EVENT CALENDAR
2025
9月
- 9月01日 (月)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
会期:2025年8月2日(土)~9月1日(月)
時間:10:00~17:00 会期中無休
料金:100円・中学生以下無料(8/2・3は無料開放)
今年で41回目を迎える東川賞。受賞作家5人が東川町文化ギャラリーの空間にあわせ、新たな構成で作品を展示します。今年の海外作家賞対象国はリトアニア共和国です。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内線591) -
会 期:8月2日(土)~9月1日(月)10:00〜17:00
合評会:8月3日(日)10:30~
場 所:東川町文化ギャラリー 第四展示室
協 力:(株)ワン・パブリッシング「CAPA」
レビュアー:北野謙(写真家)、大西みつぐ(写真家)、柴崎友香(小説家)、菅原隆治(CAPA編集長)、野村恵子(写真家)、藤岡亜弥(写真家)
内 容:1.8m×2.6mの壁面を使って、写真による自由な表現を発表する場です。作品発表とともに公開で行う合評会ではレビュアーや参加者と一緒に作品についての意見を交換し合います。※募集についてはHP・ブログ・SNSで告知します。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
内容:自由開放
時刻:9:00-12:00
会場:子育て支援センター(東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100 -
時刻:13:00-15:00
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
- 9月02日 (火)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
時刻:13:00-15:00
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
- 9月03日 (水)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
時刻:13:00-15:00
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
- 9月04日 (木)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
内容:親子でキトウシの森を散策します
講師:大雪自然学校 小沼秀樹さん
時刻:10:00~11:30(雨天:中止)
会場:キトウシの森
対象:1~2歳児と保護者
定員:15組程度(要予約、8/1から予約開始)
その他:現地集合、現地解散になります。
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
- 9月05日 (金)
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写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
内容:壁面制作
時刻:9:00-12:00
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100 -
時刻:13:00-15:00
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
- 9月06日 (土)
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写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -


国内の各地で数々の展覧会を開くバードカービング作家・北尾久美子氏の個展を開催いたします。バードカービングとは、木材を鳥の形に彫り、彩色する工芸のことです。美しいシルエット、鮮やかな色彩、気配、ぬくもり…。本展では、鳥の多様な姿や生命力を感じられる作品の数々が並びます。
オープニングの9月6日には、午後3時より作家の北尾氏によるトークイベントも開催予定です。作品説明や野鳥についてのお話を通して、展示をお楽しみいただけます。
皆様のお越しをお待ちしております。
【展示名】北尾久美子個展「鳥のいる風景」
【会期】9月6日(土)~9月28日(日) ※休館日9月8日、16日、22日
【入場料】無料
【場所】せんとぴゅあⅠギャラリー2
【問合せ】東川町文化交流課 TEL 0166-82-2111
- 9月07日 (日)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -


国内の各地で数々の展覧会を開くバードカービング作家・北尾久美子氏の個展を開催いたします。バードカービングとは、木材を鳥の形に彫り、彩色する工芸のことです。美しいシルエット、鮮やかな色彩、気配、ぬくもり…。本展では、鳥の多様な姿や生命力を感じられる作品の数々が並びます。
オープニングの9月6日には、午後3時より作家の北尾氏によるトークイベントも開催予定です。作品説明や野鳥についてのお話を通して、展示をお楽しみいただけます。
皆様のお越しをお待ちしております。
【展示名】北尾久美子個展「鳥のいる風景」
【会期】9月6日(土)~9月28日(日) ※休館日9月8日、16日、22日
【入場料】無料
【場所】せんとぴゅあⅠギャラリー2
【問合せ】東川町文化交流課 TEL 0166-82-2111 -
【内容】
秋の気配が感じられる9月初旬のこの時期、
日本で一番早く紅葉が見られる裾合平へ一緒に目指しませんか?
広大な溶岩台地に広がるチングルマの草紅葉を楽しみながら歩き、秘湯・中岳温泉の足湯を体感します。
【時間】8:00~15:00
【集合】旭岳ビジターセンター
【参加料】5,000円
※傷害保険料込、ロープウェイ代別途
【定員】12名(事前予約制)
【ガイド】
・井川 健治(北海道ネイチャーガイドサービスカムイ)
・アシスタント:塚越 大輔(旭岳ビジターセンター)
【お申込み】
・オンライン予約はこちら
・お電話(TEL:0166-97-2153)
・旭岳ビジターセンター窓口
-
北海道高文連上川支部展
時刻:10:00-17:00(最終日9/9は12:00まで)
会場:東川町文化ギャラリー
問合せ:写真の町課 0166-82-2111 -
写真甲子園2025本戦作品展、ユースフェス作品展
時刻:10:00-17:00
会場:東川町文化ギャラリー
問合せ:写真の町課 0166-82-2111
- 9月08日 (月)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -


国内の各地で数々の展覧会を開くバードカービング作家・北尾久美子氏の個展を開催いたします。バードカービングとは、木材を鳥の形に彫り、彩色する工芸のことです。美しいシルエット、鮮やかな色彩、気配、ぬくもり…。本展では、鳥の多様な姿や生命力を感じられる作品の数々が並びます。
オープニングの9月6日には、午後3時より作家の北尾氏によるトークイベントも開催予定です。作品説明や野鳥についてのお話を通して、展示をお楽しみいただけます。
皆様のお越しをお待ちしております。
【展示名】北尾久美子個展「鳥のいる風景」
【会期】9月6日(土)~9月28日(日) ※休館日9月8日、16日、22日
【入場料】無料
【場所】せんとぴゅあⅠギャラリー2
【問合せ】東川町文化交流課 TEL 0166-82-2111 -
北海道高文連上川支部展
時刻:10:00-17:00(最終日9/9は12:00まで)
会場:東川町文化ギャラリー
問合せ:写真の町課 0166-82-2111 -
写真甲子園2025本戦作品展、ユースフェス作品展
時刻:10:00-17:00
会場:東川町文化ギャラリー
問合せ:写真の町課 0166-82-2111 -
内容:敬老の日プレゼント作り
時刻:9:00-12:00
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100 -
時刻:13:00-15:00
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
- 9月09日 (火)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -


国内の各地で数々の展覧会を開くバードカービング作家・北尾久美子氏の個展を開催いたします。バードカービングとは、木材を鳥の形に彫り、彩色する工芸のことです。美しいシルエット、鮮やかな色彩、気配、ぬくもり…。本展では、鳥の多様な姿や生命力を感じられる作品の数々が並びます。
オープニングの9月6日には、午後3時より作家の北尾氏によるトークイベントも開催予定です。作品説明や野鳥についてのお話を通して、展示をお楽しみいただけます。
皆様のお越しをお待ちしております。
【展示名】北尾久美子個展「鳥のいる風景」
【会期】9月6日(土)~9月28日(日) ※休館日9月8日、16日、22日
【入場料】無料
【場所】せんとぴゅあⅠギャラリー2
【問合せ】東川町文化交流課 TEL 0166-82-2111 -
北海道高文連上川支部展
時刻:10:00-17:00(最終日9/9は12:00まで)
会場:東川町文化ギャラリー
問合せ:写真の町課 0166-82-2111 -
写真甲子園2025本戦作品展、ユースフェス作品展
時刻:10:00-17:00
会場:東川町文化ギャラリー
問合せ:写真の町課 0166-82-2111 -
時刻:13:00-15:00
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100 -
内容:一般質問(4名)、令和6年度一般会計と2会計の決算認定の提案説明並びに監査委員から決算審査の報告、条例改正、補正予算、工事請負契約 など
時刻:9:30~
会場:東川町役場 3階議場
問合せ:東川町 議会事務局 0166-82-2111(311)
- 9月10日 (水)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -


国内の各地で数々の展覧会を開くバードカービング作家・北尾久美子氏の個展を開催いたします。バードカービングとは、木材を鳥の形に彫り、彩色する工芸のことです。美しいシルエット、鮮やかな色彩、気配、ぬくもり…。本展では、鳥の多様な姿や生命力を感じられる作品の数々が並びます。
オープニングの9月6日には、午後3時より作家の北尾氏によるトークイベントも開催予定です。作品説明や野鳥についてのお話を通して、展示をお楽しみいただけます。
皆様のお越しをお待ちしております。
【展示名】北尾久美子個展「鳥のいる風景」
【会期】9月6日(土)~9月28日(日) ※休館日9月8日、16日、22日
【入場料】無料
【場所】せんとぴゅあⅠギャラリー2
【問合せ】東川町文化交流課 TEL 0166-82-2111 -
写真甲子園2025本戦作品展、ユースフェス作品展
時刻:10:00-17:00
会場:東川町文化ギャラリー
問合せ:写真の町課 0166-82-2111 -
内容:東川国際文化福祉専門学校の学生と一緒に遊びます
時刻:10:00~12:00
会場:東川国際文化福祉専門学校 ふれ愛の郷(東川町進化台)
対象:子育て中の親子
定員:15組程度(要予約、8月1日から予約開始 9月3日受付締切)
その他:東川国際文化福祉専門学校のバスで送迎してくれます(9:50幼児センター正面玄関に集合)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
- 9月11日 (木)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -


国内の各地で数々の展覧会を開くバードカービング作家・北尾久美子氏の個展を開催いたします。バードカービングとは、木材を鳥の形に彫り、彩色する工芸のことです。美しいシルエット、鮮やかな色彩、気配、ぬくもり…。本展では、鳥の多様な姿や生命力を感じられる作品の数々が並びます。
オープニングの9月6日には、午後3時より作家の北尾氏によるトークイベントも開催予定です。作品説明や野鳥についてのお話を通して、展示をお楽しみいただけます。
皆様のお越しをお待ちしております。
【展示名】北尾久美子個展「鳥のいる風景」
【会期】9月6日(土)~9月28日(日) ※休館日9月8日、16日、22日
【入場料】無料
【場所】せんとぴゅあⅠギャラリー2
【問合せ】東川町文化交流課 TEL 0166-82-2111 -
写真甲子園2025本戦作品展、ユースフェス作品展
時刻:10:00-17:00
会場:東川町文化ギャラリー
問合せ:写真の町課 0166-82-2111 -
内容:自由開放、親子ふれあい遊び
時刻:10:00-12:00(予約はいりません)
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
対象:0歳児(令和6年4月生まれから参加できます)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100 -
時刻:13:00-15:00
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
- 9月12日 (金)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -


国内の各地で数々の展覧会を開くバードカービング作家・北尾久美子氏の個展を開催いたします。バードカービングとは、木材を鳥の形に彫り、彩色する工芸のことです。美しいシルエット、鮮やかな色彩、気配、ぬくもり…。本展では、鳥の多様な姿や生命力を感じられる作品の数々が並びます。
オープニングの9月6日には、午後3時より作家の北尾氏によるトークイベントも開催予定です。作品説明や野鳥についてのお話を通して、展示をお楽しみいただけます。
皆様のお越しをお待ちしております。
【展示名】北尾久美子個展「鳥のいる風景」
【会期】9月6日(土)~9月28日(日) ※休館日9月8日、16日、22日
【入場料】無料
【場所】せんとぴゅあⅠギャラリー2
【問合せ】東川町文化交流課 TEL 0166-82-2111 -

東川町ではこのたび、同じ大雪山系を風景にもつ上川町と連携し、芸術祭「大雪祭」を開催します。
北海道の最高峰大雪山を中心に新たな人の流れ・交流を生み、将来的に大雪山文化圏という新しい地域概念を作ることを願い始まった本イベント。東川町では、松田与一記念館やせんとぴゅあ、明治の家を会場とし、多彩な企画を行います。
皆様のお越しをお待ちしております。
【日程】
9月12日(金)~9月23日(火・祝)
【会場】
北海道上川町・東川町各所(詳細は添付チラシをご覧ください)
【入場料】
無料(一部ワークショップ有料)
【問合せ】
東川町文化交流課
TEL 0166-82-2111(内線764)
※チラシは下記リンクよりご覧ください
大雪祭チラシ(表紙)
大雪祭チラシ(作家紹介ページ)
大雪祭チラシ(会場紹介ページ) -
内容:自由開放
時刻:9:00-12:00
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100 -
時刻:13:00-15:00
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
- 9月13日 (土)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -


国内の各地で数々の展覧会を開くバードカービング作家・北尾久美子氏の個展を開催いたします。バードカービングとは、木材を鳥の形に彫り、彩色する工芸のことです。美しいシルエット、鮮やかな色彩、気配、ぬくもり…。本展では、鳥の多様な姿や生命力を感じられる作品の数々が並びます。
オープニングの9月6日には、午後3時より作家の北尾氏によるトークイベントも開催予定です。作品説明や野鳥についてのお話を通して、展示をお楽しみいただけます。
皆様のお越しをお待ちしております。
【展示名】北尾久美子個展「鳥のいる風景」
【会期】9月6日(土)~9月28日(日) ※休館日9月8日、16日、22日
【入場料】無料
【場所】せんとぴゅあⅠギャラリー2
【問合せ】東川町文化交流課 TEL 0166-82-2111 -

東川町ではこのたび、同じ大雪山系を風景にもつ上川町と連携し、芸術祭「大雪祭」を開催します。
北海道の最高峰大雪山を中心に新たな人の流れ・交流を生み、将来的に大雪山文化圏という新しい地域概念を作ることを願い始まった本イベント。東川町では、松田与一記念館やせんとぴゅあ、明治の家を会場とし、多彩な企画を行います。
皆様のお越しをお待ちしております。
【日程】
9月12日(金)~9月23日(火・祝)
【会場】
北海道上川町・東川町各所(詳細は添付チラシをご覧ください)
【入場料】
無料(一部ワークショップ有料)
【問合せ】
東川町文化交流課
TEL 0166-82-2111(内線764)
※チラシは下記リンクよりご覧ください
大雪祭チラシ(表紙)
大雪祭チラシ(作家紹介ページ)
大雪祭チラシ(会場紹介ページ)
- 9月14日 (日)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -


国内の各地で数々の展覧会を開くバードカービング作家・北尾久美子氏の個展を開催いたします。バードカービングとは、木材を鳥の形に彫り、彩色する工芸のことです。美しいシルエット、鮮やかな色彩、気配、ぬくもり…。本展では、鳥の多様な姿や生命力を感じられる作品の数々が並びます。
オープニングの9月6日には、午後3時より作家の北尾氏によるトークイベントも開催予定です。作品説明や野鳥についてのお話を通して、展示をお楽しみいただけます。
皆様のお越しをお待ちしております。
【展示名】北尾久美子個展「鳥のいる風景」
【会期】9月6日(土)~9月28日(日) ※休館日9月8日、16日、22日
【入場料】無料
【場所】せんとぴゅあⅠギャラリー2
【問合せ】東川町文化交流課 TEL 0166-82-2111 -

東川町ではこのたび、同じ大雪山系を風景にもつ上川町と連携し、芸術祭「大雪祭」を開催します。
北海道の最高峰大雪山を中心に新たな人の流れ・交流を生み、将来的に大雪山文化圏という新しい地域概念を作ることを願い始まった本イベント。東川町では、松田与一記念館やせんとぴゅあ、明治の家を会場とし、多彩な企画を行います。
皆様のお越しをお待ちしております。
【日程】
9月12日(金)~9月23日(火・祝)
【会場】
北海道上川町・東川町各所(詳細は添付チラシをご覧ください)
【入場料】
無料(一部ワークショップ有料)
【問合せ】
東川町文化交流課
TEL 0166-82-2111(内線764)
※チラシは下記リンクよりご覧ください
大雪祭チラシ(表紙)
大雪祭チラシ(作家紹介ページ)
大雪祭チラシ(会場紹介ページ) -
「東川町未来チャレンジ活動支援事業」を活用したイベントのお知らせです。
【イベント名】
地域食材と異文化の出会いFES
【イベント概要】
ポンすけプレゼンツ
各地よりスペシャリストの皆様をお呼びしてせんとぴゅあにてイベントを行います!
広島にてモダンベトナミーズを提供されている@chilan_hiroshima のドグエンチランさん
その旦那様で@charles_brewing の共同経営者、藤井千秋さん
羊肉専門店@moriaki29 を経営し、自身も#ラムバサダー #lambassador として羊肉の凄さを世界に発信し続けている東澤壮晃さん
御酒Vin帖の発起者であり自然派ワインにこの人あり、@goshu_vin_cho アトリエオッペ 萩野浩之さん
紙芝居グランプリチャンピオン松下音次郎さん
日本酒青木尾上の青木さんと尾上さん
農楽蔵さんの搾りかすで作ったビール#のらちゃエールとチランシェフが日本酒︰青木尾上に合うその日だけのスペシャルなベトナム料理を提供してくれます。
更に!!#ラムバサダー の東澤さんが羊肉を最高の状態で提供してくれます!!
更に音次郎さんによる紙芝居やピニャータなど盛りだくさんです!
ポンすけさんはビールに合う羊を使ったメキシコ料理を提供
たくさんの方のお越しをお待ちしております!
#CHILAN #charlesbrewing #のらちゃーエール #農楽蔵 #青木尾上 #ラムバサダー #lambassador #東洋肉店 #御酒Vin帖 #寺子屋東川 #紙芝居 #ポンすけ #東川町
【開催日時】
2025年9月14日(日) 12:00〜17:00
【開催場所】
東川町 せんとぴゅあ 芝生 ※雨天時 せんとぴゅあ コミュニティホール
【参加費】
入場無料
【その他】
14:00〜音次郎さん紙芝居
14:30〜ピニャータ割り
【実施主体】
チームポンすけ
【連絡先】
問い合わせ 080−5643−7359
【イベントページ】
https://fb.me/e/8TvpZrP1F

