EVENT CALENDAR
2025
7月
- 7月01日 (火)
-
内容:自由開放
時刻:9:00-12:00
会場:子育て支援センター(東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100 -
時刻:13:00-15:00
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100 -
日 程:7月1日(火)~ 8月18日(月)
場 所:東川フォトストリート内役場裏 ウォールギャラリー
内 容:写真の町40年を記念し発行した、写真の町40周年記念誌の内容について、屋外展示で紹介します。1985年の写真の町宣言から積み重ねてきた写真の町の歴史を振り返ることのできる展示を開催します。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
- 7月02日 (水)
-
日 程:7月1日(火)~ 8月18日(月)
場 所:東川フォトストリート内役場裏 ウォールギャラリー
内 容:写真の町40年を記念し発行した、写真の町40周年記念誌の内容について、屋外展示で紹介します。1985年の写真の町宣言から積み重ねてきた写真の町の歴史を振り返ることのできる展示を開催します。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
内容:壁面制作
時刻:9:00-12:00
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100 -
時刻:13:00-15:00
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
- 7月03日 (木)
-
日 程:7月1日(火)~ 8月18日(月)
場 所:東川フォトストリート内役場裏 ウォールギャラリー
内 容:写真の町40年を記念し発行した、写真の町40周年記念誌の内容について、屋外展示で紹介します。1985年の写真の町宣言から積み重ねてきた写真の町の歴史を振り返ることのできる展示を開催します。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
内容:お子さんと離れてのリフレッシュ講座です。美容マッサージを行います。(託児あり)
講師:浜辺 里美さん
時刻:10:00-11:30
会場:子育て支援センター
対象:子育て中の方ならどなたでも参加できます。
定員:15組程度(要予約、6/2から受付開始)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
- 7月04日 (金)
-
日 程:7月1日(火)~ 8月18日(月)
場 所:東川フォトストリート内役場裏 ウォールギャラリー
内 容:写真の町40年を記念し発行した、写真の町40周年記念誌の内容について、屋外展示で紹介します。1985年の写真の町宣言から積み重ねてきた写真の町の歴史を振り返ることのできる展示を開催します。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
内容:七夕飾り作り
時刻:9:00-12:00
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
- 7月05日 (土)
-
日 程:7月1日(火)~ 8月18日(月)
場 所:東川フォトストリート内役場裏 ウォールギャラリー
内 容:写真の町40年を記念し発行した、写真の町40周年記念誌の内容について、屋外展示で紹介します。1985年の写真の町宣言から積み重ねてきた写真の町の歴史を振り返ることのできる展示を開催します。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -


道内各地で数多くの展覧会を開催する写真家・山岸靖司氏の写真展を開催します。
「なぜ私はここにいるのか?」問いを追求する山岸氏は、意識や色や音、全ては周波数であり、エネルギーを持っているという考えのもと、人の感覚や認識では捉えきれないそれらの成り立ちや関係性を探りながら作品を作っています。今回の写真展では、東川町のエネルギーがつまった大いなる大地の存在を感じさせる作品が並びます。ぜひご覧ください。
【展示名】山岸靖司展「東川風色」
【会期】2025年7月5日(土)~8月3日(日)
【入場料】無料
【場所】せんとぴゅあⅠ ギャラリー2
【問合せ】東川町文化交流課 TEL 0166-82-2111
- 7月06日 (日)
-
日 程:7月1日(火)~ 8月18日(月)
場 所:東川フォトストリート内役場裏 ウォールギャラリー
内 容:写真の町40年を記念し発行した、写真の町40周年記念誌の内容について、屋外展示で紹介します。1985年の写真の町宣言から積み重ねてきた写真の町の歴史を振り返ることのできる展示を開催します。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -


道内各地で数多くの展覧会を開催する写真家・山岸靖司氏の写真展を開催します。
「なぜ私はここにいるのか?」問いを追求する山岸氏は、意識や色や音、全ては周波数であり、エネルギーを持っているという考えのもと、人の感覚や認識では捉えきれないそれらの成り立ちや関係性を探りながら作品を作っています。今回の写真展では、東川町のエネルギーがつまった大いなる大地の存在を感じさせる作品が並びます。ぜひご覧ください。
【展示名】山岸靖司展「東川風色」
【会期】2025年7月5日(土)~8月3日(日)
【入場料】無料
【場所】せんとぴゅあⅠ ギャラリー2
【問合せ】東川町文化交流課 TEL 0166-82-2111 -


日本でも高い人気を誇る食器メーカー「ロイヤルコペンハーゲン」。250年の伝統をもつメーカーは、なぜ世界で長く愛されているのでしょうか。高い生産性や幸福度、国際競争力を有するデンマーク社会の源には、毎日の生活にあるものが、機能的で、便利で、美しいという、デンマークのデザインが社会にもたらした影響があると言います。
デンマーク本社にて商品開発・マーチャンダイジングに携わった品川佳子氏に、ロイヤル コペンハーゲンに脈打つ北欧デザインの思想について、「美しいことは、なぜ人を幸せにするのか」についてお話を伺います。どうぞご参加ください。
【講師】
品川佳子(「北欧大学」共同発起人)
【日時】
7月6日㈰14:00~16:00
【会場】
東川町環境改善センター 多目的ホール
【定員】
100名(無料、先着順)
【申込先】
添付チラシ記載のQRコード
メール:designschool.higashikawa@gmail.com
電話:文化交流課 文化推進室 0166-82-4245(平日9:00~17:00)
【問合せ】
東川町文化交流課
TEL 0166-82-2111(内線764) -
🎨🕊️ **夏のバティック・ワークショップ開催!**🕊️🎨
インドネシアの伝統工芸「ろうけつ染め(バティック)」を体験してみませんか?
東川町でバティック体験ができる貴重な機会です!🌿✨
🗓 開催日:
【7月】
① 7月6日(日)《布に染める体験》
② 7月13日(日)《トートバッグに染める体験》
【9月】
③ 9月21日(日)《布に染める体験》
④ 9月28日(日)《トートバッグに染める体験》
🕐 時間:13:00〜16:30
📍 会場:東川町複合交流施設 せんとぴゅあⅠ コミュニティーホール
👥 定員:各回10名(小学校高学年以上 ※小学生は保護者同伴)
💰 参加費:布 500円/トートバッグ 1000円
📌 申込方法:QRコードまたはお電話で
📞 電話申込:0166-82-2111(内線737)CIRウィラまで
※定員に達し次第締切。
📅 申込期間:
・7月ワークショップ → 6月11日〜7月4日
・9月ワークショップ → 8月18日〜9月19日
📄 詳細はチラシをご覧ください!
🎒 布にもバッグにも自分だけの模様を染めて、夏の思い出にしよう🌞✨
ご参加お待ちしています!
#東川町 #バティック体験 #インドネシア文化 #ワークショップ #ろうけつ染め #夏のイベント #東川アート
- 7月07日 (月)
-
日 程:7月1日(火)~ 8月18日(月)
場 所:東川フォトストリート内役場裏 ウォールギャラリー
内 容:写真の町40年を記念し発行した、写真の町40周年記念誌の内容について、屋外展示で紹介します。1985年の写真の町宣言から積み重ねてきた写真の町の歴史を振り返ることのできる展示を開催します。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -


