EVENT CALENDAR
2025
8月
- 8月01日 (金)
-
日 程:7月1日(火)~ 8月18日(月)
場 所:東川フォトストリート内役場裏 ウォールギャラリー
内 容:写真の町40年を記念し発行した、写真の町40周年記念誌の内容について、屋外展示で紹介します。1985年の写真の町宣言から積み重ねてきた写真の町の歴史を振り返ることのできる展示を開催します。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -


道内各地で数多くの展覧会を開催する写真家・山岸靖司氏の写真展を開催します。
「なぜ私はここにいるのか?」問いを追求する山岸氏は、意識や色や音、全ては周波数であり、エネルギーを持っているという考えのもと、人の感覚や認識では捉えきれないそれらの成り立ちや関係性を探りながら作品を作っています。今回の写真展では、東川町のエネルギーがつまった大いなる大地の存在を感じさせる作品が並びます。ぜひご覧ください。
【展示名】山岸靖司展「東川風色」
【会期】2025年7月5日(土)~8月3日(日)
【入場料】無料
【場所】せんとぴゅあⅠ ギャラリー2
【問合せ】東川町文化交流課 TEL 0166-82-2111 -
日 程:7月17日(木)~ 8月18日(月)
場 所:羽衣公園内
内 容:結成13年目を迎えたひがしかわ写真少年団団員の個性の光る作品の数々を展示。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
会 期:7月28日(月)~ 8月7日(木)
場 所:せんとぴゅあ 芝生エリア
レビュアー:浅田政志(写真家・写真甲子園審査委員)
鵜川真由子(写真家・写真甲子園審査委員)
大森克己(写真家・写真甲子園審査委員)
須藤絢乃(写真家・写真甲子園審査委員)
中西敏貴(写真家・写真甲子園審査委員)
参加校(順不同):日本大学芸術学部写真学科、東京工芸大学芸術学部写真学科、九州産業大学、大阪芸術大学芸術学部写真学科、日本写真芸術専門学校、日本写真映像専門学校、専門学校東京ビジュアルアーツ・アカデミー、専門学校名古屋ビジュアルアーツ・アカデミー
内 容:写真を学ぶ学生のみなさんの写真を屋外に展示。屋外の開放的な空間の中で、写真を身近に感じ、楽しむための作品展を開催します。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
内 容:ファースト公開審査会でのアドバイス・講評を踏まえ、各校が撮影方針を深めたり変更したりして挑む、最後の審査会です。短い時間の中で、各校の作品の変化が見所です。町民が選ぶ特別賞がありますので、ぜひ審査会へ足をお運びください。
時 間:15:00~17:30
場 所:東川町農村環境改善センター
問い合わせ:写真甲子園実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内線592) -
内 容:大会のクライマックス!写真甲子園2025の優勝校が決定します。
時 間:18:30~19:45
場 所:東川町農村環境改善センター
問い合わせ:写真甲子園実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内線592) -
内容:自由開放
時刻:9:00-12:00
会場:子育て支援センター(東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100 -
時刻:13:00-15:00
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
- 8月02日 (土)
-
日 程:7月1日(火)~ 8月18日(月)
場 所:東川フォトストリート内役場裏 ウォールギャラリー
内 容:写真の町40年を記念し発行した、写真の町40周年記念誌の内容について、屋外展示で紹介します。1985年の写真の町宣言から積み重ねてきた写真の町の歴史を振り返ることのできる展示を開催します。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -


道内各地で数多くの展覧会を開催する写真家・山岸靖司氏の写真展を開催します。
「なぜ私はここにいるのか?」問いを追求する山岸氏は、意識や色や音、全ては周波数であり、エネルギーを持っているという考えのもと、人の感覚や認識では捉えきれないそれらの成り立ちや関係性を探りながら作品を作っています。今回の写真展では、東川町のエネルギーがつまった大いなる大地の存在を感じさせる作品が並びます。ぜひご覧ください。
【展示名】山岸靖司展「東川風色」
【会期】2025年7月5日(土)~8月3日(日)
【入場料】無料
【場所】せんとぴゅあⅠ ギャラリー2
【問合せ】東川町文化交流課 TEL 0166-82-2111 -
日 程:7月17日(木)~ 8月18日(月)
場 所:羽衣公園内
内 容:結成13年目を迎えたひがしかわ写真少年団団員の個性の光る作品の数々を展示。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
会 期:7月28日(月)~ 8月7日(木)
場 所:せんとぴゅあ 芝生エリア
レビュアー:浅田政志(写真家・写真甲子園審査委員)
鵜川真由子(写真家・写真甲子園審査委員)
大森克己(写真家・写真甲子園審査委員)
須藤絢乃(写真家・写真甲子園審査委員)
中西敏貴(写真家・写真甲子園審査委員)
参加校(順不同):日本大学芸術学部写真学科、東京工芸大学芸術学部写真学科、九州産業大学、大阪芸術大学芸術学部写真学科、日本写真芸術専門学校、日本写真映像専門学校、専門学校東京ビジュアルアーツ・アカデミー、専門学校名古屋ビジュアルアーツ・アカデミー
内 容:写真を学ぶ学生のみなさんの写真を屋外に展示。屋外の開放的な空間の中で、写真を身近に感じ、楽しむための作品展を開催します。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
会期:2025年8月2日(土)~9月1日(月)
時間:10:00~17:00 会期中無休
料金:100円・中学生以下無料(8/2・3は無料開放)
今年で41回目を迎える東川賞。受賞作家5人が東川町文化ギャラリーの空間にあわせ、新たな構成で作品を展示します。今年の海外作家賞対象国はリトアニア共和国です。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内線591) -
日 時:2025年8月2日(土)13:30~14:30
会 場:東川町農村環境改善センター・大ホール他
[テープカット] 8月2日(土)15:00~文化ギャラリー前庭
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内線591)
受賞作家
海外作家賞 アルトゥーラス・ヴァリャウガ
国内作家賞 今 道子
新人作家賞 鈴木 のぞみ
特別作家賞 守屋 友樹
飛彈野数右衛門賞 阿波根 昌鴻 -
会 期:8月2日(土)~9月1日(月)10:00〜17:00
合評会:8月3日(日)10:30~
場 所:東川町文化ギャラリー 第四展示室
協 力:(株)ワン・パブリッシング「CAPA」
レビュアー:北野謙(写真家)、大西みつぐ(写真家)、柴崎友香(小説家)、菅原隆治(CAPA編集長)、野村恵子(写真家)、藤岡亜弥(写真家)
内 容:1.8m×2.6mの壁面を使って、写真による自由な表現を発表する場です。作品発表とともに公開で行う合評会ではレビュアーや参加者と一緒に作品についての意見を交換し合います。※募集についてはHP・ブログ・SNSで告知します。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
日 程:8月2日(土) / 3日(日)10:00~17:00
場 所:明治の家
内 容:2014年よりはじまったフォトフェスタふれんずOBOGの有志によるアーティストインレジデンス企画。フォトふれOBOGが約一ヶ月東川に滞在し、風景、暮らし、人物など感じるままに撮影をしながら作品を制作し、フォトフェスタで発表します。
アーティストトーク:2日(土)18:45~19:45(東川町文化ギャラリー スタジオ)
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
日程:8月2日(土)/ 3日(日)
場所:東川フォトストリート
協賛:(株)ニコンイメージングジャパン
審査員:岩根愛(写真家)、秋元貴美子(日本大学芸術学部写真学科教授)、奥初起(日本写真芸術専門学校講師)、林直(大阪芸術大学芸術学部写真学科客員教授)、吉野弘章(東京工芸大学学長・日本写真協会副会長)
内 容:町内外の写真を愛する者たちによるストリート作品展。今年は一般部門・ジュニア部門(中学生以下)の募集を行い、各部門でグランプリ(1名)・準グランプリ(2名)を選出。グランプリ受賞者にはニコンミラーレスカメラを副賞としてお渡しします。※募集についてはHP・ブログ・SNSで告知します。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
日 程:8月2日(土)10:00 〜12:00 /3日(日)9:50 〜11:00
場 所:東川町文化ギャラリー スタジオ
レビュアー:飯沢耕太郎(写真評論家)
楠本亜紀(キュレーター・Landschaft代表)
沈昭良(写真家・華梵大学写真/VRデザイン学科専任教授)
高橋朗(PGIディレクター)
内 容:事前申込制、見学自由
写真界の第一線で活躍する方々をレビュアーに迎え、それぞれの視点から参加者が持参した作品についてレビューを行いながら、作家や作品が次のステップへ進むためのアドバイスを贈ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
日 時:8月2日(土)16:00 ~ 17:00
場 所:東川町文化ギャラリー スタジオ
ゲスト:安珠(写真家・写真の町東川賞審査会委員)
ハービー・山口(写真家)
広田尚敬(写真家)
森真次(株式会社写真弘社 取締役副社長)
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
日 程:8月2日(土)/ 3日(日)※展示は9月1日(月)まで
場 所:東川町文化ギャラリー 前庭・ラウンジ
内 容:写真の町実行委員会企画委員による自主運営企画。東川町フォトフェスタに訪れた方々がゆったりした時間を過ごしながら、写真を通して交流できる空間づくりを行います。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
日 程:8月2日(土)10:00 〜17:00 / 3日(日)10:00 〜15:00
場 所:東川町郷土館
協 力:キヤノンマーケティングジャパン株式会社、日本大学芸術学部写真学科
内 容:東川町での思い出を写真にしませんか?写真甲子園の卒業生たちが、フェスティバルに訪れた家族や恋人、友達との思い出を写真に撮りプレゼントします。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
場 所:せんとぴゅあⅡ 多目的室
協 力:富士フイルムイメージングシステムズ株式会社
講 師:渡邉真弓(写真家・北海道カメラ女子の会 代表)
「わたし色を探そう 〜フィルムシミュレーションで愉しむ撮影とプリント〜」
日 時:8月2日(土)11:00 ~ 12:30 *リアル開催
定 員:15名(先着順)
持ち物:SDカード(フォーマットしてよいもの)、筆記具 ※富士フイルムXシリーズのカメラ貸出あり
内 容:富士フイルムが培ってきた色再現技術を結集させた全19種類の「フィルムシミュレーション」の中から“わたし色”を見つけませんか。会場周辺を巡って、撮影のポイントなどをレクチャーします。撮った後は、プリント注文も体験いただける講座です。
「”撮る”から一歩先へ~日常に彩りを加えるヒントとコンテストライフのすすめ~」*リアル+オンライン開催
日 時:8月2日(土)14:00 ~ 16:00
定 員:リアル参加 20名+オンライン参加150名(先着順)
内 容:”撮る”だけではもったいない。”見せる”を意識して、作品づくりをしませんか。定期的にコンテストに応募することも”見せる”のひとつ。コンテストで目に留まる作品づくりや応募のポイントを、第63回富士フイルムフォトコンテストの入賞者の声も交えてお伝えします。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
日 程:8月2日(土)10:00 ~ 12:30 ※リアル開催
場 所:せんとぴゅあⅠ コミュニティホール
講 師:浅田政志(写真家・写真甲子園審査委員)
野村恵子(写真家・写真甲子園代表審査委員)
ファシリテーター:福島晃(デジタルカメラマガジン編集長)
協 力:キヤノンマーケティングジャパン株式会社
内 容:キヤノンPRO LINE プリンターを使って作品プリントにチャレンジしてみませんか?写真家のお二人から直接アドバイスを受けながら作品プリントを実習、最後にミニ講評会も行います。写真で表現をしたい、写真表現を学びたいと思っている方のご参加をお待ちしています。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
日 程:8月2日(土)10:00 ~ 11:30
場 所:せんとぴゅあⅡ 体験室
講 師:大森克己(写真家)
協 力:キヤノンマーケティングジャパン株式会社
内 容:人間の魅力や不思議さを伝えるポートレートは、写真を撮影したり鑑賞するにあたって、最も楽しい側面のひとつではないでしょうか? その歴史や具体的な撮影方法を紹介しながら、その魅力について大森克氏が語ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
日 程:8月2日(土)11:00 ~ 15:00
会 場:東川町 暗室(ふるさと交流センター隣接、Develo.の看板あり)
内 容:「写真の町」東川町の資産である暗室を、自由に見学いただけます。暗室管理をしている「develo.」のメンバーが、暗室をご案内します。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
日 程:8月2日(土) ~ 3日(日) 11:00 ~ 15:00
会 場:東川町 暗室前(ふるさと交流センター1F[外]、Develo.の看板あり)
企 画:暗室プロジェクト develo.
販 売:インヘリットカメラ(札幌)
内 容:暗室をご利用いただくのに必要な、フィルムカメラやモノクロフィルムの販売を行います。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
日 程:8月2日(土)~ 3日(日)
場 所:東川町文化ギャラリー ラウンジ
内 容:東川町の8ミリフィルムを集め、「地域映画」を作るプロジェクトがスタート。映写機などを設置し、8ミリフィルムを体験してもらう場をつくります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
開催日程:
令和7年8月2日(土)11:00~21:00
令和7年8月3日(日)9:30~15:00
『花火大会』は下記日程により行います。
日時:令和7年8月2日(土)20:30~21:00
場所:羽衣公園
会場:東川町どんとこい祭り特設会場(フォトストリート歩行者天国/羽衣公園)
駐車場:東川町民グラウンド
主催:ひがしかわどんとこい祭り実行委員会(東川町商工会事務局内)
TEL:0166-82-2750
- 8月03日 (日)
-
日 程:7月1日(火)~ 8月18日(月)
場 所:東川フォトストリート内役場裏 ウォールギャラリー
内 容:写真の町40年を記念し発行した、写真の町40周年記念誌の内容について、屋外展示で紹介します。1985年の写真の町宣言から積み重ねてきた写真の町の歴史を振り返ることのできる展示を開催します。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -


道内各地で数多くの展覧会を開催する写真家・山岸靖司氏の写真展を開催します。
「なぜ私はここにいるのか?」問いを追求する山岸氏は、意識や色や音、全ては周波数であり、エネルギーを持っているという考えのもと、人の感覚や認識では捉えきれないそれらの成り立ちや関係性を探りながら作品を作っています。今回の写真展では、東川町のエネルギーがつまった大いなる大地の存在を感じさせる作品が並びます。ぜひご覧ください。
【展示名】山岸靖司展「東川風色」
【会期】2025年7月5日(土)~8月3日(日)
【入場料】無料
【場所】せんとぴゅあⅠ ギャラリー2
【問合せ】東川町文化交流課 TEL 0166-82-2111 -
日 程:7月17日(木)~ 8月18日(月)
場 所:羽衣公園内
内 容:結成13年目を迎えたひがしかわ写真少年団団員の個性の光る作品の数々を展示。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
会 期:7月28日(月)~ 8月7日(木)
場 所:せんとぴゅあ 芝生エリア
レビュアー:浅田政志(写真家・写真甲子園審査委員)
鵜川真由子(写真家・写真甲子園審査委員)
大森克己(写真家・写真甲子園審査委員)
須藤絢乃(写真家・写真甲子園審査委員)
中西敏貴(写真家・写真甲子園審査委員)
参加校(順不同):日本大学芸術学部写真学科、東京工芸大学芸術学部写真学科、九州産業大学、大阪芸術大学芸術学部写真学科、日本写真芸術専門学校、日本写真映像専門学校、専門学校東京ビジュアルアーツ・アカデミー、専門学校名古屋ビジュアルアーツ・アカデミー
内 容:写真を学ぶ学生のみなさんの写真を屋外に展示。屋外の開放的な空間の中で、写真を身近に感じ、楽しむための作品展を開催します。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
会期:2025年8月2日(土)~9月1日(月)
時間:10:00~17:00 会期中無休
料金:100円・中学生以下無料(8/2・3は無料開放)
今年で41回目を迎える東川賞。受賞作家5人が東川町文化ギャラリーの空間にあわせ、新たな構成で作品を展示します。今年の海外作家賞対象国はリトアニア共和国です。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内線591) -
会 期:8月2日(土)~9月1日(月)10:00〜17:00
合評会:8月3日(日)10:30~
場 所:東川町文化ギャラリー 第四展示室
協 力:(株)ワン・パブリッシング「CAPA」
レビュアー:北野謙(写真家)、大西みつぐ(写真家)、柴崎友香(小説家)、菅原隆治(CAPA編集長)、野村恵子(写真家)、藤岡亜弥(写真家)
内 容:1.8m×2.6mの壁面を使って、写真による自由な表現を発表する場です。作品発表とともに公開で行う合評会ではレビュアーや参加者と一緒に作品についての意見を交換し合います。※募集についてはHP・ブログ・SNSで告知します。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
日 程:8月2日(土) / 3日(日)10:00~17:00
場 所:明治の家
内 容:2014年よりはじまったフォトフェスタふれんずOBOGの有志によるアーティストインレジデンス企画。フォトふれOBOGが約一ヶ月東川に滞在し、風景、暮らし、人物など感じるままに撮影をしながら作品を制作し、フォトフェスタで発表します。
アーティストトーク:2日(土)18:45~19:45(東川町文化ギャラリー スタジオ)
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
日程:8月2日(土)/ 3日(日)
場所:東川フォトストリート
協賛:(株)ニコンイメージングジャパン
審査員:岩根愛(写真家)、秋元貴美子(日本大学芸術学部写真学科教授)、奥初起(日本写真芸術専門学校講師)、林直(大阪芸術大学芸術学部写真学科客員教授)、吉野弘章(東京工芸大学学長・日本写真協会副会長)
内 容:町内外の写真を愛する者たちによるストリート作品展。今年は一般部門・ジュニア部門(中学生以下)の募集を行い、各部門でグランプリ(1名)・準グランプリ(2名)を選出。グランプリ受賞者にはニコンミラーレスカメラを副賞としてお渡しします。※募集についてはHP・ブログ・SNSで告知します。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
日 程:8月2日(土)10:00 〜12:00 /3日(日)9:50 〜11:00
場 所:東川町文化ギャラリー スタジオ
レビュアー:飯沢耕太郎(写真評論家)
楠本亜紀(キュレーター・Landschaft代表)
沈昭良(写真家・華梵大学写真/VRデザイン学科専任教授)
高橋朗(PGIディレクター)
内 容:事前申込制、見学自由
写真界の第一線で活躍する方々をレビュアーに迎え、それぞれの視点から参加者が持参した作品についてレビューを行いながら、作家や作品が次のステップへ進むためのアドバイスを贈ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
日 程:8月2日(土)/ 3日(日)※展示は9月1日(月)まで
場 所:東川町文化ギャラリー 前庭・ラウンジ
内 容:写真の町実行委員会企画委員による自主運営企画。東川町フォトフェスタに訪れた方々がゆったりした時間を過ごしながら、写真を通して交流できる空間づくりを行います。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
日 程:8月2日(土)10:00 〜17:00 / 3日(日)10:00 〜15:00
場 所:東川町郷土館
協 力:キヤノンマーケティングジャパン株式会社、日本大学芸術学部写真学科
内 容:東川町での思い出を写真にしませんか?写真甲子園の卒業生たちが、フェスティバルに訪れた家族や恋人、友達との思い出を写真に撮りプレゼントします。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
日 程:8月2日(土) ~ 3日(日) 11:00 ~ 15:00
会 場:東川町 暗室前(ふるさと交流センター1F[外]、Develo.の看板あり)
企 画:暗室プロジェクト develo.
販 売:インヘリットカメラ(札幌)
内 容:暗室をご利用いただくのに必要な、フィルムカメラやモノクロフィルムの販売を行います。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
日 程:8月2日(土)~ 3日(日)
場 所:東川町文化ギャラリー ラウンジ
内 容:東川町の8ミリフィルムを集め、「地域映画」を作るプロジェクトがスタート。映写機などを設置し、8ミリフィルムを体験してもらう場をつくります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
開催日程:
令和7年8月2日(土)11:00~21:00
令和7年8月3日(日)9:30~15:00
『花火大会』は下記日程により行います。
日時:令和7年8月2日(土)20:30~21:00
場所:羽衣公園
会場:東川町どんとこい祭り特設会場(フォトストリート歩行者天国/羽衣公園)
駐車場:東川町民グラウンド
主催:ひがしかわどんとこい祭り実行委員会(東川町商工会事務局内)
TEL:0166-82-2750
-
【内容】
夏本番を迎え、山の日を翌週に控えたこの時期、北海道最高峰・旭岳の山頂を一緒に目指しませんか?
山の息吹を感じる噴煙、荒々しくも雄大な景色を楽しみながら歩き、山頂では、360度に広がる大パノラマが待っています。
【時間】6:30~12:30
【集合】旭岳ビジターセンター
【参加料】5,000円
※傷害保険料込、ロープウェイ代別途
【定員】12名(事前予約制)
【ガイド】
・中川 伸也(Natures)
・アシスタント:池田(旭岳ビジターセンター)
【お申込み】
・オンライン予約はこちら
・お電話(TEL:0166-97-2153)
・旭岳ビジターセンター窓口
-
日時:2024年8月3日(日)13:00~17:30
場所:東川町文化ギャラリー
パネラー:写真の町東川賞受賞者、写真の町東川賞審査会委員、ゲスト 授賞作品を前に写真の町東川賞受賞作家を囲み、制作のコンセプトなどについての話を聞くとともに、写真についての多面的なディスカッションを行います。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
日 時:8月3日(日)11:15 ~ 12:15
場 所:東川町文化ギャラリー スタジオ
ゲスト:沈昭良(写真家・華梵大学写真/VRデザイン学科専任教授)
瀬戸正人(写真家)
やなぎみわ(写真家)
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
日 時:8月3日(日) 10:00 ~ 12:00、13:00 ~ 15:00
場 所:文化ギャラリーラウンジ
協 力 : 富士フイルムイメージングシステムズ株式会社
内 容:あなたのスマートフォンに入っているお気に入りの写真をぜひ会場にお持ちください。フレームコンシェルジュが写真に込められた想いをカウンセリング。会場でお気に入りの写真をプリントし、あなただけの想いの詰まった「一生モノ」のフレームを仕立てる体験を行います。また、富士フイルムGFX100RFやXカメラ・レンズのタッチ&トライも行います。気になる機種を手に取ってご覧いただけるチャンスです!予約不要です。直接会場にお越しください。順番にご案内します。
※カウンセリングからフィッテイングまで所用時間は約20分です。
※あなたの想いの詰まった写真をスマートフォンに入れてご持参ください。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
会 期:8月3日(日)11:00 ~ 12:00
場 所:せんとぴゅあⅡ 体験室
講 師:棚井文雄(写真家・日本写真著作権協会 常務理事)、
池永一夫(写真家・フォトアドバイザー)
内 容:SNSの時代とともに著作権・肖像権の関わり方が変化し続ける現在、フォトグラファーが色々なルールや制限とどう向き合うかについて知ることのできるセミナーを開催。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
日 程:8月3日(日)11:00 ~ 15:00
会 場:東川町 暗室(ふるさと交流センター隣接、Develo.の看板あり)
定 員:5名
主 催:暗室プロジェクト develo.
内 容:「写真の町」東川町の資産である暗室で、モノクロフィルムのプリントの体験が可能です。ネガフィルムまではご自身でご準備ください。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
- 8月04日 (月)
-
日 程:7月1日(火)~ 8月18日(月)
場 所:東川フォトストリート内役場裏 ウォールギャラリー
内 容:写真の町40年を記念し発行した、写真の町40周年記念誌の内容について、屋外展示で紹介します。1985年の写真の町宣言から積み重ねてきた写真の町の歴史を振り返ることのできる展示を開催します。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
日 程:7月17日(木)~ 8月18日(月)
場 所:羽衣公園内
内 容:結成13年目を迎えたひがしかわ写真少年団団員の個性の光る作品の数々を展示。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
会 期:7月28日(月)~ 8月7日(木)
場 所:せんとぴゅあ 芝生エリア
レビュアー:浅田政志(写真家・写真甲子園審査委員)
鵜川真由子(写真家・写真甲子園審査委員)
大森克己(写真家・写真甲子園審査委員)
須藤絢乃(写真家・写真甲子園審査委員)
中西敏貴(写真家・写真甲子園審査委員)
参加校(順不同):日本大学芸術学部写真学科、東京工芸大学芸術学部写真学科、九州産業大学、大阪芸術大学芸術学部写真学科、日本写真芸術専門学校、日本写真映像専門学校、専門学校東京ビジュアルアーツ・アカデミー、専門学校名古屋ビジュアルアーツ・アカデミー
内 容:写真を学ぶ学生のみなさんの写真を屋外に展示。屋外の開放的な空間の中で、写真を身近に感じ、楽しむための作品展を開催します。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
会期:2025年8月2日(土)~9月1日(月)
時間:10:00~17:00 会期中無休
料金:100円・中学生以下無料(8/2・3は無料開放)
今年で41回目を迎える東川賞。受賞作家5人が東川町文化ギャラリーの空間にあわせ、新たな構成で作品を展示します。今年の海外作家賞対象国はリトアニア共和国です。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内線591) -
会 期:8月2日(土)~9月1日(月)10:00〜17:00
合評会:8月3日(日)10:30~
場 所:東川町文化ギャラリー 第四展示室
協 力:(株)ワン・パブリッシング「CAPA」
レビュアー:北野謙(写真家)、大西みつぐ(写真家)、柴崎友香(小説家)、菅原隆治(CAPA編集長)、野村恵子(写真家)、藤岡亜弥(写真家)
内 容:1.8m×2.6mの壁面を使って、写真による自由な表現を発表する場です。作品発表とともに公開で行う合評会ではレビュアーや参加者と一緒に作品についての意見を交換し合います。※募集についてはHP・ブログ・SNSで告知します。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
内容:自由開放
時刻:9:00-12:00
会場:子育て支援センター(東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100 -
時刻:13:00-15:00
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
- 8月05日 (火)
-
日 程:7月1日(火)~ 8月18日(月)
場 所:東川フォトストリート内役場裏 ウォールギャラリー
内 容:写真の町40年を記念し発行した、写真の町40周年記念誌の内容について、屋外展示で紹介します。1985年の写真の町宣言から積み重ねてきた写真の町の歴史を振り返ることのできる展示を開催します。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
日 程:7月17日(木)~ 8月18日(月)
場 所:羽衣公園内
内 容:結成13年目を迎えたひがしかわ写真少年団団員の個性の光る作品の数々を展示。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
会 期:7月28日(月)~ 8月7日(木)
場 所:せんとぴゅあ 芝生エリア
レビュアー:浅田政志(写真家・写真甲子園審査委員)
鵜川真由子(写真家・写真甲子園審査委員)
大森克己(写真家・写真甲子園審査委員)
須藤絢乃(写真家・写真甲子園審査委員)
