    時 刻 :9:30~12:00
    集 合 :旭岳ビジターセンター
    定 員 :12名
    参加料 :2,500円(傷害保険料込)
         別途レンタル代
    申込締切:1月6日まで
    申込み :お電話またはオンラインにて。
         旭岳ビジターセンター0166-97-2153
         オンライン予約はこちら
  • 1月08日 ()



  • 古代エジプト時代から続く長い椅子の歴史において、《名作》と呼ばれるデザインは偶然に、あるいは突然に生まれたわけではありません。椅子のデザインには、時代の流れとともに広がりを見せる様々な系譜が存在します。
    そのつながりは、過去のデザインを研究・分析することで、機能・構造・材料・技術・価格・審美性などに問題点を見出し、より良いものへとデザインを発展させる「リデザイン」と呼ばれる手法によって紡がれてきました。
    このたびの展示では、近代椅子の原点と言われる椅子をはじめ、8つの椅子の系譜を織田コレクションよりご紹介します。
    これからのロングライフなものづくりを考える上で、先人のデザイナーによって生み出された名作椅子の数々には、未来のデザインにつながるアイデアのヒントが隠されているかもしれません。

    【会期】12月16日(土)~3月31日(日)
    ※会場1のみ【会期】12月23日(土)〜3月31日(日)
        
    【会場1】せんとぴゅあIギャラリー1
    ・開館時間:10:00-17:00
    ・休館日:月曜日(祝日の場合開館・翌日閉館)、年末年始(12.31-1.5)

    【会場2】せんとぴゅあII家具デザインアーカイブスコーナー
    ・開館時間:9:00-21:00、休館日:年末年始(12.31-1.5)

    【入場料】無料東川町文化交流課
    TEL 0166-82-2111(内線764)
     
  • この度、日本写真作家協会写真展「鉄道遺産 今、そして未来へ」を、東川町文化ギャラリーで開催します。
    本展は、昨年に鉄道開業150年を迎え、その記念としてキヤノンオープンギャラリー1・2で開催した、日本鉄道写真作家協会(JRPS)会員による写真展の東川巡回展です。
    昨年は1872年10月14日に日本初の鉄道が新橋~横浜間に開通してから「鉄道開業150年」の節目の年でした。この鉄道史における記念の年を飾るべく、「鉄道遺産」をテーマに、今に残りそして後世に末永く伝えていきたい鉄道遺産を、会員それぞれの個性が捉えた作品から厳選して展示します。

    ○日本鉄道写真作家協会について
    日本鉄道写真作家協会(JRPS)は、鉄道写真をベースに活躍する職業写真家の集まる任意団体です。1988年11月25日に設立以来、円滑な取材活動や写真作家活動を行うとともに、会員相互の親睦と鉄道写真界の発展に寄与することを目的として、さまざまな活動を行っています。 
    現在、会長の猪井貴志氏をはじめ31名の正会員が所属しています。さらに会の趣旨を理解された作家、鉄道研究家や編集者など、会友、賛助会員として鉄道雑誌、鉄道図書に関する出版社、写真機材、用品メーカーなどから支援を受けています。

    ○出展者メッセージ
    2022年に、鉄道開業150年という記念すべき年を迎えました。
    この長い鉄道の歴史のすべてを、写真で表現することは難しいものです。歴史のある鉄道施設や車両などを鉄道愛溢れる鉄道写真家が捉えた写真から、この150年の一端を感じていただければ幸いです。また、その先の未来にきっと鉄道遺産として語り継がれるであろう、現役の鉄道シーンも合わせて展示いたします。

    【期間】2023年12月16日(土)~2024年1月10日(水)
        ※年末年始休館:2023年12月30日(土)~2024年1月5日(金)
    【会場】東川町文化ギャラリー 第一・二展示室
    【開館時間】10:00~17:00
    【入館料】100円(中学生以下無料)
    【主催】写真文化首都 北海道「写真の町」東川町

    【同時開催】
    ○ひがしかわ鉄道COLLECTION
     東川賞コレクションや東川町の郷土資料等から
     鉄道に関する作品や記録写真等をセレクトし展示します。
     会場:東川町文化ギャラリー 第三・四展示室

  • 東京フィルハーモニー管弦楽団の主席チェロ奏者を務められたこともあるチェリストの黒川正三氏と妻でピアニストの文子氏のデュオ・リサイタルを開催いたします。
    素晴らしい経歴をお持ちのお二人が奏でる本物の音楽をぜひこの機会にお聞きください!!

    日時 1月8日㈪午後3時~(2時間程度)
    場所 地域交流センターゆめりん交流プラザ
    定員 50名
    参加料 無料(要申込)
        Googleフォーム https://forms.gle/MFcb16ZLqUfgmaBw8
        または電話 0166-82-2111(内線733)
     
    東川町文化交流課
    TEL 0166-82-2111(内線733)
     

  • 内 容 :旭岳温泉街は水分が少なくふわふわの雪が
         降ります。
         そんな雪の上をスノーシューで歩いてみませんか?
         はじめての方大歓迎!お気軽のご参加ください。
    担 当 :旭岳ビジターセンタースタッフ
    時 刻 :10:00~12:00
    集 合 :旭岳ビジターセンター
    定 員 :10名
    参加料 :無料
    申込締切:当日申込可(事前予約優先)
    申込み :お電話またはオンラインにて。
         旭岳ビジターセンター0166-97-2153
         オンライン予約はこちら
  • 1月09日 ()



  • 古代エジプト時代から続く長い椅子の歴史において、《名作》と呼ばれるデザインは偶然に、あるいは突然に生まれたわけではありません。椅子のデザインには、時代の流れとともに広がりを見せる様々な系譜が存在します。
    そのつながりは、過去のデザインを研究・分析することで、機能・構造・材料・技術・価格・審美性などに問題点を見出し、より良いものへとデザインを発展させる「リデザイン」と呼ばれる手法によって紡がれてきました。
    このたびの展示では、近代椅子の原点と言われる椅子をはじめ、8つの椅子の系譜を織田コレクションよりご紹介します。
    これからのロングライフなものづくりを考える上で、先人のデザイナーによって生み出された名作椅子の数々には、未来のデザインにつながるアイデアのヒントが隠されているかもしれません。

    【会期】12月16日(土)~3月31日(日)
    ※会場1のみ【会期】12月23日(土)〜3月31日(日)
        
    【会場1】せんとぴゅあIギャラリー1
    ・開館時間:10:00-17:00
    ・休館日:月曜日(祝日の場合開館・翌日閉館)、年末年始(12.31-1.5)

    【会場2】せんとぴゅあII家具デザインアーカイブスコーナー
    ・開館時間:9:00-21:00、休館日:年末年始(12.31-1.5)

    【入場料】無料東川町文化交流課
    TEL 0166-82-2111(内線764)
     
  • この度、日本写真作家協会写真展「鉄道遺産 今、そして未来へ」を、東川町文化ギャラリーで開催します。
    本展は、昨年に鉄道開業150年を迎え、その記念としてキヤノンオープンギャラリー1・2で開催した、日本鉄道写真作家協会(JRPS)会員による写真展の東川巡回展です。
    昨年は1872年10月14日に日本初の鉄道が新橋~横浜間に開通してから「鉄道開業150年」の節目の年でした。この鉄道史における記念の年を飾るべく、「鉄道遺産」をテーマに、今に残りそして後世に末永く伝えていきたい鉄道遺産を、会員それぞれの個性が捉えた作品から厳選して展示します。

