EVENT CALENDAR
2025
12月
- 12月01日 (月)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
人と自然との調和のシンボルである「バードハウス」のデザインコンテストを行います。
プロフェッショナルの部、一般の部、子どもの部(中学生以下)でそれぞれ最優秀賞~参加賞を授与します。
詳しくはチラシをご覧ください。バードハウスのワークショップも開催予定です!!
みなさまのご参加をお待ちしています。
↓チラシのダウンロードは下記リンクよりお願いいたします
★チラシおもて面はこちらをクリック★
★チラシ裏面(出品票つき)はこちらをクリック★
【提出期限】1月31日(土) ※出品票と作品を提出
【参加料】 無料(送料は自己負担)
【作品基準】
・野鳥が実際に使える
・入口は直径28~30mm
・材料は有害でなければ何でも可
・オリジナルのデザインである、等
【表彰式】 2月14日(土)13:00~
【審査員】 あべ弘士(絵本作家)
新津秀幸(NPO法人フェザードフレンド代表)
織田憲嗣(椅子研究家)
お問合せ先:東川町文化交流課
連絡先 ☎0166-82-2111(内線764)
メール designschool.higashikawa@gmail.com -
内容:自由開放
時刻:9:00-12:00
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100 -
時刻:13:00-15:00
会場:子育て支援センター(東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
- 12月02日 (火)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
人と自然との調和のシンボルである「バードハウス」のデザインコンテストを行います。
プロフェッショナルの部、一般の部、子どもの部(中学生以下)でそれぞれ最優秀賞~参加賞を授与します。
詳しくはチラシをご覧ください。バードハウスのワークショップも開催予定です!!
みなさまのご参加をお待ちしています。
↓チラシのダウンロードは下記リンクよりお願いいたします
★チラシおもて面はこちらをクリック★
★チラシ裏面(出品票つき)はこちらをクリック★
【提出期限】1月31日(土) ※出品票と作品を提出
【参加料】 無料(送料は自己負担)
【作品基準】
・野鳥が実際に使える
・入口は直径28~30mm
・材料は有害でなければ何でも可
・オリジナルのデザインである、等
【表彰式】 2月14日(土)13:00~
【審査員】 あべ弘士(絵本作家)
新津秀幸(NPO法人フェザードフレンド代表)
織田憲嗣(椅子研究家)
お問合せ先:東川町文化交流課
連絡先 ☎0166-82-2111(内線764)
メール designschool.higashikawa@gmail.com -
内容:壁面制作
時刻:9:00-12:00
会場:子育て支援センター(東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100 -
時刻:13:00-15:00
会場:子育て支援センター(東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
- 12月03日 (水)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
人と自然との調和のシンボルである「バードハウス」のデザインコンテストを行います。
プロフェッショナルの部、一般の部、子どもの部(中学生以下)でそれぞれ最優秀賞~参加賞を授与します。
詳しくはチラシをご覧ください。バードハウスのワークショップも開催予定です!!
みなさまのご参加をお待ちしています。
↓チラシのダウンロードは下記リンクよりお願いいたします
★チラシおもて面はこちらをクリック★
★チラシ裏面(出品票つき)はこちらをクリック★
【提出期限】1月31日(土) ※出品票と作品を提出
【参加料】 無料(送料は自己負担)
【作品基準】
・野鳥が実際に使える
・入口は直径28~30mm
・材料は有害でなければ何でも可
・オリジナルのデザインである、等
【表彰式】 2月14日(土)13:00~
【審査員】 あべ弘士(絵本作家)
新津秀幸(NPO法人フェザードフレンド代表)
織田憲嗣(椅子研究家)
お問合せ先:東川町文化交流課
連絡先 ☎0166-82-2111(内線764)
メール designschool.higashikawa@gmail.com -
内容:お正月飾りのリースを作ります
時刻:10:00-11:30
会場:子育て支援センター(東川町西4号北8)
対象:子育て中の方
定員:15組程度(要予約、11/4予約開始、11/26予約締切)
材料費:¥1000(締切日以降にキャンセルされた場合も材料費を徴収いたしますので、ご了承ください。)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
- 12月04日 (木)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
人と自然との調和のシンボルである「バードハウス」のデザインコンテストを行います。
プロフェッショナルの部、一般の部、子どもの部(中学生以下)でそれぞれ最優秀賞~参加賞を授与します。
詳しくはチラシをご覧ください。バードハウスのワークショップも開催予定です!!