中西敏貴(写真家・写真甲子園審査委員)
参加校(順不同):日本大学芸術学部写真学科、東京工芸大学芸術学部写真学科、九州産業大学、大阪芸術大学芸術学部写真学科、日本写真芸術専門学校、日本写真映像専門学校、専門学校東京ビジュアルアーツ・アカデミー、専門学校名古屋ビジュアルアーツ・アカデミー
内 容:写真を学ぶ学生のみなさんの写真を屋外に展示。屋外の開放的な空間の中で、写真を身近に感じ、楽しむための作品展を開催します。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
会期:2025年8月2日(土)~9月1日(月)
時間:10:00~17:00 会期中無休
料金:100円・中学生以下無料(8/2・3は無料開放)
今年で41回目を迎える東川賞。受賞作家5人が東川町文化ギャラリーの空間にあわせ、新たな構成で作品を展示します。今年の海外作家賞対象国はリトアニア共和国です。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内線591) -
会 期:8月2日(土)~9月1日(月)10:00〜17:00
合評会:8月3日(日)10:30~
場 所:東川町文化ギャラリー 第四展示室
協 力:(株)ワン・パブリッシング「CAPA」
レビュアー:北野謙(写真家)、大西みつぐ(写真家)、柴崎友香(小説家)、菅原隆治(CAPA編集長)、野村恵子(写真家)、藤岡亜弥(写真家)
内 容:1.8m×2.6mの壁面を使って、写真による自由な表現を発表する場です。作品発表とともに公開で行う合評会ではレビュアーや参加者と一緒に作品についての意見を交換し合います。※募集についてはHP・ブログ・SNSで告知します。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
内容:自由開放
時刻:9:00-12:00
会場:子育て支援センター(東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100 -
時刻:13:00-15:00
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
- 8月06日 (水)
-
日 程:7月1日(火)~ 8月18日(月)
場 所:東川フォトストリート内役場裏 ウォールギャラリー
内 容:写真の町40年を記念し発行した、写真の町40周年記念誌の内容について、屋外展示で紹介します。1985年の写真の町宣言から積み重ねてきた写真の町の歴史を振り返ることのできる展示を開催します。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
日 程:7月17日(木)~ 8月18日(月)
場 所:羽衣公園内
内 容:結成13年目を迎えたひがしかわ写真少年団団員の個性の光る作品の数々を展示。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
会 期:7月28日(月)~ 8月7日(木)
場 所:せんとぴゅあ 芝生エリア
レビュアー:浅田政志(写真家・写真甲子園審査委員)
鵜川真由子(写真家・写真甲子園審査委員)
大森克己(写真家・写真甲子園審査委員)
須藤絢乃(写真家・写真甲子園審査委員)
中西敏貴(写真家・写真甲子園審査委員)
参加校(順不同):日本大学芸術学部写真学科、東京工芸大学芸術学部写真学科、九州産業大学、大阪芸術大学芸術学部写真学科、日本写真芸術専門学校、日本写真映像専門学校、専門学校東京ビジュアルアーツ・アカデミー、専門学校名古屋ビジュアルアーツ・アカデミー
内 容:写真を学ぶ学生のみなさんの写真を屋外に展示。屋外の開放的な空間の中で、写真を身近に感じ、楽しむための作品展を開催します。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
会期:2025年8月2日(土)~9月1日(月)
時間:10:00~17:00 会期中無休
料金:100円・中学生以下無料(8/2・3は無料開放)
今年で41回目を迎える東川賞。受賞作家5人が東川町文化ギャラリーの空間にあわせ、新たな構成で作品を展示します。今年の海外作家賞対象国はリトアニア共和国です。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内線591) -
会 期:8月2日(土)~9月1日(月)10:00〜17:00
合評会:8月3日(日)10:30~
場 所:東川町文化ギャラリー 第四展示室
協 力:(株)ワン・パブリッシング「CAPA」
レビュアー:北野謙(写真家)、大西みつぐ(写真家)、柴崎友香(小説家)、菅原隆治(CAPA編集長)、野村恵子(写真家)、藤岡亜弥(写真家)
内 容:1.8m×2.6mの壁面を使って、写真による自由な表現を発表する場です。作品発表とともに公開で行う合評会ではレビュアーや参加者と一緒に作品についての意見を交換し合います。※募集についてはHP・ブログ・SNSで告知します。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
内容:自由開放
時刻:9:00-12:00
会場:子育て支援センター(東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100 -
時刻:13:00-15:00
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100 -
内容:一般会計補正予算、工事請負契約 ほか
時刻:9:30~
場所:東川町役場 3階 議場
問合せ:東川町議会事務局 0166-82-2111(内線311)
- 8月07日 (木)
-
日 程:7月1日(火)~ 8月18日(月)
場 所:東川フォトストリート内役場裏 ウォールギャラリー
内 容:写真の町40年を記念し発行した、写真の町40周年記念誌の内容について、屋外展示で紹介します。1985年の写真の町宣言から積み重ねてきた写真の町の歴史を振り返ることのできる展示を開催します。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
日 程:7月17日(木)~ 8月18日(月)
場 所:羽衣公園内
内 容:結成13年目を迎えたひがしかわ写真少年団団員の個性の光る作品の数々を展示。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
会 期:7月28日(月)~ 8月7日(木)
場 所:せんとぴゅあ 芝生エリア
レビュアー:浅田政志(写真家・写真甲子園審査委員)
鵜川真由子(写真家・写真甲子園審査委員)
大森克己(写真家・写真甲子園審査委員)
須藤絢乃(写真家・写真甲子園審査委員)
中西敏貴(写真家・写真甲子園審査委員)
参加校(順不同):日本大学芸術学部写真学科、東京工芸大学芸術学部写真学科、九州産業大学、大阪芸術大学芸術学部写真学科、日本写真芸術専門学校、日本写真映像専門学校、専門学校東京ビジュアルアーツ・アカデミー、専門学校名古屋ビジュアルアーツ・アカデミー
内 容:写真を学ぶ学生のみなさんの写真を屋外に展示。屋外の開放的な空間の中で、写真を身近に感じ、楽しむための作品展を開催します。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
会期:2025年8月2日(土)~9月1日(月)
時間:10:00~17:00 会期中無休
料金:100円・中学生以下無料(8/2・3は無料開放)
今年で41回目を迎える東川賞。受賞作家5人が東川町文化ギャラリーの空間にあわせ、新たな構成で作品を展示します。今年の海外作家賞対象国はリトアニア共和国です。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内線591) -
会 期:8月2日(土)~9月1日(月)10:00〜17:00
合評会:8月3日(日)10:30~
場 所:東川町文化ギャラリー 第四展示室
協 力:(株)ワン・パブリッシング「CAPA」
レビュアー:北野謙(写真家)、大西みつぐ(写真家)、柴崎友香(小説家)、菅原隆治(CAPA編集長)、野村恵子(写真家)、藤岡亜弥(写真家)
内 容:1.8m×2.6mの壁面を使って、写真による自由な表現を発表する場です。作品発表とともに公開で行う合評会ではレビュアーや参加者と一緒に作品についての意見を交換し合います。※募集についてはHP・ブログ・SNSで告知します。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
内容:自由開放
時刻:9:00-12:00
会場:子育て支援センター(東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100 -
時刻:13:00-15:00
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
- 8月08日 (金)
-
日 程:7月1日(火)~ 8月18日(月)
場 所:東川フォトストリート内役場裏 ウォールギャラリー
内 容:写真の町40年を記念し発行した、写真の町40周年記念誌の内容について、屋外展示で紹介します。1985年の写真の町宣言から積み重ねてきた写真の町の歴史を振り返ることのできる展示を開催します。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
日 程:7月17日(木)~ 8月18日(月)
場 所:羽衣公園内
内 容:結成13年目を迎えたひがしかわ写真少年団団員の個性の光る作品の数々を展示。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
会期:2025年8月2日(土)~9月1日(月)
時間:10:00~17:00 会期中無休
料金:100円・中学生以下無料(8/2・3は無料開放)
今年で41回目を迎える東川賞。受賞作家5人が東川町文化ギャラリーの空間にあわせ、新たな構成で作品を展示します。今年の海外作家賞対象国はリトアニア共和国です。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内線591) -
会 期:8月2日(土)~9月1日(月)10:00〜17:00
合評会:8月3日(日)10:30~
場 所:東川町文化ギャラリー 第四展示室
協 力:(株)ワン・パブリッシング「CAPA」
レビュアー:北野謙(写真家)、大西みつぐ(写真家)、柴崎友香(小説家)、菅原隆治(CAPA編集長)、野村恵子(写真家)、藤岡亜弥(写真家)
内 容:1.8m×2.6mの壁面を使って、写真による自由な表現を発表する場です。作品発表とともに公開で行う合評会ではレビュアーや参加者と一緒に作品についての意見を交換し合います。※募集についてはHP・ブログ・SNSで告知します。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
内容:自由開放
時刻:9:00-12:00
会場:子育て支援センター(東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
- 8月09日 (土)
-
日 程:7月1日(火)~ 8月18日(月)
場 所:東川フォトストリート内役場裏 ウォールギャラリー
内 容:写真の町40年を記念し発行した、写真の町40周年記念誌の内容について、屋外展示で紹介します。1985年の写真の町宣言から積み重ねてきた写真の町の歴史を振り返ることのできる展示を開催します。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
日 程:7月17日(木)~ 8月18日(月)
場 所:羽衣公園内
内 容:結成13年目を迎えたひがしかわ写真少年団団員の個性の光る作品の数々を展示。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
会期:2025年8月2日(土)~9月1日(月)
時間:10:00~17:00 会期中無休
料金:100円・中学生以下無料(8/2・3は無料開放)
今年で41回目を迎える東川賞。受賞作家5人が東川町文化ギャラリーの空間にあわせ、新たな構成で作品を展示します。今年の海外作家賞対象国はリトアニア共和国です。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内線591) -
会 期:8月2日(土)~9月1日(月)10:00〜17:00
合評会:8月3日(日)10:30~
場 所:東川町文化ギャラリー 第四展示室
協 力:(株)ワン・パブリッシング「CAPA」
レビュアー:北野謙(写真家)、大西みつぐ(写真家)、柴崎友香(小説家)、菅原隆治(CAPA編集長)、野村恵子(写真家)、藤岡亜弥(写真家)
内 容:1.8m×2.6mの壁面を使って、写真による自由な表現を発表する場です。作品発表とともに公開で行う合評会ではレビュアーや参加者と一緒に作品についての意見を交換し合います。※募集についてはHP・ブログ・SNSで告知します。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
- 8月10日 (日)
-
日 程:7月1日(火)~ 8月18日(月)
場 所:東川フォトストリート内役場裏 ウォールギャラリー
内 容:写真の町40年を記念し発行した、写真の町40周年記念誌の内容について、屋外展示で紹介します。1985年の写真の町宣言から積み重ねてきた写真の町の歴史を振り返ることのできる展示を開催します。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
日 程:7月17日(木)~ 8月18日(月)
場 所:羽衣公園内
内 容:結成13年目を迎えたひがしかわ写真少年団団員の個性の光る作品の数々を展示。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
会期:2025年8月2日(土)~9月1日(月)
時間:10:00~17:00 会期中無休
料金:100円・中学生以下無料(8/2・3は無料開放)
今年で41回目を迎える東川賞。受賞作家5人が東川町文化ギャラリーの空間にあわせ、新たな構成で作品を展示します。今年の海外作家賞対象国はリトアニア共和国です。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内線591) -
会 期:8月2日(土)~9月1日(月)10:00〜17:00
合評会:8月3日(日)10:30~
場 所:東川町文化ギャラリー 第四展示室
協 力:(株)ワン・パブリッシング「CAPA」
レビュアー:北野謙(写真家)、大西みつぐ(写真家)、柴崎友香(小説家)、菅原隆治(CAPA編集長)、野村恵子(写真家)、藤岡亜弥(写真家)
内 容:1.8m×2.6mの壁面を使って、写真による自由な表現を発表する場です。作品発表とともに公開で行う合評会ではレビュアーや参加者と一緒に作品についての意見を交換し合います。※募集についてはHP・ブログ・SNSで告知します。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -

北海道や東京で数々の展覧会を開く彫刻家・森川亮輔氏の個展を開催します。時を内在し、それ自体がひとつの「問」である原木素材。その素材という岩盤に打ちつける波が形を取り崩しやがて変化していくように、彫り進む中で変化し、新たに見出されるものがあります。森川氏によって生み出された作品の数々を、ぜひご覧ください。
また、オープニングの8月10日(日)13:00~は、森川氏と親交のある藤森英哉氏、神野政彦氏をお招きし、3名によるクラシックギター演奏も行います。木の作品空間に木の音が創り出すもう一つの場を、どうぞお楽しみください。
皆様のお越しをお待ちしております。
【展示名】森川亮輔彫刻展
【会期】8月10日(日)~8月31日(日) ※休館日8月12日、18日、25日
【入場料】無料
【場所】せんとぴゅあⅠギャラリー2
【問合せ】東川町文化交流課 TEL 0166-82-2111 -

「東川町未来チャレンジ活動支援事業」を活用したイベントのお知らせです。
【イベント名】石川千華 マリンバリサイタル
【イベント概要】マリンバソロの繊細かつ豊かな音色と、マリンバと様々な楽器によるデュオやアンサンブルで迫力のある演奏をお届けします。
【開催日時】2025年8月10日(日) 開場12:30 開演13:00
【開催場所】東川町地域交流センター ゆめりん
【参加費】中学生以上1500円 小人1000円 (3歳以下無料))
【その他】チケット購入 長沢商店
お取り置きチケット予約はチラシのバーコードの読み取りをお願いいたします。
【実施主体】マリンバリサイタル実行委員会
【連絡先】millefiori0211@gmail.com
- 8月11日 (月)
-
日 程:7月1日(火)~ 8月18日(月)
場 所:東川フォトストリート内役場裏 ウォールギャラリー
内 容:写真の町40年を記念し発行した、写真の町40周年記念誌の内容について、屋外展示で紹介します。1985年の写真の町宣言から積み重ねてきた写真の町の歴史を振り返ることのできる展示を開催します。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
日 程:7月17日(木)~ 8月18日(月)
場 所:羽衣公園内
内 容:結成13年目を迎えたひがしかわ写真少年団団員の個性の光る作品の数々を展示。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
会期:2025年8月2日(土)~9月1日(月)
時間:10:00~17:00 会期中無休
料金:100円・中学生以下無料(8/2・3は無料開放)
今年で41回目を迎える東川賞。受賞作家5人が東川町文化ギャラリーの空間にあわせ、新たな構成で作品を展示します。今年の海外作家賞対象国はリトアニア共和国です。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内線591) -
会 期:8月2日(土)~9月1日(月)10:00〜17:00
合評会:8月3日(日)10:30~
場 所:東川町文化ギャラリー 第四展示室
協 力:(株)ワン・パブリッシング「CAPA」
レビュアー:北野謙(写真家)、大西みつぐ(写真家)、柴崎友香(小説家)、菅原隆治(CAPA編集長)、野村恵子(写真家)、藤岡亜弥(写真家)
内 容:1.8m×2.6mの壁面を使って、写真による自由な表現を発表する場です。作品発表とともに公開で行う合評会ではレビュアーや参加者と一緒に作品についての意見を交換し合います。※募集についてはHP・ブログ・SNSで告知します。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -

北海道や東京で数々の展覧会を開く彫刻家・森川亮輔氏の個展を開催します。時を内在し、それ自体がひとつの「問」である原木素材。その素材という岩盤に打ちつける波が形を取り崩しやがて変化していくように、彫り進む中で変化し、新たに見出されるものがあります。森川氏によって生み出された作品の数々を、ぜひご覧ください。
また、オープニングの8月10日(日)13:00~は、森川氏と親交のある藤森英哉氏、神野政彦氏をお招きし、3名によるクラシックギター演奏も行います。木の作品空間に木の音が創り出すもう一つの場を、どうぞお楽しみください。
皆様のお越しをお待ちしております。
【展示名】森川亮輔彫刻展
【会期】8月10日(日)~8月31日(日) ※休館日8月12日、18日、25日
【入場料】無料
【場所】せんとぴゅあⅠギャラリー2
【問合せ】東川町文化交流課 TEL 0166-82-2111 -
「東川町未来チャレンジ活動支援事業」を活用したイベントのお知らせです。
【イベント名】
第5回ワイワイライブ
【イベント概要】
東川町と旭川市の架け橋となるイベントです。懐メロのカバーバンドやキッズダンス、
キッチンカーやワークショップが大集合!景品総額10万円分のお菓子まき大会も開催!
ボランティアスタッフも募集しております。友達同士や親子での参加も大歓迎です。
【開催日時】
8月11日(祝)
【開催場所】
せんとぴゅあⅠ
【実施主体】
ワイワイライブ実行委員会
【連絡先】
080-3232-6300(ムトウ)





★東川町未来チャレンジ活動支援事業とは★
東川町では、自主的に組織され町内で活動している団体や町の未来の発展に向けて新たに組織した団体等が自らの創意工夫により、地域づくりや経済活動の活性化並びに福祉の向上等の取り組みにチャレンジし、目標達成のために行う活動に対して、予算の範囲内において補助金を交付しています。
本補助金の活用をご検討されている方は、東川町役場経済振興課産業振興室までお気軽にお問い合わせください。
東川町経済振興課
TEL 0166-82-2111
- 8月12日 (火)
-
日 程:7月1日(火)~ 8月18日(月)
場 所:東川フォトストリート内役場裏 ウォールギャラリー
内 容:写真の町40年を記念し発行した、写真の町40周年記念誌の内容について、屋外展示で紹介します。1985年の写真の町宣言から積み重ねてきた写真の町の歴史を振り返ることのできる展示を開催します。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
日 程:7月17日(木)~ 8月18日(月)
場 所:羽衣公園内
内 容:結成13年目を迎えたひがしかわ写真少年団団員の個性の光る作品の数々を展示。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
会期:2025年8月2日(土)~9月1日(月)
時間:10:00~17:00 会期中無休
料金:100円・中学生以下無料(8/2・3は無料開放)
今年で41回目を迎える東川賞。受賞作家5人が東川町文化ギャラリーの空間にあわせ、新たな構成で作品を展示します。今年の海外作家賞対象国はリトアニア共和国です。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内線591) -
会 期:8月2日(土)~9月1日(月)10:00〜17:00
合評会:8月3日(日)10:30~
場 所:東川町文化ギャラリー 第四展示室
協 力:(株)ワン・パブリッシング「CAPA」
レビュアー:北野謙(写真家)、大西みつぐ(写真家)、柴崎友香(小説家)、菅原隆治(CAPA編集長)、野村恵子(写真家)、藤岡亜弥(写真家)
内 容:1.8m×2.6mの壁面を使って、写真による自由な表現を発表する場です。作品発表とともに公開で行う合評会ではレビュアーや参加者と一緒に作品についての意見を交換し合います。※募集についてはHP・ブログ・SNSで告知します。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -

北海道や東京で数々の展覧会を開く彫刻家・森川亮輔氏の個展を開催します。時を内在し、それ自体がひとつの「問」である原木素材。その素材という岩盤に打ちつける波が形を取り崩しやがて変化していくように、彫り進む中で変化し、新たに見出されるものがあります。森川氏によって生み出された作品の数々を、ぜひご覧ください。
また、オープニングの8月10日(日)13:00~は、森川氏と親交のある藤森英哉氏、神野政彦氏をお招きし、3名によるクラシックギター演奏も行います。木の作品空間に木の音が創り出すもう一つの場を、どうぞお楽しみください。
皆様のお越しをお待ちしております。
【展示名】森川亮輔彫刻展
【会期】8月10日(日)~8月31日(日) ※休館日8月12日、18日、25日
【入場料】無料
【場所】せんとぴゅあⅠギャラリー2
【問合せ】東川町文化交流課 TEL 0166-82-2111 -
内容:自由開放
時刻:9:00-12:00
会場:子育て支援センター(東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100 -
時刻:13:00-15:00
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
- 8月13日 (水)
-
日 程:7月1日(火)~ 8月18日(月)
場 所:東川フォトストリート内役場裏 ウォールギャラリー
内 容:写真の町40年を記念し発行した、写真の町40周年記念誌の内容について、屋外展示で紹介します。1985年の写真の町宣言から積み重ねてきた写真の町の歴史を振り返ることのできる展示を開催します。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
日 程:7月17日(木)~ 8月18日(月)
場 所:羽衣公園内
内 容:結成13年目を迎えたひがしかわ写真少年団団員の個性の光る作品の数々を展示。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
会期:2025年8月2日(土)~9月1日(月)
時間:10:00~17:00 会期中無休
料金:100円・中学生以下無料(8/2・3は無料開放)
今年で41回目を迎える東川賞。受賞作家5人が東川町文化ギャラリーの空間にあわせ、新たな構成で作品を展示します。今年の海外作家賞対象国はリトアニア共和国です。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内線591) -
会 期:8月2日(土)~9月1日(月)10:00〜17:00
合評会:8月3日(日)10:30~
場 所:東川町文化ギャラリー 第四展示室
協 力:(株)ワン・パブリッシング「CAPA」
レビュアー:北野謙(写真家)、大西みつぐ(写真家)、柴崎友香(小説家)、菅原隆治(CAPA編集長)、野村恵子(写真家)、藤岡亜弥(写真家)
内 容:1.8m×2.6mの壁面を使って、写真による自由な表現を発表する場です。作品発表とともに公開で行う合評会ではレビュアーや参加者と一緒に作品についての意見を交換し合います。※募集についてはHP・ブログ・SNSで告知します。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -

北海道や東京で数々の展覧会を開く彫刻家・森川亮輔氏の個展を開催します。時を内在し、それ自体がひとつの「問」である原木素材。その素材という岩盤に打ちつける波が形を取り崩しやがて変化していくように、彫り進む中で変化し、新たに見出されるものがあります。森川氏によって生み出された作品の数々を、ぜひご覧ください。
また、オープニングの8月10日(日)13:00~は、森川氏と親交のある藤森英哉氏、神野政彦氏をお招きし、3名によるクラシックギター演奏も行います。木の作品空間に木の音が創り出すもう一つの場を、どうぞお楽しみください。
皆様のお越しをお待ちしております。
【展示名】森川亮輔彫刻展
【会期】8月10日(日)~8月31日(日) ※休館日8月12日、18日、25日
【入場料】無料
【場所】せんとぴゅあⅠギャラリー2
【問合せ】東川町文化交流課 TEL 0166-82-2111 -
内容:自由開放
時刻:9:00-12:00
会場:子育て支援センター(東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100 -
時刻:13:00-15:00
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
- 8月14日 (木)
-
日 程:7月1日(火)~ 8月18日(月)
場 所:東川フォトストリート内役場裏 ウォールギャラリー
内 容:写真の町40年を記念し発行した、写真の町40周年記念誌の内容について、屋外展示で紹介します。1985年の写真の町宣言から積み重ねてきた写真の町の歴史を振り返ることのできる展示を開催します。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
日 程:7月17日(木)~ 8月18日(月)
場 所:羽衣公園内
内 容:結成13年目を迎えたひがしかわ写真少年団団員の個性の光る作品の数々を展示。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
会期:2025年8月2日(土)~9月1日(月)
時間:10:00~17:00 会期中無休
料金:100円・中学生以下無料(8/2・3は無料開放)
今年で41回目を迎える東川賞。受賞作家5人が東川町文化ギャラリーの空間にあわせ、新たな構成で作品を展示します。今年の海外作家賞対象国はリトアニア共和国です。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内線591) -
会 期:8月2日(土)~9月1日(月)10:00〜17:00
合評会:8月3日(日)10:30~
場 所:東川町文化ギャラリー 第四展示室
協 力:(株)ワン・パブリッシング「CAPA」
レビュアー:北野謙(写真家)、大西みつぐ(写真家)、柴崎友香(小説家)、菅原隆治(CAPA編集長)、野村恵子(写真家)、藤岡亜弥(写真家)
内 容:1.8m×2.6mの壁面を使って、写真による自由な表現を発表する場です。作品発表とともに公開で行う合評会ではレビュアーや参加者と一緒に作品についての意見を交換し合います。※募集についてはHP・ブログ・SNSで告知します。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -

北海道や東京で数々の展覧会を開く彫刻家・森川亮輔氏の個展を開催します。時を内在し、それ自体がひとつの「問」である原木素材。その素材という岩盤に打ちつける波が形を取り崩しやがて変化していくように、彫り進む中で変化し、新たに見出されるものがあります。森川氏によって生み出された作品の数々を、ぜひご覧ください。
また、オープニングの8月10日(日)13:00~は、森川氏と親交のある藤森英哉氏、神野政彦氏をお招きし、3名によるクラシックギター演奏も行います。木の作品空間に木の音が創り出すもう一つの場を、どうぞお楽しみください。
皆様のお越しをお待ちしております。
【展示名】森川亮輔彫刻展
【会期】8月10日(日)~8月31日(日) ※休館日8月12日、18日、25日
【入場料】無料
【場所】せんとぴゅあⅠギャラリー2
【問合せ】東川町文化交流課 TEL 0166-82-2111 -
内容:自由開放
時刻:9:00-12:00
会場:子育て支援センター(東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
- 8月15日 (金)
-
日 程:7月1日(火)~ 8月18日(月)
場 所:東川フォトストリート内役場裏 ウォールギャラリー
内 容:写真の町40年を記念し発行した、写真の町40周年記念誌の内容について、屋外展示で紹介します。1985年の写真の町宣言から積み重ねてきた写真の町の歴史を振り返ることのできる展示を開催します。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
日 程:7月17日(木)~ 8月18日(月)
場 所:羽衣公園内
内 容:結成13年目を迎えたひがしかわ写真少年団団員の個性の光る作品の数々を展示。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
会期:2025年8月2日(土)~9月1日(月)
時間:10:00~17:00 会期中無休
料金:100円・中学生以下無料(8/2・3は無料開放)
今年で41回目を迎える東川賞。受賞作家5人が東川町文化ギャラリーの空間にあわせ、新たな構成で作品を展示します。今年の海外作家賞対象国はリトアニア共和国です。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内線591) -
会 期:8月2日(土)~9月1日(月)10:00〜17:00
合評会:8月3日(日)10:30~
場 所:東川町文化ギャラリー 第四展示室
協 力:(株)ワン・パブリッシング「CAPA」
レビュアー:北野謙(写真家)、大西みつぐ(写真家)、柴崎友香(小説家)、菅原隆治(CAPA編集長)、野村恵子(写真家)、藤岡亜弥(写真家)
内 容:1.8m×2.6mの壁面を使って、写真による自由な表現を発表する場です。作品発表とともに公開で行う合評会ではレビュアーや参加者と一緒に作品についての意見を交換し合います。※募集についてはHP・ブログ・SNSで告知します。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -

北海道や東京で数々の展覧会を開く彫刻家・森川亮輔氏の個展を開催します。時を内在し、それ自体がひとつの「問」である原木素材。その素材という岩盤に打ちつける波が形を取り崩しやがて変化していくように、彫り進む中で変化し、新たに見出されるものがあります。森川氏によって生み出された作品の数々を、ぜひご覧ください。
また、オープニングの8月10日(日)13:00~は、森川氏と親交のある藤森英哉氏、神野政彦氏をお招きし、3名によるクラシックギター演奏も行います。木の作品空間に木の音が創り出すもう一つの場を、どうぞお楽しみください。
皆様のお越しをお待ちしております。
【展示名】森川亮輔彫刻展
【会期】8月10日(日)~8月31日(日) ※休館日8月12日、18日、25日
【入場料】無料
【場所】せんとぴゅあⅠギャラリー2
【問合せ】東川町文化交流課 TEL 0166-82-2111 -
内容:自由開放
時刻:9:00-12:00
会場:子育て支援センター(東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
- 8月16日 (土)
-
日 程:7月1日(火)~ 8月18日(月)
場 所:東川フォトストリート内役場裏 ウォールギャラリー
内 容:写真の町40年を記念し発行した、写真の町40周年記念誌の内容について、屋外展示で紹介します。1985年の写真の町宣言から積み重ねてきた写真の町の歴史を振り返ることのできる展示を開催します。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
日 程:7月17日(木)~ 8月18日(月)
場 所:羽衣公園内
内 容:結成13年目を迎えたひがしかわ写真少年団団員の個性の光る作品の数々を展示。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
会期:2025年8月2日(土)~9月1日(月)
時間:10:00~17:00 会期中無休
料金:100円・中学生以下無料(8/2・3は無料開放)
今年で41回目を迎える東川賞。受賞作家5人が東川町文化ギャラリーの空間にあわせ、新たな構成で作品を展示します。今年の海外作家賞対象国はリトアニア共和国です。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内線591) -
会 期:8月2日(土)~9月1日(月)10:00〜17:00
合評会:8月3日(日)10:30~
場 所:東川町文化ギャラリー 第四展示室
協 力:(株)ワン・パブリッシング「CAPA」
レビュアー:北野謙(写真家)、大西みつぐ(写真家)、柴崎友香(小説家)、菅原隆治(CAPA編集長)、野村恵子(写真家)、藤岡亜弥(写真家)
内 容:1.8m×2.6mの壁面を使って、写真による自由な表現を発表する場です。作品発表とともに公開で行う合評会ではレビュアーや参加者と一緒に作品についての意見を交換し合います。※募集についてはHP・ブログ・SNSで告知します。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -

北海道や東京で数々の展覧会を開く彫刻家・森川亮輔氏の個展を開催します。時を内在し、それ自体がひとつの「問」である原木素材。その素材という岩盤に打ちつける波が形を取り崩しやがて変化していくように、彫り進む中で変化し、新たに見出されるものがあります。森川氏によって生み出された作品の数々を、ぜひご覧ください。
また、オープニングの8月10日(日)13:00~は、森川氏と親交のある藤森英哉氏、神野政彦氏をお招きし、3名によるクラシックギター演奏も行います。木の作品空間に木の音が創り出すもう一つの場を、どうぞお楽しみください。
皆様のお越しをお待ちしております。
【展示名】森川亮輔彫刻展
【会期】8月10日(日)~8月31日(日) ※休館日8月12日、18日、25日
【入場料】無料
【場所】せんとぴゅあⅠギャラリー2
【問合せ】東川町文化交流課 TEL 0166-82-2111
- 8月17日 (日)
-
日 程:7月1日(火)~ 8月18日(月)
場 所:東川フォトストリート内役場裏 ウォールギャラリー
内 容:写真の町40年を記念し発行した、写真の町40周年記念誌の内容について、屋外展示で紹介します。1985年の写真の町宣言から積み重ねてきた写真の町の歴史を振り返ることのできる展示を開催します。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
日 程:7月17日(木)~ 8月18日(月)
場 所:羽衣公園内
内 容:結成13年目を迎えたひがしかわ写真少年団団員の個性の光る作品の数々を展示。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
会期:2025年8月2日(土)~9月1日(月)
時間:10:00~17:00 会期中無休
料金:100円・中学生以下無料(8/2・3は無料開放)
今年で41回目を迎える東川賞。受賞作家5人が東川町文化ギャラリーの空間にあわせ、新たな構成で作品を展示します。今年の海外作家賞対象国はリトアニア共和国です。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内線591) -
会 期:8月2日(土)~9月1日(月)10:00〜17:00
合評会:8月3日(日)10:30~
場 所:東川町文化ギャラリー 第四展示室
協 力:(株)ワン・パブリッシング「CAPA」
レビュアー:北野謙(写真家)、大西みつぐ(写真家)、柴崎友香(小説家)、菅原隆治(CAPA編集長)、野村恵子(写真家)、藤岡亜弥(写真家)
内 容:1.8m×2.6mの壁面を使って、写真による自由な表現を発表する場です。作品発表とともに公開で行う合評会ではレビュアーや参加者と一緒に作品についての意見を交換し合います。※募集についてはHP・ブログ・SNSで告知します。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -

北海道や東京で数々の展覧会を開く彫刻家・森川亮輔氏の個展を開催します。時を内在し、それ自体がひとつの「問」である原木素材。その素材という岩盤に打ちつける波が形を取り崩しやがて変化していくように、彫り進む中で変化し、新たに見出されるものがあります。森川氏によって生み出された作品の数々を、ぜひご覧ください。
また、オープニングの8月10日(日)13:00~は、森川氏と親交のある藤森英哉氏、神野政彦氏をお招きし、3名によるクラシックギター演奏も行います。木の作品空間に木の音が創り出すもう一つの場を、どうぞお楽しみください。
皆様のお越しをお待ちしております。
【展示名】森川亮輔彫刻展
【会期】8月10日(日)~8月31日(日) ※休館日8月12日、18日、25日
【入場料】無料
【場所】せんとぴゅあⅠギャラリー2
【問合せ】東川町文化交流課 TEL 0166-82-2111
- 8月18日 (月)
-
日 程:7月1日(火)~ 8月18日(月)
場 所:東川フォトストリート内役場裏 ウォールギャラリー
内 容:写真の町40年を記念し発行した、写真の町40周年記念誌の内容について、屋外展示で紹介します。1985年の写真の町宣言から積み重ねてきた写真の町の歴史を振り返ることのできる展示を開催します。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
日 程:7月17日(木)~ 8月18日(月)
場 所:羽衣公園内
内 容:結成13年目を迎えたひがしかわ写真少年団団員の個性の光る作品の数々を展示。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
会期:2025年8月2日(土)~9月1日(月)
時間:10:00~17:00 会期中無休
料金:100円・中学生以下無料(8/2・3は無料開放)
今年で41回目を迎える東川賞。受賞作家5人が東川町文化ギャラリーの空間にあわせ、新たな構成で作品を展示します。今年の海外作家賞対象国はリトアニア共和国です。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内線591) -
会 期:8月2日(土)~9月1日(月)10:00〜17:00
合評会:8月3日(日)10:30~
場 所:東川町文化ギャラリー 第四展示室
協 力:(株)ワン・パブリッシング「CAPA」
レビュアー:北野謙(写真家)、大西みつぐ(写真家)、柴崎友香(小説家)、菅原隆治(CAPA編集長)、野村恵子(写真家)、藤岡亜弥(写真家)
内 容:1.8m×2.6mの壁面を使って、写真による自由な表現を発表する場です。作品発表とともに公開で行う合評会ではレビュアーや参加者と一緒に作品についての意見を交換し合います。※募集についてはHP・ブログ・SNSで告知します。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -

北海道や東京で数々の展覧会を開く彫刻家・森川亮輔氏の個展を開催します。時を内在し、それ自体がひとつの「問」である原木素材。その素材という岩盤に打ちつける波が形を取り崩しやがて変化していくように、彫り進む中で変化し、新たに見出されるものがあります。森川氏によって生み出された作品の数々を、ぜひご覧ください。
また、オープニングの8月10日(日)13:00~は、森川氏と親交のある藤森英哉氏、神野政彦氏をお招きし、3名によるクラシックギター演奏も行います。木の作品空間に木の音が創り出すもう一つの場を、どうぞお楽しみください。
皆様のお越しをお待ちしております。
【展示名】森川亮輔彫刻展
【会期】8月10日(日)~8月31日(日) ※休館日8月12日、18日、25日
【入場料】無料
【場所】せんとぴゅあⅠギャラリー2
【問合せ】東川町文化交流課 TEL 0166-82-2111 -
内容:自由開放
時刻:9:00-12:00
会場:子育て支援センター(東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100 -
時刻:13:00-15:00
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
- 8月19日 (火)
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写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
会期:2025年8月2日(土)~9月1日(月)
時間:10:00~17:00 会期中無休
料金:100円・中学生以下無料(8/2・3は無料開放)
今年で41回目を迎える東川賞。受賞作家5人が東川町文化ギャラリーの空間にあわせ、新たな構成で作品を展示します。今年の海外作家賞対象国はリトアニア共和国です。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内線591) -
会 期:8月2日(土)~9月1日(月)10:00〜17:00
合評会:8月3日(日)10:30~
場 所:東川町文化ギャラリー 第四展示室
協 力:(株)ワン・パブリッシング「CAPA」
レビュアー:北野謙(写真家)、大西みつぐ(写真家)、柴崎友香(小説家)、菅原隆治(CAPA編集長)、野村恵子(写真家)、藤岡亜弥(写真家)
内 容:1.8m×2.6mの壁面を使って、写真による自由な表現を発表する場です。作品発表とともに公開で行う合評会ではレビュアーや参加者と一緒に作品についての意見を交換し合います。※募集についてはHP・ブログ・SNSで告知します。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -

北海道や東京で数々の展覧会を開く彫刻家・森川亮輔氏の個展を開催します。時を内在し、それ自体がひとつの「問」である原木素材。その素材という岩盤に打ちつける波が形を取り崩しやがて変化していくように、彫り進む中で変化し、新たに見出されるものがあります。森川氏によって生み出された作品の数々を、ぜひご覧ください。
また、オープニングの8月10日(日)13:00~は、森川氏と親交のある藤森英哉氏、神野政彦氏をお招きし、3名によるクラシックギター演奏も行います。木の作品空間に木の音が創り出すもう一つの場を、どうぞお楽しみください。
皆様のお越しをお待ちしております。
【展示名】森川亮輔彫刻展
【会期】8月10日(日)~8月31日(日) ※休館日8月12日、18日、25日
【入場料】無料
【場所】せんとぴゅあⅠギャラリー2
【問合せ】東川町文化交流課 TEL 0166-82-2111 -
「高校生向け「もっと”想い”の伝わる作品づくりを学ぼう」 *オンライン開催のみ
日 時:8月19日(火)16:00 ~ 18:30
内 容:学生さん、写真部などの部活動顧問の先生を対象にしたオンライン講座です。”作品” って何が違うの?どうすればもっと”想い”が伝わるの?を一緒に考えましょう。事前にご希望の数校から作品画像を預かり、セミナー内で講評します。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
内容:自由開放
時刻:9:00-12:00
会場:子育て支援センター(東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100 -
時刻:13:00-15:00
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100 -
日 時:令和7年8月19日(火)14:00~15:30(予定)
場 所:東川町複合交流施設せんとぴゅあⅠ講堂
内 容:高校生国際交流写真フェスティバルの開会式
イベントの詳細公式サイトをご確認ください。
(https://higashikawa-youth-fest.jp/about.html)
- 8月20日 (水)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
会期:2025年8月2日(土)~9月1日(月)
時間:10:00~17:00 会期中無休
料金:100円・中学生以下無料(8/2・3は無料開放)
今年で41回目を迎える東川賞。受賞作家5人が東川町文化ギャラリーの空間にあわせ、新たな構成で作品を展示します。今年の海外作家賞対象国はリトアニア共和国です。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内線591) -
会 期:8月2日(土)~9月1日(月)10:00〜17:00
合評会:8月3日(日)10:30~
場 所:東川町文化ギャラリー 第四展示室
協 力:(株)ワン・パブリッシング「CAPA」
レビュアー:北野謙(写真家)、大西みつぐ(写真家)、柴崎友香(小説家)、菅原隆治(CAPA編集長)、野村恵子(写真家)、藤岡亜弥(写真家)
内 容:1.8m×2.6mの壁面を使って、写真による自由な表現を発表する場です。作品発表とともに公開で行う合評会ではレビュアーや参加者と一緒に作品についての意見を交換し合います。※募集についてはHP・ブログ・SNSで告知します。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -

北海道や東京で数々の展覧会を開く彫刻家・森川亮輔氏の個展を開催します。時を内在し、それ自体がひとつの「問」である原木素材。その素材という岩盤に打ちつける波が形を取り崩しやがて変化していくように、彫り進む中で変化し、新たに見出されるものがあります。森川氏によって生み出された作品の数々を、ぜひご覧ください。
また、オープニングの8月10日(日)13:00~は、森川氏と親交のある藤森英哉氏、神野政彦氏をお招きし、3名によるクラシックギター演奏も行います。木の作品空間に木の音が創り出すもう一つの場を、どうぞお楽しみください。
皆様のお越しをお待ちしております。
【展示名】森川亮輔彫刻展
【会期】8月10日(日)~8月31日(日) ※休館日8月12日、18日、25日
【入場料】無料
【場所】せんとぴゅあⅠギャラリー2
【問合せ】東川町文化交流課 TEL 0166-82-2111 -
内容:自由開放
時刻:9:00-12:00
会場:子育て支援センター(東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100 -
時刻:13:00-15:00
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
- 8月21日 (木)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
会期:2025年8月2日(土)~9月1日(月)
時間:10:00~17:00 会期中無休
料金:100円・中学生以下無料(8/2・3は無料開放)
今年で41回目を迎える東川賞。受賞作家5人が東川町文化ギャラリーの空間にあわせ、新たな構成で作品を展示します。今年の海外作家賞対象国はリトアニア共和国です。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内線591) -
会 期:8月2日(土)~9月1日(月)10:00〜17:00
合評会:8月3日(日)10:30~
場 所:東川町文化ギャラリー 第四展示室
協 力:(株)ワン・パブリッシング「CAPA」
レビュアー:北野謙(写真家)、大西みつぐ(写真家)、柴崎友香(小説家)、菅原隆治(CAPA編集長)、野村恵子(写真家)、藤岡亜弥(写真家)
内 容:1.8m×2.6mの壁面を使って、写真による自由な表現を発表する場です。作品発表とともに公開で行う合評会ではレビュアーや参加者と一緒に作品についての意見を交換し合います。※募集についてはHP・ブログ・SNSで告知します。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -

北海道や東京で数々の展覧会を開く彫刻家・森川亮輔氏の個展を開催します。時を内在し、それ自体がひとつの「問」である原木素材。その素材という岩盤に打ちつける波が形を取り崩しやがて変化していくように、彫り進む中で変化し、新たに見出されるものがあります。森川氏によって生み出された作品の数々を、ぜひご覧ください。
また、オープニングの8月10日(日)13:00~は、森川氏と親交のある藤森英哉氏、神野政彦氏をお招きし、3名によるクラシックギター演奏も行います。木の作品空間に木の音が創り出すもう一つの場を、どうぞお楽しみください。
皆様のお越しをお待ちしております。
【展示名】森川亮輔彫刻展
【会期】8月10日(日)~8月31日(日) ※休館日8月12日、18日、25日
【入場料】無料
【場所】せんとぴゅあⅠギャラリー2
【問合せ】東川町文化交流課 TEL 0166-82-2111
- 8月22日 (金)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
会期:2025年8月2日(土)~9月1日(月)
時間:10:00~17:00 会期中無休
料金:100円・中学生以下無料(8/2・3は無料開放)
今年で41回目を迎える東川賞。受賞作家5人が東川町文化ギャラリーの空間にあわせ、新たな構成で作品を展示します。今年の海外作家賞対象国はリトアニア共和国です。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内線591) -
会 期:8月2日(土)~9月1日(月)10:00〜17:00
合評会:8月3日(日)10:30~
場 所:東川町文化ギャラリー 第四展示室
協 力:(株)ワン・パブリッシング「CAPA」
レビュアー:北野謙(写真家)、大西みつぐ(写真家)、柴崎友香(小説家)、菅原隆治(CAPA編集長)、野村恵子(写真家)、藤岡亜弥(写真家)
内 容:1.8m×2.6mの壁面を使って、写真による自由な表現を発表する場です。作品発表とともに公開で行う合評会ではレビュアーや参加者と一緒に作品についての意見を交換し合います。※募集についてはHP・ブログ・SNSで告知します。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -

北海道や東京で数々の展覧会を開く彫刻家・森川亮輔氏の個展を開催します。時を内在し、それ自体がひとつの「問」である原木素材。その素材という岩盤に打ちつける波が形を取り崩しやがて変化していくように、彫り進む中で変化し、新たに見出されるものがあります。森川氏によって生み出された作品の数々を、ぜひご覧ください。
また、オープニングの8月10日(日)13:00~は、森川氏と親交のある藤森英哉氏、神野政彦氏をお招きし、3名によるクラシックギター演奏も行います。木の作品空間に木の音が創り出すもう一つの場を、どうぞお楽しみください。
皆様のお越しをお待ちしております。
【展示名】森川亮輔彫刻展
【会期】8月10日(日)~8月31日(日) ※休館日8月12日、18日、25日
【入場料】無料
【場所】せんとぴゅあⅠギャラリー2
【問合せ】東川町文化交流課 TEL 0166-82-2111 -
内容:お祭りごっこ
時刻:9:00-12:00
会場:子育て支援センター(東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100 -
時刻:13:00-15:00
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
- 8月23日 (土)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
会期:2025年8月2日(土)~9月1日(月)
時間:10:00~17:00 会期中無休
料金:100円・中学生以下無料(8/2・3は無料開放)
今年で41回目を迎える東川賞。受賞作家5人が東川町文化ギャラリーの空間にあわせ、新たな構成で作品を展示します。今年の海外作家賞対象国はリトアニア共和国です。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内線591) -
会 期:8月2日(土)~9月1日(月)10:00〜17:00
合評会:8月3日(日)10:30~
場 所:東川町文化ギャラリー 第四展示室
協 力:(株)ワン・パブリッシング「CAPA」
レビュアー:北野謙(写真家)、大西みつぐ(写真家)、柴崎友香(小説家)、菅原隆治(CAPA編集長)、野村恵子(写真家)、藤岡亜弥(写真家)
内 容:1.8m×2.6mの壁面を使って、写真による自由な表現を発表する場です。作品発表とともに公開で行う合評会ではレビュアーや参加者と一緒に作品についての意見を交換し合います。※募集についてはHP・ブログ・SNSで告知します。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -

北海道や東京で数々の展覧会を開く彫刻家・森川亮輔氏の個展を開催します。時を内在し、それ自体がひとつの「問」である原木素材。その素材という岩盤に打ちつける波が形を取り崩しやがて変化していくように、彫り進む中で変化し、新たに見出されるものがあります。森川氏によって生み出された作品の数々を、ぜひご覧ください。
また、オープニングの8月10日(日)13:00~は、森川氏と親交のある藤森英哉氏、神野政彦氏をお招きし、3名によるクラシックギター演奏も行います。木の作品空間に木の音が創り出すもう一つの場を、どうぞお楽しみください。
皆様のお越しをお待ちしております。
【展示名】森川亮輔彫刻展
【会期】8月10日(日)~8月31日(日) ※休館日8月12日、18日、25日
【入場料】無料
【場所】せんとぴゅあⅠギャラリー2
【問合せ】東川町文化交流課 TEL 0166-82-2111 -
8月23日(土)に、「大雪山・旭岳の自然を考えるワークショップ」を開催いたします。
(主催:東川町・東川町教育委員会・東川町大雪山国立公園保護協会)
東川町大雪山国立公園保護協会では、北海道大雪山圏域が持つ自然・文化・歴史的「価値」について学び、関係機関協力の下で持続可能な資源の保全と活用の仕組みを確立する事を目的に、毎年ワークショップを開催しております。
今年のテーマは、「ヒグマを正しく恐れて、理解する」
講師に旭山動物園の大内章広氏、知床財団の秋葉圭太氏をお迎えし、旭山動物園でのヒグマの暮らしからみえてくる姿、世界有数の高密度なヒグマの生息地・知床から考えるヒグマとの共生について掘り下げます。
それぞれの視点を通して、豊かな自然の象徴でもあるヒグマが暮らす大雪山・旭岳の自然について改めて考えてみましょう。
【日 程】令和7年8月23日(土)
【時 間】13:00~15:00(受付開始12:30~)
【場 所】旭岳ビジターセンター
【参加費】無料
【定 員】30名(事前予約制)
【内 容】
・13:00 開演
・13:05 「ヒグマに関する普及啓発 ~動物園の役割とは~」
・・・大内 章広 氏(旭川市旭山動物園/教育・保全担当 学芸員)
・14:00 「観光と野生動物 ~知床国立公園の現場から~」
・・・秋葉 圭太 氏(公益財団法人 知床財団/調査研究室 主任研究員)
・14:50 質疑応答
・15:00 終演
●ご案内
・参加者全員に、携帯トイレを1個プレゼントいたします。
・事前予約制とさせていただきます。
※複数名でのご参加の場合、各々でのお申込みが必要です。
●お申込み
・オンライン予約はこちら
・お電話(旭岳ビジターセンター TEL:0166-97-2153)
・旭岳ビジターセンター窓口
●問合せ:旭岳ビジターセンター(TEL:0166-97-2153)
- 8月24日 (日)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
会期:2025年8月2日(土)~9月1日(月)
時間:10:00~17:00 会期中無休
料金:100円・中学生以下無料(8/2・3は無料開放)
今年で41回目を迎える東川賞。受賞作家5人が東川町文化ギャラリーの空間にあわせ、新たな構成で作品を展示します。今年の海外作家賞対象国はリトアニア共和国です。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内線591) -
会 期:8月2日(土)~9月1日(月)10:00〜17:00
合評会:8月3日(日)10:30~
場 所:東川町文化ギャラリー 第四展示室
協 力:(株)ワン・パブリッシング「CAPA」
レビュアー:北野謙(写真家)、大西みつぐ(写真家)、柴崎友香(小説家)、菅原隆治(CAPA編集長)、野村恵子(写真家)、藤岡亜弥(写真家)
内 容:1.8m×2.6mの壁面を使って、写真による自由な表現を発表する場です。作品発表とともに公開で行う合評会ではレビュアーや参加者と一緒に作品についての意見を交換し合います。※募集についてはHP・ブログ・SNSで告知します。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -

北海道や東京で数々の展覧会を開く彫刻家・森川亮輔氏の個展を開催します。時を内在し、それ自体がひとつの「問」である原木素材。その素材という岩盤に打ちつける波が形を取り崩しやがて変化していくように、彫り進む中で変化し、新たに見出されるものがあります。森川氏によって生み出された作品の数々を、ぜひご覧ください。
また、オープニングの8月10日(日)13:00~は、森川氏と親交のある藤森英哉氏、神野政彦氏をお招きし、3名によるクラシックギター演奏も行います。木の作品空間に木の音が創り出すもう一つの場を、どうぞお楽しみください。
皆様のお越しをお待ちしております。
【展示名】森川亮輔彫刻展
【会期】8月10日(日)~8月31日(日) ※休館日8月12日、18日、25日
【入場料】無料
【場所】せんとぴゅあⅠギャラリー2
【問合せ】東川町文化交流課 TEL 0166-82-2111 -
開催日:2025年8月24日(日)受付7:30~ 開会式9:00~
開催場所:東川町キトウシの森 中央芝生広場
参加資格:2~6歳 未就学児(保護者同伴)
※保護者様は、スタートラインでサポートをお願いいたします。
参加費:2,000円(傷害保険料含む)
※マイバイクでご参加ください。
※キッズバイク、ヘルメット、プロテクターは無料で貸し出します。(数に限りがあります。)
詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www.kazokuryokoumura.jp/kidsbike20250824/
主催:東川キッズバイク大会実行委員会(株式会社東川振興公社内)
- 8月25日 (月)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
会期:2025年8月2日(土)~9月1日(月)
時間:10:00~17:00 会期中無休
料金:100円・中学生以下無料(8/2・3は無料開放)
今年で41回目を迎える東川賞。受賞作家5人が東川町文化ギャラリーの空間にあわせ、新たな構成で作品を展示します。今年の海外作家賞対象国はリトアニア共和国です。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内線591) -
会 期:8月2日(土)~9月1日(月)10:00〜17:00
合評会:8月3日(日)10:30~
場 所:東川町文化ギャラリー 第四展示室
協 力:(株)ワン・パブリッシング「CAPA」
レビュアー:北野謙(写真家)、大西みつぐ(写真家)、柴崎友香(小説家)、菅原隆治(CAPA編集長)、野村恵子(写真家)、藤岡亜弥(写真家)
内 容:1.8m×2.6mの壁面を使って、写真による自由な表現を発表する場です。作品発表とともに公開で行う合評会ではレビュアーや参加者と一緒に作品についての意見を交換し合います。※募集についてはHP・ブログ・SNSで告知します。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -

北海道や東京で数々の展覧会を開く彫刻家・森川亮輔氏の個展を開催します。時を内在し、それ自体がひとつの「問」である原木素材。その素材という岩盤に打ちつける波が形を取り崩しやがて変化していくように、彫り進む中で変化し、新たに見出されるものがあります。森川氏によって生み出された作品の数々を、ぜひご覧ください。
また、オープニングの8月10日(日)13:00~は、森川氏と親交のある藤森英哉氏、神野政彦氏をお招きし、3名によるクラシックギター演奏も行います。木の作品空間に木の音が創り出すもう一つの場を、どうぞお楽しみください。
皆様のお越しをお待ちしております。
【展示名】森川亮輔彫刻展
【会期】8月10日(日)~8月31日(日) ※休館日8月12日、18日、25日
【入場料】無料
【場所】せんとぴゅあⅠギャラリー2
【問合せ】東川町文化交流課 TEL 0166-82-2111 -
内容:自由開放
時刻:9:00-12:00
会場:子育て支援センター(東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100 -
時刻:13:00-15:00
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
- 8月26日 (火)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
会期:2025年8月2日(土)~9月1日(月)
時間:10:00~17:00 会期中無休
料金:100円・中学生以下無料(8/2・3は無料開放)
今年で41回目を迎える東川賞。受賞作家5人が東川町文化ギャラリーの空間にあわせ、新たな構成で作品を展示します。今年の海外作家賞対象国はリトアニア共和国です。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内線591) -
会 期:8月2日(土)~9月1日(月)10:00〜17:00
合評会:8月3日(日)10:30~
場 所:東川町文化ギャラリー 第四展示室
協 力:(株)ワン・パブリッシング「CAPA」
レビュアー:北野謙(写真家)、大西みつぐ(写真家)、柴崎友香(小説家)、菅原隆治(CAPA編集長)、野村恵子(写真家)、藤岡亜弥(写真家)
内 容:1.8m×2.6mの壁面を使って、写真による自由な表現を発表する場です。作品発表とともに公開で行う合評会ではレビュアーや参加者と一緒に作品についての意見を交換し合います。※募集についてはHP・ブログ・SNSで告知します。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -

北海道や東京で数々の展覧会を開く彫刻家・森川亮輔氏の個展を開催します。時を内在し、それ自体がひとつの「問」である原木素材。その素材という岩盤に打ちつける波が形を取り崩しやがて変化していくように、彫り進む中で変化し、新たに見出されるものがあります。森川氏によって生み出された作品の数々を、ぜひご覧ください。
また、オープニングの8月10日(日)13:00~は、森川氏と親交のある藤森英哉氏、神野政彦氏をお招きし、3名によるクラシックギター演奏も行います。木の作品空間に木の音が創り出すもう一つの場を、どうぞお楽しみください。
皆様のお越しをお待ちしております。
【展示名】森川亮輔彫刻展
【会期】8月10日(日)~8月31日(日) ※休館日8月12日、18日、25日
【入場料】無料
【場所】せんとぴゅあⅠギャラリー2
【問合せ】東川町文化交流課 TEL 0166-82-2111 -
内容:リトミック
時刻:9:00-12:00
会場:子育て支援センター(東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100 -
時刻:13:00-15:00
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
- 8月27日 (水)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
会期:2025年8月2日(土)~9月1日(月)
時間:10:00~17:00 会期中無休
料金:100円・中学生以下無料(8/2・3は無料開放)
今年で41回目を迎える東川賞。受賞作家5人が東川町文化ギャラリーの空間にあわせ、新たな構成で作品を展示します。今年の海外作家賞対象国はリトアニア共和国です。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内線591) -
会 期:8月2日(土)~9月1日(月)10:00〜17:00
合評会:8月3日(日)10:30~
場 所:東川町文化ギャラリー 第四展示室
協 力:(株)ワン・パブリッシング「CAPA」
レビュアー:北野謙(写真家)、大西みつぐ(写真家)、柴崎友香(小説家)、菅原隆治(CAPA編集長)、野村恵子(写真家)、藤岡亜弥(写真家)
内 容:1.8m×2.6mの壁面を使って、写真による自由な表現を発表する場です。作品発表とともに公開で行う合評会ではレビュアーや参加者と一緒に作品についての意見を交換し合います。※募集についてはHP・ブログ・SNSで告知します。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -

北海道や東京で数々の展覧会を開く彫刻家・森川亮輔氏の個展を開催します。時を内在し、それ自体がひとつの「問」である原木素材。その素材という岩盤に打ちつける波が形を取り崩しやがて変化していくように、彫り進む中で変化し、新たに見出されるものがあります。森川氏によって生み出された作品の数々を、ぜひご覧ください。
また、オープニングの8月10日(日)13:00~は、森川氏と親交のある藤森英哉氏、神野政彦氏をお招きし、3名によるクラシックギター演奏も行います。木の作品空間に木の音が創り出すもう一つの場を、どうぞお楽しみください。
皆様のお越しをお待ちしております。
【展示名】森川亮輔彫刻展
【会期】8月10日(日)~8月31日(日) ※休館日8月12日、18日、25日
【入場料】無料
【場所】せんとぴゅあⅠギャラリー2
【問合せ】東川町文化交流課 TEL 0166-82-2111 -
内容:お誕生会
時刻:9:00-12:00
会場:子育て支援センター(東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100 -
時刻:13:00-15:00
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
- 8月28日 (木)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
会期:2025年8月2日(土)~9月1日(月)
時間:10:00~17:00 会期中無休
料金:100円・中学生以下無料(8/2・3は無料開放)
今年で41回目を迎える東川賞。受賞作家5人が東川町文化ギャラリーの空間にあわせ、新たな構成で作品を展示します。今年の海外作家賞対象国はリトアニア共和国です。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内線591) -
会 期:8月2日(土)~9月1日(月)10:00〜17:00
合評会:8月3日(日)10:30~
場 所:東川町文化ギャラリー 第四展示室
協 力:(株)ワン・パブリッシング「CAPA」
レビュアー:北野謙(写真家)、大西みつぐ(写真家)、柴崎友香(小説家)、菅原隆治(CAPA編集長)、野村恵子(写真家)、藤岡亜弥(写真家)
内 容:1.8m×2.6mの壁面を使って、写真による自由な表現を発表する場です。作品発表とともに公開で行う合評会ではレビュアーや参加者と一緒に作品についての意見を交換し合います。※募集についてはHP・ブログ・SNSで告知します。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -

北海道や東京で数々の展覧会を開く彫刻家・森川亮輔氏の個展を開催します。時を内在し、それ自体がひとつの「問」である原木素材。その素材という岩盤に打ちつける波が形を取り崩しやがて変化していくように、彫り進む中で変化し、新たに見出されるものがあります。森川氏によって生み出された作品の数々を、ぜひご覧ください。
また、オープニングの8月10日(日)13:00~は、森川氏と親交のある藤森英哉氏、神野政彦氏をお招きし、3名によるクラシックギター演奏も行います。木の作品空間に木の音が創り出すもう一つの場を、どうぞお楽しみください。
皆様のお越しをお待ちしております。
【展示名】森川亮輔彫刻展
【会期】8月10日(日)~8月31日(日) ※休館日8月12日、18日、25日
【入場料】無料
【場所】せんとぴゅあⅠギャラリー2
【問合せ】東川町文化交流課 TEL 0166-82-2111 -
内容:「離乳食について」
講師:幼児センター栄養士
対象:0歳児(令和6年4月生まれから参加できます)
時刻:10:00-12:00(予約はいりません)
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100 -
時刻:13:00-15:00
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
- 8月29日 (金)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
会期:2025年8月2日(土)~9月1日(月)
時間:10:00~17:00 会期中無休
料金:100円・中学生以下無料(8/2・3は無料開放)
今年で41回目を迎える東川賞。受賞作家5人が東川町文化ギャラリーの空間にあわせ、新たな構成で作品を展示します。今年の海外作家賞対象国はリトアニア共和国です。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内線591) -
会 期:8月2日(土)~9月1日(月)10:00〜17:00
合評会:8月3日(日)10:30~
場 所:東川町文化ギャラリー 第四展示室
協 力:(株)ワン・パブリッシング「CAPA」
レビュアー:北野謙(写真家)、大西みつぐ(写真家)、柴崎友香(小説家)、菅原隆治(CAPA編集長)、野村恵子(写真家)、藤岡亜弥(写真家)
内 容:1.8m×2.6mの壁面を使って、写真による自由な表現を発表する場です。作品発表とともに公開で行う合評会ではレビュアーや参加者と一緒に作品についての意見を交換し合います。※募集についてはHP・ブログ・SNSで告知します。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -

北海道や東京で数々の展覧会を開く彫刻家・森川亮輔氏の個展を開催します。時を内在し、それ自体がひとつの「問」である原木素材。その素材という岩盤に打ちつける波が形を取り崩しやがて変化していくように、彫り進む中で変化し、新たに見出されるものがあります。森川氏によって生み出された作品の数々を、ぜひご覧ください。
また、オープニングの8月10日(日)13:00~は、森川氏と親交のある藤森英哉氏、神野政彦氏をお招きし、3名によるクラシックギター演奏も行います。木の作品空間に木の音が創り出すもう一つの場を、どうぞお楽しみください。
皆様のお越しをお待ちしております。
【展示名】森川亮輔彫刻展
【会期】8月10日(日)~8月31日(日) ※休館日8月12日、18日、25日
【入場料】無料
【場所】せんとぴゅあⅠギャラリー2
【問合せ】東川町文化交流課 TEL 0166-82-2111 -
内容:親子遠足「東神楽町ひじり野西公園」
時刻:10:00-11:30(雨天:中止)
場所:東神楽町ひじり野南1条8丁目
対象:子育て中の親子
定員:15組程度(要予約、8/1から受付開始)
その他:現地集合、現地解散になります。(公園駐車場集合)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
- 8月30日 (土)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
会期:2025年8月2日(土)~9月1日(月)
時間:10:00~17:00 会期中無休
料金:100円・中学生以下無料(8/2・3は無料開放)
今年で41回目を迎える東川賞。受賞作家5人が東川町文化ギャラリーの空間にあわせ、新たな構成で作品を展示します。今年の海外作家賞対象国はリトアニア共和国です。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内線591) -
会 期:8月2日(土)~9月1日(月)10:00〜17:00
合評会:8月3日(日)10:30~
場 所:東川町文化ギャラリー 第四展示室
協 力:(株)ワン・パブリッシング「CAPA」
レビュアー:北野謙(写真家)、大西みつぐ(写真家)、柴崎友香(小説家)、菅原隆治(CAPA編集長)、野村恵子(写真家)、藤岡亜弥(写真家)
内 容:1.8m×2.6mの壁面を使って、写真による自由な表現を発表する場です。作品発表とともに公開で行う合評会ではレビュアーや参加者と一緒に作品についての意見を交換し合います。※募集についてはHP・ブログ・SNSで告知します。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -

北海道や東京で数々の展覧会を開く彫刻家・森川亮輔氏の個展を開催します。時を内在し、それ自体がひとつの「問」である原木素材。その素材という岩盤に打ちつける波が形を取り崩しやがて変化していくように、彫り進む中で変化し、新たに見出されるものがあります。森川氏によって生み出された作品の数々を、ぜひご覧ください。
また、オープニングの8月10日(日)13:00~は、森川氏と親交のある藤森英哉氏、神野政彦氏をお招きし、3名によるクラシックギター演奏も行います。木の作品空間に木の音が創り出すもう一つの場を、どうぞお楽しみください。
皆様のお越しをお待ちしております。
【展示名】森川亮輔彫刻展
【会期】8月10日(日)~8月31日(日) ※休館日8月12日、18日、25日
【入場料】無料
【場所】せんとぴゅあⅠギャラリー2
【問合せ】東川町文化交流課 TEL 0166-82-2111 -
今年度、第2回目として「学び」をテーマに、ゼロカーボンの実現に向た町の取り組みや、町内外各事業者の取り組みを、楽しく体験しながら学び、身近に「ゼロカーボンの取り組み」について体感していただくイベントとして開催します。
当日は、スタンプラリーも開催!3ブースまわった方、先着100名に東川米、東川のお水をプレゼントいたします!(お一人様1回限り)各企業ブースにてノベルティのプレゼントも行います。
来場者特典や子どもも楽しめる工作体験等、会場内様々なイベントが目白押しとなっております。また、子どもから参加できるクイズ大会では、全問正解者に会場内で販売されているゼロカーボン商品の豪華賞品詰め合わせをプレゼントいたします。企業出展内容等、詳しくは添付チラシをご覧ください。
みなさまのご来場お待ちしております。
日 時 8月30日㈯午前9時~午後3時
場 所 東川町農村環境改善センター
参加料 無料
チラシはこちらからご覧ください。
東川町適疎推進課
TEL 0166-82-2111(内線293) -
開催日程:
令和7年8月30日(土)9:00~16:00
令和7年8月31日(日)9:00~16:00
会場:
キトウシの森特設会場
お問合せ:
くらし楽しくフェスティバル実行委員会事務局(㈱東川振興公社内)
TEL:0166-82-2632 -
【内容】
◦地域住民や個人事業主による出店
◦親子向け・大人向けワークショップの開催
◦世代間交流を促すワークスペースの設置
◦子どもの遊びスペース・地域情報発信ブースの設置
【日時】令和7年8月30日(土)10:00~15:30
【場所】永楽寺(東川町東町2丁目10-2)
【参加料】無料
【主催】紡ぐつながるENLIGHT
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- 8月31日 (日)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
会期:2025年8月2日(土)~9月1日(月)
時間:10:00~17:00 会期中無休
料金:100円・中学生以下無料(8/2・3は無料開放)
今年で41回目を迎える東川賞。受賞作家5人が東川町文化ギャラリーの空間にあわせ、新たな構成で作品を展示します。今年の海外作家賞対象国はリトアニア共和国です。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内線591) -
会 期:8月2日(土)~9月1日(月)10:00〜17:00
合評会:8月3日(日)10:30~
場 所:東川町文化ギャラリー 第四展示室
協 力:(株)ワン・パブリッシング「CAPA」
レビュアー:北野謙(写真家)、大西みつぐ(写真家)、柴崎友香(小説家)、菅原隆治(CAPA編集長)、野村恵子(写真家)、藤岡亜弥(写真家)
内 容:1.8m×2.6mの壁面を使って、写真による自由な表現を発表する場です。作品発表とともに公開で行う合評会ではレビュアーや参加者と一緒に作品についての意見を交換し合います。※募集についてはHP・ブログ・SNSで告知します。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -

北海道や東京で数々の展覧会を開く彫刻家・森川亮輔氏の個展を開催します。時を内在し、それ自体がひとつの「問」である原木素材。その素材という岩盤に打ちつける波が形を取り崩しやがて変化していくように、彫り進む中で変化し、新たに見出されるものがあります。森川氏によって生み出された作品の数々を、ぜひご覧ください。
また、オープニングの8月10日(日)13:00~は、森川氏と親交のある藤森英哉氏、神野政彦氏をお招きし、3名によるクラシックギター演奏も行います。木の作品空間に木の音が創り出すもう一つの場を、どうぞお楽しみください。
皆様のお越しをお待ちしております。
【展示名】森川亮輔彫刻展
【会期】8月10日(日)~8月31日(日) ※休館日8月12日、18日、25日
【入場料】無料
【場所】せんとぴゅあⅠギャラリー2
【問合せ】東川町文化交流課 TEL 0166-82-2111 -
開催日程:
令和7年8月30日(土)9:00~16:00
令和7年8月31日(日)9:00~16:00
会場:
キトウシの森特設会場
お問合せ:
くらし楽しくフェスティバル実行委員会事務局(㈱東川振興公社内)
TEL:0166-82-2632 -

日本が誇るカリスマジャズピアニスト、ケイコ・ボルジェソンさんのソロコンサートを開催します。
1980年代より世界各地で演奏活動を展開し、日本、アメリカ、スウェーデンを拠点にグローバルな活躍を続けてきたケイコさん。クラシックを基盤としながらも、革新性と高度な音楽性を融合した独自のスタイルは、世界中の聴衆に深い感動を与えてきました。
また、自身が設立した「ケイコ・ファウンデーション」を通じて若手音楽家の育成にも力を注ぎ、教育活動にも大きく貢献。ラトビアとの関わりも深く、ラトビア子ども支援会会長としての活動も行っています。
代表作に「Keiko in Sweden」「Not Alone」など。今なお第一線で輝き続ける音楽家の響きを、どうぞ会場でご体感ください。
■日時 2025年8月31日(日)15:00開演(14:30開場)
■会場 東川町地域交流センター「ゆめりん」(東川町西3号北7番地)
■出演 ケイコ・ボルジェソン(ピアノ)
■入場料 無料(事前申込制)
〇申込・お問い合わせ先
東川町文化交流課
電話:0166-82-2111(内線734)
申込フォーム:https://x.gd/B2kn9