    ○日本鉄道写真作家協会について
    日本鉄道写真作家協会(JRPS)は、鉄道写真をベースに活躍する職業写真家の集まる任意団体です。1988年11月25日に設立以来、円滑な取材活動や写真作家活動を行うとともに、会員相互の親睦と鉄道写真界の発展に寄与することを目的として、さまざまな活動を行っています。 
    現在、会長の猪井貴志氏をはじめ31名の正会員が所属しています。さらに会の趣旨を理解された作家、鉄道研究家や編集者など、会友、賛助会員として鉄道雑誌、鉄道図書に関する出版社、写真機材、用品メーカーなどから支援を受けています。

    ○出展者メッセージ
    2022年に、鉄道開業150年という記念すべき年を迎えました。
    この長い鉄道の歴史のすべてを、写真で表現することは難しいものです。歴史のある鉄道施設や車両などを鉄道愛溢れる鉄道写真家が捉えた写真から、この150年の一端を感じていただければ幸いです。また、その先の未来にきっと鉄道遺産として語り継がれるであろう、現役の鉄道シーンも合わせて展示いたします。

    【期間】2023年12月16日(土)~2024年1月10日(水)
        ※年末年始休館:2023年12月30日(土)~2024年1月5日(金)
    【会場】東川町文化ギャラリー 第一・二展示室
    【開館時間】10:00~17:00
    【入館料】100円(中学生以下無料)
    【主催】写真文化首都 北海道「写真の町」東川町

    【同時開催】
    ○ひがしかわ鉄道COLLECTION
     東川賞コレクションや東川町の郷土資料等から
     鉄道に関する作品や記録写真等をセレクトし展示します。
     会場:東川町文化ギャラリー 第三・四展示室
  • 内容:自由開放
    時刻:9:00-12:00
    会場:子育て支援センター(東川町西4号北8)
    問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
  • 時刻:13:00-15:00
    会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
    問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
  • 1月10日 ()



  • 古代エジプト時代から続く長い椅子の歴史において、《名作》と呼ばれるデザインは偶然に、あるいは突然に生まれたわけではありません。椅子のデザインには、時代の流れとともに広がりを見せる様々な系譜が存在します。
    そのつながりは、過去のデザインを研究・分析することで、機能・構造・材料・技術・価格・審美性などに問題点を見出し、より良いものへとデザインを発展させる「リデザイン」と呼ばれる手法によって紡がれてきました。
    このたびの展示では、近代椅子の原点と言われる椅子をはじめ、8つの椅子の系譜を織田コレクションよりご紹介します。
    これからのロングライフなものづくりを考える上で、先人のデザイナーによって生み出された名作椅子の数々には、未来のデザインにつながるアイデアのヒントが隠されているかもしれません。

    【会期】12月16日(土)~3月31日(日)
    ※会場1のみ【会期】12月23日(土)〜3月31日(日)
        
    【会場1】せんとぴゅあIギャラリー1
    ・開館時間:10:00-17:00
    ・休館日:月曜日(祝日の場合開館・翌日閉館)、年末年始(12.31-1.5)

    【会場2】せんとぴゅあII家具デザインアーカイブスコーナー
    ・開館時間:9:00-21:00、休館日:年末年始(12.31-1.5)

    【入場料】無料東川町文化交流課
    TEL 0166-82-2111(内線764)
     
  • この度、日本写真作家協会写真展「鉄道遺産 今、そして未来へ」を、東川町文化ギャラリーで開催します。
    本展は、昨年に鉄道開業150年を迎え、その記念としてキヤノンオープンギャラリー1・2で開催した、日本鉄道写真作家協会(JRPS)会員による写真展の東川巡回展です。
    昨年は1872年10月14日に日本初の鉄道が新橋~横浜間に開通してから「鉄道開業150年」の節目の年でした。この鉄道史における記念の年を飾るべく、「鉄道遺産」をテーマに、今に残りそして後世に末永く伝えていきたい鉄道遺産を、会員それぞれの個性が捉えた作品から厳選して展示します。

    ○日本鉄道写真作家協会について
    日本鉄道写真作家協会(JRPS)は、鉄道写真をベースに活躍する職業写真家の集まる任意団体です。1988年11月25日に設立以来、円滑な取材活動や写真作家活動を行うとともに、会員相互の親睦と鉄道写真界の発展に寄与することを目的として、さまざまな活動を行っています。 
    現在、会長の猪井貴志氏をはじめ31名の正会員が所属しています。さらに会の趣旨を理解された作家、鉄道研究家や編集者など、会友、賛助会員として鉄道雑誌、鉄道図書に関する出版社、写真機材、用品メーカーなどから支援を受けています。

    ○出展者メッセージ
    2022年に、鉄道開業150年という記念すべき年を迎えました。
    この長い鉄道の歴史のすべてを、写真で表現することは難しいものです。歴史のある鉄道施設や車両などを鉄道愛溢れる鉄道写真家が捉えた写真から、この150年の一端を感じていただければ幸いです。また、その先の未来にきっと鉄道遺産として語り継がれるであろう、現役の鉄道シーンも合わせて展示いたします。

    【期間】2023年12月16日(土)~2024年1月10日(水)
        ※年末年始休館:2023年12月30日(土)~2024年1月5日(金)
    【会場】東川町文化ギャラリー 第一・二展示室
    【開館時間】10:00~17:00
    【入館料】100円(中学生以下無料)
    【主催】写真文化首都 北海道「写真の町」東川町

    【同時開催】
    ○ひがしかわ鉄道COLLECTION
     東川賞コレクションや東川町の郷土資料等から
     鉄道に関する作品や記録写真等をセレクトし展示します。
     会場:東川町文化ギャラリー 第三・四展示室
  • 内容:自由開放
    時刻:9:00-12:00
    会場:子育て支援センター(東川町西4号北8)
    問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
  • 時刻:13:00-15:00
    会場:子育て支援センター(東川町西4号北8)
    問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
  • 1月11日 ()



  • 古代エジプト時代から続く長い椅子の歴史において、《名作》と呼ばれるデザインは偶然に、あるいは突然に生まれたわけではありません。椅子のデザインには、時代の流れとともに広がりを見せる様々な系譜が存在します。
    そのつながりは、過去のデザインを研究・分析することで、機能・構造・材料・技術・価格・審美性などに問題点を見出し、より良いものへとデザインを発展させる「リデザイン」と呼ばれる手法によって紡がれてきました。
    このたびの展示では、近代椅子の原点と言われる椅子をはじめ、8つの椅子の系譜を織田コレクションよりご紹介します。
    これからのロングライフなものづくりを考える上で、先人のデザイナーによって生み出された名作椅子の数々には、未来のデザインにつながるアイデアのヒントが隠されているかもしれません。

    【会期】12月16日(土)~3月31日(日)
    ※会場1のみ【会期】12月23日(土)〜3月31日(日)
        
    【会場1】せんとぴゅあIギャラリー1
    ・開館時間:10:00-17:00
    ・休館日:月曜日(祝日の場合開館・翌日閉館)、年末年始(12.31-1.5)

    【会場2】せんとぴゅあII家具デザインアーカイブスコーナー
    ・開館時間:9:00-21:00、休館日:年末年始(12.31-1.5)