みなさまのご参加をお待ちしています。
↓チラシのダウンロードは下記リンクよりお願いいたします
★チラシおもて面はこちらをクリック★
★チラシ裏面(出品票つき)はこちらをクリック★
【提出期限】1月31日(土) ※出品票と作品を提出
【参加料】 無料(送料は自己負担)
【作品基準】
・野鳥が実際に使える
・入口は直径28~30mm
・材料は有害でなければ何でも可
・オリジナルのデザインである、等
【表彰式】 2月14日(土)13:00~
【審査員】 あべ弘士(絵本作家)
新津秀幸(NPO法人フェザードフレンド代表)
織田憲嗣(椅子研究家)
お問合せ先:東川町文化交流課
連絡先 ☎0166-82-2111(内線764)
メール designschool.higashikawa@gmail.com -
内容:離乳食について~完了期食・幼児食~
時刻:10:00-12:00(予約はいりません)
会場:子育て支援センター(東川町西4号北8)
対象:0歳児(令和6年4月生まれから参加できます)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100 -
時刻:13:00-15:00
会場:子育て支援センター(東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
- 12月05日 (金)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
人と自然との調和のシンボルである「バードハウス」のデザインコンテストを行います。
プロフェッショナルの部、一般の部、子どもの部(中学生以下)でそれぞれ最優秀賞~参加賞を授与します。
詳しくはチラシをご覧ください。バードハウスのワークショップも開催予定です!!
みなさまのご参加をお待ちしています。
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【提出期限】1月31日(土) ※出品票と作品を提出
【参加料】 無料(送料は自己負担)
【作品基準】
・野鳥が実際に使える
・入口は直径28~30mm
・材料は有害でなければ何でも可
・オリジナルのデザインである、等
【表彰式】 2月14日(土)13:00~
【審査員】 あべ弘士(絵本作家)
新津秀幸(NPO法人フェザードフレンド代表)
織田憲嗣(椅子研究家)
お問合せ先:東川町文化交流課
連絡先 ☎0166-82-2111(内線764)
メール designschool.higashikawa@gmail.com -
内容:クリスマス帽子作り
時刻:9:00-12:00
会場:子育て支援センター(東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100 -
時刻:13:00-15:00
会場:子育て支援センター(東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
- 12月06日 (土)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
人と自然との調和のシンボルである「バードハウス」のデザインコンテストを行います。
プロフェッショナルの部、一般の部、子どもの部(中学生以下)でそれぞれ最優秀賞~参加賞を授与します。
詳しくはチラシをご覧ください。バードハウスのワークショップも開催予定です!!
みなさまのご参加をお待ちしています。
↓チラシのダウンロードは下記リンクよりお願いいたします
★チラシおもて面はこちらをクリック★
★チラシ裏面(出品票つき)はこちらをクリック★
【提出期限】1月31日(土) ※出品票と作品を提出
【参加料】 無料(送料は自己負担)
【作品基準】
・野鳥が実際に使える
・入口は直径28~30mm
・材料は有害でなければ何でも可
・オリジナルのデザインである、等
【表彰式】 2月14日(土)13:00~
【審査員】 あべ弘士(絵本作家)
新津秀幸(NPO法人フェザードフレンド代表)
織田憲嗣(椅子研究家)
お問合せ先:東川町文化交流課
連絡先 ☎0166-82-2111(内線764)
メール designschool.higashikawa@gmail.com
- 12月07日 (日)
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写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
人と自然との調和のシンボルである「バードハウス」のデザインコンテストを行います。
プロフェッショナルの部、一般の部、子どもの部(中学生以下)でそれぞれ最優秀賞~参加賞を授与します。
詳しくはチラシをご覧ください。バードハウスのワークショップも開催予定です!!
