EVENT CALENDAR
2025
11月
- 11月01日 (土)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -


東川町文化奨励賞、旭川市文化賞など数々の受賞歴のある人形作家・宮竹眞澄氏による個展を開催します。
「明るく、逞しく生きる市井の人々」をテーマにし、見る人に郷愁と癒しを提供できる場を求めて創作を続ける宮竹氏。日頃の喧騒を忘れホッとするような人形展を、ぜひご覧ください。
エッセイも展示され、読んでもお楽しみいただける人形展となっています。皆様のお越しをお待ちしております。
【展示名】宮竹眞澄人形展「追憶」
【会期】11月1日(土)~11月24日(月) ※休館日:11月4日、10日、16日、17日
【入場料】無料
【場所】せんとぴゅあⅠギャラリー2
【問合せ】東川町文化交流課 TEL 0166-82-2111
- 11月02日 (日)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -


東川町文化奨励賞、旭川市文化賞など数々の受賞歴のある人形作家・宮竹眞澄氏による個展を開催します。
「明るく、逞しく生きる市井の人々」をテーマにし、見る人に郷愁と癒しを提供できる場を求めて創作を続ける宮竹氏。日頃の喧騒を忘れホッとするような人形展を、ぜひご覧ください。
エッセイも展示され、読んでもお楽しみいただける人形展となっています。皆様のお越しをお待ちしております。
【展示名】宮竹眞澄人形展「追憶」
【会期】11月1日(土)~11月24日(月) ※休館日:11月4日、10日、16日、17日
【入場料】無料
【場所】せんとぴゅあⅠギャラリー2
【問合せ】東川町文化交流課 TEL 0166-82-2111
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「東川町未来チャレンジ活動支援事業」を活用したイベントのお知らせです。

【イベント名】
HIGASHIKAWA AUTUMN ECO TRAIL2025
【開催概要】
• 開催日:2025年11月2日(日)
• 会場:キトウシの森および周辺エリア
• 種目:20km/10km/3km/1km
• 定員:300名(予定)
• ゲストランナー: 小笠原光研さん(スカイランニング日本代表)、ヘイジーさん(ランニングYouTuber)
水澤直人さん(東川町在住MERRELL サポートランナー)
• 主催:HIGASHIKAWA AUTUMN ECO TRAIL実行委員会
• 企画:EZO TRAIL
【申込方法】
ランナー募集の締切を
10月5日(日) → 10月10日(金)まで延長しました!
「参加してみようかな」と迷っていた方も、この機会にぜひお申し込みください。
皆さまの挑戦をお待ちしています!
👉 詳細・お申し込みはこちら
https://ezotrail.net/event/higashikawa-autumn-eco-trail-2025/
★東川町未来チャレンジ活動支援事業とは★
東川町では、自主的に組織され町内で活動している団体や町の未来の発展に向けて新たに組織した団体等が自らの創意工夫により、地域づくりや経済活動の活性化並びに福祉の向上等の取り組みにチャレンジし、目標達成のために行う活動に対して、予算の範囲内において補助金を交付しています。
本補助金の活用をご検討されている方は、東川町役場経済振興課 産業振興室までお気軽にお問い合わせください。
東川町経済振興課産業振興室
TEL 0166-82-2111(内線133,136)
- 11月03日 (月)
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写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -


東川町文化奨励賞、旭川市文化賞など数々の受賞歴のある人形作家・宮竹眞澄氏による個展を開催します。
「明るく、逞しく生きる市井の人々」をテーマにし、見る人に郷愁と癒しを提供できる場を求めて創作を続ける宮竹氏。日頃の喧騒を忘れホッとするような人形展を、ぜひご覧ください。
エッセイも展示され、読んでもお楽しみいただける人形展となっています。皆様のお越しをお待ちしております。
【展示名】宮竹眞澄人形展「追憶」
【会期】11月1日(土)~11月24日(月) ※休館日:11月4日、10日、16日、17日
【入場料】無料
【場所】せんとぴゅあⅠギャラリー2
【問合せ】東川町文化交流課 TEL 0166-82-2111
- 11月04日 (火)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -


東川町文化奨励賞、旭川市文化賞など数々の受賞歴のある人形作家・宮竹眞澄氏による個展を開催します。
「明るく、逞しく生きる市井の人々」をテーマにし、見る人に郷愁と癒しを提供できる場を求めて創作を続ける宮竹氏。日頃の喧騒を忘れホッとするような人形展を、ぜひご覧ください。
エッセイも展示され、読んでもお楽しみいただける人形展となっています。皆様のお越しをお待ちしております。
【展示名】宮竹眞澄人形展「追憶」
【会期】11月1日(土)~11月24日(月) ※休館日:11月4日、10日、16日、17日
【入場料】無料
【場所】せんとぴゅあⅠギャラリー2
【問合せ】東川町文化交流課 TEL 0166-82-2111
-
内容:壁面制作
時刻:9:00-12:00
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100 -
時刻:13:00-15:00
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
- 11月05日 (水)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -


東川町文化奨励賞、旭川市文化賞など数々の受賞歴のある人形作家・宮竹眞澄氏による個展を開催します。
「明るく、逞しく生きる市井の人々」をテーマにし、見る人に郷愁と癒しを提供できる場を求めて創作を続ける宮竹氏。日頃の喧騒を忘れホッとするような人形展を、ぜひご覧ください。
エッセイも展示され、読んでもお楽しみいただける人形展となっています。皆様のお越しをお待ちしております。
【展示名】宮竹眞澄人形展「追憶」
【会期】11月1日(土)~11月24日(月) ※休館日:11月4日、10日、16日、17日
【入場料】無料
【場所】せんとぴゅあⅠギャラリー2
【問合せ】東川町文化交流課 TEL 0166-82-2111
-
人と自然との調和のシンボルである「バードハウス」のデザインコンテストを行います。
プロフェッショナルの部、一般の部、子どもの部(中学生以下)でそれぞれ最優秀賞~参加賞を授与します。
詳しくはチラシをご覧ください。バードハウスのワークショップも開催予定です!!
みなさまのご参加をお待ちしています。
↓チラシのダウンロードは下記リンクよりお願いいたします
★チラシおもて面はこちらをクリック★
★チラシ裏面(出品票つき)はこちらをクリック★
【提出期限】1月31日(土) ※出品票と作品を提出
【参加料】 無料(送料は自己負担)
【作品基準】
・野鳥が実際に使える
・入口は直径28~30mm
・材料は有害でなければ何でも可
・オリジナルのデザインである、等
【表彰式】 2月14日(土)13:00~
【審査員】 あべ弘士(絵本作家)
新津秀幸(NPO法人フェザードフレンド代表)
織田憲嗣(椅子研究家)
お問合せ先:東川町文化交流課
連絡先 ☎0166-82-2111(内線764)
メール designschool.higashikawa@gmail.com
- 11月06日 (木)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -


東川町文化奨励賞、旭川市文化賞など数々の受賞歴のある人形作家・宮竹眞澄氏による個展を開催します。
「明るく、逞しく生きる市井の人々」をテーマにし、見る人に郷愁と癒しを提供できる場を求めて創作を続ける宮竹氏。日頃の喧騒を忘れホッとするような人形展を、ぜひご覧ください。
エッセイも展示され、読んでもお楽しみいただける人形展となっています。皆様のお越しをお待ちしております。
【展示名】宮竹眞澄人形展「追憶」
【会期】11月1日(土)~11月24日(月) ※休館日:11月4日、10日、16日、17日
【入場料】無料
【場所】せんとぴゅあⅠギャラリー2
【問合せ】東川町文化交流課 TEL 0166-82-2111
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人と自然との調和のシンボルである「バードハウス」のデザインコンテストを行います。
プロフェッショナルの部、一般の部、子どもの部(中学生以下)でそれぞれ最優秀賞~参加賞を授与します。
詳しくはチラシをご覧ください。バードハウスのワークショップも開催予定です!!
みなさまのご参加をお待ちしています。
↓チラシのダウンロードは下記リンクよりお願いいたします
★チラシおもて面はこちらをクリック★
★チラシ裏面(出品票つき)はこちらをクリック★
【提出期限】1月31日(土) ※出品票と作品を提出
【参加料】 無料(送料は自己負担)
【作品基準】
・野鳥が実際に使える
・入口は直径28~30mm
・材料は有害でなければ何でも可
・オリジナルのデザインである、等
【表彰式】 2月14日(土)13:00~
【審査員】 あべ弘士(絵本作家)
新津秀幸(NPO法人フェザードフレンド代表)
織田憲嗣(椅子研究家)
お問合せ先:東川町文化交流課
連絡先 ☎0166-82-2111(内線764)
メール designschool.higashikawa@gmail.com -
内容:自由開放
時刻:9:00-12:00
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100 -
時刻:13:00-15:00
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
- 11月07日 (金)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -


東川町文化奨励賞、旭川市文化賞など数々の受賞歴のある人形作家・宮竹眞澄氏による個展を開催します。
「明るく、逞しく生きる市井の人々」をテーマにし、見る人に郷愁と癒しを提供できる場を求めて創作を続ける宮竹氏。日頃の喧騒を忘れホッとするような人形展を、ぜひご覧ください。
エッセイも展示され、読んでもお楽しみいただける人形展となっています。皆様のお越しをお待ちしております。
【展示名】宮竹眞澄人形展「追憶」
【会期】11月1日(土)~11月24日(月) ※休館日:11月4日、10日、16日、17日
【入場料】無料
【場所】せんとぴゅあⅠギャラリー2
【問合せ】東川町文化交流課 TEL 0166-82-2111
-
人と自然との調和のシンボルである「バードハウス」のデザインコンテストを行います。
プロフェッショナルの部、一般の部、子どもの部(中学生以下)でそれぞれ最優秀賞~参加賞を授与します。
詳しくはチラシをご覧ください。バードハウスのワークショップも開催予定です!!
みなさまのご参加をお待ちしています。
↓チラシのダウンロードは下記リンクよりお願いいたします
★チラシおもて面はこちらをクリック★
★チラシ裏面(出品票つき)はこちらをクリック★
【提出期限】1月31日(土) ※出品票と作品を提出
【参加料】 無料(送料は自己負担)
【作品基準】
・野鳥が実際に使える
・入口は直径28~30mm
・材料は有害でなければ何でも可
・オリジナルのデザインである、等
【表彰式】 2月14日(土)13:00~
【審査員】 あべ弘士(絵本作家)
新津秀幸(NPO法人フェザードフレンド代表)
織田憲嗣(椅子研究家)
お問合せ先:東川町文化交流課
連絡先 ☎0166-82-2111(内線764)
メール designschool.higashikawa@gmail.com -
内容:サーキット
時刻:9:00-12:00
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100 -
時刻:13:00-15:00
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100 -
写真家 西澤丞氏「超現実世界」


写真を撮る時にいつも感じていた。自分が見ている世界は、何かの表面でしかないんじゃないかといった、漠然とした不安。そして、ある時、気がついた。普段見ている世界とは決して交わらない、もうひとつの世界があることに。私が見つけた被写体は、「立入禁止」と書かれた扉の向こう側にあった。インフラや科学、工業、エネルギーなど、暮らしを支え未来を作るための重要な仕事や産業だ。そこには、面白い被写体があると同時に、解決すべき問題があった。このことに気がついた時から、私の写真家としての歩みがスタートした。それから約20年。これまでの試行錯誤を、ひとまず写真展という形でまとめてみることにした。写真を情報として見るだけなら端末でも十分だ。ただ、大きな写真の前に身を置くことは、「体験」だ。ぜひ、北海道の地で写真の力を感じていただきたいと思う。
【西澤丞氏 プロフィール】
「見えない仕事を、可視化する。」というコンセプトを掲げ、科学や工業、インフラなど、一般の人が立ち入ることのできない場所での撮影を行っている。写真は、Aperture Gallery(ニューヨーク)、バルセロナ現代美術館、東京都現代美術館などで展示されるとともに、TIME誌をはじめとする多数の雑誌でも取り上げられている。著書は、「DEMIURGOS」「福島第一 廃炉の記録」「MEGA-SHIP」「鋼鉄地帯」など。第8回笹本恒子写真賞(2025年)受賞。愛知教育大学美術科卒。愛知県出身、群馬県在住。
【トークイベント】
会期中、西澤丞氏による各種トークイベントを開催します。
11月8日(土)10:30~12:00 アーティストトーク
11月16日(日)10:30~11:30 ギャラリーツアー①
14:00~15:00 ギャラリーツアー②
予約不要。いずれも参加費無料、観覧料のみでお楽しみいただけます。
【展示概要】
会 期:2025年11月7日(金)~20日(木)
10時~17時
展示室:第1~4展示室
休館日:会期中無休
観覧料:100円(中学生以下無料)東川町写真の町課
TEL 0166-82-2111(内線591)
- 11月08日 (土)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -


東川町文化奨励賞、旭川市文化賞など数々の受賞歴のある人形作家・宮竹眞澄氏による個展を開催します。
「明るく、逞しく生きる市井の人々」をテーマにし、見る人に郷愁と癒しを提供できる場を求めて創作を続ける宮竹氏。日頃の喧騒を忘れホッとするような人形展を、ぜひご覧ください。
エッセイも展示され、読んでもお楽しみいただける人形展となっています。皆様のお越しをお待ちしております。
【展示名】宮竹眞澄人形展「追憶」
【会期】11月1日(土)~11月24日(月) ※休館日:11月4日、10日、16日、17日
【入場料】無料
【場所】せんとぴゅあⅠギャラリー2
【問合せ】東川町文化交流課 TEL 0166-82-2111
-
人と自然との調和のシンボルである「バードハウス」のデザインコンテストを行います。
プロフェッショナルの部、一般の部、子どもの部(中学生以下)でそれぞれ最優秀賞~参加賞を授与します。
詳しくはチラシをご覧ください。バードハウスのワークショップも開催予定です!!
みなさまのご参加をお待ちしています。
↓チラシのダウンロードは下記リンクよりお願いいたします
★チラシおもて面はこちらをクリック★
★チラシ裏面(出品票つき)はこちらをクリック★
【提出期限】1月31日(土) ※出品票と作品を提出
【参加料】 無料(送料は自己負担)
【作品基準】
・野鳥が実際に使える
・入口は直径28~30mm
・材料は有害でなければ何でも可
・オリジナルのデザインである、等
【表彰式】 2月14日(土)13:00~
【審査員】 あべ弘士(絵本作家)
新津秀幸(NPO法人フェザードフレンド代表)
織田憲嗣(椅子研究家)
お問合せ先:東川町文化交流課
連絡先 ☎0166-82-2111(内線764)
メール designschool.higashikawa@gmail.com -
写真家 西澤丞氏「超現実世界」


写真を撮る時にいつも感じていた。自分が見ている世界は、何かの表面でしかないんじゃないかといった、漠然とした不安。そして、ある時、気がついた。普段見ている世界とは決して交わらない、もうひとつの世界があることに。私が見つけた被写体は、「立入禁止」と書かれた扉の向こう側にあった。インフラや科学、工業、エネルギーなど、暮らしを支え未来を作るための重要な仕事や産業だ。そこには、面白い被写体があると同時に、解決すべき問題があった。このことに気がついた時から、私の写真家としての歩みがスタートした。それから約20年。これまでの試行錯誤を、ひとまず写真展という形でまとめてみることにした。写真を情報として見るだけなら端末でも十分だ。ただ、大きな写真の前に身を置くことは、「体験」だ。ぜひ、北海道の地で写真の力を感じていただきたいと思う。
【西澤丞氏 プロフィール】
「見えない仕事を、可視化する。」というコンセプトを掲げ、科学や工業、インフラなど、一般の人が立ち入ることのできない場所での撮影を行っている。写真は、Aperture Gallery(ニューヨーク)、バルセロナ現代美術館、東京都現代美術館などで展示されるとともに、TIME誌をはじめとする多数の雑誌でも取り上げられている。著書は、「DEMIURGOS」「福島第一 廃炉の記録」「MEGA-SHIP」「鋼鉄地帯」など。第8回笹本恒子写真賞(2025年)受賞。愛知教育大学美術科卒。愛知県出身、群馬県在住。
【トークイベント】
会期中、西澤丞氏による各種トークイベントを開催します。
11月8日(土)10:30~12:00 アーティストトーク
11月16日(日)10:30~11:30 ギャラリーツアー①
14:00~15:00 ギャラリーツアー②
予約不要。いずれも参加費無料、観覧料のみでお楽しみいただけます。
【展示概要】
会 期:2025年11月7日(金)~20日(木)
10時~17時
展示室:第1~4展示室
休館日:会期中無休
観覧料:100円(中学生以下無料)東川町写真の町課
TEL 0166-82-2111(内線591) -
写真家 西澤丞氏「超現実世界」


写真を撮る時にいつも感じていた。自分が見ている世界は、何かの表面でしかないんじゃないかといった、漠然とした不安。そして、ある時、気がついた。普段見ている世界とは決して交わらない、もうひとつの世界があることに。私が見つけた被写体は、「立入禁止」と書かれた扉の向こう側にあった。インフラや科学、工業、エネルギーなど、暮らしを支え未来を作るための重要な仕事や産業だ。そこには、面白い被写体があると同時に、解決すべき問題があった。このことに気がついた時から、私の写真家としての歩みがスタートした。それから約20年。これまでの試行錯誤を、ひとまず写真展という形でまとめてみることにした。写真を情報として見るだけなら端末でも十分だ。ただ、大きな写真の前に身を置くことは、「体験」だ。ぜひ、北海道の地で写真の力を感じていただきたいと思う。
【西澤丞氏 プロフィール】
「見えない仕事を、可視化する。」というコンセプトを掲げ、科学や工業、インフラなど、一般の人が立ち入ることのできない場所での撮影を行っている。写真は、Aperture Gallery(ニューヨーク)、バルセロナ現代美術館、東京都現代美術館などで展示されるとともに、TIME誌をはじめとする多数の雑誌でも取り上げられている。著書は、「DEMIURGOS」「福島第一 廃炉の記録」「MEGA-SHIP」「鋼鉄地帯」など。第8回笹本恒子写真賞(2025年)受賞。愛知教育大学美術科卒。愛知県出身、群馬県在住。
【トークイベント】
会期中、西澤丞氏による各種トークイベントを開催します。
11月8日(土)10:30~12:00 アーティストトーク
11月16日(日)10:30~11:30 ギャラリーツアー①
14:00~15:00 ギャラリーツアー②
予約不要。いずれも参加費無料、観覧料のみでお楽しみいただけます。
【展示概要】
会 期:2025年11月7日(金)~20日(木)
10時~17時
展示室:第1~4展示室
休館日:会期中無休
観覧料:100円(中学生以下無料)東川町写真の町課
TEL 0166-82-2111(内線591)
- 11月09日 (日)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -


東川町文化奨励賞、旭川市文化賞など数々の受賞歴のある人形作家・宮竹眞澄氏による個展を開催します。
「明るく、逞しく生きる市井の人々」をテーマにし、見る人に郷愁と癒しを提供できる場を求めて創作を続ける宮竹氏。日頃の喧騒を忘れホッとするような人形展を、ぜひご覧ください。
エッセイも展示され、読んでもお楽しみいただける人形展となっています。皆様のお越しをお待ちしております。
【展示名】宮竹眞澄人形展「追憶」
【会期】11月1日(土)~11月24日(月) ※休館日:11月4日、10日、16日、17日
【入場料】無料
【場所】せんとぴゅあⅠギャラリー2
【問合せ】東川町文化交流課 TEL 0166-82-2111
-
人と自然との調和のシンボルである「バードハウス」のデザインコンテストを行います。
プロフェッショナルの部、一般の部、子どもの部(中学生以下)でそれぞれ最優秀賞~参加賞を授与します。
詳しくはチラシをご覧ください。バードハウスのワークショップも開催予定です!!
みなさまのご参加をお待ちしています。
↓チラシのダウンロードは下記リンクよりお願いいたします
★チラシおもて面はこちらをクリック★
★チラシ裏面(出品票つき)はこちらをクリック★
【提出期限】1月31日(土) ※出品票と作品を提出
【参加料】 無料(送料は自己負担)
【作品基準】
・野鳥が実際に使える
・入口は直径28~30mm
・材料は有害でなければ何でも可
・オリジナルのデザインである、等
【表彰式】 2月14日(土)13:00~
【審査員】 あべ弘士(絵本作家)
新津秀幸(NPO法人フェザードフレンド代表)
織田憲嗣(椅子研究家)
お問合せ先:東川町文化交流課
連絡先 ☎0166-82-2111(内線764)
メール designschool.higashikawa@gmail.com -
写真家 西澤丞氏「超現実世界」


写真を撮る時にいつも感じていた。自分が見ている世界は、何かの表面でしかないんじゃないかといった、漠然とした不安。そして、ある時、気がついた。普段見ている世界とは決して交わらない、もうひとつの世界があることに。私が見つけた被写体は、「立入禁止」と書かれた扉の向こう側にあった。インフラや科学、工業、エネルギーなど、暮らしを支え未来を作るための重要な仕事や産業だ。そこには、面白い被写体があると同時に、解決すべき問題があった。このことに気がついた時から、私の写真家としての歩みがスタートした。それから約20年。これまでの試行錯誤を、ひとまず写真展という形でまとめてみることにした。写真を情報として見るだけなら端末でも十分だ。ただ、大きな写真の前に身を置くことは、「体験」だ。ぜひ、北海道の地で写真の力を感じていただきたいと思う。
【西澤丞氏 プロフィール】
「見えない仕事を、可視化する。」というコンセプトを掲げ、科学や工業、インフラなど、一般の人が立ち入ることのできない場所での撮影を行っている。写真は、Aperture Gallery(ニューヨーク)、バルセロナ現代美術館、東京都現代美術館などで展示されるとともに、TIME誌をはじめとする多数の雑誌でも取り上げられている。著書は、「DEMIURGOS」「福島第一 廃炉の記録」「MEGA-SHIP」「鋼鉄地帯」など。第8回笹本恒子写真賞(2025年)受賞。愛知教育大学美術科卒。愛知県出身、群馬県在住。
【トークイベント】
会期中、西澤丞氏による各種トークイベントを開催します。
11月8日(土)10:30~12:00 アーティストトーク
11月16日(日)10:30~11:30 ギャラリーツアー①
14:00~15:00 ギャラリーツアー②
予約不要。いずれも参加費無料、観覧料のみでお楽しみいただけます。
【展示概要】
会 期:2025年11月7日(金)~20日(木)
10時~17時
展示室:第1~4展示室
休館日:会期中無休
観覧料:100円(中学生以下無料)東川町写真の町課
TEL 0166-82-2111(内線591) -
🌕🕯タイとミャンマーのランタン作りワークショップ開催🕯🌕
今回のワークショップでは、タイとミャンマーのランタン文化を感じながら、両国風のランタンを手作り体験できます🎨🕯
✨光と祈りをテーマにした美しい伝統にふれ、ランタンを作ってみませんか?
小学生から大人まで楽しめるイベントです💫
【詳細内容】
日時 :11月9日(日)13:00~16:00
場所 :せんとぴゅあII 体験室
定員 :先着10名*小学生の場合保護者の同伴で参加可能
参加費 :500 円(当日支払い)
申込み方法 :QRコードまたはお電話にて
受付期間 :10月14日(火) 9:00 ~ 11月7日(金)17:00
お問い合わせ :文化交流課 , Tel. 0166-82-2111 内線736
国際交流員(タイ)アンチャナー
国際交流員(ミャンマー)モモ -
内容:議場見学・意見交換会
時刻:10:00~12:00
会場:東川町役場 3階 大会議室
問合せ:東川町 議会事務局 0166-82-2111(311)
- 11月10日 (月)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -


東川町文化奨励賞、旭川市文化賞など数々の受賞歴のある人形作家・宮竹眞澄氏による個展を開催します。
「明るく、逞しく生きる市井の人々」をテーマにし、見る人に郷愁と癒しを提供できる場を求めて創作を続ける宮竹氏。日頃の喧騒を忘れホッとするような人形展を、ぜひご覧ください。
エッセイも展示され、読んでもお楽しみいただける人形展となっています。皆様のお越しをお待ちしております。
【展示名】宮竹眞澄人形展「追憶」
【会期】11月1日(土)~11月24日(月) ※休館日:11月4日、10日、16日、17日
【入場料】無料
【場所】せんとぴゅあⅠギャラリー2
【問合せ】東川町文化交流課 TEL 0166-82-2111
-
人と自然との調和のシンボルである「バードハウス」のデザインコンテストを行います。
プロフェッショナルの部、一般の部、子どもの部(中学生以下)でそれぞれ最優秀賞~参加賞を授与します。
詳しくはチラシをご覧ください。バードハウスのワークショップも開催予定です!!
みなさまのご参加をお待ちしています。
↓チラシのダウンロードは下記リンクよりお願いいたします
★チラシおもて面はこちらをクリック★
★チラシ裏面(出品票つき)はこちらをクリック★
【提出期限】1月31日(土) ※出品票と作品を提出
【参加料】 無料(送料は自己負担)
【作品基準】
・野鳥が実際に使える
・入口は直径28~30mm
・材料は有害でなければ何でも可
・オリジナルのデザインである、等
【表彰式】 2月14日(土)13:00~
【審査員】 あべ弘士(絵本作家)
新津秀幸(NPO法人フェザードフレンド代表)
織田憲嗣(椅子研究家)
お問合せ先:東川町文化交流課
連絡先 ☎0166-82-2111(内線764)
メール designschool.higashikawa@gmail.com -
写真家 西澤丞氏「超現実世界」


写真を撮る時にいつも感じていた。自分が見ている世界は、何かの表面でしかないんじゃないかといった、漠然とした不安。そして、ある時、気がついた。普段見ている世界とは決して交わらない、もうひとつの世界があることに。私が見つけた被写体は、「立入禁止」と書かれた扉の向こう側にあった。インフラや科学、工業、エネルギーなど、暮らしを支え未来を作るための重要な仕事や産業だ。そこには、面白い被写体があると同時に、解決すべき問題があった。このことに気がついた時から、私の写真家としての歩みがスタートした。それから約20年。これまでの試行錯誤を、ひとまず写真展という形でまとめてみることにした。写真を情報として見るだけなら端末でも十分だ。ただ、大きな写真の前に身を置くことは、「体験」だ。ぜひ、北海道の地で写真の力を感じていただきたいと思う。
【西澤丞氏 プロフィール】
「見えない仕事を、可視化する。」というコンセプトを掲げ、科学や工業、インフラなど、一般の人が立ち入ることのできない場所での撮影を行っている。写真は、Aperture Gallery(ニューヨーク)、バルセロナ現代美術館、東京都現代美術館などで展示されるとともに、TIME誌をはじめとする多数の雑誌でも取り上げられている。著書は、「DEMIURGOS」「福島第一 廃炉の記録」「MEGA-SHIP」「鋼鉄地帯」など。第8回笹本恒子写真賞(2025年)受賞。愛知教育大学美術科卒。愛知県出身、群馬県在住。
【トークイベント】
会期中、西澤丞氏による各種トークイベントを開催します。
11月8日(土)10:30~12:00 アーティストトーク
11月16日(日)10:30~11:30 ギャラリーツアー①
14:00~15:00 ギャラリーツアー②
予約不要。いずれも参加費無料、観覧料のみでお楽しみいただけます。
【展示概要】
会 期:2025年11月7日(金)~20日(木)
10時~17時
展示室:第1~4展示室
休館日:会期中無休
観覧料:100円(中学生以下無料)東川町写真の町課
TEL 0166-82-2111(内線591) -
内容:議場見学・意見交換会
時刻:18:00~20:00
会場:東川町役場 3階 大会議室
問合せ:東川町 議会事務局 0166-82-2111(311)
-
内容:自由開放
時刻:9:00-12:00
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100 -
時刻:13:00-15:00
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
- 11月11日 (火)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -


東川町文化奨励賞、旭川市文化賞など数々の受賞歴のある人形作家・宮竹眞澄氏による個展を開催します。
「明るく、逞しく生きる市井の人々」をテーマにし、見る人に郷愁と癒しを提供できる場を求めて創作を続ける宮竹氏。日頃の喧騒を忘れホッとするような人形展を、ぜひご覧ください。
エッセイも展示され、読んでもお楽しみいただける人形展となっています。皆様のお越しをお待ちしております。
【展示名】宮竹眞澄人形展「追憶」
【会期】11月1日(土)~11月24日(月) ※休館日:11月4日、10日、16日、17日
【入場料】無料
【場所】せんとぴゅあⅠギャラリー2
【問合せ】東川町文化交流課 TEL 0166-82-2111
-
人と自然との調和のシンボルである「バードハウス」のデザインコンテストを行います。
プロフェッショナルの部、一般の部、子どもの部(中学生以下)でそれぞれ最優秀賞~参加賞を授与します。
詳しくはチラシをご覧ください。バードハウスのワークショップも開催予定です!!
みなさまのご参加をお待ちしています。
↓チラシのダウンロードは下記リンクよりお願いいたします
★チラシおもて面はこちらをクリック★
★チラシ裏面(出品票つき)はこちらをクリック★
【提出期限】1月31日(土) ※出品票と作品を提出
【参加料】 無料(送料は自己負担)
【作品基準】
・野鳥が実際に使える
・入口は直径28~30mm
・材料は有害でなければ何でも可
・オリジナルのデザインである、等
【表彰式】 2月14日(土)13:00~
【審査員】 あべ弘士(絵本作家)
新津秀幸(NPO法人フェザードフレンド代表)
織田憲嗣(椅子研究家)
お問合せ先:東川町文化交流課
連絡先 ☎0166-82-2111(内線764)
メール designschool.higashikawa@gmail.com -
写真家 西澤丞氏「超現実世界」


写真を撮る時にいつも感じていた。自分が見ている世界は、何かの表面でしかないんじゃないかといった、漠然とした不安。そして、ある時、気がついた。普段見ている世界とは決して交わらない、もうひとつの世界があることに。私が見つけた被写体は、「立入禁止」と書かれた扉の向こう側にあった。インフラや科学、工業、エネルギーなど、暮らしを支え未来を作るための重要な仕事や産業だ。そこには、面白い被写体があると同時に、解決すべき問題があった。このことに気がついた時から、私の写真家としての歩みがスタートした。それから約20年。これまでの試行錯誤を、ひとまず写真展という形でまとめてみることにした。写真を情報として見るだけなら端末でも十分だ。ただ、大きな写真の前に身を置くことは、「体験」だ。ぜひ、北海道の地で写真の力を感じていただきたいと思う。
【西澤丞氏 プロフィール】
「見えない仕事を、可視化する。」というコンセプトを掲げ、科学や工業、インフラなど、一般の人が立ち入ることのできない場所での撮影を行っている。写真は、Aperture Gallery(ニューヨーク)、バルセロナ現代美術館、東京都現代美術館などで展示されるとともに、TIME誌をはじめとする多数の雑誌でも取り上げられている。著書は、「DEMIURGOS」「福島第一 廃炉の記録」「MEGA-SHIP」「鋼鉄地帯」など。第8回笹本恒子写真賞(2025年)受賞。愛知教育大学美術科卒。愛知県出身、群馬県在住。
【トークイベント】
会期中、西澤丞氏による各種トークイベントを開催します。
11月8日(土)10:30~12:00 アーティストトーク
11月16日(日)10:30~11:30 ギャラリーツアー①
14:00~15:00 ギャラリーツアー②
予約不要。いずれも参加費無料、観覧料のみでお楽しみいただけます。
【展示概要】
会 期:2025年11月7日(金)~20日(木)
10時~17時
展示室:第1~4展示室
休館日:会期中無休
観覧料:100円(中学生以下無料)東川町写真の町課
TEL 0166-82-2111(内線591) -
内容:地域交流センターの調理室で干し芋を作った後、
親子で食べます。
講師:体験農園専門部会 中内享美さん
事務局 菅沼輝男さん
時刻:10:00-13:00
会場:地域交流センターゆめりん(東川町西3号北7番地)
対象:子育て中の方
定員:8組(要予約、10/1予約開始)
持ち物:エプロン、バンダナ
その他:託児があります。昼食を食べて帰ります。
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
- 11月12日 (水)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -


東川町文化奨励賞、旭川市文化賞など数々の受賞歴のある人形作家・宮竹眞澄氏による個展を開催します。
「明るく、逞しく生きる市井の人々」をテーマにし、見る人に郷愁と癒しを提供できる場を求めて創作を続ける宮竹氏。日頃の喧騒を忘れホッとするような人形展を、ぜひご覧ください。
エッセイも展示され、読んでもお楽しみいただける人形展となっています。皆様のお越しをお待ちしております。
【展示名】宮竹眞澄人形展「追憶」
【会期】11月1日(土)~11月24日(月) ※休館日:11月4日、10日、16日、17日
【入場料】無料
【場所】せんとぴゅあⅠギャラリー2
【問合せ】東川町文化交流課 TEL 0166-82-2111
-
人と自然との調和のシンボルである「バードハウス」のデザインコンテストを行います。
プロフェッショナルの部、一般の部、子どもの部(中学生以下)でそれぞれ最優秀賞~参加賞を授与します。
詳しくはチラシをご覧ください。バードハウスのワークショップも開催予定です!!
みなさまのご参加をお待ちしています。
↓チラシのダウンロードは下記リンクよりお願いいたします
★チラシおもて面はこちらをクリック★
★チラシ裏面(出品票つき)はこちらをクリック★
【提出期限】1月31日(土) ※出品票と作品を提出
【参加料】 無料(送料は自己負担)
【作品基準】
・野鳥が実際に使える
・入口は直径28~30mm
・材料は有害でなければ何でも可
・オリジナルのデザインである、等
【表彰式】 2月14日(土)13:00~
【審査員】 あべ弘士(絵本作家)
新津秀幸(NPO法人フェザードフレンド代表)
織田憲嗣(椅子研究家)
お問合せ先:東川町文化交流課
連絡先 ☎0166-82-2111(内線764)
メール designschool.higashikawa@gmail.com -
写真家 西澤丞氏「超現実世界」