    【入場料】無料東川町文化交流課
    TEL 0166-82-2111(内線764)
     
  • 内容:幼児センターの保育士と親子で一緒に遊びます。
    対象:子育て中の方どなたでも(15組程度・予約制)
    時刻:10:00-11:00
    会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
    申込み:12月1日(金)から予約開始
    問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
  • 1月12日 ()



  • 古代エジプト時代から続く長い椅子の歴史において、《名作》と呼ばれるデザインは偶然に、あるいは突然に生まれたわけではありません。椅子のデザインには、時代の流れとともに広がりを見せる様々な系譜が存在します。
    そのつながりは、過去のデザインを研究・分析することで、機能・構造・材料・技術・価格・審美性などに問題点を見出し、より良いものへとデザインを発展させる「リデザイン」と呼ばれる手法によって紡がれてきました。
    このたびの展示では、近代椅子の原点と言われる椅子をはじめ、8つの椅子の系譜を織田コレクションよりご紹介します。
    これからのロングライフなものづくりを考える上で、先人のデザイナーによって生み出された名作椅子の数々には、未来のデザインにつながるアイデアのヒントが隠されているかもしれません。

    【会期】12月16日(土)~3月31日(日)
    ※会場1のみ【会期】12月23日(土)〜3月31日(日)
        
    【会場1】せんとぴゅあIギャラリー1
    ・開館時間:10:00-17:00
    ・休館日:月曜日(祝日の場合開館・翌日閉館)、年末年始(12.31-1.5)

    【会場2】せんとぴゅあII家具デザインアーカイブスコーナー
    ・開館時間:9:00-21:00、休館日:年末年始(12.31-1.5)

    【入場料】無料東川町文化交流課
    TEL 0166-82-2111(内線764)
     
  • 内容:粘土遊び
    時刻:9:00-12:00
    会場:子育て支援センター(東川町西4号北8)
    問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
  • 時刻:13:00-15:00
    会場:子育て支援センター(東川町西4号北8)
    問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
  • 時刻:15:00~
    会場:せんとぴゅあⅠ 講堂
    問合せ:企画総務課 総務室 内線221
  • 1月13日 ()



  • 古代エジプト時代から続く長い椅子の歴史において、《名作》と呼ばれるデザインは偶然に、あるいは突然に生まれたわけではありません。椅子のデザインには、時代の流れとともに広がりを見せる様々な系譜が存在します。
    そのつながりは、過去のデザインを研究・分析することで、機能・構造・材料・技術・価格・審美性などに問題点を見出し、より良いものへとデザインを発展させる「リデザイン」と呼ばれる手法によって紡がれてきました。
    このたびの展示では、近代椅子の原点と言われる椅子をはじめ、8つの椅子の系譜を織田コレクションよりご紹介します。
    これからのロングライフなものづくりを考える上で、先人のデザイナーによって生み出された名作椅子の数々には、未来のデザインにつながるアイデアのヒントが隠されているかもしれません。

    【会期】12月16日(土)~3月31日(日)
    ※会場1のみ【会期】12月23日(土)〜3月31日(日)
        
    【会場1】せんとぴゅあIギャラリー1
    ・開館時間:10:00-17:00
    ・休館日:月曜日(祝日の場合開館・翌日閉館)、年末年始(12.31-1.5)

    【会場2】せんとぴゅあII家具デザインアーカイブスコーナー
    ・開館時間:9:00-21:00、休館日:年末年始(12.31-1.5)

    【入場料】無料東川町文化交流課
    TEL 0166-82-2111(内線764)
     


  • 内 容 :積雪のある時期だけ、歩いて近づける噴気孔。
         力強く噴き上げる水蒸気の迫力を
         感じてみませんか?
    ガイド :鳥羽 晃一(ガイドオフィス風)
         宋    東憲(旭岳ビジターセンター)
    時 刻 :9:30~12:30
    集 合 :旭岳ビジターセンター
    定 員 :12名
    参加料 :.3,000円(傷害保険料込)
         別途レンタル代
    申込締切:1月11日まで
    申込み :お電話またはオンラインにて。
         旭岳ビジターセンター0166-97-2153
         オンライン予約はこちら
  • 1月14日 ()



  • 古代エジプト時代から続く長い椅子の歴史において、《名作》と呼ばれるデザインは偶然に、あるいは突然に生まれたわけではありません。椅子のデザインには、時代の流れとともに広がりを見せる様々な系譜が存在します。
    そのつながりは、過去のデザインを研究・分析することで、機能・構造・材料・技術・価格・審美性などに問題点を見出し、より良いものへとデザインを発展させる「リデザイン」と呼ばれる手法によって紡がれてきました。
    このたびの展示では、近代椅子の原点と言われる椅子をはじめ、8つの椅子の系譜を織田コレクションよりご紹介します。
    これからのロングライフなものづくりを考える上で、先人のデザイナーによって生み出された名作椅子の数々には、未来のデザインにつながるアイデアのヒントが隠されているかもしれません。

    【会期】12月16日(土)~3月31日(日)
    ※会場1のみ【会期】12月23日(土)〜3月31日(日)
        
    【会場1】せんとぴゅあIギャラリー1
    ・開館時間:10:00-17:00
    ・休館日:月曜日(祝日の場合開館・翌日閉館)、年末年始(12.31-1.5)

    【会場2】せんとぴゅあII家具デザインアーカイブスコーナー
    ・開館時間:9:00-21:00、休館日:年末年始(12.31-1.5)

    【入場料】無料東川町文化交流課
    TEL 0166-82-2111(内線764)
     

  • 「名作」と呼ばれるデザインは偶然に、あるいは突然に生まれたわけではありません。
    過去のデザインに着目し、研究・分析することで問題点を見出し、より良いものへとデザインを改良、発展させてきたのです。
    1月のお話会では、この「リデザイン」と呼ばれる手法について紐解いていきます。


    講師 織田憲嗣氏(椅子研究家, 東海大学名誉教授)
    日時 2024年1月14日(日)15:30~17:00 
    場所 東川町複合交流施設せんとぴゅあI[コミュニティホール] 北海道東川町北町1丁目1番1号
    定員 50名(事前申込制/先着順)
       参加無料
    【申込先】メール:designschool.higashikawa@gmail.com
         電 話:東川町文化交流課 0166-82-2111(内線764)

  • 町のパートナー企業である株式会社ホリプロとのご縁から、
    落語家の錦笑亭満堂さんに何度も当町を訪れていただき、町のファンになっていただきました。
    満堂さんは、7月に真打に昇進され、町内で小さな落語会を開催しましたが、
    より多くの町民の皆様に落語を楽しんでいただける機会をつくりたい、と
    1月14日㈰に東川スペシャル落語会を開催することになりました。
    ゲストには笑点のピンクの人で有名な三遊亭好楽さんをはじめ、
    お笑い芸人やタレントもいらっしゃる大変豪華な落語会です。
    ぜひ新年にみなさんで一緒に初笑いを楽しみましょう!!