みなさまのご参加をお待ちしています。
↓チラシのダウンロードは下記リンクよりお願いいたします
★チラシおもて面はこちらをクリック★
★チラシ裏面(出品票つき)はこちらをクリック★
【提出期限】1月31日(土) ※出品票と作品を提出
【参加料】 無料(送料は自己負担)
【作品基準】
・野鳥が実際に使える
・入口は直径28~30mm
・材料は有害でなければ何でも可
・オリジナルのデザインである、等
【表彰式】 2月14日(土)13:00~
【審査員】 あべ弘士(絵本作家)
新津秀幸(NPO法人フェザードフレンド代表)
織田憲嗣(椅子研究家)
お問合せ先:東川町文化交流課
連絡先 ☎0166-82-2111(内線764)
メール designschool.higashikawa@gmail.com
- 12月08日 (月)
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写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
人と自然との調和のシンボルである「バードハウス」のデザインコンテストを行います。
プロフェッショナルの部、一般の部、子どもの部(中学生以下)でそれぞれ最優秀賞~参加賞を授与します。
詳しくはチラシをご覧ください。バードハウスのワークショップも開催予定です!!
みなさまのご参加をお待ちしています。
↓チラシのダウンロードは下記リンクよりお願いいたします
★チラシおもて面はこちらをクリック★
★チラシ裏面(出品票つき)はこちらをクリック★
【提出期限】1月31日(土) ※出品票と作品を提出
【参加料】 無料(送料は自己負担)
【作品基準】
・野鳥が実際に使える
・入口は直径28~30mm
・材料は有害でなければ何でも可
・オリジナルのデザインである、等
【表彰式】 2月14日(土)13:00~
【審査員】 あべ弘士(絵本作家)
新津秀幸(NPO法人フェザードフレンド代表)
織田憲嗣(椅子研究家)
お問合せ先:東川町文化交流課
連絡先 ☎0166-82-2111(内線764)
メール designschool.higashikawa@gmail.com -
内容:クリスマス帽子作り
時刻:9:00-12:00
会場:子育て支援センター(東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100 -
時刻:13:00-15:00
会場:子育て支援センター(東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
- 12月09日 (火)
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写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
人と自然との調和のシンボルである「バードハウス」のデザインコンテストを行います。
プロフェッショナルの部、一般の部、子どもの部(中学生以下)でそれぞれ最優秀賞~参加賞を授与します。
詳しくはチラシをご覧ください。バードハウスのワークショップも開催予定です!!
みなさまのご参加をお待ちしています。
↓チラシのダウンロードは下記リンクよりお願いいたします
★チラシおもて面はこちらをクリック★
★チラシ裏面(出品票つき)はこちらをクリック★
【提出期限】1月31日(土) ※出品票と作品を提出
【参加料】 無料(送料は自己負担)
【作品基準】
・野鳥が実際に使える
・入口は直径28~30mm
・材料は有害でなければ何でも可
・オリジナルのデザインである、等
【表彰式】 2月14日(土)13:00~
【審査員】 あべ弘士(絵本作家)
新津秀幸(NPO法人フェザードフレンド代表)
織田憲嗣(椅子研究家)
お問合せ先:東川町文化交流課
連絡先 ☎0166-82-2111(内線764)
メール designschool.higashikawa@gmail.com -
内容:自由開放
時刻:9:00-12:00
会場:子育て支援センター(東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100 -
時刻:13:00-15:00
会場:子育て支援センター(東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
- 12月10日 (水)
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写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
人と自然との調和のシンボルである「バードハウス」のデザインコンテストを行います。
プロフェッショナルの部、一般の部、子どもの部(中学生以下)でそれぞれ最優秀賞~参加賞を授与します。
詳しくはチラシをご覧ください。バードハウスのワークショップも開催予定です!!