写真を撮る時にいつも感じていた。自分が見ている世界は、何かの表面でしかないんじゃないかといった、漠然とした不安。そして、ある時、気がついた。普段見ている世界とは決して交わらない、もうひとつの世界があることに。私が見つけた被写体は、「立入禁止」と書かれた扉の向こう側にあった。インフラや科学、工業、エネルギーなど、暮らしを支え未来を作るための重要な仕事や産業だ。そこには、面白い被写体があると同時に、解決すべき問題があった。このことに気がついた時から、私の写真家としての歩みがスタートした。それから約20年。これまでの試行錯誤を、ひとまず写真展という形でまとめてみることにした。写真を情報として見るだけなら端末でも十分だ。ただ、大きな写真の前に身を置くことは、「体験」だ。ぜひ、北海道の地で写真の力を感じていただきたいと思う。
【西澤丞氏 プロフィール】
「見えない仕事を、可視化する。」というコンセプトを掲げ、科学や工業、インフラなど、一般の人が立ち入ることのできない場所での撮影を行っている。写真は、Aperture Gallery(ニューヨーク)、バルセロナ現代美術館、東京都現代美術館などで展示されるとともに、TIME誌をはじめとする多数の雑誌でも取り上げられている。著書は、「DEMIURGOS」「福島第一 廃炉の記録」「MEGA-SHIP」「鋼鉄地帯」など。第8回笹本恒子写真賞(2025年)受賞。愛知教育大学美術科卒。愛知県出身、群馬県在住。
【トークイベント】
会期中、西澤丞氏による各種トークイベントを開催します。
11月8日(土)10:30~12:00 アーティストトーク
11月16日(日)10:30~11:30 ギャラリーツアー①
14:00~15:00 ギャラリーツアー②
予約不要。いずれも参加費無料、観覧料のみでお楽しみいただけます。
【展示概要】
会 期:2025年11月7日(金)~20日(木)
10時~17時
展示室:第1~4展示室
休館日:会期中無休
観覧料:100円(中学生以下無料)東川町写真の町課
TEL 0166-82-2111(内線591) -
内容:シール貼り
時刻:9:00-12:00
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100 -
時刻:13:00-15:00
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
- 11月13日 (木)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -


東川町文化奨励賞、旭川市文化賞など数々の受賞歴のある人形作家・宮竹眞澄氏による個展を開催します。
「明るく、逞しく生きる市井の人々」をテーマにし、見る人に郷愁と癒しを提供できる場を求めて創作を続ける宮竹氏。日頃の喧騒を忘れホッとするような人形展を、ぜひご覧ください。
エッセイも展示され、読んでもお楽しみいただける人形展となっています。皆様のお越しをお待ちしております。
【展示名】宮竹眞澄人形展「追憶」
【会期】11月1日(土)~11月24日(月) ※休館日:11月4日、10日、16日、17日
【入場料】無料
【場所】せんとぴゅあⅠギャラリー2
【問合せ】東川町文化交流課 TEL 0166-82-2111
-
人と自然との調和のシンボルである「バードハウス」のデザインコンテストを行います。
プロフェッショナルの部、一般の部、子どもの部(中学生以下)でそれぞれ最優秀賞~参加賞を授与します。
詳しくはチラシをご覧ください。バードハウスのワークショップも開催予定です!!
みなさまのご参加をお待ちしています。
↓チラシのダウンロードは下記リンクよりお願いいたします
★チラシおもて面はこちらをクリック★
★チラシ裏面(出品票つき)はこちらをクリック★
【提出期限】1月31日(土) ※出品票と作品を提出
【参加料】 無料(送料は自己負担)
【作品基準】
・野鳥が実際に使える
・入口は直径28~30mm
・材料は有害でなければ何でも可
・オリジナルのデザインである、等
【表彰式】 2月14日(土)13:00~
【審査員】 あべ弘士(絵本作家)
新津秀幸(NPO法人フェザードフレンド代表)
織田憲嗣(椅子研究家)
お問合せ先:東川町文化交流課
連絡先 ☎0166-82-2111(内線764)
メール designschool.higashikawa@gmail.com -
写真家 西澤丞氏「超現実世界」


写真を撮る時にいつも感じていた。自分が見ている世界は、何かの表面でしかないんじゃないかといった、漠然とした不安。そして、ある時、気がついた。普段見ている世界とは決して交わらない、もうひとつの世界があることに。私が見つけた被写体は、「立入禁止」と書かれた扉の向こう側にあった。インフラや科学、工業、エネルギーなど、暮らしを支え未来を作るための重要な仕事や産業だ。そこには、面白い被写体があると同時に、解決すべき問題があった。このことに気がついた時から、私の写真家としての歩みがスタートした。それから約20年。これまでの試行錯誤を、ひとまず写真展という形でまとめてみることにした。写真を情報として見るだけなら端末でも十分だ。ただ、大きな写真の前に身を置くことは、「体験」だ。ぜひ、北海道の地で写真の力を感じていただきたいと思う。
【西澤丞氏 プロフィール】
「見えない仕事を、可視化する。」というコンセプトを掲げ、科学や工業、インフラなど、一般の人が立ち入ることのできない場所での撮影を行っている。写真は、Aperture Gallery(ニューヨーク)、バルセロナ現代美術館、東京都現代美術館などで展示されるとともに、TIME誌をはじめとする多数の雑誌でも取り上げられている。著書は、「DEMIURGOS」「福島第一 廃炉の記録」「MEGA-SHIP」「鋼鉄地帯」など。第8回笹本恒子写真賞(2025年)受賞。愛知教育大学美術科卒。愛知県出身、群馬県在住。
【トークイベント】
会期中、西澤丞氏による各種トークイベントを開催します。
11月8日(土)10:30~12:00 アーティストトーク
11月16日(日)10:30~11:30 ギャラリーツアー①
14:00~15:00 ギャラリーツアー②
予約不要。いずれも参加費無料、観覧料のみでお楽しみいただけます。
【展示概要】
会 期:2025年11月7日(金)~20日(木)
10時~17時
展示室:第1~4展示室
休館日:会期中無休
観覧料:100円(中学生以下無料)東川町写真の町課
TEL 0166-82-2111(内線591) -
内容:自由開放、タオル遊び
時刻:10:00-12:00(予約はいりません)
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
対象:0歳児(令和6年4月生まれから参加できます)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100 -
時刻:13:00-15:00
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
- 11月14日 (金)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -


東川町文化奨励賞、旭川市文化賞など数々の受賞歴のある人形作家・宮竹眞澄氏による個展を開催します。
「明るく、逞しく生きる市井の人々」をテーマにし、見る人に郷愁と癒しを提供できる場を求めて創作を続ける宮竹氏。日頃の喧騒を忘れホッとするような人形展を、ぜひご覧ください。
エッセイも展示され、読んでもお楽しみいただける人形展となっています。皆様のお越しをお待ちしております。
【展示名】宮竹眞澄人形展「追憶」
【会期】11月1日(土)~11月24日(月) ※休館日:11月4日、10日、16日、17日
【入場料】無料
【場所】せんとぴゅあⅠギャラリー2
【問合せ】東川町文化交流課 TEL 0166-82-2111
-
人と自然との調和のシンボルである「バードハウス」のデザインコンテストを行います。
プロフェッショナルの部、一般の部、子どもの部(中学生以下)でそれぞれ最優秀賞~参加賞を授与します。
詳しくはチラシをご覧ください。バードハウスのワークショップも開催予定です!!
みなさまのご参加をお待ちしています。
↓チラシのダウンロードは下記リンクよりお願いいたします
★チラシおもて面はこちらをクリック★
★チラシ裏面(出品票つき)はこちらをクリック★
【提出期限】1月31日(土) ※出品票と作品を提出
【参加料】 無料(送料は自己負担)
【作品基準】
・野鳥が実際に使える
・入口は直径28~30mm
・材料は有害でなければ何でも可
・オリジナルのデザインである、等
【表彰式】 2月14日(土)13:00~
【審査員】 あべ弘士(絵本作家)
新津秀幸(NPO法人フェザードフレンド代表)
織田憲嗣(椅子研究家)
お問合せ先:東川町文化交流課
連絡先 ☎0166-82-2111(内線764)
メール designschool.higashikawa@gmail.com -
写真家 西澤丞氏「超現実世界」


写真を撮る時にいつも感じていた。自分が見ている世界は、何かの表面でしかないんじゃないかといった、漠然とした不安。そして、ある時、気がついた。普段見ている世界とは決して交わらない、もうひとつの世界があることに。私が見つけた被写体は、「立入禁止」と書かれた扉の向こう側にあった。インフラや科学、工業、エネルギーなど、暮らしを支え未来を作るための重要な仕事や産業だ。そこには、面白い被写体があると同時に、解決すべき問題があった。このことに気がついた時から、私の写真家としての歩みがスタートした。それから約20年。これまでの試行錯誤を、ひとまず写真展という形でまとめてみることにした。写真を情報として見るだけなら端末でも十分だ。ただ、大きな写真の前に身を置くことは、「体験」だ。ぜひ、北海道の地で写真の力を感じていただきたいと思う。
【西澤丞氏 プロフィール】
「見えない仕事を、可視化する。」というコンセプトを掲げ、科学や工業、インフラなど、一般の人が立ち入ることのできない場所での撮影を行っている。写真は、Aperture Gallery(ニューヨーク)、バルセロナ現代美術館、東京都現代美術館などで展示されるとともに、TIME誌をはじめとする多数の雑誌でも取り上げられている。著書は、「DEMIURGOS」「福島第一 廃炉の記録」「MEGA-SHIP」「鋼鉄地帯」など。第8回笹本恒子写真賞(2025年)受賞。愛知教育大学美術科卒。愛知県出身、群馬県在住。
【トークイベント】
会期中、西澤丞氏による各種トークイベントを開催します。
11月8日(土)10:30~12:00 アーティストトーク
11月16日(日)10:30~11:30 ギャラリーツアー①
14:00~15:00 ギャラリーツアー②
予約不要。いずれも参加費無料、観覧料のみでお楽しみいただけます。
【展示概要】
会 期:2025年11月7日(金)~20日(木)
10時~17時
展示室:第1~4展示室
休館日:会期中無休
観覧料:100円(中学生以下無料)東川町写真の町課
TEL 0166-82-2111(内線591) -
内容:自由開放・避難訓練
時刻:9:00-12:00
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100 -
時刻:13:00-15:00
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
- 11月15日 (土)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -


東川町文化奨励賞、旭川市文化賞など数々の受賞歴のある人形作家・宮竹眞澄氏による個展を開催します。
「明るく、逞しく生きる市井の人々」をテーマにし、見る人に郷愁と癒しを提供できる場を求めて創作を続ける宮竹氏。日頃の喧騒を忘れホッとするような人形展を、ぜひご覧ください。
エッセイも展示され、読んでもお楽しみいただける人形展となっています。皆様のお越しをお待ちしております。
【展示名】宮竹眞澄人形展「追憶」
【会期】11月1日(土)~11月24日(月) ※休館日:11月4日、10日、16日、17日
【入場料】無料
【場所】せんとぴゅあⅠギャラリー2
【問合せ】東川町文化交流課 TEL 0166-82-2111
-
人と自然との調和のシンボルである「バードハウス」のデザインコンテストを行います。
プロフェッショナルの部、一般の部、子どもの部(中学生以下)でそれぞれ最優秀賞~参加賞を授与します。
詳しくはチラシをご覧ください。バードハウスのワークショップも開催予定です!!
みなさまのご参加をお待ちしています。
↓チラシのダウンロードは下記リンクよりお願いいたします
★チラシおもて面はこちらをクリック★
★チラシ裏面(出品票つき)はこちらをクリック★
【提出期限】1月31日(土) ※出品票と作品を提出
【参加料】 無料(送料は自己負担)
【作品基準】
・野鳥が実際に使える
・入口は直径28~30mm
・材料は有害でなければ何でも可
・オリジナルのデザインである、等
【表彰式】 2月14日(土)13:00~
【審査員】 あべ弘士(絵本作家)
新津秀幸(NPO法人フェザードフレンド代表)
織田憲嗣(椅子研究家)
お問合せ先:東川町文化交流課
連絡先 ☎0166-82-2111(内線764)
メール designschool.higashikawa@gmail.com -
写真家 西澤丞氏「超現実世界」