     
    〇日時 令和6年1月14日(日) 12:30開演 11:30開場

    〇場所 東川町複合交流施設 せんとぴゅあⅠ 講堂

    〇入場料 2,500円
         未就学児の膝上観覧無料。席が必要な場合は入場券の購入をお願いいたします。
         前売券が完売した場合には当日券は販売しません。当日券は500円増しです。

    〇チケット取扱店舗 東川町文化交流課 
              東川ミーツせんとぴゅあⅡ店
              道の駅ひがしかわ「道草館」
              フレンドシップながさわ
         
    主催 東川町芸術文化招へい委員会
    共催 写真文化首都「写真の町」東川町
    協力 株式会社ホリプロ、株式会社プロダクション末高

    〇問合せ 東川町文化交流課 TEL 0166-82-2111(内線733)

  • 内 容 :旭岳ビジターセンター前駐車場で
         雪洞づくりにチャレンジします。
         氷点下の気温でも、雪洞の中は暖かいですよ。
         ご家族でもご友人同士でも、もちろんお1人
         でも、お気軽のご参加ください!
    ガイド :塩谷 秀和(大雪山ネイチャーガイド)
    時 刻 :10:00~12:00
    集 合 :旭岳ビジターセンター
    定 員 :10名
    参加料 :無料
    申込締切:当日申込可(事前予約優先)
    申込み :お電話またはオンラインにて。
         旭岳ビジターセンター0166-97-2153
         オンライン予約はこちら
     
  • 1月15日 ()



  • 古代エジプト時代から続く長い椅子の歴史において、《名作》と呼ばれるデザインは偶然に、あるいは突然に生まれたわけではありません。椅子のデザインには、時代の流れとともに広がりを見せる様々な系譜が存在します。
    そのつながりは、過去のデザインを研究・分析することで、機能・構造・材料・技術・価格・審美性などに問題点を見出し、より良いものへとデザインを発展させる「リデザイン」と呼ばれる手法によって紡がれてきました。
    このたびの展示では、近代椅子の原点と言われる椅子をはじめ、8つの椅子の系譜を織田コレクションよりご紹介します。
    これからのロングライフなものづくりを考える上で、先人のデザイナーによって生み出された名作椅子の数々には、未来のデザインにつながるアイデアのヒントが隠されているかもしれません。

    【会期】12月16日(土)~3月31日(日)
    ※会場1のみ【会期】12月23日(土)〜3月31日(日)
        
    【会場1】せんとぴゅあIギャラリー1
    ・開館時間:10:00-17:00
    ・休館日:月曜日(祝日の場合開館・翌日閉館)、年末年始(12.31-1.5)

    【会場2】せんとぴゅあII家具デザインアーカイブスコーナー
    ・開館時間:9:00-21:00、休館日:年末年始(12.31-1.5)

    【入場料】無料東川町文化交流課
    TEL 0166-82-2111(内線764)
     
  • 内容:自由開放
    時刻:9:00-12:00
    会場:子育て支援センター(東川町西4号北8)
    問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
  • 時刻:13:00-15:00
    会場:子育て支援センター(東川町西4号北8)
    問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
  • 1月16日 ()



  • 古代エジプト時代から続く長い椅子の歴史において、《名作》と呼ばれるデザインは偶然に、あるいは突然に生まれたわけではありません。椅子のデザインには、時代の流れとともに広がりを見せる様々な系譜が存在します。
    そのつながりは、過去のデザインを研究・分析することで、機能・構造・材料・技術・価格・審美性などに問題点を見出し、より良いものへとデザインを発展させる「リデザイン」と呼ばれる手法によって紡がれてきました。
    このたびの展示では、近代椅子の原点と言われる椅子をはじめ、8つの椅子の系譜を織田コレクションよりご紹介します。
    これからのロングライフなものづくりを考える上で、先人のデザイナーによって生み出された名作椅子の数々には、未来のデザインにつながるアイデアのヒントが隠されているかもしれません。

    【会期】12月16日(土)~3月31日(日)
    ※会場1のみ【会期】12月23日(土)〜3月31日(日)
        
    【会場1】せんとぴゅあIギャラリー1
    ・開館時間:10:00-17:00
    ・休館日:月曜日(祝日の場合開館・翌日閉館)、年末年始(12.31-1.5)

    【会場2】せんとぴゅあII家具デザインアーカイブスコーナー
    ・開館時間:9:00-21:00、休館日:年末年始(12.31-1.5)

    【入場料】無料東川町文化交流課
    TEL 0166-82-2111(内線764)
     
  • 内容:サーキット
    時刻:9:00-12:00
    会場:子育て支援センター(東川町西4号北8)
    問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
  • 時刻:13:00-15:00
    会場:子育て支援センター(東川町西4号北8)
    問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
  • 1月17日 ()



  • 古代エジプト時代から続く長い椅子の歴史において、《名作》と呼ばれるデザインは偶然に、あるいは突然に生まれたわけではありません。椅子のデザインには、時代の流れとともに広がりを見せる様々な系譜が存在します。
    そのつながりは、過去のデザインを研究・分析することで、機能・構造・材料・技術・価格・審美性などに問題点を見出し、より良いものへとデザインを発展させる「リデザイン」と呼ばれる手法によって紡がれてきました。
    このたびの展示では、近代椅子の原点と言われる椅子をはじめ、8つの椅子の系譜を織田コレクションよりご紹介します。
    これからのロングライフなものづくりを考える上で、先人のデザイナーによって生み出された名作椅子の数々には、未来のデザインにつながるアイデアのヒントが隠されているかもしれません。

    【会期】12月16日(土)~3月31日(日)
    ※会場1のみ【会期】12月23日(土)〜3月31日(日)
        
    【会場1】せんとぴゅあIギャラリー1
    ・開館時間:10:00-17:00
    ・休館日:月曜日(祝日の場合開館・翌日閉館)、年末年始(12.31-1.5)

    【会場2】せんとぴゅあII家具デザインアーカイブスコーナー
    ・開館時間:9:00-21:00、休館日:年末年始(12.31-1.5)

    【入場料】無料東川町文化交流課
    TEL 0166-82-2111(内線764)
     
  • 内容:折り紙
    時刻:9:00-12:00
    会場:子育て支援センター(東川町西4号北8)
    問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
  • 時刻:13:00-15:00
    会場:子育て支援センター(東川町西4号北8)
    問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
  • 1月18日 ()



  • 古代エジプト時代から続く長い椅子の歴史において、《名作》と呼ばれるデザインは偶然に、あるいは突然に生まれたわけではありません。椅子のデザインには、時代の流れとともに広がりを見せる様々な系譜が存在します。
    そのつながりは、過去のデザインを研究・分析することで、機能・構造・材料・技術・価格・審美性などに問題点を見出し、より良いものへとデザインを発展させる「リデザイン」と呼ばれる手法によって紡がれてきました。
    このたびの展示では、近代椅子の原点と言われる椅子をはじめ、8つの椅子の系譜を織田コレクションよりご紹介します。
    これからのロングライフなものづくりを考える上で、先人のデザイナーによって生み出された名作椅子の数々には、未来のデザインにつながるアイデアのヒントが隠されているかもしれません。

    【会期】12月16日(土)~3月31日(日)
    ※会場1のみ【会期】12月23日(土)〜3月31日(日)
        
    【会場1】せんとぴゅあIギャラリー1
    ・開館時間:10:00-17:00
    ・休館日:月曜日(祝日の場合開館・翌日閉館)、年末年始(12.31-1.5)

    【会場2】せんとぴゅあII家具デザインアーカイブスコーナー
    ・開館時間:9:00-21:00、休館日:年末年始(12.31-1.5)

    【入場料】無料東川町文化交流課
    TEL 0166-82-2111(内線764)
     