みなさまのご参加をお待ちしています。
↓チラシのダウンロードは下記リンクよりお願いいたします
★チラシおもて面はこちらをクリック★
★チラシ裏面(出品票つき)はこちらをクリック★
【提出期限】1月31日(土) ※出品票と作品を提出
【参加料】 無料(送料は自己負担)
【作品基準】
・野鳥が実際に使える
・入口は直径28~30mm
・材料は有害でなければ何でも可
・オリジナルのデザインである、等
【表彰式】 2月14日(土)13:00~
【審査員】 あべ弘士(絵本作家)
新津秀幸(NPO法人フェザードフレンド代表)
織田憲嗣(椅子研究家)
お問合せ先:東川町文化交流課
連絡先 ☎0166-82-2111(内線764)
メール designschool.higashikawa@gmail.com -
内容:自由開放
時刻:9:00-12:00
会場:子育て支援センター(東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100 -
時刻:13:00-15:00
会場:子育て支援センター(東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
- 12月11日 (木)
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写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
人と自然との調和のシンボルである「バードハウス」のデザインコンテストを行います。
プロフェッショナルの部、一般の部、子どもの部(中学生以下)でそれぞれ最優秀賞~参加賞を授与します。
詳しくはチラシをご覧ください。バードハウスのワークショップも開催予定です!!
みなさまのご参加をお待ちしています。
↓チラシのダウンロードは下記リンクよりお願いいたします
★チラシおもて面はこちらをクリック★
★チラシ裏面(出品票つき)はこちらをクリック★
【提出期限】1月31日(土) ※出品票と作品を提出
【参加料】 無料(送料は自己負担)
【作品基準】
・野鳥が実際に使える
・入口は直径28~30mm
・材料は有害でなければ何でも可
・オリジナルのデザインである、等
【表彰式】 2月14日(土)13:00~
【審査員】 あべ弘士(絵本作家)
新津秀幸(NPO法人フェザードフレンド代表)
織田憲嗣(椅子研究家)
お問合せ先:東川町文化交流課
連絡先 ☎0166-82-2111(内線764)
メール designschool.higashikawa@gmail.com -
内容:年賀状作り
時刻:10:00-11:30
会場:子育て支援センター(東川町西4号北8)
対象:1、2歳児と保護者
定員:15組程度(要予約、11/4予約開始)
持ち物:年賀状2枚(はがき可)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100 -
時刻:13:00-15:00
会場:子育て支援センター(東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100 -
内容:一般質問(6名)、補正予算、条例改正 など
時刻:9:30~
場所:東川町役場 3階議場
問合せ:東川町議会事務局 0166-82-2111(内線311)
- 12月12日 (金)
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写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
人と自然との調和のシンボルである「バードハウス」のデザインコンテストを行います。
プロフェッショナルの部、一般の部、子どもの部(中学生以下)でそれぞれ最優秀賞~参加賞を授与します。
詳しくはチラシをご覧ください。バードハウスのワークショップも開催予定です!!
みなさまのご参加をお待ちしています。
↓チラシのダウンロードは下記リンクよりお願いいたします
★チラシおもて面はこちらをクリック★
★チラシ裏面(出品票つき)はこちらをクリック★
【提出期限】1月31日(土) ※出品票と作品を提出
【参加料】 無料(送料は自己負担)
【作品基準】
・野鳥が実際に使える
・入口は直径28~30mm
・材料は有害でなければ何でも可
・オリジナルのデザインである、等
【表彰式】 2月14日(土)13:00~
【審査員】 あべ弘士(絵本作家)
新津秀幸(NPO法人フェザードフレンド代表)
織田憲嗣(椅子研究家)
お問合せ先:東川町文化交流課
連絡先 ☎0166-82-2111(内線764)
メール designschool.higashikawa@gmail.com -
内容:お話の会ピッピの楽しいお話しや「イコロ」さんの演奏、支援センタースタッフの出し物、サンタクロースの登場等
時刻:10:00-11:00
会場:子育て支援センター(東川町西4号北8)
対象:子育て中の親子
申し込み:11/4予約開始、11/28予約締切(人数が多くなりましたらその時点で締め切らせて頂きますのでご了承ください。)
参加費:¥500(申込時に徴収いたします。締切日以降にキャンセルされた場合も参加費を徴収いたしますので、ご了承ください。)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
- 12月13日 (土)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
人と自然との調和のシンボルである「バードハウス」のデザインコンテストを行います。
プロフェッショナルの部、一般の部、子どもの部(中学生以下)でそれぞれ最優秀賞~参加賞を授与します。
詳しくはチラシをご覧ください。バードハウスのワークショップも開催予定です!!