写真を撮る時にいつも感じていた。自分が見ている世界は、何かの表面でしかないんじゃないかといった、漠然とした不安。そして、ある時、気がついた。普段見ている世界とは決して交わらない、もうひとつの世界があることに。私が見つけた被写体は、「立入禁止」と書かれた扉の向こう側にあった。インフラや科学、工業、エネルギーなど、暮らしを支え未来を作るための重要な仕事や産業だ。そこには、面白い被写体があると同時に、解決すべき問題があった。このことに気がついた時から、私の写真家としての歩みがスタートした。それから約20年。これまでの試行錯誤を、ひとまず写真展という形でまとめてみることにした。写真を情報として見るだけなら端末でも十分だ。ただ、大きな写真の前に身を置くことは、「体験」だ。ぜひ、北海道の地で写真の力を感じていただきたいと思う。
【西澤丞氏 プロフィール】
「見えない仕事を、可視化する。」というコンセプトを掲げ、科学や工業、インフラなど、一般の人が立ち入ることのできない場所での撮影を行っている。写真は、Aperture Gallery(ニューヨーク)、バルセロナ現代美術館、東京都現代美術館などで展示されるとともに、TIME誌をはじめとする多数の雑誌でも取り上げられている。著書は、「DEMIURGOS」「福島第一 廃炉の記録」「MEGA-SHIP」「鋼鉄地帯」など。第8回笹本恒子写真賞(2025年)受賞。愛知教育大学美術科卒。愛知県出身、群馬県在住。
【トークイベント】
会期中、西澤丞氏による各種トークイベントを開催します。
11月8日(土)10:30~12:00 アーティストトーク
11月16日(日)10:30~11:30 ギャラリーツアー①
14:00~15:00 ギャラリーツアー②
予約不要。いずれも参加費無料、観覧料のみでお楽しみいただけます。
【展示概要】
会 期:2025年11月7日(金)~20日(木)
10時~17時
展示室:第1~4展示室
休館日:会期中無休
観覧料:100円(中学生以下無料)東川町写真の町課
TEL 0166-82-2111(内線591) -
「東川町未来チャレンジ活動支援事業」を活用したイベントのお知らせです。
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【イベント名】
台所から循環生活を始めてみませんか?
【開催概要】
開催日時:2025年11月15日(土)13時~14時30分
場所:せんとぴゅあ2体験室
募集人数:8名
参加費用:500円
【申込方法】
下記アドレス、EメールまたはチラシのQRからお申込みください。
アドレス:https://forms.gle/DkfGd8PTVKMwxDAV6
Eメール:takezawa.kankyoplanner@gmail.com
チラシ:イベント概要
★東川町未来チャレンジ活動支援事業とは★
東川町では、自主的に組織され町内で活動している団体や町の未来の発展に向けて新たに組織した団体等が自らの創意工夫により、地域づくりや経済活動の活性化並びに福祉の向上等の取り組みにチャレンジし、目標達成のために行う活動に対して、予算の範囲内において補助金を交付しています。
本補助金の活用をご検討されている方は、東川町役場経済振興課 産業振興室までお気軽にお問い合わせください。
東川町経済振興課産業振興室
TEL 0166-82-2111(内線133,136)
- 11月16日 (日)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -


東川町文化奨励賞、旭川市文化賞など数々の受賞歴のある人形作家・宮竹眞澄氏による個展を開催します。
「明るく、逞しく生きる市井の人々」をテーマにし、見る人に郷愁と癒しを提供できる場を求めて創作を続ける宮竹氏。日頃の喧騒を忘れホッとするような人形展を、ぜひご覧ください。
エッセイも展示され、読んでもお楽しみいただける人形展となっています。皆様のお越しをお待ちしております。
【展示名】宮竹眞澄人形展「追憶」
【会期】11月1日(土)~11月24日(月) ※休館日:11月4日、10日、16日、17日
【入場料】無料
【場所】せんとぴゅあⅠギャラリー2
【問合せ】東川町文化交流課 TEL 0166-82-2111
-
人と自然との調和のシンボルである「バードハウス」のデザインコンテストを行います。
プロフェッショナルの部、一般の部、子どもの部(中学生以下)でそれぞれ最優秀賞~参加賞を授与します。
詳しくはチラシをご覧ください。バードハウスのワークショップも開催予定です!!
みなさまのご参加をお待ちしています。
↓チラシのダウンロードは下記リンクよりお願いいたします
★チラシおもて面はこちらをクリック★
★チラシ裏面(出品票つき)はこちらをクリック★
【提出期限】1月31日(土) ※出品票と作品を提出
【参加料】 無料(送料は自己負担)
【作品基準】
・野鳥が実際に使える
・入口は直径28~30mm
・材料は有害でなければ何でも可
・オリジナルのデザインである、等
【表彰式】 2月14日(土)13:00~
【審査員】 あべ弘士(絵本作家)
新津秀幸(NPO法人フェザードフレンド代表)
織田憲嗣(椅子研究家)
お問合せ先:東川町文化交流課
連絡先 ☎0166-82-2111(内線764)
メール designschool.higashikawa@gmail.com -
写真家 西澤丞氏「超現実世界」


写真を撮る時にいつも感じていた。自分が見ている世界は、何かの表面でしかないんじゃないかといった、漠然とした不安。そして、ある時、気がついた。普段見ている世界とは決して交わらない、もうひとつの世界があることに。私が見つけた被写体は、「立入禁止」と書かれた扉の向こう側にあった。インフラや科学、工業、エネルギーなど、暮らしを支え未来を作るための重要な仕事や産業だ。そこには、面白い被写体があると同時に、解決すべき問題があった。このことに気がついた時から、私の写真家としての歩みがスタートした。それから約20年。これまでの試行錯誤を、ひとまず写真展という形でまとめてみることにした。写真を情報として見るだけなら端末でも十分だ。ただ、大きな写真の前に身を置くことは、「体験」だ。ぜひ、北海道の地で写真の力を感じていただきたいと思う。
【西澤丞氏 プロフィール】
「見えない仕事を、可視化する。」というコンセプトを掲げ、科学や工業、インフラなど、一般の人が立ち入ることのできない場所での撮影を行っている。写真は、Aperture Gallery(ニューヨーク)、バルセロナ現代美術館、東京都現代美術館などで展示されるとともに、TIME誌をはじめとする多数の雑誌でも取り上げられている。著書は、「DEMIURGOS」「福島第一 廃炉の記録」「MEGA-SHIP」「鋼鉄地帯」など。第8回笹本恒子写真賞(2025年)受賞。愛知教育大学美術科卒。愛知県出身、群馬県在住。
【トークイベント】
会期中、西澤丞氏による各種トークイベントを開催します。
11月8日(土)10:30~12:00 アーティストトーク
11月16日(日)10:30~11:30 ギャラリーツアー①
14:00~15:00 ギャラリーツアー②
予約不要。いずれも参加費無料、観覧料のみでお楽しみいただけます。
【展示概要】
会 期:2025年11月7日(金)~20日(木)
10時~17時
展示室:第1~4展示室
休館日:会期中無休
観覧料:100円(中学生以下無料)東川町写真の町課
TEL 0166-82-2111(内線591) -
写真家 西澤丞氏「超現実世界」


写真を撮る時にいつも感じていた。自分が見ている世界は、何かの表面でしかないんじゃないかといった、漠然とした不安。そして、ある時、気がついた。普段見ている世界とは決して交わらない、もうひとつの世界があることに。私が見つけた被写体は、「立入禁止」と書かれた扉の向こう側にあった。インフラや科学、工業、エネルギーなど、暮らしを支え未来を作るための重要な仕事や産業だ。そこには、面白い被写体があると同時に、解決すべき問題があった。このことに気がついた時から、私の写真家としての歩みがスタートした。それから約20年。これまでの試行錯誤を、ひとまず写真展という形でまとめてみることにした。写真を情報として見るだけなら端末でも十分だ。ただ、大きな写真の前に身を置くことは、「体験」だ。ぜひ、北海道の地で写真の力を感じていただきたいと思う。
【西澤丞氏 プロフィール】
「見えない仕事を、可視化する。」というコンセプトを掲げ、科学や工業、インフラなど、一般の人が立ち入ることのできない場所での撮影を行っている。写真は、Aperture Gallery(ニューヨーク)、バルセロナ現代美術館、東京都現代美術館などで展示されるとともに、TIME誌をはじめとする多数の雑誌でも取り上げられている。著書は、「DEMIURGOS」「福島第一 廃炉の記録」「MEGA-SHIP」「鋼鉄地帯」など。第8回笹本恒子写真賞(2025年)受賞。愛知教育大学美術科卒。愛知県出身、群馬県在住。
【トークイベント】
会期中、西澤丞氏による各種トークイベントを開催します。
11月8日(土)10:30~12:00 アーティストトーク
11月16日(日)10:30~11:30 ギャラリーツアー①
14:00~15:00 ギャラリーツアー②
予約不要。いずれも参加費無料、観覧料のみでお楽しみいただけます。
【展示概要】
会 期:2025年11月7日(金)~20日(木)
10時~17時
展示室:第1~4展示室
休館日:会期中無休
観覧料:100円(中学生以下無料)東川町写真の町課
TEL 0166-82-2111(内線591)
- 11月17日 (月)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -


東川町文化奨励賞、旭川市文化賞など数々の受賞歴のある人形作家・宮竹眞澄氏による個展を開催します。
「明るく、逞しく生きる市井の人々」をテーマにし、見る人に郷愁と癒しを提供できる場を求めて創作を続ける宮竹氏。日頃の喧騒を忘れホッとするような人形展を、ぜひご覧ください。
エッセイも展示され、読んでもお楽しみいただける人形展となっています。皆様のお越しをお待ちしております。
【展示名】宮竹眞澄人形展「追憶」
【会期】11月1日(土)~11月24日(月) ※休館日:11月4日、10日、16日、17日
【入場料】無料
【場所】せんとぴゅあⅠギャラリー2
【問合せ】東川町文化交流課 TEL 0166-82-2111
-
人と自然との調和のシンボルである「バードハウス」のデザインコンテストを行います。
プロフェッショナルの部、一般の部、子どもの部(中学生以下)でそれぞれ最優秀賞~参加賞を授与します。
詳しくはチラシをご覧ください。バードハウスのワークショップも開催予定です!!
みなさまのご参加をお待ちしています。
↓チラシのダウンロードは下記リンクよりお願いいたします
★チラシおもて面はこちらをクリック★
★チラシ裏面(出品票つき)はこちらをクリック★
【提出期限】1月31日(土) ※出品票と作品を提出
【参加料】 無料(送料は自己負担)
【作品基準】
・野鳥が実際に使える
・入口は直径28~30mm
・材料は有害でなければ何でも可
・オリジナルのデザインである、等
【表彰式】 2月14日(土)13:00~
【審査員】 あべ弘士(絵本作家)
新津秀幸(NPO法人フェザードフレンド代表)
織田憲嗣(椅子研究家)
お問合せ先:東川町文化交流課
連絡先 ☎0166-82-2111(内線764)
メール designschool.higashikawa@gmail.com -
写真家 西澤丞氏「超現実世界」


写真を撮る時にいつも感じていた。自分が見ている世界は、何かの表面でしかないんじゃないかといった、漠然とした不安。そして、ある時、気がついた。普段見ている世界とは決して交わらない、もうひとつの世界があることに。私が見つけた被写体は、「立入禁止」と書かれた扉の向こう側にあった。インフラや科学、工業、エネルギーなど、暮らしを支え未来を作るための重要な仕事や産業だ。そこには、面白い被写体があると同時に、解決すべき問題があった。このことに気がついた時から、私の写真家としての歩みがスタートした。それから約20年。これまでの試行錯誤を、ひとまず写真展という形でまとめてみることにした。写真を情報として見るだけなら端末でも十分だ。ただ、大きな写真の前に身を置くことは、「体験」だ。ぜひ、北海道の地で写真の力を感じていただきたいと思う。
【西澤丞氏 プロフィール】
「見えない仕事を、可視化する。」というコンセプトを掲げ、科学や工業、インフラなど、一般の人が立ち入ることのできない場所での撮影を行っている。写真は、Aperture Gallery(ニューヨーク)、バルセロナ現代美術館、東京都現代美術館などで展示されるとともに、TIME誌をはじめとする多数の雑誌でも取り上げられている。著書は、「DEMIURGOS」「福島第一 廃炉の記録」「MEGA-SHIP」「鋼鉄地帯」など。第8回笹本恒子写真賞(2025年)受賞。愛知教育大学美術科卒。愛知県出身、群馬県在住。
【トークイベント】
会期中、西澤丞氏による各種トークイベントを開催します。
11月8日(土)10:30~12:00 アーティストトーク
11月16日(日)10:30~11:30 ギャラリーツアー①
14:00~15:00 ギャラリーツアー②
予約不要。いずれも参加費無料、観覧料のみでお楽しみいただけます。
【展示概要】
会 期:2025年11月7日(金)~20日(木)
10時~17時
展示室:第1~4展示室
休館日:会期中無休
観覧料:100円(中学生以下無料)東川町写真の町課
TEL 0166-82-2111(内線591) -
内容:自由開放
時刻:9:00-12:00
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100 -
時刻:13:00-15:00
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
- 11月18日 (火)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -


東川町文化奨励賞、旭川市文化賞など数々の受賞歴のある人形作家・宮竹眞澄氏による個展を開催します。
「明るく、逞しく生きる市井の人々」をテーマにし、見る人に郷愁と癒しを提供できる場を求めて創作を続ける宮竹氏。日頃の喧騒を忘れホッとするような人形展を、ぜひご覧ください。
エッセイも展示され、読んでもお楽しみいただける人形展となっています。皆様のお越しをお待ちしております。
【展示名】宮竹眞澄人形展「追憶」
【会期】11月1日(土)~11月24日(月) ※休館日:11月4日、10日、16日、17日
【入場料】無料
【場所】せんとぴゅあⅠギャラリー2
【問合せ】東川町文化交流課 TEL 0166-82-2111
-
人と自然との調和のシンボルである「バードハウス」のデザインコンテストを行います。
プロフェッショナルの部、一般の部、子どもの部(中学生以下)でそれぞれ最優秀賞~参加賞を授与します。
詳しくはチラシをご覧ください。バードハウスのワークショップも開催予定です!!
みなさまのご参加をお待ちしています。
↓チラシのダウンロードは下記リンクよりお願いいたします
★チラシおもて面はこちらをクリック★
★チラシ裏面(出品票つき)はこちらをクリック★
【提出期限】1月31日(土) ※出品票と作品を提出
【参加料】 無料(送料は自己負担)
【作品基準】
・野鳥が実際に使える
・入口は直径28~30mm
・材料は有害でなければ何でも可
・オリジナルのデザインである、等
【表彰式】 2月14日(土)13:00~
【審査員】 あべ弘士(絵本作家)
新津秀幸(NPO法人フェザードフレンド代表)
織田憲嗣(椅子研究家)
お問合せ先:東川町文化交流課
連絡先 ☎0166-82-2111(内線764)
メール designschool.higashikawa@gmail.com -
写真家 西澤丞氏「超現実世界」


写真を撮る時にいつも感じていた。自分が見ている世界は、何かの表面でしかないんじゃないかといった、漠然とした不安。そして、ある時、気がついた。普段見ている世界とは決して交わらない、もうひとつの世界があることに。私が見つけた被写体は、「立入禁止」と書かれた扉の向こう側にあった。インフラや科学、工業、エネルギーなど、暮らしを支え未来を作るための重要な仕事や産業だ。そこには、面白い被写体があると同時に、解決すべき問題があった。このことに気がついた時から、私の写真家としての歩みがスタートした。それから約20年。これまでの試行錯誤を、ひとまず写真展という形でまとめてみることにした。写真を情報として見るだけなら端末でも十分だ。ただ、大きな写真の前に身を置くことは、「体験」だ。ぜひ、北海道の地で写真の力を感じていただきたいと思う。
【西澤丞氏 プロフィール】
「見えない仕事を、可視化する。」というコンセプトを掲げ、科学や工業、インフラなど、一般の人が立ち入ることのできない場所での撮影を行っている。写真は、Aperture Gallery(ニューヨーク)、バルセロナ現代美術館、東京都現代美術館などで展示されるとともに、TIME誌をはじめとする多数の雑誌でも取り上げられている。著書は、「DEMIURGOS」「福島第一 廃炉の記録」「MEGA-SHIP」「鋼鉄地帯」など。第8回笹本恒子写真賞(2025年)受賞。愛知教育大学美術科卒。愛知県出身、群馬県在住。
【トークイベント】
会期中、西澤丞氏による各種トークイベントを開催します。
11月8日(土)10:30~12:00 アーティストトーク
11月16日(日)10:30~11:30 ギャラリーツアー①
14:00~15:00 ギャラリーツアー②
予約不要。いずれも参加費無料、観覧料のみでお楽しみいただけます。
【展示概要】
会 期:2025年11月7日(金)~20日(木)
10時~17時
展示室:第1~4展示室
休館日:会期中無休
観覧料:100円(中学生以下無料)東川町写真の町課
TEL 0166-82-2111(内線591) -
内容:リトミック
時刻:9:00-12:00
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100 -
時刻:13:00-15:00
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
- 11月19日 (水)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -


東川町文化奨励賞、旭川市文化賞など数々の受賞歴のある人形作家・宮竹眞澄氏による個展を開催します。
「明るく、逞しく生きる市井の人々」をテーマにし、見る人に郷愁と癒しを提供できる場を求めて創作を続ける宮竹氏。日頃の喧騒を忘れホッとするような人形展を、ぜひご覧ください。
エッセイも展示され、読んでもお楽しみいただける人形展となっています。皆様のお越しをお待ちしております。
【展示名】宮竹眞澄人形展「追憶」
【会期】11月1日(土)~11月24日(月) ※休館日:11月4日、10日、16日、17日
【入場料】無料
【場所】せんとぴゅあⅠギャラリー2
【問合せ】東川町文化交流課 TEL 0166-82-2111
-
人と自然との調和のシンボルである「バードハウス」のデザインコンテストを行います。
プロフェッショナルの部、一般の部、子どもの部(中学生以下)でそれぞれ最優秀賞~参加賞を授与します。
詳しくはチラシをご覧ください。バードハウスのワークショップも開催予定です!!
みなさまのご参加をお待ちしています。
↓チラシのダウンロードは下記リンクよりお願いいたします
★チラシおもて面はこちらをクリック★
★チラシ裏面(出品票つき)はこちらをクリック★
【提出期限】1月31日(土) ※出品票と作品を提出
【参加料】 無料(送料は自己負担)
【作品基準】
・野鳥が実際に使える
・入口は直径28~30mm
・材料は有害でなければ何でも可
・オリジナルのデザインである、等
【表彰式】 2月14日(土)13:00~
【審査員】 あべ弘士(絵本作家)
新津秀幸(NPO法人フェザードフレンド代表)
織田憲嗣(椅子研究家)
お問合せ先:東川町文化交流課
連絡先 ☎0166-82-2111(内線764)
メール designschool.higashikawa@gmail.com -
写真家 西澤丞氏「超現実世界」


写真を撮る時にいつも感じていた。自分が見ている世界は、何かの表面でしかないんじゃないかといった、漠然とした不安。そして、ある時、気がついた。普段見ている世界とは決して交わらない、もうひとつの世界があることに。私が見つけた被写体は、「立入禁止」と書かれた扉の向こう側にあった。インフラや科学、工業、エネルギーなど、暮らしを支え未来を作るための重要な仕事や産業だ。そこには、面白い被写体があると同時に、解決すべき問題があった。このことに気がついた時から、私の写真家としての歩みがスタートした。それから約20年。これまでの試行錯誤を、ひとまず写真展という形でまとめてみることにした。写真を情報として見るだけなら端末でも十分だ。ただ、大きな写真の前に身を置くことは、「体験」だ。ぜひ、北海道の地で写真の力を感じていただきたいと思う。
【西澤丞氏 プロフィール】
「見えない仕事を、可視化する。」というコンセプトを掲げ、科学や工業、インフラなど、一般の人が立ち入ることのできない場所での撮影を行っている。写真は、Aperture Gallery(ニューヨーク)、バルセロナ現代美術館、東京都現代美術館などで展示されるとともに、TIME誌をはじめとする多数の雑誌でも取り上げられている。著書は、「DEMIURGOS」「福島第一 廃炉の記録」「MEGA-SHIP」「鋼鉄地帯」など。第8回笹本恒子写真賞(2025年)受賞。愛知教育大学美術科卒。愛知県出身、群馬県在住。
【トークイベント】
会期中、西澤丞氏による各種トークイベントを開催します。
11月8日(土)10:30~12:00 アーティストトーク
11月16日(日)10:30~11:30 ギャラリーツアー①
14:00~15:00 ギャラリーツアー②
予約不要。いずれも参加費無料、観覧料のみでお楽しみいただけます。
【展示概要】
会 期:2025年11月7日(金)~20日(木)
10時~17時
展示室:第1~4展示室
休館日:会期中無休
観覧料:100円(中学生以下無料)東川町写真の町課
TEL 0166-82-2111(内線591) -
内容:東川国際文化福祉専門学校の学生と一緒に遊びます
時刻:10:00-12:00
会場:東川国際文化福祉専門学校 ふれ愛の郷(東川町進化台)
対象:子育て中の親子
定員:15組程度(要予約、10/1から予約開始、11/12受付締切)
その他:東川国際文化福祉専門学校のバスが送迎してくれます。(9:50幼児センター正面玄関に集合)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
- 11月20日 (木)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -


東川町文化奨励賞、旭川市文化賞など数々の受賞歴のある人形作家・宮竹眞澄氏による個展を開催します。
「明るく、逞しく生きる市井の人々」をテーマにし、見る人に郷愁と癒しを提供できる場を求めて創作を続ける宮竹氏。日頃の喧騒を忘れホッとするような人形展を、ぜひご覧ください。
エッセイも展示され、読んでもお楽しみいただける人形展となっています。皆様のお越しをお待ちしております。
【展示名】宮竹眞澄人形展「追憶」
【会期】11月1日(土)~11月24日(月) ※休館日:11月4日、10日、16日、17日
【入場料】無料
【場所】せんとぴゅあⅠギャラリー2
【問合せ】東川町文化交流課 TEL 0166-82-2111
-
人と自然との調和のシンボルである「バードハウス」のデザインコンテストを行います。
プロフェッショナルの部、一般の部、子どもの部(中学生以下)でそれぞれ最優秀賞~参加賞を授与します。
詳しくはチラシをご覧ください。バードハウスのワークショップも開催予定です!!
みなさまのご参加をお待ちしています。
↓チラシのダウンロードは下記リンクよりお願いいたします
★チラシおもて面はこちらをクリック★
★チラシ裏面(出品票つき)はこちらをクリック★
【提出期限】1月31日(土) ※出品票と作品を提出
【参加料】 無料(送料は自己負担)
【作品基準】
・野鳥が実際に使える
・入口は直径28~30mm
・材料は有害でなければ何でも可
・オリジナルのデザインである、等
【表彰式】 2月14日(土)13:00~
【審査員】 あべ弘士(絵本作家)
新津秀幸(NPO法人フェザードフレンド代表)
織田憲嗣(椅子研究家)
お問合せ先:東川町文化交流課
連絡先 ☎0166-82-2111(内線764)
メール designschool.higashikawa@gmail.com -
写真家 西澤丞氏「超現実世界」