- 9月15日 (月)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -


国内の各地で数々の展覧会を開くバードカービング作家・北尾久美子氏の個展を開催いたします。バードカービングとは、木材を鳥の形に彫り、彩色する工芸のことです。美しいシルエット、鮮やかな色彩、気配、ぬくもり…。本展では、鳥の多様な姿や生命力を感じられる作品の数々が並びます。
オープニングの9月6日には、午後3時より作家の北尾氏によるトークイベントも開催予定です。作品説明や野鳥についてのお話を通して、展示をお楽しみいただけます。
皆様のお越しをお待ちしております。
【展示名】北尾久美子個展「鳥のいる風景」
【会期】9月6日(土)~9月28日(日) ※休館日9月8日、16日、22日
【入場料】無料
【場所】せんとぴゅあⅠギャラリー2
【問合せ】東川町文化交流課 TEL 0166-82-2111 -

東川町ではこのたび、同じ大雪山系を風景にもつ上川町と連携し、芸術祭「大雪祭」を開催します。
北海道の最高峰大雪山を中心に新たな人の流れ・交流を生み、将来的に大雪山文化圏という新しい地域概念を作ることを願い始まった本イベント。東川町では、松田与一記念館やせんとぴゅあ、明治の家を会場とし、多彩な企画を行います。
皆様のお越しをお待ちしております。
【日程】
9月12日(金)~9月23日(火・祝)
【会場】
北海道上川町・東川町各所(詳細は添付チラシをご覧ください)
【入場料】
無料(一部ワークショップ有料)
【問合せ】
東川町文化交流課
TEL 0166-82-2111(内線764)
※チラシは下記リンクよりご覧ください
大雪祭チラシ(表紙)
大雪祭チラシ(作家紹介ページ)
大雪祭チラシ(会場紹介ページ)
- 9月16日 (火)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -


国内の各地で数々の展覧会を開くバードカービング作家・北尾久美子氏の個展を開催いたします。バードカービングとは、木材を鳥の形に彫り、彩色する工芸のことです。美しいシルエット、鮮やかな色彩、気配、ぬくもり…。本展では、鳥の多様な姿や生命力を感じられる作品の数々が並びます。
オープニングの9月6日には、午後3時より作家の北尾氏によるトークイベントも開催予定です。作品説明や野鳥についてのお話を通して、展示をお楽しみいただけます。
皆様のお越しをお待ちしております。
【展示名】北尾久美子個展「鳥のいる風景」
【会期】9月6日(土)~9月28日(日) ※休館日9月8日、16日、22日
【入場料】無料
【場所】せんとぴゅあⅠギャラリー2
【問合せ】東川町文化交流課 TEL 0166-82-2111 -

東川町ではこのたび、同じ大雪山系を風景にもつ上川町と連携し、芸術祭「大雪祭」を開催します。
北海道の最高峰大雪山を中心に新たな人の流れ・交流を生み、将来的に大雪山文化圏という新しい地域概念を作ることを願い始まった本イベント。東川町では、松田与一記念館やせんとぴゅあ、明治の家を会場とし、多彩な企画を行います。
皆様のお越しをお待ちしております。
【日程】
9月12日(金)~9月23日(火・祝)
【会場】
北海道上川町・東川町各所(詳細は添付チラシをご覧ください)
【入場料】
無料(一部ワークショップ有料)
【問合せ】
東川町文化交流課
TEL 0166-82-2111(内線764)
※チラシは下記リンクよりご覧ください
大雪祭チラシ(表紙)
大雪祭チラシ(作家紹介ページ)
大雪祭チラシ(会場紹介ページ) -
内容:散歩
時刻:9:00-12:00
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100 -
時刻:13:00-15:00
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100 -
内容:決算認定の審議、人事案件 など
時刻:9:30~
会場:東川町役場 3階議場
問合せ:東川町 議会事務局 0166-82-2111(311) -
公文健太郎写真展「野を歩く、私を知る」
時刻:10:00-17:00
会場:東川町文化ギャラリー
問合せ:写真の町課 0166-82-2111
[トークイベント]
いずれも参加費無料、観覧料のみでお楽しみいただけます。
アーティスト・トーク Vol.1「野を歩く」
9月20日(土) 15 : 00 -16 : 30
[登壇者]クリス智子(ラジオパーソナリティ)× 公文健太郎(写真家)
農業のある風景を歩いてきたことを振り返りながら、食や暮らしについてお話しします。
アーティスト・トーク Vol. 2「私を知る」
9月21日(日) 10 : 00 -11 : 30
[登壇者]小髙美穂(キュレーター)× 公文健太郎(写真家)
本展を読み解きながら、写真を撮ること、鑑賞することについてお話しします。
アーティスト・トーク Vol. 3「写真を撮る」
10月4日(土) 10 : 00 ~11 : 30
[登壇者]萬田康文(写真家/東カワウソ)× 公文健太郎(写真家)
[司会]畠田大詩(編集者)
写真を通して世界を知ることが、”私を知る”ことに繋がっていく。本展の写真を題材にしながら、写真の普遍的な価値について、二人の写真家の目線から語ります。
- 9月17日 (水)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -


国内の各地で数々の展覧会を開くバードカービング作家・北尾久美子氏の個展を開催いたします。バードカービングとは、木材を鳥の形に彫り、彩色する工芸のことです。美しいシルエット、鮮やかな色彩、気配、ぬくもり…。本展では、鳥の多様な姿や生命力を感じられる作品の数々が並びます。
オープニングの9月6日には、午後3時より作家の北尾氏によるトークイベントも開催予定です。作品説明や野鳥についてのお話を通して、展示をお楽しみいただけます。
皆様のお越しをお待ちしております。
【展示名】北尾久美子個展「鳥のいる風景」
【会期】9月6日(土)~9月28日(日) ※休館日9月8日、16日、22日
【入場料】無料
【場所】せんとぴゅあⅠギャラリー2
【問合せ】東川町文化交流課 TEL 0166-82-2111 -

東川町ではこのたび、同じ大雪山系を風景にもつ上川町と連携し、芸術祭「大雪祭」を開催します。
北海道の最高峰大雪山を中心に新たな人の流れ・交流を生み、将来的に大雪山文化圏という新しい地域概念を作ることを願い始まった本イベント。東川町では、松田与一記念館やせんとぴゅあ、明治の家を会場とし、多彩な企画を行います。
皆様のお越しをお待ちしております。
【日程】
9月12日(金)~9月23日(火・祝)
【会場】
北海道上川町・東川町各所(詳細は添付チラシをご覧ください)
【入場料】
無料(一部ワークショップ有料)
【問合せ】
東川町文化交流課
TEL 0166-82-2111(内線764)
※チラシは下記リンクよりご覧ください
大雪祭チラシ(表紙)
大雪祭チラシ(作家紹介ページ)
大雪祭チラシ(会場紹介ページ) -
公文健太郎写真展「野を歩く、私を知る」
時刻:10:00-17:00
会場:東川町文化ギャラリー
問合せ:写真の町課 0166-82-2111
[トークイベント]
いずれも参加費無料、観覧料のみでお楽しみいただけます。
アーティスト・トーク Vol.1「野を歩く」
9月20日(土) 15 : 00 -16 : 30
[登壇者]クリス智子(ラジオパーソナリティ)× 公文健太郎(写真家)
農業のある風景を歩いてきたことを振り返りながら、食や暮らしについてお話しします。
アーティスト・トーク Vol. 2「私を知る」
9月21日(日) 10 : 00 -11 : 30
[登壇者]小髙美穂(キュレーター)× 公文健太郎(写真家)
本展を読み解きながら、写真を撮ること、鑑賞することについてお話しします。
アーティスト・トーク Vol. 3「写真を撮る」
10月4日(土) 10 : 00 ~11 : 30
[登壇者]萬田康文(写真家/東カワウソ)× 公文健太郎(写真家)
[司会]畠田大詩(編集者)
写真を通して世界を知ることが、”私を知る”ことに繋がっていく。本展の写真を題材にしながら、写真の普遍的な価値について、二人の写真家の目線から語ります。 -
内容:自由開放
時刻:9:00-12:00
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100 -
時刻:13:00-15:00
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
- 9月18日 (木)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -


国内の各地で数々の展覧会を開くバードカービング作家・北尾久美子氏の個展を開催いたします。バードカービングとは、木材を鳥の形に彫り、彩色する工芸のことです。美しいシルエット、鮮やかな色彩、気配、ぬくもり…。本展では、鳥の多様な姿や生命力を感じられる作品の数々が並びます。
オープニングの9月6日には、午後3時より作家の北尾氏によるトークイベントも開催予定です。作品説明や野鳥についてのお話を通して、展示をお楽しみいただけます。
皆様のお越しをお待ちしております。
【展示名】北尾久美子個展「鳥のいる風景」
【会期】9月6日(土)~9月28日(日) ※休館日9月8日、16日、22日
【入場料】無料
【場所】せんとぴゅあⅠギャラリー2
【問合せ】東川町文化交流課 TEL 0166-82-2111 -

東川町ではこのたび、同じ大雪山系を風景にもつ上川町と連携し、芸術祭「大雪祭」を開催します。
北海道の最高峰大雪山を中心に新たな人の流れ・交流を生み、将来的に大雪山文化圏という新しい地域概念を作ることを願い始まった本イベント。東川町では、松田与一記念館やせんとぴゅあ、明治の家を会場とし、多彩な企画を行います。
皆様のお越しをお待ちしております。
【日程】
9月12日(金)~9月23日(火・祝)
【会場】
北海道上川町・東川町各所(詳細は添付チラシをご覧ください)
【入場料】
無料(一部ワークショップ有料)
【問合せ】
東川町文化交流課
TEL 0166-82-2111(内線764)
※チラシは下記リンクよりご覧ください
大雪祭チラシ(表紙)
大雪祭チラシ(作家紹介ページ)
大雪祭チラシ(会場紹介ページ) -
公文健太郎写真展「野を歩く、私を知る」
時刻:10:00-17:00
会場:東川町文化ギャラリー
問合せ:写真の町課 0166-82-2111
[トークイベント]
いずれも参加費無料、観覧料のみでお楽しみいただけます。
アーティスト・トーク Vol.1「野を歩く」
9月20日(土) 15 : 00 -16 : 30
[登壇者]クリス智子(ラジオパーソナリティ)× 公文健太郎(写真家)
農業のある風景を歩いてきたことを振り返りながら、食や暮らしについてお話しします。
アーティスト・トーク Vol. 2「私を知る」
9月21日(日) 10 : 00 -11 : 30
[登壇者]小髙美穂(キュレーター)× 公文健太郎(写真家)
本展を読み解きながら、写真を撮ること、鑑賞することについてお話しします。
アーティスト・トーク Vol. 3「写真を撮る」
10月4日(土) 10 : 00 ~11 : 30
[登壇者]萬田康文(写真家/東カワウソ)× 公文健太郎(写真家)
[司会]畠田大詩(編集者)
写真を通して世界を知ることが、”私を知る”ことに繋がっていく。本展の写真を題材にしながら、写真の普遍的な価値について、二人の写真家の目線から語ります。 -
内容:親子リトミック(親子でリズム遊びを楽しみます)
講師:白幡典子さん
時刻:10:00-11:30
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
対象:1~2歳児と保護者
定員:15組程度(要予約、9/1から予約開始)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
- 9月19日 (金)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -


国内の各地で数々の展覧会を開くバードカービング作家・北尾久美子氏の個展を開催いたします。バードカービングとは、木材を鳥の形に彫り、彩色する工芸のことです。美しいシルエット、鮮やかな色彩、気配、ぬくもり…。本展では、鳥の多様な姿や生命力を感じられる作品の数々が並びます。
オープニングの9月6日には、午後3時より作家の北尾氏によるトークイベントも開催予定です。作品説明や野鳥についてのお話を通して、展示をお楽しみいただけます。
皆様のお越しをお待ちしております。
【展示名】北尾久美子個展「鳥のいる風景」
【会期】9月6日(土)~9月28日(日) ※休館日9月8日、16日、22日
【入場料】無料
【場所】せんとぴゅあⅠギャラリー2
【問合せ】東川町文化交流課 TEL 0166-82-2111 -

東川町ではこのたび、同じ大雪山系を風景にもつ上川町と連携し、芸術祭「大雪祭」を開催します。
北海道の最高峰大雪山を中心に新たな人の流れ・交流を生み、将来的に大雪山文化圏という新しい地域概念を作ることを願い始まった本イベント。東川町では、松田与一記念館やせんとぴゅあ、明治の家を会場とし、多彩な企画を行います。
皆様のお越しをお待ちしております。
【日程】
9月12日(金)~9月23日(火・祝)
【会場】
北海道上川町・東川町各所(詳細は添付チラシをご覧ください)
【入場料】
無料(一部ワークショップ有料)
【問合せ】
東川町文化交流課
TEL 0166-82-2111(内線764)
※チラシは下記リンクよりご覧ください
大雪祭チラシ(表紙)
大雪祭チラシ(作家紹介ページ)
大雪祭チラシ(会場紹介ページ) -
公文健太郎写真展「野を歩く、私を知る」
時刻:10:00-17:00
会場:東川町文化ギャラリー
問合せ:写真の町課 0166-82-2111
[トークイベント]
いずれも参加費無料、観覧料のみでお楽しみいただけます。
アーティスト・トーク Vol.1「野を歩く」
9月20日(土) 15 : 00 -16 : 30
[登壇者]クリス智子(ラジオパーソナリティ)× 公文健太郎(写真家)
農業のある風景を歩いてきたことを振り返りながら、食や暮らしについてお話しします。
アーティスト・トーク Vol. 2「私を知る」
9月21日(日) 10 : 00 -11 : 30
[登壇者]小髙美穂(キュレーター)× 公文健太郎(写真家)
本展を読み解きながら、写真を撮ること、鑑賞することについてお話しします。
アーティスト・トーク Vol. 3「写真を撮る」
10月4日(土) 10 : 00 ~11 : 30
[登壇者]萬田康文(写真家/東カワウソ)× 公文健太郎(写真家)
[司会]畠田大詩(編集者)
写真を通して世界を知ることが、”私を知る”ことに繋がっていく。本展の写真を題材にしながら、写真の普遍的な価値について、二人の写真家の目線から語ります。 -
内容:自由開放 避難訓練
時刻:9:00-12:00
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100 -
時刻:13:00-15:00
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
- 9月20日 (土)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -


国内の各地で数々の展覧会を開くバードカービング作家・北尾久美子氏の個展を開催いたします。バードカービングとは、木材を鳥の形に彫り、彩色する工芸のことです。美しいシルエット、鮮やかな色彩、気配、ぬくもり…。本展では、鳥の多様な姿や生命力を感じられる作品の数々が並びます。
オープニングの9月6日には、午後3時より作家の北尾氏によるトークイベントも開催予定です。作品説明や野鳥についてのお話を通して、展示をお楽しみいただけます。
皆様のお越しをお待ちしております。
【展示名】北尾久美子個展「鳥のいる風景」
【会期】9月6日(土)~9月28日(日) ※休館日9月8日、16日、22日
【入場料】無料
【場所】せんとぴゅあⅠギャラリー2
【問合せ】東川町文化交流課 TEL 0166-82-2111 -