みなさまのご参加をお待ちしています。
↓チラシのダウンロードは下記リンクよりお願いいたします
★チラシおもて面はこちらをクリック★
★チラシ裏面(出品票つき)はこちらをクリック★
【提出期限】1月31日(土) ※出品票と作品を提出
【参加料】 無料(送料は自己負担)
【作品基準】
・野鳥が実際に使える
・入口は直径28~30mm
・材料は有害でなければ何でも可
・オリジナルのデザインである、等
【表彰式】 2月14日(土)13:00~
【審査員】 あべ弘士(絵本作家)
新津秀幸(NPO法人フェザードフレンド代表)
織田憲嗣(椅子研究家)
お問合せ先:東川町文化交流課
連絡先 ☎0166-82-2111(内線764)
メール designschool.higashikawa@gmail.com -
東川町文化ギャラリーでは、さまざまな年代の人々がそれぞれのくらしの中で育まれるまなざしを通して生まれた4つの写真展を開催します。
第一展示室では、東川町の写真クラブ「東川フォト絆会」のメンバーによる多彩な作品を展示。
第二展示室では、「写真の町ひがしかわ」について知り、実際に⾃分たちの住む町を撮影することで、撮影を通して地域を再認識し、愛郷⼼を育むことを⽬的に、毎年東川⼩学校4年⽣を対象に行う写真ワークショップ授業で撮影した写真から生徒自身がセレクトした作品を展示します。児童たちの声が聞こえてきそうな臨場感ある作品たちは必見です。
第三展示室では、「第27回「にっぽん-大使たちの視線2024」写真展」東川巡回展を開催します。駐日外交官がにっぽんの今をとらえた写真の数々をお楽しみください。
第四展示室では、「写真の学校」として日々のくらし、行事の中に写真を取り込んで全校で活動を行っている東川第二小学校の児童と保護者の方による「東川第二小学校親子ふれあい写真展」を開催します。
東川町文化ギャラリーに集結した、大人から子どもまでの多様な視点をご覧いただくことで、みなさまの日常にさらなる彩りが加えられることを願っています。ぜひご覧ください。
【展示概要】
SHO-4 PHOTOGRAPHERS! 東川小学校4年生写真ワークショップ展
東川フォト絆会写真展
にっぽん-大使たちの視線2024写真展
東川第2小学校親子ふれあい写真展
【会期】
2025年12月13日(土)〜12月24日(水)
10:00〜17:00
会期中無休
【観覧料】
100円(中学生以下無料)
- 12月14日 (日)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
人と自然との調和のシンボルである「バードハウス」のデザインコンテストを行います。
プロフェッショナルの部、一般の部、子どもの部(中学生以下)でそれぞれ最優秀賞~参加賞を授与します。
詳しくはチラシをご覧ください。バードハウスのワークショップも開催予定です!!