  • 内容:冬の遊び
    対象:0歳児(令和4年4月生まれから参加できます)
    時刻:10:00-12:00(予約はいりません)
    会場:子育て支援センター(東川町西4号北8)
    問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
  • 1月19日 ()



  • 古代エジプト時代から続く長い椅子の歴史において、《名作》と呼ばれるデザインは偶然に、あるいは突然に生まれたわけではありません。椅子のデザインには、時代の流れとともに広がりを見せる様々な系譜が存在します。
    そのつながりは、過去のデザインを研究・分析することで、機能・構造・材料・技術・価格・審美性などに問題点を見出し、より良いものへとデザインを発展させる「リデザイン」と呼ばれる手法によって紡がれてきました。
    このたびの展示では、近代椅子の原点と言われる椅子をはじめ、8つの椅子の系譜を織田コレクションよりご紹介します。
    これからのロングライフなものづくりを考える上で、先人のデザイナーによって生み出された名作椅子の数々には、未来のデザインにつながるアイデアのヒントが隠されているかもしれません。

    【会期】12月16日(土)~3月31日(日)
    ※会場1のみ【会期】12月23日(土)〜3月31日(日)
        
    【会場1】せんとぴゅあIギャラリー1
    ・開館時間:10:00-17:00
    ・休館日:月曜日(祝日の場合開館・翌日閉館)、年末年始(12.31-1.5)

    【会場2】せんとぴゅあII家具デザインアーカイブスコーナー
    ・開館時間:9:00-21:00、休館日:年末年始(12.31-1.5)

    【入場料】無料東川町文化交流課
    TEL 0166-82-2111(内線764)
     
  • 内容:自由開放
    時刻:9:00-12:00
    会場:子育て支援センター(東川町西4号北8)
    問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
  • 時刻:13:00-15:00
    会場:子育て支援センター(東川町西4号北8)
    問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
  • 1月20日 ()



  • 古代エジプト時代から続く長い椅子の歴史において、《名作》と呼ばれるデザインは偶然に、あるいは突然に生まれたわけではありません。椅子のデザインには、時代の流れとともに広がりを見せる様々な系譜が存在します。
    そのつながりは、過去のデザインを研究・分析することで、機能・構造・材料・技術・価格・審美性などに問題点を見出し、より良いものへとデザインを発展させる「リデザイン」と呼ばれる手法によって紡がれてきました。
    このたびの展示では、近代椅子の原点と言われる椅子をはじめ、8つの椅子の系譜を織田コレクションよりご紹介します。
    これからのロングライフなものづくりを考える上で、先人のデザイナーによって生み出された名作椅子の数々には、未来のデザインにつながるアイデアのヒントが隠されているかもしれません。

    【会期】12月16日(土)~3月31日(日)
    ※会場1のみ【会期】12月23日(土)〜3月31日(日)
        
    【会場1】せんとぴゅあIギャラリー1
    ・開館時間:10:00-17:00
    ・休館日:月曜日(祝日の場合開館・翌日閉館)、年末年始(12.31-1.5)

    【会場2】せんとぴゅあII家具デザインアーカイブスコーナー
    ・開館時間:9:00-21:00、休館日:年末年始(12.31-1.5)

    【入場料】無料東川町文化交流課
    TEL 0166-82-2111(内線764)
     

  • 内 容 :登山をこれたら始めたい方、初心者の方、
         お子様やご家族でも。
         大人から子供まで、楽しみながら
         コンパスの使い方を覚えられます。
         お気軽にご参加ください。
    ガイド :井川 健治
        (北海道ネイチャーガイドサービスカムイ)
    時 刻 :10:00~12:00
    集 合 :旭岳ビジターセンター
    定 員 :10名
    参加料 :無料
    申込締切:当日申込可(事前予約優先)
    申込み :お電話またはオンラインにて。
         旭岳ビジターセンター0166-97-2153
         オンライン予約はこちら
     
  • みなさまが楽しみにされていた「ひがしかわ氷まつり」がついに今週末に開催されます!
    寒い冬の風物詩である氷彫刻や氷雪像の展示だけでなく、夜の花火大会も見逃せません。
    会場には多くの飲食ブースやゲームイベントも用意され、昼も夜も楽しむことができます!
     
    見どころ
    花火大会
    1/20(土)18:00 打ち上げ開始!!
     
    氷雪像の展示
    1/20(土)、1/21(日) 16:00からライトアップ
     
    冬遊び
    レインボースロープ、氷グラスなど
     
    美味しいお店もたくさん!
    1/20(土)15:00-20:00
    1/21(日)10:00-15:00
     
    詳細はチラシをご覧ください。
  • 豊かな雪と氷の恵みを、科学と山岳史から考えるフォーラムです。東川氷まつり開催予定にあわせ、水環境や治水の専門家、北大山岳部OBらによるクロストークが企画されました。
    ◆日時:2024年1月20日(土) 13:00~16:30
    ◆場所:せんとぴゅあⅠコミュニティホール(北海道上川郡東川町北町1丁目1番1号)
     
  • 1月21日 ()



  • 古代エジプト時代から続く長い椅子の歴史において、《名作》と呼ばれるデザインは偶然に、あるいは突然に生まれたわけではありません。椅子のデザインには、時代の流れとともに広がりを見せる様々な系譜が存在します。
    そのつながりは、過去のデザインを研究・分析することで、機能・構造・材料・技術・価格・審美性などに問題点を見出し、より良いものへとデザインを発展させる「リデザイン」と呼ばれる手法によって紡がれてきました。
    このたびの展示では、近代椅子の原点と言われる椅子をはじめ、8つの椅子の系譜を織田コレクションよりご紹介します。
    これからのロングライフなものづくりを考える上で、先人のデザイナーによって生み出された名作椅子の数々には、未来のデザインにつながるアイデアのヒントが隠されているかもしれません。

    【会期】12月16日(土)~3月31日(日)
    ※会場1のみ【会期】12月23日(土)〜3月31日(日)
        
    【会場1】せんとぴゅあIギャラリー1
    ・開館時間:10:00-17:00
    ・休館日:月曜日(祝日の場合開館・翌日閉館)、年末年始(12.31-1.5)

    【会場2】せんとぴゅあII家具デザインアーカイブスコーナー
    ・開館時間:9:00-21:00、休館日:年末年始(12.31-1.5)

    【入場料】無料東川町文化交流課
    TEL 0166-82-2111(内線764)
     
  • みなさまが楽しみにされていた「ひがしかわ氷まつり」がついに今週末に開催されます!
    寒い冬の風物詩である氷彫刻や氷雪像の展示だけでなく、夜の花火大会も見逃せません。
    会場には多くの飲食ブースやゲームイベントも用意され、昼も夜も楽しむことができます!
     
    見どころ
    花火大会
    1/20(土)18:00 打ち上げ開始!!
     