写真を撮る時にいつも感じていた。自分が見ている世界は、何かの表面でしかないんじゃないかといった、漠然とした不安。そして、ある時、気がついた。普段見ている世界とは決して交わらない、もうひとつの世界があることに。私が見つけた被写体は、「立入禁止」と書かれた扉の向こう側にあった。インフラや科学、工業、エネルギーなど、暮らしを支え未来を作るための重要な仕事や産業だ。そこには、面白い被写体があると同時に、解決すべき問題があった。このことに気がついた時から、私の写真家としての歩みがスタートした。それから約20年。これまでの試行錯誤を、ひとまず写真展という形でまとめてみることにした。写真を情報として見るだけなら端末でも十分だ。ただ、大きな写真の前に身を置くことは、「体験」だ。ぜひ、北海道の地で写真の力を感じていただきたいと思う。
【西澤丞氏 プロフィール】
「見えない仕事を、可視化する。」というコンセプトを掲げ、科学や工業、インフラなど、一般の人が立ち入ることのできない場所での撮影を行っている。写真は、Aperture Gallery(ニューヨーク)、バルセロナ現代美術館、東京都現代美術館などで展示されるとともに、TIME誌をはじめとする多数の雑誌でも取り上げられている。著書は、「DEMIURGOS」「福島第一 廃炉の記録」「MEGA-SHIP」「鋼鉄地帯」など。第8回笹本恒子写真賞(2025年)受賞。愛知教育大学美術科卒。愛知県出身、群馬県在住。
【トークイベント】
会期中、西澤丞氏による各種トークイベントを開催します。
11月8日(土)10:30~12:00 アーティストトーク
11月16日(日)10:30~11:30 ギャラリーツアー①
14:00~15:00 ギャラリーツアー②
予約不要。いずれも参加費無料、観覧料のみでお楽しみいただけます。
【展示概要】
会 期:2025年11月7日(金)~20日(木)
10時~17時
展示室:第1~4展示室
休館日:会期中無休
観覧料:100円(中学生以下無料)東川町写真の町課
TEL 0166-82-2111(内線591) -
内容:2歳手作り玩具作り
時刻:10:00-11:30
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
対象:2歳児と保護者
定員:15組程度(要予約、11/1予約開始)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100 -
時刻:13:00-15:00
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
- 11月21日 (金)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -


東川町文化奨励賞、旭川市文化賞など数々の受賞歴のある人形作家・宮竹眞澄氏による個展を開催します。
「明るく、逞しく生きる市井の人々」をテーマにし、見る人に郷愁と癒しを提供できる場を求めて創作を続ける宮竹氏。日頃の喧騒を忘れホッとするような人形展を、ぜひご覧ください。
エッセイも展示され、読んでもお楽しみいただける人形展となっています。皆様のお越しをお待ちしております。
【展示名】宮竹眞澄人形展「追憶」
【会期】11月1日(土)~11月24日(月) ※休館日:11月4日、10日、16日、17日
【入場料】無料
【場所】せんとぴゅあⅠギャラリー2
【問合せ】東川町文化交流課 TEL 0166-82-2111
-
人と自然との調和のシンボルである「バードハウス」のデザインコンテストを行います。
プロフェッショナルの部、一般の部、子どもの部(中学生以下)でそれぞれ最優秀賞~参加賞を授与します。
詳しくはチラシをご覧ください。バードハウスのワークショップも開催予定です!!
みなさまのご参加をお待ちしています。
↓チラシのダウンロードは下記リンクよりお願いいたします
★チラシおもて面はこちらをクリック★
★チラシ裏面(出品票つき)はこちらをクリック★
【提出期限】1月31日(土) ※出品票と作品を提出
【参加料】 無料(送料は自己負担)
【作品基準】
・野鳥が実際に使える
・入口は直径28~30mm
・材料は有害でなければ何でも可
・オリジナルのデザインである、等
【表彰式】 2月14日(土)13:00~
【審査員】 あべ弘士(絵本作家)
新津秀幸(NPO法人フェザードフレンド代表)
織田憲嗣(椅子研究家)
お問合せ先:東川町文化交流課
連絡先 ☎0166-82-2111(内線764)
メール designschool.higashikawa@gmail.com -
内容:自由開放
時刻:9:00-12:00
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100 -
時刻:13:00-15:00
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
- 11月22日 (土)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -


東川町文化奨励賞、旭川市文化賞など数々の受賞歴のある人形作家・宮竹眞澄氏による個展を開催します。
「明るく、逞しく生きる市井の人々」をテーマにし、見る人に郷愁と癒しを提供できる場を求めて創作を続ける宮竹氏。日頃の喧騒を忘れホッとするような人形展を、ぜひご覧ください。
エッセイも展示され、読んでもお楽しみいただける人形展となっています。皆様のお越しをお待ちしております。
【展示名】宮竹眞澄人形展「追憶」
【会期】11月1日(土)~11月24日(月) ※休館日:11月4日、10日、16日、17日
【入場料】無料
【場所】せんとぴゅあⅠギャラリー2
【問合せ】東川町文化交流課 TEL 0166-82-2111
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人と自然との調和のシンボルである「バードハウス」のデザインコンテストを行います。
プロフェッショナルの部、一般の部、子どもの部(中学生以下)でそれぞれ最優秀賞~参加賞を授与します。
詳しくはチラシをご覧ください。バードハウスのワークショップも開催予定です!!
みなさまのご参加をお待ちしています。
↓チラシのダウンロードは下記リンクよりお願いいたします
★チラシおもて面はこちらをクリック★
★チラシ裏面(出品票つき)はこちらをクリック★
【提出期限】1月31日(土) ※出品票と作品を提出
【参加料】 無料(送料は自己負担)
【作品基準】
・野鳥が実際に使える
・入口は直径28~30mm
・材料は有害でなければ何でも可
・オリジナルのデザインである、等
【表彰式】 2月14日(土)13:00~
【審査員】 あべ弘士(絵本作家)
新津秀幸(NPO法人フェザードフレンド代表)
織田憲嗣(椅子研究家)
お問合せ先:東川町文化交流課
連絡先 ☎0166-82-2111(内線764)
メール designschool.higashikawa@gmail.com -
「東川町未来チャレンジ活動支援事業」を活用したイベントのお知らせです。

【イベント名】こどもデザインクラブ「第1回 デザインって何?」
【日時】2025年11月22日(土)13:00~
【場所】農村改善センター ホール
【対象】小学校4年生から高校生くらいまで
※小学3年生以下のお子様は親子で参加できます
※講演会は大人だけの参加もできます
【日程】
13:30~「下田結花さんと中尾紀行教授のお話(講演会)」
14:15~15:15 「ワークショップ①」
15:30~16:00 「ワークショップ②」
※時間は多少前後する可能性がございます
ワークショップ申し込みフォームはこちら
https://forms.gle/rBYAWqKmaSegeuT98
ワークショップは先着順です。
満席の場合は別の時間でご案内の場合もございます。(メールにてお知らせいたします)空きがある場合は当日も受付します。
講演会は予約制ではありませんが、だいたいの人数を把握したいため参加の可能性がある方はぜひ入力お願いします。
講演会のみの参加も可能。講演会は大人のみでも参加できます。
※ワークショップ申し込みされる方は必ずご参加ください
ワークショップ内容
⚫︎良い椅子ってどんな椅子?/下田結花
名作椅子にみんなで座って、絵を描いて、触って。自分が座りたくなる椅子を見つけられるように。椅子って楽しいよ。(定員6名)
⚫︎椅子ハカセになろう!
椅子研究家の織田先生が集めた椅子を研究・発見してみよう。先生がするように本物の織田コレクションの椅子を観察し、トレーシングペーパーを使って椅子を描いてみましょう。
作ったカードをたくさん集めてコレクションしよう!(定員6名)
⚫︎木のクリスマスオーナメント作り/Aisu project 小助川泰介
家具づくりで生まれた端材を使って、木のぬくもりを感じるクリスマスオーナメントを手作りします。好きな形を選んで削ったり、貼り付けたり、いろいろ組み合わせて自由にデザイン!できあがったオーナメントは、会場のツリーに飾り付けて、ひとつはおうちに持ち帰り!みんなでクリスマスを楽しみましょう!(定員8名)
⚫︎大きなカタチをつくろう!! /隈研吾建築都市設計事務所
身近な素材を使って、大きなものをつくろう! つくるカタチは自由です。 自分の思い描くものがつくれるかな? たくさんのご参加お待ちしております。 (定員なし)
⚫︎トイレのサインをデザインしよう/セキユリヲ
毎日使うトイレのサイン。来る人がわかりやすく、親しみやすく感じるにはどうなったらいいかな?世界のトイレサインを見て、改善センターのトイレサインはどんなものがいいか、みんなで考えてみよう(定員6名)
主催 一般社団法人BLUE SCHOOL Higashikawa
後援 東川町教育委員会 東川町文化交流課
★東川町未来チャレンジ活動支援事業とは★
東川町では、自主的に組織され町内で活動している団体や町の未来の発展に向けて新たに組織した団体等が自らの創意工夫により、地域づくりや経済活動の活性化並びに福祉の向上等の取り組みにチャレンジし、目標達成のために行う活動に対して、予算の範囲内において補助金を交付しています。
本補助金の活用をご検討されている方は、東川町役場経済振興課 産業振興室までお気軽にお問い合わせください。
東川町経済振興課産業振興室
TEL 0166-82-2111(内線133,136)
- 11月23日 (日)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -


東川町文化奨励賞、旭川市文化賞など数々の受賞歴のある人形作家・宮竹眞澄氏による個展を開催します。
「明るく、逞しく生きる市井の人々」をテーマにし、見る人に郷愁と癒しを提供できる場を求めて創作を続ける宮竹氏。日頃の喧騒を忘れホッとするような人形展を、ぜひご覧ください。
エッセイも展示され、読んでもお楽しみいただける人形展となっています。皆様のお越しをお待ちしております。
【展示名】宮竹眞澄人形展「追憶」
【会期】11月1日(土)~11月24日(月) ※休館日:11月4日、10日、16日、17日
【入場料】無料
【場所】せんとぴゅあⅠギャラリー2
【問合せ】東川町文化交流課 TEL 0166-82-2111
-
人と自然との調和のシンボルである「バードハウス」のデザインコンテストを行います。
プロフェッショナルの部、一般の部、子どもの部(中学生以下)でそれぞれ最優秀賞~参加賞を授与します。
詳しくはチラシをご覧ください。バードハウスのワークショップも開催予定です!!
みなさまのご参加をお待ちしています。
↓チラシのダウンロードは下記リンクよりお願いいたします
★チラシおもて面はこちらをクリック★
★チラシ裏面(出品票つき)はこちらをクリック★
【提出期限】1月31日(土) ※出品票と作品を提出
【参加料】 無料(送料は自己負担)
【作品基準】
・野鳥が実際に使える
・入口は直径28~30mm
・材料は有害でなければ何でも可
・オリジナルのデザインである、等
【表彰式】 2月14日(土)13:00~
【審査員】 あべ弘士(絵本作家)
新津秀幸(NPO法人フェザードフレンド代表)
織田憲嗣(椅子研究家)
お問合せ先:東川町文化交流課
連絡先 ☎0166-82-2111(内線764)
メール designschool.higashikawa@gmail.com -
「東川町未来チャレンジ活動支援事業」を活用したイベントのお知らせです。

【第5回水野音楽教室ドラム科発表会】
日時:2025年11月23日(日)13時~
場所:せんとぴゅあ1講堂
入場料:無料
実施主体:第5回水野音楽教室ドラム科発表会実行委員会
実施主体インスタグラムアカウント:@mizunomusicschool
★東川町未来チャレンジ活動支援事業とは★
東川町では、自主的に組織され町内で活動している団体や町の未来の発展に向けて新たに組織した団体等が自らの創意工夫により、地域づくりや経済活動の活性化並びに福祉の向上等の取り組みにチャレンジし、目標達成のために行う活動に対して、予算の範囲内において補助金を交付しています。
本補助金の活用をご検討されている方は、東川町役場経済振興課 産業振興室までお気軽にお問い合わせください。
東川町経済振興課産業振興室
TEL 0166-82-2111(内線133,136)
- 11月24日 (月)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -


東川町文化奨励賞、旭川市文化賞など数々の受賞歴のある人形作家・宮竹眞澄氏による個展を開催します。
「明るく、逞しく生きる市井の人々」をテーマにし、見る人に郷愁と癒しを提供できる場を求めて創作を続ける宮竹氏。日頃の喧騒を忘れホッとするような人形展を、ぜひご覧ください。
エッセイも展示され、読んでもお楽しみいただける人形展となっています。皆様のお越しをお待ちしております。
【展示名】宮竹眞澄人形展「追憶」
【会期】11月1日(土)~11月24日(月) ※休館日:11月4日、10日、16日、17日
【入場料】無料
【場所】せんとぴゅあⅠギャラリー2
【問合せ】東川町文化交流課 TEL 0166-82-2111
-
人と自然との調和のシンボルである「バードハウス」のデザインコンテストを行います。
プロフェッショナルの部、一般の部、子どもの部(中学生以下)でそれぞれ最優秀賞~参加賞を授与します。
詳しくはチラシをご覧ください。バードハウスのワークショップも開催予定です!!
みなさまのご参加をお待ちしています。
↓チラシのダウンロードは下記リンクよりお願いいたします
★チラシおもて面はこちらをクリック★
★チラシ裏面(出品票つき)はこちらをクリック★
【提出期限】1月31日(土) ※出品票と作品を提出
【参加料】 無料(送料は自己負担)
【作品基準】
・野鳥が実際に使える
・入口は直径28~30mm
・材料は有害でなければ何でも可
・オリジナルのデザインである、等
【表彰式】 2月14日(土)13:00~
【審査員】 あべ弘士(絵本作家)
新津秀幸(NPO法人フェザードフレンド代表)
織田憲嗣(椅子研究家)
お問合せ先:東川町文化交流課
連絡先 ☎0166-82-2111(内線764)
メール designschool.higashikawa@gmail.com
- 11月25日 (火)
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写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
人と自然との調和のシンボルである「バードハウス」のデザインコンテストを行います。
プロフェッショナルの部、一般の部、子どもの部(中学生以下)でそれぞれ最優秀賞~参加賞を授与します。
詳しくはチラシをご覧ください。バードハウスのワークショップも開催予定です!!
みなさまのご参加をお待ちしています。
↓チラシのダウンロードは下記リンクよりお願いいたします
★チラシおもて面はこちらをクリック★
★チラシ裏面(出品票つき)はこちらをクリック★
【提出期限】1月31日(土) ※出品票と作品を提出
【参加料】 無料(送料は自己負担)
【作品基準】
・野鳥が実際に使える
・入口は直径28~30mm
・材料は有害でなければ何でも可
・オリジナルのデザインである、等
【表彰式】 2月14日(土)13:00~
【審査員】 あべ弘士(絵本作家)
新津秀幸(NPO法人フェザードフレンド代表)
織田憲嗣(椅子研究家)
お問合せ先:東川町文化交流課
連絡先 ☎0166-82-2111(内線764)
メール designschool.higashikawa@gmail.com -
内容:粘土遊び
時刻:9:00-12:00
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100 -
時刻:13:00-15:00
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100 -
内容:補正予算、条例改正 ほか
時刻:9:30~
場所:東川町役場 3階 議場
問合せ:東川町議会事務局 0166-82-2111(内線311)
- 11月26日 (水)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
人と自然との調和のシンボルである「バードハウス」のデザインコンテストを行います。
プロフェッショナルの部、一般の部、子どもの部(中学生以下)でそれぞれ最優秀賞~参加賞を授与します。
詳しくはチラシをご覧ください。バードハウスのワークショップも開催予定です!!
みなさまのご参加をお待ちしています。
↓チラシのダウンロードは下記リンクよりお願いいたします
★チラシおもて面はこちらをクリック★
★チラシ裏面(出品票つき)はこちらをクリック★
【提出期限】1月31日(土) ※出品票と作品を提出
【参加料】 無料(送料は自己負担)
【作品基準】
・野鳥が実際に使える
・入口は直径28~30mm
・材料は有害でなければ何でも可
・オリジナルのデザインである、等
【表彰式】 2月14日(土)13:00~
【審査員】 あべ弘士(絵本作家)
新津秀幸(NPO法人フェザードフレンド代表)
織田憲嗣(椅子研究家)
お問合せ先:東川町文化交流課
連絡先 ☎0166-82-2111(内線764)
メール designschool.higashikawa@gmail.com -
内容:お誕生会
時刻:9:00-12:00
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100 -
時刻:13:00-15:00
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
- 11月27日 (木)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
人と自然との調和のシンボルである「バードハウス」のデザインコンテストを行います。
プロフェッショナルの部、一般の部、子どもの部(中学生以下)でそれぞれ最優秀賞~参加賞を授与します。
詳しくはチラシをご覧ください。バードハウスのワークショップも開催予定です!!
みなさまのご参加をお待ちしています。
↓チラシのダウンロードは下記リンクよりお願いいたします
★チラシおもて面はこちらをクリック★
★チラシ裏面(出品票つき)はこちらをクリック★
【提出期限】1月31日(土) ※出品票と作品を提出
【参加料】 無料(送料は自己負担)
【作品基準】
・野鳥が実際に使える
・入口は直径28~30mm
・材料は有害でなければ何でも可
・オリジナルのデザインである、等
【表彰式】 2月14日(土)13:00~
【審査員】 あべ弘士(絵本作家)
新津秀幸(NPO法人フェザードフレンド代表)
織田憲嗣(椅子研究家)
お問合せ先:東川町文化交流課
連絡先 ☎0166-82-2111(内線764)
メール designschool.higashikawa@gmail.com -
内容:手形足型アートを作ろう
時刻:10:00-12:00(予約制)
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
対象:0歳児(令和6年4月生まれから参加できます)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
- 11月28日 (金)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
人と自然との調和のシンボルである「バードハウス」のデザインコンテストを行います。
プロフェッショナルの部、一般の部、子どもの部(中学生以下)でそれぞれ最優秀賞~参加賞を授与します。
詳しくはチラシをご覧ください。バードハウスのワークショップも開催予定です!!
みなさまのご参加をお待ちしています。
↓チラシのダウンロードは下記リンクよりお願いいたします
★チラシおもて面はこちらをクリック★
★チラシ裏面(出品票つき)はこちらをクリック★
【提出期限】1月31日(土) ※出品票と作品を提出
【参加料】 無料(送料は自己負担)
【作品基準】
・野鳥が実際に使える
・入口は直径28~30mm
・材料は有害でなければ何でも可
・オリジナルのデザインである、等
【表彰式】 2月14日(土)13:00~
【審査員】 あべ弘士(絵本作家)
新津秀幸(NPO法人フェザードフレンド代表)
織田憲嗣(椅子研究家)
お問合せ先:東川町文化交流課
連絡先 ☎0166-82-2111(内線764)
メール designschool.higashikawa@gmail.com -
内容:自由開放
時刻:9:00-12:00
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100 -
時刻:13:00-15:00
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
- 11月29日 (土)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
人と自然との調和のシンボルである「バードハウス」のデザインコンテストを行います。
プロフェッショナルの部、一般の部、子どもの部(中学生以下)でそれぞれ最優秀賞~参加賞を授与します。
詳しくはチラシをご覧ください。バードハウスのワークショップも開催予定です!!
みなさまのご参加をお待ちしています。
↓チラシのダウンロードは下記リンクよりお願いいたします
★チラシおもて面はこちらをクリック★
★チラシ裏面(出品票つき)はこちらをクリック★
【提出期限】1月31日(土) ※出品票と作品を提出
【参加料】 無料(送料は自己負担)
【作品基準】
・野鳥が実際に使える
・入口は直径28~30mm
・材料は有害でなければ何でも可
・オリジナルのデザインである、等
【表彰式】 2月14日(土)13:00~
【審査員】 あべ弘士(絵本作家)
新津秀幸(NPO法人フェザードフレンド代表)
織田憲嗣(椅子研究家)
お問合せ先:東川町文化交流課
連絡先 ☎0166-82-2111(内線764)
メール designschool.higashikawa@gmail.com -
「東川町未来チャレンジ活動支援事業」を活用したイベントのお知らせです。


【イベント概要】
【「言葉」を形にするワークショップ開催します】
「優しい」っていう言葉だって、人によっては、「言葉の持つ意味」「言葉の温度」「言葉の捉え方」だって違ってくる。あの子は「優しい」あの子は「変わってる」誰かのなんとなく発せられた言葉は、思った以上に、その人を完結させてしまい、その人を言葉の中に押し込めてしまうこともあるのです。言葉って、便利だけど怖い。豊かだけど寂しい。
今回はそんな「言葉」を形にすることで、人によっていろんな手触りがあり、いろんな捉え方、いろんな色が
言葉にはあることを子どもにも大人にも感じてもらえたらと思います。
【申し込み方法】
下記リンク先の
Formsからお申し込みください
https://forms.gle/tzfMrg6XyPvzsuqc9
【開催日時】
2025年11月29日(土) 13:00~16:00
【開催場所】
東川町 せんとぴゅあⅡ 多目的室
【参加費】
無料
【その他】
18時から、そのまんまさんのイートインスペースにて保護者のみの、アフターパーティがあります。
精神保健福祉士と、カウンセラーが同席しますので話してみたいことがある方はぜひ。
【実施主体】
寺子屋東川
【連絡先】
問い合わせ 090-5329-1927
イベントページ
https://fb.me/e/3JjwL9cjj
★東川町未来チャレンジ活動支援事業とは★
東川町では、自主的に組織され町内で活動している団体や町の未来の発展に向けて新たに組織した団体等が自らの創意工夫により、地域づくりや経済活動の活性化並びに福祉の向上等の取り組みにチャレンジし、目標達成のために行う活動に対して、予算の範囲内において補助金を交付しています。
本補助金の活用をご検討されている方は、東川町役場経済振興課 産業振興室までお気軽にお問い合わせください。
東川町経済振興課産業振興室
TEL 0166-82-2111(内線133,136)
- 11月30日 (日)
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写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
人と自然との調和のシンボルである「バードハウス」のデザインコンテストを行います。
プロフェッショナルの部、一般の部、子どもの部(中学生以下)でそれぞれ最優秀賞~参加賞を授与します。
詳しくはチラシをご覧ください。バードハウスのワークショップも開催予定です!!
みなさまのご参加をお待ちしています。
↓チラシのダウンロードは下記リンクよりお願いいたします
★チラシおもて面はこちらをクリック★
★チラシ裏面(出品票つき)はこちらをクリック★
【提出期限】1月31日(土) ※出品票と作品を提出
【参加料】 無料(送料は自己負担)
【作品基準】
・野鳥が実際に使える
・入口は直径28~30mm
・材料は有害でなければ何でも可
・オリジナルのデザインである、等
【表彰式】 2月14日(土)13:00~
【審査員】 あべ弘士(絵本作家)
新津秀幸(NPO法人フェザードフレンド代表)
織田憲嗣(椅子研究家)
お問合せ先:東川町文化交流課
連絡先 ☎0166-82-2111(内線764)
メール designschool.higashikawa@gmail.com -
【内容】
大雪山の麓で採取した自然素材を使って、オリジナルのクリスマスリースもしくはスワッグを作ります。
「作ったことがない」という初心者の方でも、丁寧にレクチャーいたします。
お子さまとのご参加も大歓迎です。
クリスマスシーズンに向けて、自然素材ならではの温もりを感じられる作品を作ってみませんか。
皆さまのご参加をお待ちしております!
【時間】9:30~12:00
【集合】せんとぴゅあⅠ コミュニティホール
【参加料】3,900円 ※材料費・傷害保険料込
【定員】12名(事前予約制)
【講師】
・寺島 加奈子(散歩道/旅する盆栽雑貨店 木天蓼)
【留意事項】
・小学生以下は保護者同伴
・お申込みは、制作されるの方(数)毎にお願いいたします
・素材の持ち込み可
【お申込み】
・オンライン予約はこちら
・お電話(TEL:0166-97-2153)
・旭岳ビジターセンター窓口