道内各地で数多くの展覧会を開催する写真家・山岸靖司氏の写真展を開催します。
「なぜ私はここにいるのか?」問いを追求する山岸氏は、意識や色や音、全ては周波数であり、エネルギーを持っているという考えのもと、人の感覚や認識では捉えきれないそれらの成り立ちや関係性を探りながら作品を作っています。今回の写真展では、東川町のエネルギーがつまった大いなる大地の存在を感じさせる作品が並びます。ぜひご覧ください。
【展示名】山岸靖司展「東川風色」
【会期】2025年7月5日(土)~8月3日(日)
【入場料】無料
【場所】せんとぴゅあⅠ ギャラリー2
【問合せ】東川町文化交流課 TEL 0166-82-2111 -
内容:自由開放
時刻:9:00-12:00
会場:子育て支援センター(東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100 -
時刻:13:00-15:00
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
- 7月08日 (火)
-
日 程:7月1日(火)~ 8月18日(月)
場 所:東川フォトストリート内役場裏 ウォールギャラリー
内 容:写真の町40年を記念し発行した、写真の町40周年記念誌の内容について、屋外展示で紹介します。1985年の写真の町宣言から積み重ねてきた写真の町の歴史を振り返ることのできる展示を開催します。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -


道内各地で数多くの展覧会を開催する写真家・山岸靖司氏の写真展を開催します。
「なぜ私はここにいるのか?」問いを追求する山岸氏は、意識や色や音、全ては周波数であり、エネルギーを持っているという考えのもと、人の感覚や認識では捉えきれないそれらの成り立ちや関係性を探りながら作品を作っています。今回の写真展では、東川町のエネルギーがつまった大いなる大地の存在を感じさせる作品が並びます。ぜひご覧ください。
【展示名】山岸靖司展「東川風色」
【会期】2025年7月5日(土)~8月3日(日)
【入場料】無料
【場所】せんとぴゅあⅠ ギャラリー2
【問合せ】東川町文化交流課 TEL 0166-82-2111 -
内容:戸外遊び
時刻:9:00-12:00
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100 -
時刻:13:00-15:00
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
- 7月09日 (水)
-
日 程:7月1日(火)~ 8月18日(月)
場 所:東川フォトストリート内役場裏 ウォールギャラリー
内 容:写真の町40年を記念し発行した、写真の町40周年記念誌の内容について、屋外展示で紹介します。1985年の写真の町宣言から積み重ねてきた写真の町の歴史を振り返ることのできる展示を開催します。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -


道内各地で数多くの展覧会を開催する写真家・山岸靖司氏の写真展を開催します。
「なぜ私はここにいるのか?」問いを追求する山岸氏は、意識や色や音、全ては周波数であり、エネルギーを持っているという考えのもと、人の感覚や認識では捉えきれないそれらの成り立ちや関係性を探りながら作品を作っています。今回の写真展では、東川町のエネルギーがつまった大いなる大地の存在を感じさせる作品が並びます。ぜひご覧ください。
【展示名】山岸靖司展「東川風色」
【会期】2025年7月5日(土)~8月3日(日)
【入場料】無料
【場所】せんとぴゅあⅠ ギャラリー2
【問合せ】東川町文化交流課 TEL 0166-82-2111 -
内容:自由開放
時刻:9:00-12:00
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100 -
時刻:13:00-15:00
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
- 7月10日 (木)
-
日 程:7月1日(火)~ 8月18日(月)
場 所:東川フォトストリート内役場裏 ウォールギャラリー
内 容:写真の町40年を記念し発行した、写真の町40周年記念誌の内容について、屋外展示で紹介します。1985年の写真の町宣言から積み重ねてきた写真の町の歴史を振り返ることのできる展示を開催します。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -


道内各地で数多くの展覧会を開催する写真家・山岸靖司氏の写真展を開催します。
「なぜ私はここにいるのか?」問いを追求する山岸氏は、意識や色や音、全ては周波数であり、エネルギーを持っているという考えのもと、人の感覚や認識では捉えきれないそれらの成り立ちや関係性を探りながら作品を作っています。今回の写真展では、東川町のエネルギーがつまった大いなる大地の存在を感じさせる作品が並びます。ぜひご覧ください。
【展示名】山岸靖司展「東川風色」
【会期】2025年7月5日(土)~8月3日(日)
【入場料】無料
【場所】せんとぴゅあⅠ ギャラリー2
【問合せ】東川町文化交流課 TEL 0166-82-2111 -
内容:散歩に行こう
対象:0歳児(令和6年4月生まれから参加できます)
時刻:10:00-12:00(予約はいりません)
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
その他:ベビーカーがある方は持ってきてください。
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
- 7月11日 (金)
-
日 程:7月1日(火)~ 8月18日(月)
場 所:東川フォトストリート内役場裏 ウォールギャラリー
内 容:写真の町40年を記念し発行した、写真の町40周年記念誌の内容について、屋外展示で紹介します。1985年の写真の町宣言から積み重ねてきた写真の町の歴史を振り返ることのできる展示を開催します。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -


道内各地で数多くの展覧会を開催する写真家・山岸靖司氏の写真展を開催します。
「なぜ私はここにいるのか?」問いを追求する山岸氏は、意識や色や音、全ては周波数であり、エネルギーを持っているという考えのもと、人の感覚や認識では捉えきれないそれらの成り立ちや関係性を探りながら作品を作っています。今回の写真展では、東川町のエネルギーがつまった大いなる大地の存在を感じさせる作品が並びます。ぜひご覧ください。
【展示名】山岸靖司展「東川風色」
【会期】2025年7月5日(土)~8月3日(日)
【入場料】無料
【場所】せんとぴゅあⅠ ギャラリー2
【問合せ】東川町文化交流課 TEL 0166-82-2111 -
内容:流水砂場
時刻:9:00-12:00
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100 -
時刻:13:00-15:00
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
- 7月12日 (土)
-
日 程:7月1日(火)~ 8月18日(月)
場 所:東川フォトストリート内役場裏 ウォールギャラリー
内 容:写真の町40年を記念し発行した、写真の町40周年記念誌の内容について、屋外展示で紹介します。1985年の写真の町宣言から積み重ねてきた写真の町の歴史を振り返ることのできる展示を開催します。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -


道内各地で数多くの展覧会を開催する写真家・山岸靖司氏の写真展を開催します。
「なぜ私はここにいるのか?」問いを追求する山岸氏は、意識や色や音、全ては周波数であり、エネルギーを持っているという考えのもと、人の感覚や認識では捉えきれないそれらの成り立ちや関係性を探りながら作品を作っています。今回の写真展では、東川町のエネルギーがつまった大いなる大地の存在を感じさせる作品が並びます。ぜひご覧ください。
【展示名】山岸靖司展「東川風色」
【会期】2025年7月5日(土)~8月3日(日)
【入場料】無料
【場所】せんとぴゅあⅠ ギャラリー2
【問合せ】東川町文化交流課 TEL 0166-82-2111 -

【内容】
旭岳ロープウェイ姿見駅から「裾合平」へ北上し、
標高1700mを越えた溶岩台地に広がる「チングルマ」の群生地を目指します。
東川町在住の山岳ガイド井川健治さんによる自然解説とともに、裾合平の高山植物を観察しましょう。
【時間】8:00~14:30
【集合】旭岳ビジターセンター
【参加料】5,000円
※傷害保険料込、ロープウェイ代別途
【定員】12名(事前予約制)
【ガイド】
・井川 健治(北海道ネイチャーガイドサービスカムイ)
・アシスタント:塚越(旭岳ビジターセンター)
【お申込み】
・オンライン予約はこちら
・お電話(TEL:0166-97-2153)
・旭岳ビジターセンター窓口
- 7月13日 (日)
-
日 程:7月1日(火)~ 8月18日(月)
場 所:東川フォトストリート内役場裏 ウォールギャラリー
内 容:写真の町40年を記念し発行した、写真の町40周年記念誌の内容について、屋外展示で紹介します。1985年の写真の町宣言から積み重ねてきた写真の町の歴史を振り返ることのできる展示を開催します。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -


道内各地で数多くの展覧会を開催する写真家・山岸靖司氏の写真展を開催します。
「なぜ私はここにいるのか?」問いを追求する山岸氏は、意識や色や音、全ては周波数であり、エネルギーを持っているという考えのもと、人の感覚や認識では捉えきれないそれらの成り立ちや関係性を探りながら作品を作っています。今回の写真展では、東川町のエネルギーがつまった大いなる大地の存在を感じさせる作品が並びます。ぜひご覧ください。
【展示名】山岸靖司展「東川風色」
【会期】2025年7月5日(土)~8月3日(日)
【入場料】無料
【場所】せんとぴゅあⅠ ギャラリー2
【問合せ】東川町文化交流課 TEL 0166-82-2111 -
🎨🕊️ **夏のバティック・ワークショップ開催!**🕊️🎨
インドネシアの伝統工芸「ろうけつ染め(バティック)」を体験してみませんか?
東川町でバティック体験ができる貴重な機会です!🌿✨
🗓 開催日:
【7月】
① 7月6日(日)《布に染める体験》
② 7月13日(日)《トートバッグに染める体験》
【9月】
③ 9月21日(日)《布に染める体験》
④ 9月28日(日)《トートバッグに染める体験》
🕐 時間:13:00〜16:30
📍 会場:東川町複合交流施設 せんとぴゅあⅠ コミュニティーホール
👥 定員:各回10名(小学校高学年以上 ※小学生は保護者同伴)
💰 参加費:布 500円/トートバッグ 1000円
📌 申込方法:QRコードまたはお電話で
📞 電話申込:0166-82-2111(内線737)CIRウィラまで
※定員に達し次第締切。
📅 申込期間:
・7月ワークショップ → 6月11日〜7月4日
・9月ワークショップ → 8月18日〜9月19日
📄 詳細はチラシをご覧ください!
🎒 布にもバッグにも自分だけの模様を染めて、夏の思い出にしよう🌞✨
ご参加お待ちしています!
#東川町 #バティック体験 #インドネシア文化 #ワークショップ #ろうけつ染め #夏のイベント #東川アート
- 7月14日 (月)
-
日 程:7月1日(火)~ 8月18日(月)
場 所:東川フォトストリート内役場裏 ウォールギャラリー
内 容:写真の町40年を記念し発行した、写真の町40周年記念誌の内容について、屋外展示で紹介します。1985年の写真の町宣言から積み重ねてきた写真の町の歴史を振り返ることのできる展示を開催します。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -


道内各地で数多くの展覧会を開催する写真家・山岸靖司氏の写真展を開催します。
「なぜ私はここにいるのか?」問いを追求する山岸氏は、意識や色や音、全ては周波数であり、エネルギーを持っているという考えのもと、人の感覚や認識では捉えきれないそれらの成り立ちや関係性を探りながら作品を作っています。今回の写真展では、東川町のエネルギーがつまった大いなる大地の存在を感じさせる作品が並びます。ぜひご覧ください。
【展示名】山岸靖司展「東川風色」
【会期】2025年7月5日(土)~8月3日(日)
【入場料】無料
【場所】せんとぴゅあⅠ ギャラリー2
【問合せ】東川町文化交流課 TEL 0166-82-2111 -
内容:自由開放(避難訓練)
時刻:9:00-12:00
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100 -
時刻:13:00-15:00
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
- 7月15日 (火)
-
日 程:7月1日(火)~ 8月18日(月)
場 所:東川フォトストリート内役場裏 ウォールギャラリー
内 容:写真の町40年を記念し発行した、写真の町40周年記念誌の内容について、屋外展示で紹介します。1985年の写真の町宣言から積み重ねてきた写真の町の歴史を振り返ることのできる展示を開催します。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -


道内各地で数多くの展覧会を開催する写真家・山岸靖司氏の写真展を開催します。
「なぜ私はここにいるのか?」問いを追求する山岸氏は、意識や色や音、全ては周波数であり、エネルギーを持っているという考えのもと、人の感覚や認識では捉えきれないそれらの成り立ちや関係性を探りながら作品を作っています。今回の写真展では、東川町のエネルギーがつまった大いなる大地の存在を感じさせる作品が並びます。ぜひご覧ください。
【展示名】山岸靖司展「東川風色」
【会期】2025年7月5日(土)~8月3日(日)
【入場料】無料
【場所】せんとぴゅあⅠ ギャラリー2
【問合せ】東川町文化交流課 TEL 0166-82-2111 -
内容:水遊び
時刻:9:00-12:00
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100 -
時刻:13:00-15:00
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
- 7月16日 (水)
-
日 程:7月1日(火)~ 8月18日(月)
場 所:東川フォトストリート内役場裏 ウォールギャラリー
内 容:写真の町40年を記念し発行した、写真の町40周年記念誌の内容について、屋外展示で紹介します。1985年の写真の町宣言から積み重ねてきた写真の町の歴史を振り返ることのできる展示を開催します。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -


道内各地で数多くの展覧会を開催する写真家・山岸靖司氏の写真展を開催します。
「なぜ私はここにいるのか?」問いを追求する山岸氏は、意識や色や音、全ては周波数であり、エネルギーを持っているという考えのもと、人の感覚や認識では捉えきれないそれらの成り立ちや関係性を探りながら作品を作っています。今回の写真展では、東川町のエネルギーがつまった大いなる大地の存在を感じさせる作品が並びます。ぜひご覧ください。
【展示名】山岸靖司展「東川風色」
【会期】2025年7月5日(土)~8月3日(日)
【入場料】無料
【場所】せんとぴゅあⅠ ギャラリー2
【問合せ】東川町文化交流課 TEL 0166-82-2111 -
内容:自由開放
時刻:9:00-12:00
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100 -
時刻:13:00-15:00
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
- 7月17日 (木)
-
日 程:7月1日(火)~ 8月18日(月)
場 所:東川フォトストリート内役場裏 ウォールギャラリー
内 容:写真の町40年を記念し発行した、写真の町40周年記念誌の内容について、屋外展示で紹介します。1985年の写真の町宣言から積み重ねてきた写真の町の歴史を振り返ることのできる展示を開催します。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -


道内各地で数多くの展覧会を開催する写真家・山岸靖司氏の写真展を開催します。
「なぜ私はここにいるのか?」問いを追求する山岸氏は、意識や色や音、全ては周波数であり、エネルギーを持っているという考えのもと、人の感覚や認識では捉えきれないそれらの成り立ちや関係性を探りながら作品を作っています。今回の写真展では、東川町のエネルギーがつまった大いなる大地の存在を感じさせる作品が並びます。ぜひご覧ください。
【展示名】山岸靖司展「東川風色」
【会期】2025年7月5日(土)~8月3日(日)
【入場料】無料
【場所】せんとぴゅあⅠ ギャラリー2
【問合せ】東川町文化交流課 TEL 0166-82-2111 -
内容:水遊び等、夏の遊びを楽しみます。
(雨天)支援センターで遊びます。
時刻:10:00-11:30
会場:キトウシの森 ジャブジャブ池周辺
対象:1~2歳児と保護者
定員:15組程度(要予約、7/1から受付開始)
その他:現地集合、解散になります。
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100 -
日 程:7月17日(木)~ 8月18日(月)
場 所:羽衣公園内
内 容:結成13年目を迎えたひがしかわ写真少年団団員の個性の光る作品の数々を展示。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
- 7月18日 (金)
-
日 程:7月1日(火)~ 8月18日(月)
場 所:東川フォトストリート内役場裏 ウォールギャラリー
内 容:写真の町40年を記念し発行した、写真の町40周年記念誌の内容について、屋外展示で紹介します。1985年の写真の町宣言から積み重ねてきた写真の町の歴史を振り返ることのできる展示を開催します。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -


道内各地で数多くの展覧会を開催する写真家・山岸靖司氏の写真展を開催します。
「なぜ私はここにいるのか?」問いを追求する山岸氏は、意識や色や音、全ては周波数であり、エネルギーを持っているという考えのもと、人の感覚や認識では捉えきれないそれらの成り立ちや関係性を探りながら作品を作っています。今回の写真展では、東川町のエネルギーがつまった大いなる大地の存在を感じさせる作品が並びます。ぜひご覧ください。
【展示名】山岸靖司展「東川風色」
【会期】2025年7月5日(土)~8月3日(日)
【入場料】無料
【場所】せんとぴゅあⅠ ギャラリー2
【問合せ】東川町文化交流課 TEL 0166-82-2111 -
日 程:7月17日(木)~ 8月18日(月)
場 所:羽衣公園内
内 容:結成13年目を迎えたひがしかわ写真少年団団員の個性の光る作品の数々を展示。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
内容:お誕生会
時刻:9:00-12:00
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100 -
時刻:13:00-15:00
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
- 7月19日 (土)
-
日 程:7月1日(火)~ 8月18日(月)
場 所:東川フォトストリート内役場裏 ウォールギャラリー
内 容:写真の町40年を記念し発行した、写真の町40周年記念誌の内容について、屋外展示で紹介します。1985年の写真の町宣言から積み重ねてきた写真の町の歴史を振り返ることのできる展示を開催します。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -


道内各地で数多くの展覧会を開催する写真家・山岸靖司氏の写真展を開催します。
「なぜ私はここにいるのか?」問いを追求する山岸氏は、意識や色や音、全ては周波数であり、エネルギーを持っているという考えのもと、人の感覚や認識では捉えきれないそれらの成り立ちや関係性を探りながら作品を作っています。今回の写真展では、東川町のエネルギーがつまった大いなる大地の存在を感じさせる作品が並びます。ぜひご覧ください。
【展示名】山岸靖司展「東川風色」
【会期】2025年7月5日(土)~8月3日(日)
【入場料】無料
【場所】せんとぴゅあⅠ ギャラリー2
【問合せ】東川町文化交流課 TEL 0166-82-2111 -
日 程:7月17日(木)~ 8月18日(月)
場 所:羽衣公園内
内 容:結成13年目を迎えたひがしかわ写真少年団団員の個性の光る作品の数々を展示。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
- 7月20日 (日)
-
日 程:7月1日(火)~ 8月18日(月)
場 所:東川フォトストリート内役場裏 ウォールギャラリー
内 容:写真の町40年を記念し発行した、写真の町40周年記念誌の内容について、屋外展示で紹介します。1985年の写真の町宣言から積み重ねてきた写真の町の歴史を振り返ることのできる展示を開催します。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -


道内各地で数多くの展覧会を開催する写真家・山岸靖司氏の写真展を開催します。
「なぜ私はここにいるのか?」問いを追求する山岸氏は、意識や色や音、全ては周波数であり、エネルギーを持っているという考えのもと、人の感覚や認識では捉えきれないそれらの成り立ちや関係性を探りながら作品を作っています。今回の写真展では、東川町のエネルギーがつまった大いなる大地の存在を感じさせる作品が並びます。ぜひご覧ください。
【展示名】山岸靖司展「東川風色」
【会期】2025年7月5日(土)~8月3日(日)
【入場料】無料
【場所】せんとぴゅあⅠ ギャラリー2
【問合せ】東川町文化交流課 TEL 0166-82-2111 -
日 程:7月17日(木)~ 8月18日(月)
場 所:羽衣公園内
内 容:結成13年目を迎えたひがしかわ写真少年団団員の個性の光る作品の数々を展示。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -

東川町文化ギャラリーでは、写真の町40周年を記念して「東川へのまなざし」と題し、東川町の過去から未来までを写真でたどることのできるような写真展を開催しています。
飛彈野数右衛門さんの故郷を見つめ続けた写真。そのあたたかいまなざしから、懐かしさも感じられる東川町の原風景をご覧いただけます。
また、写真甲子園の歴代出場選手たちが見つめた、高校生だから切り撮ることのできた東川町のかけがえのない今、そしてひがしかわ写真少年団が自由な発想で町を捉えた写真たちからは、東川町の未来を感じていただけることでしょう。
それぞれが見つめた東川町。そのまなざしを通して、東川町をあらためて知るきっかけとなるような写真展です。
みなさま是非ご覧ください。
また、下記のとおりトークイベントも開催されますので、ぜひご参加ください。
飛彈野数右衛門さんの写真と東川町について、当時の貴重なお話の数々を伺うことができるトークイベントを開催します。
※申し込み不要。観覧料のみでお楽しみいただけます。
・日 時:7月20日(日)14:00~
・場 所:東川町文化ギャラリー
・語り手:飛彈野哲宏(飛彈野数右衛門氏ご子息)
・聞き手:畠田大詩 -
大切な一票を未来につなげるため、ぜひ投票にお出かけください。
お住いの地区の投票所にて投票ください。投票は午前7時から午後8時までです。
■投票所
・第一投票区 東川町農村環境改善センター
・第二投票区 西部地区コミュニティセンター
・第三投票区 第一地区コミュニティセンター
・第四投票区 第二地区コミュニティセンター
・第五投票区 第三地区コミュニティセンター
(東川町選挙管理委員会事務局)
- 7月21日 (月)
-
日 程:7月1日(火)~ 8月18日(月)
場 所:東川フォトストリート内役場裏 ウォールギャラリー
内 容:写真の町40年を記念し発行した、写真の町40周年記念誌の内容について、屋外展示で紹介します。1985年の写真の町宣言から積み重ねてきた写真の町の歴史を振り返ることのできる展示を開催します。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -


道内各地で数多くの展覧会を開催する写真家・山岸靖司氏の写真展を開催します。
「なぜ私はここにいるのか?」問いを追求する山岸氏は、意識や色や音、全ては周波数であり、エネルギーを持っているという考えのもと、人の感覚や認識では捉えきれないそれらの成り立ちや関係性を探りながら作品を作っています。今回の写真展では、東川町のエネルギーがつまった大いなる大地の存在を感じさせる作品が並びます。ぜひご覧ください。
【展示名】山岸靖司展「東川風色」
【会期】2025年7月5日(土)~8月3日(日)
【入場料】無料
【場所】せんとぴゅあⅠ ギャラリー2
【問合せ】東川町文化交流課 TEL 0166-82-2111 -
日 程:7月17日(木)~ 8月18日(月)
場 所:羽衣公園内
内 容:結成13年目を迎えたひがしかわ写真少年団団員の個性の光る作品の数々を展示。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
- 7月22日 (火)
-
日 程:7月1日(火)~ 8月18日(月)
場 所:東川フォトストリート内役場裏 ウォールギャラリー
内 容:写真の町40年を記念し発行した、写真の町40周年記念誌の内容について、屋外展示で紹介します。1985年の写真の町宣言から積み重ねてきた写真の町の歴史を振り返ることのできる展示を開催します。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -


道内各地で数多くの展覧会を開催する写真家・山岸靖司氏の写真展を開催します。
「なぜ私はここにいるのか?」問いを追求する山岸氏は、意識や色や音、全ては周波数であり、エネルギーを持っているという考えのもと、人の感覚や認識では捉えきれないそれらの成り立ちや関係性を探りながら作品を作っています。今回の写真展では、東川町のエネルギーがつまった大いなる大地の存在を感じさせる作品が並びます。ぜひご覧ください。
【展示名】山岸靖司展「東川風色」
【会期】2025年7月5日(土)~8月3日(日)
【入場料】無料
【場所】せんとぴゅあⅠ ギャラリー2
【問合せ】東川町文化交流課 TEL 0166-82-2111 -
日 程:7月17日(木)~ 8月18日(月)
場 所:羽衣公園内
内 容:結成13年目を迎えたひがしかわ写真少年団団員の個性の光る作品の数々を展示。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
内容:自由開放
時刻:9:00-12:00
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100 -
時刻:13:00-15:00
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
- 7月23日 (水)
-
日 程:7月1日(火)~ 8月18日(月)
場 所:東川フォトストリート内役場裏 ウォールギャラリー
内 容:写真の町40年を記念し発行した、写真の町40周年記念誌の内容について、屋外展示で紹介します。1985年の写真の町宣言から積み重ねてきた写真の町の歴史を振り返ることのできる展示を開催します。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -


道内各地で数多くの展覧会を開催する写真家・山岸靖司氏の写真展を開催します。
「なぜ私はここにいるのか?」問いを追求する山岸氏は、意識や色や音、全ては周波数であり、エネルギーを持っているという考えのもと、人の感覚や認識では捉えきれないそれらの成り立ちや関係性を探りながら作品を作っています。今回の写真展では、東川町のエネルギーがつまった大いなる大地の存在を感じさせる作品が並びます。ぜひご覧ください。
【展示名】山岸靖司展「東川風色」
【会期】2025年7月5日(土)~8月3日(日)
【入場料】無料
【場所】せんとぴゅあⅠ ギャラリー2
【問合せ】東川町文化交流課 TEL 0166-82-2111 -
日 程:7月17日(木)~ 8月18日(月)
場 所:羽衣公園内
内 容:結成13年目を迎えたひがしかわ写真少年団団員の個性の光る作品の数々を展示。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
内容:自由開放
時刻:9:00-12:00
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100 -
時刻:13:00-15:00
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
- 7月24日 (木)
-
日 程:7月1日(火)~ 8月18日(月)
場 所:東川フォトストリート内役場裏 ウォールギャラリー
内 容:写真の町40年を記念し発行した、写真の町40周年記念誌の内容について、屋外展示で紹介します。1985年の写真の町宣言から積み重ねてきた写真の町の歴史を振り返ることのできる展示を開催します。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -


道内各地で数多くの展覧会を開催する写真家・山岸靖司氏の写真展を開催します。
「なぜ私はここにいるのか?」問いを追求する山岸氏は、意識や色や音、全ては周波数であり、エネルギーを持っているという考えのもと、人の感覚や認識では捉えきれないそれらの成り立ちや関係性を探りながら作品を作っています。今回の写真展では、東川町のエネルギーがつまった大いなる大地の存在を感じさせる作品が並びます。ぜひご覧ください。
【展示名】山岸靖司展「東川風色」
【会期】2025年7月5日(土)~8月3日(日)
【入場料】無料
【場所】せんとぴゅあⅠ ギャラリー2
【問合せ】東川町文化交流課 TEL 0166-82-2111 -
日 程:7月17日(木)~ 8月18日(月)
場 所:羽衣公園内
内 容:結成13年目を迎えたひがしかわ写真少年団団員の個性の光る作品の数々を展示。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
内容:自由開放日(夏の遊び)
対象:0歳児(令和6年4月生まれから参加できます)
時刻:10:00-12:00(予約はいりません)
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
- 7月25日 (金)
-
日 程:7月1日(火)~ 8月18日(月)
場 所:東川フォトストリート内役場裏 ウォールギャラリー
内 容:写真の町40年を記念し発行した、写真の町40周年記念誌の内容について、屋外展示で紹介します。1985年の写真の町宣言から積み重ねてきた写真の町の歴史を振り返ることのできる展示を開催します。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -


道内各地で数多くの展覧会を開催する写真家・山岸靖司氏の写真展を開催します。
「なぜ私はここにいるのか?」問いを追求する山岸氏は、意識や色や音、全ては周波数であり、エネルギーを持っているという考えのもと、人の感覚や認識では捉えきれないそれらの成り立ちや関係性を探りながら作品を作っています。今回の写真展では、東川町のエネルギーがつまった大いなる大地の存在を感じさせる作品が並びます。ぜひご覧ください。
【展示名】山岸靖司展「東川風色」
【会期】2025年7月5日(土)~8月3日(日)
【入場料】無料
【場所】せんとぴゅあⅠ ギャラリー2
【問合せ】東川町文化交流課 TEL 0166-82-2111 -
日 程:7月17日(木)~ 8月18日(月)
場 所:羽衣公園内
内 容:結成13年目を迎えたひがしかわ写真少年団団員の個性の光る作品の数々を展示。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
内容:自由開放
時刻:9:00-12:00
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100 -
時刻:13:00-15:00
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
- 7月26日 (土)
-
日 程:7月1日(火)~ 8月18日(月)
場 所:東川フォトストリート内役場裏 ウォールギャラリー
内 容:写真の町40年を記念し発行した、写真の町40周年記念誌の内容について、屋外展示で紹介します。1985年の写真の町宣言から積み重ねてきた写真の町の歴史を振り返ることのできる展示を開催します。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -


道内各地で数多くの展覧会を開催する写真家・山岸靖司氏の写真展を開催します。
「なぜ私はここにいるのか?」問いを追求する山岸氏は、意識や色や音、全ては周波数であり、エネルギーを持っているという考えのもと、人の感覚や認識では捉えきれないそれらの成り立ちや関係性を探りながら作品を作っています。今回の写真展では、東川町のエネルギーがつまった大いなる大地の存在を感じさせる作品が並びます。ぜひご覧ください。
【展示名】山岸靖司展「東川風色」
【会期】2025年7月5日(土)~8月3日(日)
【入場料】無料
【場所】せんとぴゅあⅠ ギャラリー2
【問合せ】東川町文化交流課 TEL 0166-82-2111 -
日 程:7月17日(木)~ 8月18日(月)
場 所:羽衣公園内
内 容:結成13年目を迎えたひがしかわ写真少年団団員の個性の光る作品の数々を展示。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -

【内容】
旭岳温泉から続く天女ヶ原登山道を登り、姿見の池園地を目指します。
登山道の途中には、針葉樹に囲まれた静かな湿原が広がり、旭岳山腹ならではの原始的な自然を楽しむことができます。
登り切った先には雄大な景色と高山植物のお花畑が目の前に広がり、達成感を味わえることでしょう。
【時間】8:30~12:00
【集合】旭岳ビジターセンター
【参加料】3,000円
※傷害保険料込
【定員】12名(事前予約制)
【ガイド】
・鳥羽 晃一(ガイドオフィス風)
・アシスタント:池田(旭岳ビジターセンター)
【お申込み】
・オンライン予約はこちら
・お電話(TEL:0166-97-2153)
・旭岳ビジターセンター窓口
- 7月27日 (日)
-
日 程:7月1日(火)~ 8月18日(月)
場 所:東川フォトストリート内役場裏 ウォールギャラリー
内 容:写真の町40年を記念し発行した、写真の町40周年記念誌の内容について、屋外展示で紹介します。1985年の写真の町宣言から積み重ねてきた写真の町の歴史を振り返ることのできる展示を開催します。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -


道内各地で数多くの展覧会を開催する写真家・山岸靖司氏の写真展を開催します。
「なぜ私はここにいるのか?」問いを追求する山岸氏は、意識や色や音、全ては周波数であり、エネルギーを持っているという考えのもと、人の感覚や認識では捉えきれないそれらの成り立ちや関係性を探りながら作品を作っています。今回の写真展では、東川町のエネルギーがつまった大いなる大地の存在を感じさせる作品が並びます。ぜひご覧ください。
【展示名】山岸靖司展「東川風色」
【会期】2025年7月5日(土)~8月3日(日)
【入場料】無料
【場所】せんとぴゅあⅠ ギャラリー2
【問合せ】東川町文化交流課 TEL 0166-82-2111 -
日 程:7月17日(木)~ 8月18日(月)
場 所:羽衣公園内
内 容:結成13年目を迎えたひがしかわ写真少年団団員の個性の光る作品の数々を展示。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
ベトナムの伝統的な葉っぱ帽子を紙で一緒に作ってみませんか?
本ワークショップでは、様々な模様を印刷しておいた1つ紙帽子と3つの小さい紙帽子を繋げて風鈴を作ります。
是非、たくさんのご参加をお待ちしております!
場所 :東川町東川町複合交流施設 せんとぴゅあ II 体験室
期間 :2025年7月27日(日)
時間 :14:00~15:30
対象 :小学生から
定員 : 15名(先着)
参加費 :無料
お問い合わせ:東川町役場文化交流課
担当者:ベトナムCIR チャン
TEL:0166-82-2111 (内線736)
- 7月28日 (月)
-
日 程:7月1日(火)~ 8月18日(月)
場 所:東川フォトストリート内役場裏 ウォールギャラリー
内 容:写真の町40年を記念し発行した、写真の町40周年記念誌の内容について、屋外展示で紹介します。1985年の写真の町宣言から積み重ねてきた写真の町の歴史を振り返ることのできる展示を開催します。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -


道内各地で数多くの展覧会を開催する写真家・山岸靖司氏の写真展を開催します。
「なぜ私はここにいるのか?」問いを追求する山岸氏は、意識や色や音、全ては周波数であり、エネルギーを持っているという考えのもと、人の感覚や認識では捉えきれないそれらの成り立ちや関係性を探りながら作品を作っています。今回の写真展では、東川町のエネルギーがつまった大いなる大地の存在を感じさせる作品が並びます。ぜひご覧ください。
【展示名】山岸靖司展「東川風色」
【会期】2025年7月5日(土)~8月3日(日)
【入場料】無料
【場所】せんとぴゅあⅠ ギャラリー2
【問合せ】東川町文化交流課 TEL 0166-82-2111 -
日 程:7月17日(木)~ 8月18日(月)
場 所:羽衣公園内
内 容:結成13年目を迎えたひがしかわ写真少年団団員の個性の光る作品の数々を展示。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
内容:自由開放
時刻:9:00-12:00
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100 -
時刻:13:00-15:00
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100 -
会 期:7月28日(月)~ 8月7日(木)
場 所:せんとぴゅあ 芝生エリア
レビュアー:浅田政志(写真家・写真甲子園審査委員)
鵜川真由子(写真家・写真甲子園審査委員)
大森克己(写真家・写真甲子園審査委員)
須藤絢乃(写真家・写真甲子園審査委員)
中西敏貴(写真家・写真甲子園審査委員)
参加校(順不同):日本大学芸術学部写真学科、東京工芸大学芸術学部写真学科、九州産業大学、大阪芸術大学芸術学部写真学科、日本写真芸術専門学校、日本写真映像専門学校、専門学校東京ビジュアルアーツ・アカデミー、専門学校名古屋ビジュアルアーツ・アカデミー
内 容:写真を学ぶ学生のみなさんの写真を屋外に展示。屋外の開放的な空間の中で、写真を身近に感じ、楽しむための作品展を開催します。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
- 7月29日 (火)
-
日 程:7月1日(火)~ 8月18日(月)
場 所:東川フォトストリート内役場裏 ウォールギャラリー
内 容:写真の町40年を記念し発行した、写真の町40周年記念誌の内容について、屋外展示で紹介します。1985年の写真の町宣言から積み重ねてきた写真の町の歴史を振り返ることのできる展示を開催します。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -


道内各地で数多くの展覧会を開催する写真家・山岸靖司氏の写真展を開催します。
「なぜ私はここにいるのか?」問いを追求する山岸氏は、意識や色や音、全ては周波数であり、エネルギーを持っているという考えのもと、人の感覚や認識では捉えきれないそれらの成り立ちや関係性を探りながら作品を作っています。今回の写真展では、東川町のエネルギーがつまった大いなる大地の存在を感じさせる作品が並びます。ぜひご覧ください。
【展示名】山岸靖司展「東川風色」
【会期】2025年7月5日(土)~8月3日(日)
【入場料】無料
【場所】せんとぴゅあⅠ ギャラリー2
【問合せ】東川町文化交流課 TEL 0166-82-2111 -
日 程:7月17日(木)~ 8月18日(月)
場 所:羽衣公園内
内 容:結成13年目を迎えたひがしかわ写真少年団団員の個性の光る作品の数々を展示。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
会 期:7月28日(月)~ 8月7日(木)
場 所:せんとぴゅあ 芝生エリア
レビュアー:浅田政志(写真家・写真甲子園審査委員)
鵜川真由子(写真家・写真甲子園審査委員)
大森克己(写真家・写真甲子園審査委員)
須藤絢乃(写真家・写真甲子園審査委員)
中西敏貴(写真家・写真甲子園審査委員)
参加校(順不同):日本大学芸術学部写真学科、東京工芸大学芸術学部写真学科、九州産業大学、大阪芸術大学芸術学部写真学科、日本写真芸術専門学校、日本写真映像専門学校、専門学校東京ビジュアルアーツ・アカデミー、専門学校名古屋ビジュアルアーツ・アカデミー
内 容:写真を学ぶ学生のみなさんの写真を屋外に展示。屋外の開放的な空間の中で、写真を身近に感じ、楽しむための作品展を開催します。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
内容:自由開放
時刻:9:00-12:00
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100 -
時刻:13:00-15:00
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100 -
内 容:全国各地から18校の代表校が「写真の町」東川町に集結。いよいよ本戦大会の熱い4日間がスタートします。
時 間:14:00~15:00
場 所:東川町農村環境改善センター
問い合わせ:写真甲子園実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内線592)
- 7月30日 (水)
-
日 程:7月1日(火)~ 8月18日(月)
場 所:東川フォトストリート内役場裏 ウォールギャラリー
内 容:写真の町40年を記念し発行した、写真の町40周年記念誌の内容について、屋外展示で紹介します。1985年の写真の町宣言から積み重ねてきた写真の町の歴史を振り返ることのできる展示を開催します。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -


道内各地で数多くの展覧会を開催する写真家・山岸靖司氏の写真展を開催します。
「なぜ私はここにいるのか?」問いを追求する山岸氏は、意識や色や音、全ては周波数であり、エネルギーを持っているという考えのもと、人の感覚や認識では捉えきれないそれらの成り立ちや関係性を探りながら作品を作っています。今回の写真展では、東川町のエネルギーがつまった大いなる大地の存在を感じさせる作品が並びます。ぜひご覧ください。
【展示名】山岸靖司展「東川風色」
【会期】2025年7月5日(土)~8月3日(日)
【入場料】無料
【場所】せんとぴゅあⅠ ギャラリー2
【問合せ】東川町文化交流課 TEL 0166-82-2111 -
日 程:7月17日(木)~ 8月18日(月)
場 所:羽衣公園内
内 容:結成13年目を迎えたひがしかわ写真少年団団員の個性の光る作品の数々を展示。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
会 期:7月28日(月)~ 8月7日(木)
場 所:せんとぴゅあ 芝生エリア
レビュアー:浅田政志(写真家・写真甲子園審査委員)
鵜川真由子(写真家・写真甲子園審査委員)
大森克己(写真家・写真甲子園審査委員)
須藤絢乃(写真家・写真甲子園審査委員)
中西敏貴(写真家・写真甲子園審査委員)
参加校(順不同):日本大学芸術学部写真学科、東京工芸大学芸術学部写真学科、九州産業大学、大阪芸術大学芸術学部写真学科、日本写真芸術専門学校、日本写真映像専門学校、専門学校東京ビジュアルアーツ・アカデミー、専門学校名古屋ビジュアルアーツ・アカデミー
内 容:写真を学ぶ学生のみなさんの写真を屋外に展示。屋外の開放的な空間の中で、写真を身近に感じ、楽しむための作品展を開催します。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
内容:自由開放
時刻:9:00-12:00
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100 -
時刻:13:00-15:00
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
- 7月31日 (木)
-
日 程:7月1日(火)~ 8月18日(月)
場 所:東川フォトストリート内役場裏 ウォールギャラリー
内 容:写真の町40年を記念し発行した、写真の町40周年記念誌の内容について、屋外展示で紹介します。1985年の写真の町宣言から積み重ねてきた写真の町の歴史を振り返ることのできる展示を開催します。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -


道内各地で数多くの展覧会を開催する写真家・山岸靖司氏の写真展を開催します。
「なぜ私はここにいるのか?」問いを追求する山岸氏は、意識や色や音、全ては周波数であり、エネルギーを持っているという考えのもと、人の感覚や認識では捉えきれないそれらの成り立ちや関係性を探りながら作品を作っています。今回の写真展では、東川町のエネルギーがつまった大いなる大地の存在を感じさせる作品が並びます。ぜひご覧ください。
【展示名】山岸靖司展「東川風色」
【会期】2025年7月5日(土)~8月3日(日)
【入場料】無料
【場所】せんとぴゅあⅠ ギャラリー2
【問合せ】東川町文化交流課 TEL 0166-82-2111 -
日 程:7月17日(木)~ 8月18日(月)
場 所:羽衣公園内
内 容:結成13年目を迎えたひがしかわ写真少年団団員の個性の光る作品の数々を展示。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
会 期:7月28日(月)~ 8月7日(木)
場 所:せんとぴゅあ 芝生エリア
レビュアー:浅田政志(写真家・写真甲子園審査委員)
鵜川真由子(写真家・写真甲子園審査委員)
大森克己(写真家・写真甲子園審査委員)
須藤絢乃(写真家・写真甲子園審査委員)
中西敏貴(写真家・写真甲子園審査委員)
参加校(順不同):日本大学芸術学部写真学科、東京工芸大学芸術学部写真学科、九州産業大学、大阪芸術大学芸術学部写真学科、日本写真芸術専門学校、日本写真映像専門学校、専門学校東京ビジュアルアーツ・アカデミー、専門学校名古屋ビジュアルアーツ・アカデミー
内 容:写真を学ぶ学生のみなさんの写真を屋外に展示。屋外の開放的な空間の中で、写真を身近に感じ、楽しむための作品展を開催します。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
内容:夏ならではの遊びを楽しみます。
時刻:10:00-11:30
会場:幼児センター3歳未満児園庭
対象:1~2歳児と保護者
定員:10組程度(要予約、7/1から受付開始)
その他:水遊びの準備をお願いします。
当日は支援センターに集合してください。
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100 -
内 容:選手たちが撮影した作品のプレゼンテーションを行います。審査委員によるアドバイスや講評が注目のポイント。町民が選ぶ特別賞がありますので、ぜひ審査会へ足をお運びください。
時 間:9:00~12:00
場 所:東川町農村環境改善センター
問い合わせ:写真甲子園実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内線592)