    氷雪像の展示
    1/20(土)、1/21(日) 16:00からライトアップ
     
    冬遊び
    レインボースロープ、氷グラスなど
     
    美味しいお店もたくさん!
    1/20(土)15:00-20:00
    1/21(日)10:00-15:00
     
    詳細はチラシをご覧ください。
  • 内 容 :スキーシュー(スノーハイク)とは、
         雪上を自由に歩いたり・登ったり・滑ったり
         できるアクティビティです。
         短めのスキー板の裏にシールが貼ってあり、
         専用の靴は必要ありません。
         忠別河畔の平坦な森を
         スキーシューで散策してみましょう。
    ガイド :塩谷 秀和(大雪山ネイチャーガイド)
    時 刻 :9:00~12:00(受付8:30~)
    集 合 :忠別ダム管理支所
    定 員 :12名(事前予約制)
    参加料 :2,500円(傷害保険料込、レンタル代別途)
    申込締切:1月19日まで
    申込み :お電話またはオンラインにて。
         旭岳ビジターセンター0166-97-2153
         オンライン予約はこちら
  • 【日時】1月21日(金)9:00~12:00
    【場所】大雪消防組合東消防署
    【対象】東川町・東神楽町に居住又は通勤・通学している小学5年生以上の方
    【定員】10人
    【申込み】 大雪消防組合東消防署 TEL 0166-83-0119
  • 1月22日 ()



  • 古代エジプト時代から続く長い椅子の歴史において、《名作》と呼ばれるデザインは偶然に、あるいは突然に生まれたわけではありません。椅子のデザインには、時代の流れとともに広がりを見せる様々な系譜が存在します。
    そのつながりは、過去のデザインを研究・分析することで、機能・構造・材料・技術・価格・審美性などに問題点を見出し、より良いものへとデザインを発展させる「リデザイン」と呼ばれる手法によって紡がれてきました。
    このたびの展示では、近代椅子の原点と言われる椅子をはじめ、8つの椅子の系譜を織田コレクションよりご紹介します。
    これからのロングライフなものづくりを考える上で、先人のデザイナーによって生み出された名作椅子の数々には、未来のデザインにつながるアイデアのヒントが隠されているかもしれません。

    【会期】12月16日(土)~3月31日(日)
    ※会場1のみ【会期】12月23日(土)〜3月31日(日)
        
    【会場1】せんとぴゅあIギャラリー1
    ・開館時間:10:00-17:00
    ・休館日:月曜日(祝日の場合開館・翌日閉館)、年末年始(12.31-1.5)

    【会場2】せんとぴゅあII家具デザインアーカイブスコーナー
    ・開館時間:9:00-21:00、休館日:年末年始(12.31-1.5)

    【入場料】無料東川町文化交流課
    TEL 0166-82-2111(内線764)
     
  • 内容:自由開放
    時刻:9:00-12:00
    会場:子育て支援センター(東川町西4号北8)
    問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
  • 時刻:13:00-15:00
    会場:子育て支援センター(東川町西4号北8)
    問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
  • 1月23日 ()



  • 古代エジプト時代から続く長い椅子の歴史において、《名作》と呼ばれるデザインは偶然に、あるいは突然に生まれたわけではありません。椅子のデザインには、時代の流れとともに広がりを見せる様々な系譜が存在します。
    そのつながりは、過去のデザインを研究・分析することで、機能・構造・材料・技術・価格・審美性などに問題点を見出し、より良いものへとデザインを発展させる「リデザイン」と呼ばれる手法によって紡がれてきました。
    このたびの展示では、近代椅子の原点と言われる椅子をはじめ、8つの椅子の系譜を織田コレクションよりご紹介します。
    これからのロングライフなものづくりを考える上で、先人のデザイナーによって生み出された名作椅子の数々には、未来のデザインにつながるアイデアのヒントが隠されているかもしれません。

    【会期】12月16日(土)~3月31日(日)
    ※会場1のみ【会期】12月23日(土)〜3月31日(日)
        
    【会場1】せんとぴゅあIギャラリー1
    ・開館時間:10:00-17:00
    ・休館日:月曜日(祝日の場合開館・翌日閉館)、年末年始(12.31-1.5)

    【会場2】せんとぴゅあII家具デザインアーカイブスコーナー
    ・開館時間:9:00-21:00、休館日:年末年始(12.31-1.5)

    【入場料】無料東川町文化交流課
    TEL 0166-82-2111(内線764)
     
  • 内容:そり遊び
    時刻:9:00-12:00
    会場:子育て支援センター(東川町西4号北8)
    問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
  • 時刻:13:00-15:00
    会場:子育て支援センター(東川町西4号北8)
    問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
  • 1月24日 ()



  • 古代エジプト時代から続く長い椅子の歴史において、《名作》と呼ばれるデザインは偶然に、あるいは突然に生まれたわけではありません。椅子のデザインには、時代の流れとともに広がりを見せる様々な系譜が存在します。
    そのつながりは、過去のデザインを研究・分析することで、機能・構造・材料・技術・価格・審美性などに問題点を見出し、より良いものへとデザインを発展させる「リデザイン」と呼ばれる手法によって紡がれてきました。
    このたびの展示では、近代椅子の原点と言われる椅子をはじめ、8つの椅子の系譜を織田コレクションよりご紹介します。
    これからのロングライフなものづくりを考える上で、先人のデザイナーによって生み出された名作椅子の数々には、未来のデザインにつながるアイデアのヒントが隠されているかもしれません。

    【会期】12月16日(土)~3月31日(日)
    ※会場1のみ【会期】12月23日(土)〜3月31日(日)
        
    【会場1】せんとぴゅあIギャラリー1
    ・開館時間:10:00-17:00
    ・休館日:月曜日(祝日の場合開館・翌日閉館)、年末年始(12.31-1.5)

    【会場2】せんとぴゅあII家具デザインアーカイブスコーナー
    ・開館時間:9:00-21:00、休館日:年末年始(12.31-1.5)

    【入場料】無料東川町文化交流課
    TEL 0166-82-2111(内線764)
     
  • 1月25日 ()



  • 古代エジプト時代から続く長い椅子の歴史において、《名作》と呼ばれるデザインは偶然に、あるいは突然に生まれたわけではありません。椅子のデザインには、時代の流れとともに広がりを見せる様々な系譜が存在します。
    そのつながりは、過去のデザインを研究・分析することで、機能・構造・材料・技術・価格・審美性などに問題点を見出し、より良いものへとデザインを発展させる「リデザイン」と呼ばれる手法によって紡がれてきました。
    このたびの展示では、近代椅子の原点と言われる椅子をはじめ、8つの椅子の系譜を織田コレクションよりご紹介します。
    これからのロングライフなものづくりを考える上で、先人のデザイナーによって生み出された名作椅子の数々には、未来のデザインにつながるアイデアのヒントが隠されているかもしれません。

    【会期】12月16日(土)~3月31日(日)
    ※会場1のみ【会期】12月23日(土)〜3月31日(日)
        
    【会場1】せんとぴゅあIギャラリー1
    ・開館時間:10:00-17:00
    ・休館日:月曜日(祝日の場合開館・翌日閉館)、年末年始(12.31-1.5)

    【会場2】せんとぴゅあII家具デザインアーカイブスコーナー
    ・開館時間:9:00-21:00、休館日:年末年始(12.31-1.5)

    【入場料】無料東川町文化交流課
    TEL 0166-82-2111(内線764)
     
  • 内容:親子でお買い物ごっこを楽しみます。
    対象:1.2歳児と保護者(15組程度・予約制)
    時刻:10:00-11:30
    会場:子育て支援センター(東川町西4号北8)
    申込み:1月9日(火)から予約開始
    問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
  • 時刻:13:00-15:00
    会場:子育て支援センター(東川町西4号北8)
    問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
  • 1月26日 ()