東川町ではこのたび、同じ大雪山系を風景にもつ上川町と連携し、芸術祭「大雪祭」を開催します。
北海道の最高峰大雪山を中心に新たな人の流れ・交流を生み、将来的に大雪山文化圏という新しい地域概念を作ることを願い始まった本イベント。東川町では、松田与一記念館やせんとぴゅあ、明治の家を会場とし、多彩な企画を行います。
皆様のお越しをお待ちしております。
【日程】
9月12日(金)~9月23日(火・祝)
【会場】
北海道上川町・東川町各所(詳細は添付チラシをご覧ください)
【入場料】
無料(一部ワークショップ有料)
【問合せ】
東川町文化交流課
TEL 0166-82-2111(内線764)
※チラシは下記リンクよりご覧ください
大雪祭チラシ(表紙)
大雪祭チラシ(作家紹介ページ)
大雪祭チラシ(会場紹介ページ) -
公文健太郎写真展「野を歩く、私を知る」
時刻:10:00-17:00
会場:東川町文化ギャラリー
問合せ:写真の町課 0166-82-2111
[トークイベント]
いずれも参加費無料、観覧料のみでお楽しみいただけます。
アーティスト・トーク Vol.1「野を歩く」
9月20日(土) 15 : 00 -16 : 30
[登壇者]クリス智子(ラジオパーソナリティ)× 公文健太郎(写真家)
農業のある風景を歩いてきたことを振り返りながら、食や暮らしについてお話しします。
アーティスト・トーク Vol. 2「私を知る」
9月21日(日) 10 : 00 -11 : 30
[登壇者]小髙美穂(キュレーター)× 公文健太郎(写真家)
本展を読み解きながら、写真を撮ること、鑑賞することについてお話しします。
アーティスト・トーク Vol. 3「写真を撮る」
10月4日(土) 10 : 00 ~11 : 30
[登壇者]萬田康文(写真家/東カワウソ)× 公文健太郎(写真家)
[司会]畠田大詩(編集者)
写真を通して世界を知ることが、”私を知る”ことに繋がっていく。本展の写真を題材にしながら、写真の普遍的な価値について、二人の写真家の目線から語ります。 -
公文健太郎写真展「野を歩く、私を知る」
時刻:10:00-17:00
会場:東川町文化ギャラリー
問合せ:写真の町課 0166-82-2111
[トークイベント]
いずれも参加費無料、観覧料のみでお楽しみいただけます。
アーティスト・トーク Vol.1「野を歩く」
9月20日(土) 15 : 00 -16 : 30
[登壇者]クリス智子(ラジオパーソナリティ)× 公文健太郎(写真家)
農業のある風景を歩いてきたことを振り返りながら、食や暮らしについてお話しします。
アーティスト・トーク Vol. 2「私を知る」
9月21日(日) 10 : 00 -11 : 30
[登壇者]小髙美穂(キュレーター)× 公文健太郎(写真家)
本展を読み解きながら、写真を撮ること、鑑賞することについてお話しします。
アーティスト・トーク Vol. 3「写真を撮る」
10月4日(土) 10 : 00 ~11 : 30
[登壇者]萬田康文(写真家/東カワウソ)× 公文健太郎(写真家)
[司会]畠田大詩(編集者)
写真を通して世界を知ることが、”私を知る”ことに繋がっていく。本展の写真を題材にしながら、写真の普遍的な価値について、二人の写真家の目線から語ります。
- 9月21日 (日)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -


国内の各地で数々の展覧会を開くバードカービング作家・北尾久美子氏の個展を開催いたします。バードカービングとは、木材を鳥の形に彫り、彩色する工芸のことです。美しいシルエット、鮮やかな色彩、気配、ぬくもり…。本展では、鳥の多様な姿や生命力を感じられる作品の数々が並びます。
オープニングの9月6日には、午後3時より作家の北尾氏によるトークイベントも開催予定です。作品説明や野鳥についてのお話を通して、展示をお楽しみいただけます。
皆様のお越しをお待ちしております。
【展示名】北尾久美子個展「鳥のいる風景」
【会期】9月6日(土)~9月28日(日) ※休館日9月8日、16日、22日
【入場料】無料
【場所】せんとぴゅあⅠギャラリー2
【問合せ】東川町文化交流課 TEL 0166-82-2111 -

東川町ではこのたび、同じ大雪山系を風景にもつ上川町と連携し、芸術祭「大雪祭」を開催します。
北海道の最高峰大雪山を中心に新たな人の流れ・交流を生み、将来的に大雪山文化圏という新しい地域概念を作ることを願い始まった本イベント。東川町では、松田与一記念館やせんとぴゅあ、明治の家を会場とし、多彩な企画を行います。
皆様のお越しをお待ちしております。
【日程】
9月12日(金)~9月23日(火・祝)
【会場】
北海道上川町・東川町各所(詳細は添付チラシをご覧ください)
【入場料】
無料(一部ワークショップ有料)
【問合せ】
東川町文化交流課
TEL 0166-82-2111(内線764)
※チラシは下記リンクよりご覧ください
大雪祭チラシ(表紙)
大雪祭チラシ(作家紹介ページ)
大雪祭チラシ(会場紹介ページ) -
公文健太郎写真展「野を歩く、私を知る」
時刻:10:00-17:00
会場:東川町文化ギャラリー
問合せ:写真の町課 0166-82-2111
[トークイベント]
いずれも参加費無料、観覧料のみでお楽しみいただけます。
アーティスト・トーク Vol.1「野を歩く」
9月20日(土) 15 : 00 -16 : 30
[登壇者]クリス智子(ラジオパーソナリティ)× 公文健太郎(写真家)
農業のある風景を歩いてきたことを振り返りながら、食や暮らしについてお話しします。
アーティスト・トーク Vol. 2「私を知る」
9月21日(日) 10 : 00 -11 : 30
[登壇者]小髙美穂(キュレーター)× 公文健太郎(写真家)
本展を読み解きながら、写真を撮ること、鑑賞することについてお話しします。
アーティスト・トーク Vol. 3「写真を撮る」
10月4日(土) 10 : 00 ~11 : 30
[登壇者]萬田康文(写真家/東カワウソ)× 公文健太郎(写真家)
[司会]畠田大詩(編集者)
写真を通して世界を知ることが、”私を知る”ことに繋がっていく。本展の写真を題材にしながら、写真の普遍的な価値について、二人の写真家の目線から語ります。 -
🎨🕊️ **夏のバティック・ワークショップ開催!**🕊️🎨
インドネシアの伝統工芸「ろうけつ染め(バティック)」を体験してみませんか?
東川町でバティック体験ができる貴重な機会です!🌿✨
🗓 開催日:
【7月】
① 7月6日(日)《布に染める体験》
② 7月13日(日)《トートバッグに染める体験》
【9月】
③ 9月21日(日)《布に染める体験》
④ 9月28日(日)《トートバッグに染める体験》
🕐 時間:13:00〜16:30
📍 会場:東川町複合交流施設 せんとぴゅあⅠ コミュニティーホール
👥 定員:各回10名(小学校高学年以上 ※小学生は保護者同伴)
💰 参加費:布 500円/トートバッグ 1000円
📌 申込方法:QRコードまたはお電話で
📞 電話申込:0166-82-2111(内線737)CIRウィラまで
※定員に達し次第締切。
📅 申込期間:
・7月ワークショップ → 6月11日〜7月4日
・9月ワークショップ → 8月18日〜9月19日
📄 詳細はチラシをご覧ください!
🎒 布にもバッグにも自分だけの模様を染めて、夏の思い出にしよう🌞✨
ご参加お待ちしています!
#東川町 #バティック体験 #インドネシア文化 #ワークショップ #ろうけつ染め #夏のイベント #東川アート
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公文健太郎写真展「野を歩く、私を知る」
時刻:10:00-17:00
会場:東川町文化ギャラリー
問合せ:写真の町課 0166-82-2111
[トークイベント]
いずれも参加費無料、観覧料のみでお楽しみいただけます。
アーティスト・トーク Vol.1「野を歩く」
9月20日(土) 15 : 00 -16 : 30
[登壇者]クリス智子(ラジオパーソナリティ)× 公文健太郎(写真家)
農業のある風景を歩いてきたことを振り返りながら、食や暮らしについてお話しします。
アーティスト・トーク Vol. 2「私を知る」
9月21日(日) 10 : 00 -11 : 30
[登壇者]小髙美穂(キュレーター)× 公文健太郎(写真家)
本展を読み解きながら、写真を撮ること、鑑賞することについてお話しします。
アーティスト・トーク Vol. 3「写真を撮る」
10月4日(土) 10 : 00 ~11 : 30
[登壇者]萬田康文(写真家/東カワウソ)× 公文健太郎(写真家)
[司会]畠田大詩(編集者)
写真を通して世界を知ることが、”私を知る”ことに繋がっていく。本展の写真を題材にしながら、写真の普遍的な価値について、二人の写真家の目線から語ります。
- 9月22日 (月)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -


国内の各地で数々の展覧会を開くバードカービング作家・北尾久美子氏の個展を開催いたします。バードカービングとは、木材を鳥の形に彫り、彩色する工芸のことです。美しいシルエット、鮮やかな色彩、気配、ぬくもり…。本展では、鳥の多様な姿や生命力を感じられる作品の数々が並びます。
オープニングの9月6日には、午後3時より作家の北尾氏によるトークイベントも開催予定です。作品説明や野鳥についてのお話を通して、展示をお楽しみいただけます。
皆様のお越しをお待ちしております。
【展示名】北尾久美子個展「鳥のいる風景」
【会期】9月6日(土)~9月28日(日) ※休館日9月8日、16日、22日
【入場料】無料
【場所】せんとぴゅあⅠギャラリー2
【問合せ】東川町文化交流課 TEL 0166-82-2111 -

東川町ではこのたび、同じ大雪山系を風景にもつ上川町と連携し、芸術祭「大雪祭」を開催します。
北海道の最高峰大雪山を中心に新たな人の流れ・交流を生み、将来的に大雪山文化圏という新しい地域概念を作ることを願い始まった本イベント。東川町では、松田与一記念館やせんとぴゅあ、明治の家を会場とし、多彩な企画を行います。
皆様のお越しをお待ちしております。
【日程】
9月12日(金)~9月23日(火・祝)
【会場】
北海道上川町・東川町各所(詳細は添付チラシをご覧ください)
【入場料】
無料(一部ワークショップ有料)
【問合せ】
東川町文化交流課
TEL 0166-82-2111(内線764)
※チラシは下記リンクよりご覧ください
大雪祭チラシ(表紙)
大雪祭チラシ(作家紹介ページ)
大雪祭チラシ(会場紹介ページ) -
公文健太郎写真展「野を歩く、私を知る」
時刻:10:00-17:00
会場:東川町文化ギャラリー
問合せ:写真の町課 0166-82-2111
[トークイベント]
いずれも参加費無料、観覧料のみでお楽しみいただけます。
アーティスト・トーク Vol.1「野を歩く」
9月20日(土) 15 : 00 -16 : 30
[登壇者]クリス智子(ラジオパーソナリティ)× 公文健太郎(写真家)
農業のある風景を歩いてきたことを振り返りながら、食や暮らしについてお話しします。
アーティスト・トーク Vol. 2「私を知る」
9月21日(日) 10 : 00 -11 : 30
[登壇者]小髙美穂(キュレーター)× 公文健太郎(写真家)
本展を読み解きながら、写真を撮ること、鑑賞することについてお話しします。
アーティスト・トーク Vol. 3「写真を撮る」
10月4日(土) 10 : 00 ~11 : 30
[登壇者]萬田康文(写真家/東カワウソ)× 公文健太郎(写真家)
[司会]畠田大詩(編集者)
写真を通して世界を知ることが、”私を知る”ことに繋がっていく。本展の写真を題材にしながら、写真の普遍的な価値について、二人の写真家の目線から語ります。 -
内容:自由開放
時刻:9:00-12:00
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100 -
時刻:13:00-15:00
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
- 9月23日 (火)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -


国内の各地で数々の展覧会を開くバードカービング作家・北尾久美子氏の個展を開催いたします。バードカービングとは、木材を鳥の形に彫り、彩色する工芸のことです。美しいシルエット、鮮やかな色彩、気配、ぬくもり…。本展では、鳥の多様な姿や生命力を感じられる作品の数々が並びます。
オープニングの9月6日には、午後3時より作家の北尾氏によるトークイベントも開催予定です。作品説明や野鳥についてのお話を通して、展示をお楽しみいただけます。
皆様のお越しをお待ちしております。
【展示名】北尾久美子個展「鳥のいる風景」
【会期】9月6日(土)~9月28日(日) ※休館日9月8日、16日、22日
【入場料】無料
【場所】せんとぴゅあⅠギャラリー2
【問合せ】東川町文化交流課 TEL 0166-82-2111 -

東川町ではこのたび、同じ大雪山系を風景にもつ上川町と連携し、芸術祭「大雪祭」を開催します。
北海道の最高峰大雪山を中心に新たな人の流れ・交流を生み、将来的に大雪山文化圏という新しい地域概念を作ることを願い始まった本イベント。東川町では、松田与一記念館やせんとぴゅあ、明治の家を会場とし、多彩な企画を行います。
皆様のお越しをお待ちしております。
【日程】
9月12日(金)~9月23日(火・祝)
【会場】
北海道上川町・東川町各所(詳細は添付チラシをご覧ください)
【入場料】
無料(一部ワークショップ有料)
【問合せ】
東川町文化交流課
TEL 0166-82-2111(内線764)
※チラシは下記リンクよりご覧ください
大雪祭チラシ(表紙)
大雪祭チラシ(作家紹介ページ)
大雪祭チラシ(会場紹介ページ) -
公文健太郎写真展「野を歩く、私を知る」
時刻:10:00-17:00
会場:東川町文化ギャラリー
問合せ:写真の町課 0166-82-2111
[トークイベント]
いずれも参加費無料、観覧料のみでお楽しみいただけます。
アーティスト・トーク Vol.1「野を歩く」
9月20日(土) 15 : 00 -16 : 30
[登壇者]クリス智子(ラジオパーソナリティ)× 公文健太郎(写真家)
農業のある風景を歩いてきたことを振り返りながら、食や暮らしについてお話しします。
アーティスト・トーク Vol. 2「私を知る」
9月21日(日) 10 : 00 -11 : 30
[登壇者]小髙美穂(キュレーター)× 公文健太郎(写真家)
本展を読み解きながら、写真を撮ること、鑑賞することについてお話しします。
アーティスト・トーク Vol. 3「写真を撮る」
10月4日(土) 10 : 00 ~11 : 30
[登壇者]萬田康文(写真家/東カワウソ)× 公文健太郎(写真家)
[司会]畠田大詩(編集者)
写真を通して世界を知ることが、”私を知る”ことに繋がっていく。本展の写真を題材にしながら、写真の普遍的な価値について、二人の写真家の目線から語ります。 -


第98回 東川町デザインスクール
『北欧の暮らしとデザインの視点』
デンマークのデザインイベント「3daysofdesign」と北欧でのデザインミュージアムの報告
講師に2M house代表取締役、モダンリビング・プロジェクトディレクターの下田結花さん
https://www.instagram.com/yuka_shimoda/ をお迎えします。
今年の6/18~20に開催された、デンマークの「3daysofdesign」をはじめ、コペンハーゲン・デザインミュージアムとドイツのヴィトラ・キャンパスという2つのデザインミュージアムを視察された下田さんに世界のミュージアムのお話を伺います。
北欧ならではのデザインに対する考え方、暮らしとの関係は、東川の暮らしとも重なるところもたくさん!デザインや暮らしから、良い社会を生み出すためにも大切な世界のミュージアムのお話を伺います。
ぜひみなさまお誘いあわせの上ご参加ください。
主催:写真文化首都 北海道「写真の町」東川町
コーディネーター:織田 憲嗣(東海大学名誉教授・椅子研究家)
【講師】
下田結花(2M house代表取締役、モダンリビング・プロジェクトディレクター)
【日時】
9月23日(火・祝) 14:00~15:30
【会場】
東川町複合交流施設せんとぴゅあⅠコミュニティホール
【定員】
50名(事前予約制)
【参加費】
無料
【申込先】
以下のいずれかよりお申込みください
①Googleフォーム
https://docs.google.com/forms/d/1i9jO02N8Kgt7eYBB_9resRTKp_rXHXAhw_z9uvFWQmU/edit
②メール
designschool.higashikawa@gmail.com
③電話 0166-82-4245(平日9:00-17:00)
【問合せ】
東川町文化交流課
TEL 0166-82-2111(内線764) -
第2回BLUE SCHOOLお仕事タウン
体験は宝物
こどものやりたい!なりたい!を応援しよう
日時 9月23日(火曜・祝日)
時間 9時半から13時半 (13時体験しめ切り)
場所 東川町農村改善センター
対象 小学2年生〜小学6年生
入場料 無料
体験チケット 2,000円
地域の大人達の暮らしやお仕事はどんなものがあるだろう。
憧れの職業や将来なりたいものがある子はもちろん、どんなお仕事があるのかわからない、何をやりたいか分からなくても大丈夫。きっとこの体験が未来の何かにつながるはず。
---------
チケット販売
東川町内協力店舗
・長沢商店
・そのまんま
・パティスリーハルクル
・liko
※現金でお買い物ください
オンライン
Peatex
https://blueschool.peatix.com/
※こちらはクレジットカードも利用できます
----------
・こどもブースは自主性を尊重するため、チケット購入したこどもだけ(体験カードを持つお子様のみ)入場できます。
・︎1年生以下のお子様や親子で参加したい場合は親子ブースにご参加ください(当日親子チケット購入で体験できます)
体験内容詳細はブルースクールのinstagram をご覧ください。
@blueschool_higashikawa
︎高校生・大学生・専門生のボランティアも大募集!DMか公式LINEまでご連絡ください。
主催 一般社団法人BLUE SCHOOL Higashikawa
後援 東川町教育委員会 旭川教育委員会