  • 古代エジプト時代から続く長い椅子の歴史において、《名作》と呼ばれるデザインは偶然に、あるいは突然に生まれたわけではありません。椅子のデザインには、時代の流れとともに広がりを見せる様々な系譜が存在します。
    そのつながりは、過去のデザインを研究・分析することで、機能・構造・材料・技術・価格・審美性などに問題点を見出し、より良いものへとデザインを発展させる「リデザイン」と呼ばれる手法によって紡がれてきました。
    このたびの展示では、近代椅子の原点と言われる椅子をはじめ、8つの椅子の系譜を織田コレクションよりご紹介します。
    これからのロングライフなものづくりを考える上で、先人のデザイナーによって生み出された名作椅子の数々には、未来のデザインにつながるアイデアのヒントが隠されているかもしれません。

    【会期】12月16日(土)~3月31日(日)
    ※会場1のみ【会期】12月23日(土)〜3月31日(日)
        
    【会場1】せんとぴゅあIギャラリー1
    ・開館時間:10:00-17:00
    ・休館日:月曜日(祝日の場合開館・翌日閉館)、年末年始(12.31-1.5)

    【会場2】せんとぴゅあII家具デザインアーカイブスコーナー
    ・開館時間:9:00-21:00、休館日:年末年始(12.31-1.5)

    【入場料】無料東川町文化交流課
    TEL 0166-82-2111(内線764)
     
  • 内容:自由開放
    時刻:9:00-12:00
    会場:子育て支援センター(東川町西4号北8)
    問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
  • 時刻:13:00-15:00
    会場:子育て支援センター(東川町西4号北8)
    問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100


  • 第91回東川町デザインスクールは
    フィンランドを代表する建築家集団JKMMアーキテクツの講演会です。

    JKMMアーキテクツは1998年に4人の建築家によって設立された設計事務所。
    現在は100名の建築家・デザイナーがフィンランド内外の建築を手掛けています。
    彼らの仕事は家具・インテリアデザイン、学校、図書館、コンサートホール、ミュージアム、病院と多岐にわたり、幸せのためのインフラストラクチャー(社会基盤)を創造する建築家集団と言われています。

    チームラボが杮落としをしたことでも話題となったアモス・レックス・ミュージアムを始め、
    数多くのユニークな公共建築を手がけるJKMM。
    日本来日にあわせ、急きょ東川での講演会が可能となりました!
    設立者のTeemu Kurkela、AsmoJaaksiを含む主要メンバー4人が来日します。
     
    北欧建築・インテリアの魅力、フィンランドの建築の最先端、公共建築の哲学を知るまたとない機会であり、私達の暮らしに活かせるヒントが発見できるかもしれません!
    ぜひみなさまお誘いあわせの上ご参加ください。
    ¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
    テーマ:「暮らしやすい町をつくるには ~これからの公共建築」

    講師:Teemu Kurkela, Asmo Jaaksi(以上JKMM創設者・建築家),
    Päivi Meuronen(インテリアデザイナー),Freja Stahlberg-Aalto(建築家)

    日時:2024年1月26日(金) 18:30~20:00

    場所:東川町地域交流センター 交流プラザ(東川町西3号北7番地)

    定員:50名(参加無料・先着順)

    企画協力:柴山由理子(東海大学北欧学科・総合社会科学研究所)

    コーディネーター:織田憲嗣(椅子研究家)
     ¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
    JKMMのホームページ https://jkmm.fi/  
    ※お申し込みはGoogleフォーム→https://x.gd/gnpgr 
           メール designschool.higashikawa@gmail.com
           電 話 0166-82-2111(内線764)

    みなさまのご参加をお待ちしております!
     
  • 1月27日 ()



  • 古代エジプト時代から続く長い椅子の歴史において、《名作》と呼ばれるデザインは偶然に、あるいは突然に生まれたわけではありません。椅子のデザインには、時代の流れとともに広がりを見せる様々な系譜が存在します。
    そのつながりは、過去のデザインを研究・分析することで、機能・構造・材料・技術・価格・審美性などに問題点を見出し、より良いものへとデザインを発展させる「リデザイン」と呼ばれる手法によって紡がれてきました。
    このたびの展示では、近代椅子の原点と言われる椅子をはじめ、8つの椅子の系譜を織田コレクションよりご紹介します。
    これからのロングライフなものづくりを考える上で、先人のデザイナーによって生み出された名作椅子の数々には、未来のデザインにつながるアイデアのヒントが隠されているかもしれません。

    【会期】12月16日(土)~3月31日(日)
    ※会場1のみ【会期】12月23日(土)〜3月31日(日)
        
    【会場1】せんとぴゅあIギャラリー1
    ・開館時間:10:00-17:00
    ・休館日:月曜日(祝日の場合開館・翌日閉館)、年末年始(12.31-1.5)

    【会場2】せんとぴゅあII家具デザインアーカイブスコーナー
    ・開館時間:9:00-21:00、休館日:年末年始(12.31-1.5)

    【入場料】無料東川町文化交流課
    TEL 0166-82-2111(内線764)
     


  • 明治政府が誕生し、蝦夷地が「北海道」と改称されたのは明治2(1869)年。
    以来この地に生きる人たちは、想像を絶する艱難辛苦に耐え、広大な大地を切り拓いてきました。
    映画「大地の侍」は奥羽岩出山伊達家の主従が新生の地を求め、北海道石狩川の大原野に挑み、
    肥沃の大地を築いていく開拓の物語。
    映画とお話を通して、北海道開拓の歴史に改めて思いを馳せ、北海道の基幹産業であり
    ”生命の産業”である農業と私たちの暮らしについて共感のすそ野を広げていきましょう。

    日時 令和6年1月27日(土) 13:30~16:00
    会場 東川町複合交流施設 せんとぴゅあⅠ 講堂
    講師 HAL財団理事長・北海道文化財団理事長 磯田 憲一
    定員 100名・参加無料 要申込
    申込 Googleフォーム→https://00m.in/VbqKO
       または☎ 0166-82-2111(内線764)
       またはメール designschool.higashikawa@gmail.com

    問合せ 東川町文化交流課 文化推進室 ☎ 0166-82-2111(内線764)


     

  • 内 容 :登山を始めたい方、初心者の方、
         厳冬期の森を歩いてみたい方
         地図の読み方を教わりながら
         スノーシューで歩いてみませんか?
         お気軽にご参加ください!
    ガイド :井川 健治
        (北海道ネイチャーガイドサービスカムイ)
    時 刻 :10:00~12:00
    集 合 :旭岳ビジターセンター
    定 員 :10名
    参加料 :無料
    申込締切:当日申込可(事前予約優先)
    申込み :お電話またはオンラインにて。
         旭岳ビジターセンター0166-97-2153
         オンライン予約はこちら
     
  • 1月28日 ()



  • 古代エジプト時代から続く長い椅子の歴史において、《名作》と呼ばれるデザインは偶然に、あるいは突然に生まれたわけではありません。椅子のデザインには、時代の流れとともに広がりを見せる様々な系譜が存在します。
    そのつながりは、過去のデザインを研究・分析することで、機能・構造・材料・技術・価格・審美性などに問題点を見出し、より良いものへとデザインを発展させる「リデザイン」と呼ばれる手法によって紡がれてきました。
    このたびの展示では、近代椅子の原点と言われる椅子をはじめ、8つの椅子の系譜を織田コレクションよりご紹介します。
    これからのロングライフなものづくりを考える上で、先人のデザイナーによって生み出された名作椅子の数々には、未来のデザインにつながるアイデアのヒントが隠されているかもしれません。