★東川町未来チャレンジ活動支援事業とは★
東川町では、自主的に組織され町内で活動している団体や町の未来の発展に向けて新たに組織した団体等が自らの創意工夫により、地域づくりや経済活動の活性化並びに福祉の向上等の取り組みにチャレンジし、目標達成のために行う活動に対して、予算の範囲内において補助金を交付しています。
本補助金の活用をご検討されている方は、東川町役場経済振興課 産業振興室までお気軽にお問い合わせください。
東川町経済振興課
TEL 0166-82-2111
- 9月24日 (水)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -


国内の各地で数々の展覧会を開くバードカービング作家・北尾久美子氏の個展を開催いたします。バードカービングとは、木材を鳥の形に彫り、彩色する工芸のことです。美しいシルエット、鮮やかな色彩、気配、ぬくもり…。本展では、鳥の多様な姿や生命力を感じられる作品の数々が並びます。
オープニングの9月6日には、午後3時より作家の北尾氏によるトークイベントも開催予定です。作品説明や野鳥についてのお話を通して、展示をお楽しみいただけます。
皆様のお越しをお待ちしております。
【展示名】北尾久美子個展「鳥のいる風景」
【会期】9月6日(土)~9月28日(日) ※休館日9月8日、16日、22日
【入場料】無料
【場所】せんとぴゅあⅠギャラリー2
【問合せ】東川町文化交流課 TEL 0166-82-2111 -
公文健太郎写真展「野を歩く、私を知る」
時刻:10:00-17:00
会場:東川町文化ギャラリー
問合せ:写真の町課 0166-82-2111
[トークイベント]
いずれも参加費無料、観覧料のみでお楽しみいただけます。
アーティスト・トーク Vol.1「野を歩く」
9月20日(土) 15 : 00 -16 : 30
[登壇者]クリス智子(ラジオパーソナリティ)× 公文健太郎(写真家)
農業のある風景を歩いてきたことを振り返りながら、食や暮らしについてお話しします。
アーティスト・トーク Vol. 2「私を知る」
9月21日(日) 10 : 00 -11 : 30
[登壇者]小髙美穂(キュレーター)× 公文健太郎(写真家)
本展を読み解きながら、写真を撮ること、鑑賞することについてお話しします。
アーティスト・トーク Vol. 3「写真を撮る」
10月4日(土) 10 : 00 ~11 : 30
[登壇者]萬田康文(写真家/東カワウソ)× 公文健太郎(写真家)
[司会]畠田大詩(編集者)
写真を通して世界を知ることが、”私を知る”ことに繋がっていく。本展の写真を題材にしながら、写真の普遍的な価値について、二人の写真家の目線から語ります。 -
内容:お絵描き
時刻:9:00-12:00
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100 -
時刻:13:00-15:00
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
- 9月25日 (木)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -


国内の各地で数々の展覧会を開くバードカービング作家・北尾久美子氏の個展を開催いたします。バードカービングとは、木材を鳥の形に彫り、彩色する工芸のことです。美しいシルエット、鮮やかな色彩、気配、ぬくもり…。本展では、鳥の多様な姿や生命力を感じられる作品の数々が並びます。
オープニングの9月6日には、午後3時より作家の北尾氏によるトークイベントも開催予定です。作品説明や野鳥についてのお話を通して、展示をお楽しみいただけます。
皆様のお越しをお待ちしております。
【展示名】北尾久美子個展「鳥のいる風景」
【会期】9月6日(土)~9月28日(日) ※休館日9月8日、16日、22日
【入場料】無料
【場所】せんとぴゅあⅠギャラリー2
【問合せ】東川町文化交流課 TEL 0166-82-2111 -
公文健太郎写真展「野を歩く、私を知る」
時刻:10:00-17:00
会場:東川町文化ギャラリー
問合せ:写真の町課 0166-82-2111
[トークイベント]
いずれも参加費無料、観覧料のみでお楽しみいただけます。
アーティスト・トーク Vol.1「野を歩く」
9月20日(土) 15 : 00 -16 : 30
[登壇者]クリス智子(ラジオパーソナリティ)× 公文健太郎(写真家)
農業のある風景を歩いてきたことを振り返りながら、食や暮らしについてお話しします。
アーティスト・トーク Vol. 2「私を知る」
9月21日(日) 10 : 00 -11 : 30
[登壇者]小髙美穂(キュレーター)× 公文健太郎(写真家)
本展を読み解きながら、写真を撮ること、鑑賞することについてお話しします。
アーティスト・トーク Vol. 3「写真を撮る」
10月4日(土) 10 : 00 ~11 : 30
[登壇者]萬田康文(写真家/東カワウソ)× 公文健太郎(写真家)
[司会]畠田大詩(編集者)
写真を通して世界を知ることが、”私を知る”ことに繋がっていく。本展の写真を題材にしながら、写真の普遍的な価値について、二人の写真家の目線から語ります。 -
内容:保健師と栄養士を囲んで「赤ちゃんのスキンケア」「子どものおやつについて」
講師:東川町役場保健師 篠原優奈さん、東川町役場栄養士 中村弘美さん
時刻:10:00-12:00(予約はいりません)
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
対象:0歳児(令和6年4月生まれから参加できます)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
- 9月26日 (金)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -


国内の各地で数々の展覧会を開くバードカービング作家・北尾久美子氏の個展を開催いたします。バードカービングとは、木材を鳥の形に彫り、彩色する工芸のことです。美しいシルエット、鮮やかな色彩、気配、ぬくもり…。本展では、鳥の多様な姿や生命力を感じられる作品の数々が並びます。
オープニングの9月6日には、午後3時より作家の北尾氏によるトークイベントも開催予定です。作品説明や野鳥についてのお話を通して、展示をお楽しみいただけます。
皆様のお越しをお待ちしております。
【展示名】北尾久美子個展「鳥のいる風景」
【会期】9月6日(土)~9月28日(日) ※休館日9月8日、16日、22日
【入場料】無料
【場所】せんとぴゅあⅠギャラリー2
【問合せ】東川町文化交流課 TEL 0166-82-2111 -
公文健太郎写真展「野を歩く、私を知る」
時刻:10:00-17:00
会場:東川町文化ギャラリー
問合せ:写真の町課 0166-82-2111
[トークイベント]
いずれも参加費無料、観覧料のみでお楽しみいただけます。
アーティスト・トーク Vol.1「野を歩く」
9月20日(土) 15 : 00 -16 : 30
[登壇者]クリス智子(ラジオパーソナリティ)× 公文健太郎(写真家)
農業のある風景を歩いてきたことを振り返りながら、食や暮らしについてお話しします。
アーティスト・トーク Vol. 2「私を知る」
9月21日(日) 10 : 00 -11 : 30
[登壇者]小髙美穂(キュレーター)× 公文健太郎(写真家)
本展を読み解きながら、写真を撮ること、鑑賞することについてお話しします。
アーティスト・トーク Vol. 3「写真を撮る」
10月4日(土) 10 : 00 ~11 : 30
[登壇者]萬田康文(写真家/東カワウソ)× 公文健太郎(写真家)
[司会]畠田大詩(編集者)
写真を通して世界を知ることが、”私を知る”ことに繋がっていく。本展の写真を題材にしながら、写真の普遍的な価値について、二人の写真家の目線から語ります。 -
内容:サーキット
時刻:9:00-12:00
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100 -
時刻:13:00-15:00
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
- 9月27日 (土)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -


国内の各地で数々の展覧会を開くバードカービング作家・北尾久美子氏の個展を開催いたします。バードカービングとは、木材を鳥の形に彫り、彩色する工芸のことです。美しいシルエット、鮮やかな色彩、気配、ぬくもり…。本展では、鳥の多様な姿や生命力を感じられる作品の数々が並びます。
オープニングの9月6日には、午後3時より作家の北尾氏によるトークイベントも開催予定です。作品説明や野鳥についてのお話を通して、展示をお楽しみいただけます。
皆様のお越しをお待ちしております。
【展示名】北尾久美子個展「鳥のいる風景」
【会期】9月6日(土)~9月28日(日) ※休館日9月8日、16日、22日
【入場料】無料
【場所】せんとぴゅあⅠギャラリー2
【問合せ】東川町文化交流課 TEL 0166-82-2111 -
公文健太郎写真展「野を歩く、私を知る」
時刻:10:00-17:00
会場:東川町文化ギャラリー
問合せ:写真の町課 0166-82-2111
[トークイベント]
いずれも参加費無料、観覧料のみでお楽しみいただけます。
アーティスト・トーク Vol.1「野を歩く」
9月20日(土) 15 : 00 -16 : 30
[登壇者]クリス智子(ラジオパーソナリティ)× 公文健太郎(写真家)
農業のある風景を歩いてきたことを振り返りながら、食や暮らしについてお話しします。
アーティスト・トーク Vol. 2「私を知る」
9月21日(日) 10 : 00 -11 : 30
[登壇者]小髙美穂(キュレーター)× 公文健太郎(写真家)
本展を読み解きながら、写真を撮ること、鑑賞することについてお話しします。
アーティスト・トーク Vol. 3「写真を撮る」
10月4日(土) 10 : 00 ~11 : 30
[登壇者]萬田康文(写真家/東カワウソ)× 公文健太郎(写真家)
[司会]畠田大詩(編集者)
写真を通して世界を知ることが、”私を知る”ことに繋がっていく。本展の写真を題材にしながら、写真の普遍的な価値について、二人の写真家の目線から語ります。
- 9月28日 (日)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -


国内の各地で数々の展覧会を開くバードカービング作家・北尾久美子氏の個展を開催いたします。バードカービングとは、木材を鳥の形に彫り、彩色する工芸のことです。美しいシルエット、鮮やかな色彩、気配、ぬくもり…。本展では、鳥の多様な姿や生命力を感じられる作品の数々が並びます。
オープニングの9月6日には、午後3時より作家の北尾氏によるトークイベントも開催予定です。作品説明や野鳥についてのお話を通して、展示をお楽しみいただけます。
皆様のお越しをお待ちしております。
【展示名】北尾久美子個展「鳥のいる風景」
【会期】9月6日(土)~9月28日(日) ※休館日9月8日、16日、22日
【入場料】無料
【場所】せんとぴゅあⅠギャラリー2
【問合せ】東川町文化交流課 TEL 0166-82-2111 -
公文健太郎写真展「野を歩く、私を知る」
時刻:10:00-17:00
会場:東川町文化ギャラリー
問合せ:写真の町課 0166-82-2111
[トークイベント]
いずれも参加費無料、観覧料のみでお楽しみいただけます。
アーティスト・トーク Vol.1「野を歩く」
9月20日(土) 15 : 00 -16 : 30
[登壇者]クリス智子(ラジオパーソナリティ)× 公文健太郎(写真家)
農業のある風景を歩いてきたことを振り返りながら、食や暮らしについてお話しします。
アーティスト・トーク Vol. 2「私を知る」
9月21日(日) 10 : 00 -11 : 30
[登壇者]小髙美穂(キュレーター)× 公文健太郎(写真家)
本展を読み解きながら、写真を撮ること、鑑賞することについてお話しします。
アーティスト・トーク Vol. 3「写真を撮る」
10月4日(土) 10 : 00 ~11 : 30
[登壇者]萬田康文(写真家/東カワウソ)× 公文健太郎(写真家)
[司会]畠田大詩(編集者)
写真を通して世界を知ることが、”私を知る”ことに繋がっていく。本展の写真を題材にしながら、写真の普遍的な価値について、二人の写真家の目線から語ります。 -
🎨🕊️ **夏のバティック・ワークショップ開催!**🕊️🎨
インドネシアの伝統工芸「ろうけつ染め(バティック)」を体験してみませんか?
東川町でバティック体験ができる貴重な機会です!🌿✨
🗓 開催日:
【7月】
① 7月6日(日)《布に染める体験》
② 7月13日(日)《トートバッグに染める体験》
【9月】
③ 9月21日(日)《布に染める体験》
④ 9月28日(日)《トートバッグに染める体験》
🕐 時間:13:00〜16:30
📍 会場:東川町複合交流施設 せんとぴゅあⅠ コミュニティーホール
👥 定員:各回10名(小学校高学年以上 ※小学生は保護者同伴)
💰 参加費:布 500円/トートバッグ 1000円
📌 申込方法:QRコードまたはお電話で
📞 電話申込:0166-82-2111(内線737)CIRウィラまで
※定員に達し次第締切。
📅 申込期間:
・7月ワークショップ → 6月11日〜7月4日
・9月ワークショップ → 8月18日〜9月19日
📄 詳細はチラシをご覧ください!
🎒 布にもバッグにも自分だけの模様を染めて、夏の思い出にしよう🌞✨
ご参加お待ちしています!
#東川町 #バティック体験 #インドネシア文化 #ワークショップ #ろうけつ染め #夏のイベント #東川アート
- 9月29日 (月)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
公文健太郎写真展「野を歩く、私を知る」
時刻:10:00-17:00
会場:東川町文化ギャラリー
問合せ:写真の町課 0166-82-2111
[トークイベント]
いずれも参加費無料、観覧料のみでお楽しみいただけます。
アーティスト・トーク Vol.1「野を歩く」
9月20日(土) 15 : 00 -16 : 30
[登壇者]クリス智子(ラジオパーソナリティ)× 公文健太郎(写真家)
農業のある風景を歩いてきたことを振り返りながら、食や暮らしについてお話しします。
アーティスト・トーク Vol. 2「私を知る」
9月21日(日) 10 : 00 -11 : 30
[登壇者]小髙美穂(キュレーター)× 公文健太郎(写真家)
本展を読み解きながら、写真を撮ること、鑑賞することについてお話しします。
アーティスト・トーク Vol. 3「写真を撮る」
10月4日(土) 10 : 00 ~11 : 30
[登壇者]萬田康文(写真家/東カワウソ)× 公文健太郎(写真家)
[司会]畠田大詩(編集者)
写真を通して世界を知ることが、”私を知る”ことに繋がっていく。本展の写真を題材にしながら、写真の普遍的な価値について、二人の写真家の目線から語ります。 -
内容:自由開放
時刻:9:00-12:00
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100 -
時刻:13:00-15:00
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
- 9月30日 (火)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
公文健太郎写真展「野を歩く、私を知る」
時刻:10:00-17:00
会場:東川町文化ギャラリー
問合せ:写真の町課 0166-82-2111
[トークイベント]
いずれも参加費無料、観覧料のみでお楽しみいただけます。
アーティスト・トーク Vol.1「野を歩く」
9月20日(土) 15 : 00 -16 : 30
[登壇者]クリス智子(ラジオパーソナリティ)× 公文健太郎(写真家)
農業のある風景を歩いてきたことを振り返りながら、食や暮らしについてお話しします。
アーティスト・トーク Vol. 2「私を知る」
9月21日(日) 10 : 00 -11 : 30
[登壇者]小髙美穂(キュレーター)× 公文健太郎(写真家)
本展を読み解きながら、写真を撮ること、鑑賞することについてお話しします。
アーティスト・トーク Vol. 3「写真を撮る」
10月4日(土) 10 : 00 ~11 : 30
[登壇者]萬田康文(写真家/東カワウソ)× 公文健太郎(写真家)
[司会]畠田大詩(編集者)
写真を通して世界を知ることが、”私を知る”ことに繋がっていく。本展の写真を題材にしながら、写真の普遍的な価値について、二人の写真家の目線から語ります。 -
内容:お誕生会
時刻:9:00-12:00
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100 -
時刻:13:00-15:00
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100