    【会期】12月16日(土)~3月31日(日)
    ※会場1のみ【会期】12月23日(土)〜3月31日(日)
        
    【会場1】せんとぴゅあIギャラリー1
    ・開館時間:10:00-17:00
    ・休館日:月曜日(祝日の場合開館・翌日閉館)、年末年始(12.31-1.5)

    【会場2】せんとぴゅあII家具デザインアーカイブスコーナー
    ・開館時間:9:00-21:00、休館日:年末年始(12.31-1.5)

    【入場料】無料東川町文化交流課
    TEL 0166-82-2111(内線764)
     



  • 令和5年度北海道文化奨励賞を受賞した野瀬栄進氏によるピアノソロコンサートを開催いたします。
    野瀬氏はこれまでも当町でコンサート実績があり、今回2年半ぶりにコンサート実施が叶いました。
    令和5年11月には町の音楽文化の発展を願い、東川建設業協会よりせんとぴゅあにグランドピアノの寄贈いただきました。
    また、今年度はせんとぴゅあⅡが開館してから5年となる記念の年でもあります。

    野瀬氏の北海道文化奨励賞受賞のお祝い、東川建設業協会から令和5年11月に寄贈いただいたピアノのお披露目、せんとぴゅあⅡ開館5周年を記念してコンサートを実施していただきます。
    ぜひ、この機会に素晴らしいピアノの音色を皆様と楽しみましょう!!

    日時 令和6年1月28日(日) 16:00開演(15:30開場)
    場所 東川町複合交流施設せんとぴゅあⅠ 講堂
    入場 無料
    予約 Googleフォーム→https://forms.gle/KdP3Ty4y67L8okeQ7
       ☎ 東川町文化交流課 0166-82-2111(内線733)
    問合せ 東川町文化交流課

  • 内 容 :イグルー作りに挑戦してみませんか?
         イグルーは圧雪ブロックを使って作る一時的な
         シェルターで、冬のビバークにも役に立ちますよ。
         お気軽にご参加ください!
    ガイド :塩谷 秀和(大雪山ネイチャーガイド)
    時 刻 :10:00~12:00
    集 合 :旭岳ビジターセンター
    定 員 :10名
    参加料 :無料
    申込締切:当日申込可(事前予約優先)
    申込み :お電話またはオンラインにて。
         旭岳ビジターセンター0166-97-2153
         オンライン予約はこちら
     
  • 1月29日 ()



  • 古代エジプト時代から続く長い椅子の歴史において、《名作》と呼ばれるデザインは偶然に、あるいは突然に生まれたわけではありません。椅子のデザインには、時代の流れとともに広がりを見せる様々な系譜が存在します。
    そのつながりは、過去のデザインを研究・分析することで、機能・構造・材料・技術・価格・審美性などに問題点を見出し、より良いものへとデザインを発展させる「リデザイン」と呼ばれる手法によって紡がれてきました。
    このたびの展示では、近代椅子の原点と言われる椅子をはじめ、8つの椅子の系譜を織田コレクションよりご紹介します。
    これからのロングライフなものづくりを考える上で、先人のデザイナーによって生み出された名作椅子の数々には、未来のデザインにつながるアイデアのヒントが隠されているかもしれません。

    【会期】12月16日(土)~3月31日(日)
    ※会場1のみ【会期】12月23日(土)〜3月31日(日)
        
    【会場1】せんとぴゅあIギャラリー1
    ・開館時間:10:00-17:00
    ・休館日:月曜日(祝日の場合開館・翌日閉館)、年末年始(12.31-1.5)

    【会場2】せんとぴゅあII家具デザインアーカイブスコーナー
    ・開館時間:9:00-21:00、休館日:年末年始(12.31-1.5)

    【入場料】無料東川町文化交流課
    TEL 0166-82-2111(内線764)
     
  • 内容:粘土遊び
    時刻:9:00-12:00
    会場:子育て支援センター(東川町西4号北8)
    問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
  • 時刻:13:00-15:00
    会場:子育て支援センター(東川町西4号北8)
    問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
  • 1月30日 ()



  • 古代エジプト時代から続く長い椅子の歴史において、《名作》と呼ばれるデザインは偶然に、あるいは突然に生まれたわけではありません。椅子のデザインには、時代の流れとともに広がりを見せる様々な系譜が存在します。
    そのつながりは、過去のデザインを研究・分析することで、機能・構造・材料・技術・価格・審美性などに問題点を見出し、より良いものへとデザインを発展させる「リデザイン」と呼ばれる手法によって紡がれてきました。
    このたびの展示では、近代椅子の原点と言われる椅子をはじめ、8つの椅子の系譜を織田コレクションよりご紹介します。
    これからのロングライフなものづくりを考える上で、先人のデザイナーによって生み出された名作椅子の数々には、未来のデザインにつながるアイデアのヒントが隠されているかもしれません。

    【会期】12月16日(土)~3月31日(日)
    ※会場1のみ【会期】12月23日(土)〜3月31日(日)
        
    【会場1】せんとぴゅあIギャラリー1
    ・開館時間:10:00-17:00
    ・休館日:月曜日(祝日の場合開館・翌日閉館)、年末年始(12.31-1.5)

    【会場2】せんとぴゅあII家具デザインアーカイブスコーナー
    ・開館時間:9:00-21:00、休館日:年末年始(12.31-1.5)

    【入場料】無料東川町文化交流課
    TEL 0166-82-2111(内線764)
     
  • 内容:自由開放
    時刻:9:00-12:00
    会場:子育て支援センター(東川町西4号北8)
    問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
  • 時刻:13:00-15:00
    会場:子育て支援センター(東川町西4号北8)
    問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
  • 1月31日 ()



  • 古代エジプト時代から続く長い椅子の歴史において、《名作》と呼ばれるデザインは偶然に、あるいは突然に生まれたわけではありません。椅子のデザインには、時代の流れとともに広がりを見せる様々な系譜が存在します。
    そのつながりは、過去のデザインを研究・分析することで、機能・構造・材料・技術・価格・審美性などに問題点を見出し、より良いものへとデザインを発展させる「リデザイン」と呼ばれる手法によって紡がれてきました。
    このたびの展示では、近代椅子の原点と言われる椅子をはじめ、8つの椅子の系譜を織田コレクションよりご紹介します。
    これからのロングライフなものづくりを考える上で、先人のデザイナーによって生み出された名作椅子の数々には、未来のデザインにつながるアイデアのヒントが隠されているかもしれません。

    【会期】12月16日(土)~3月31日(日)
    ※会場1のみ【会期】12月23日(土)〜3月31日(日)
        
    【会場1】せんとぴゅあIギャラリー1
    ・開館時間:10:00-17:00
    ・休館日:月曜日(祝日の場合開館・翌日閉館)、年末年始(12.31-1.5)

    【会場2】せんとぴゅあII家具デザインアーカイブスコーナー
    ・開館時間:9:00-21:00、休館日:年末年始(12.31-1.5)

    【入場料】無料東川町文化交流課
    TEL 0166-82-2111(内線764)
     
  • 内容:お誕生会
    時刻:9:00-12:00
    会場:子育て支援センター(東川町西4号北8)
    問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
  • 時刻:13:00-15:00
    会場:子育て支援センター(東川町西4号北8)
    問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
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