みなさまのご参加をお待ちしています。
↓チラシのダウンロードは下記リンクよりお願いいたします
★チラシおもて面はこちらをクリック★
★チラシ裏面(出品票つき)はこちらをクリック★
【提出期限】1月31日(土) ※出品票と作品を提出
【参加料】 無料(送料は自己負担)
【作品基準】
・野鳥が実際に使える
・入口は直径28~30mm
・材料は有害でなければ何でも可
・オリジナルのデザインである、等
【表彰式】 2月14日(土)13:00~
【審査員】 あべ弘士(絵本作家)
新津秀幸(NPO法人フェザードフレンド代表)
織田憲嗣(椅子研究家)
お問合せ先:東川町文化交流課
連絡先 ☎0166-82-2111(内線764)
メール designschool.higashikawa@gmail.com -
東川町文化ギャラリーでは、さまざまな年代の人々がそれぞれのくらしの中で育まれるまなざしを通して生まれた4つの写真展を開催します。
第一展示室では、東川町の写真クラブ「東川フォト絆会」のメンバーによる多彩な作品を展示。
第二展示室では、「写真の町ひがしかわ」について知り、実際に⾃分たちの住む町を撮影することで、撮影を通して地域を再認識し、愛郷⼼を育むことを⽬的に、毎年東川⼩学校4年⽣を対象に行う写真ワークショップ授業で撮影した写真から生徒自身がセレクトした作品を展示します。児童たちの声が聞こえてきそうな臨場感ある作品たちは必見です。
第三展示室では、「第27回「にっぽん-大使たちの視線2024」写真展」東川巡回展を開催します。駐日外交官がにっぽんの今をとらえた写真の数々をお楽しみください。
第四展示室では、「写真の学校」として日々のくらし、行事の中に写真を取り込んで全校で活動を行っている東川第二小学校の児童と保護者の方による「東川第二小学校親子ふれあい写真展」を開催します。
東川町文化ギャラリーに集結した、大人から子どもまでの多様な視点をご覧いただくことで、みなさまの日常にさらなる彩りが加えられることを願っています。ぜひご覧ください。
【展示概要】
SHO-4 PHOTOGRAPHERS! 東川小学校4年生写真ワークショップ展
東川フォト絆会写真展
にっぽん-大使たちの視線2024写真展
東川第2小学校親子ふれあい写真展
【会期】
2025年12月13日(土)〜12月24日(水)
10:00〜17:00
会期中無休
【観覧料】
100円(中学生以下無料)
- 12月15日 (月)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
人と自然との調和のシンボルである「バードハウス」のデザインコンテストを行います。
プロフェッショナルの部、一般の部、子どもの部(中学生以下)でそれぞれ最優秀賞~参加賞を授与します。
詳しくはチラシをご覧ください。バードハウスのワークショップも開催予定です!!
みなさまのご参加をお待ちしています。
↓チラシのダウンロードは下記リンクよりお願いいたします
★チラシおもて面はこちらをクリック★
★チラシ裏面(出品票つき)はこちらをクリック★
【提出期限】1月31日(土) ※出品票と作品を提出
【参加料】 無料(送料は自己負担)
【作品基準】
・野鳥が実際に使える
・入口は直径28~30mm
・材料は有害でなければ何でも可
・オリジナルのデザインである、等
【表彰式】 2月14日(土)13:00~
【審査員】 あべ弘士(絵本作家)
新津秀幸(NPO法人フェザードフレンド代表)
織田憲嗣(椅子研究家)
お問合せ先:東川町文化交流課
連絡先 ☎0166-82-2111(内線764)
メール designschool.higashikawa@gmail.com -
東川町文化ギャラリーでは、さまざまな年代の人々がそれぞれのくらしの中で育まれるまなざしを通して生まれた4つの写真展を開催します。
第一展示室では、東川町の写真クラブ「東川フォト絆会」のメンバーによる多彩な作品を展示。
第二展示室では、「写真の町ひがしかわ」について知り、実際に⾃分たちの住む町を撮影することで、撮影を通して地域を再認識し、愛郷⼼を育むことを⽬的に、毎年東川⼩学校4年⽣を対象に行う写真ワークショップ授業で撮影した写真から生徒自身がセレクトした作品を展示します。児童たちの声が聞こえてきそうな臨場感ある作品たちは必見です。
第三展示室では、「第27回「にっぽん-大使たちの視線2024」写真展」東川巡回展を開催します。駐日外交官がにっぽんの今をとらえた写真の数々をお楽しみください。
第四展示室では、「写真の学校」として日々のくらし、行事の中に写真を取り込んで全校で活動を行っている東川第二小学校の児童と保護者の方による「東川第二小学校親子ふれあい写真展」を開催します。
東川町文化ギャラリーに集結した、大人から子どもまでの多様な視点をご覧いただくことで、みなさまの日常にさらなる彩りが加えられることを願っています。ぜひご覧ください。
【展示概要】
SHO-4 PHOTOGRAPHERS! 東川小学校4年生写真ワークショップ展
東川フォト絆会写真展
にっぽん-大使たちの視線2024写真展
東川第2小学校親子ふれあい写真展
【会期】
2025年12月13日(土)〜12月24日(水)
10:00〜17:00
会期中無休
【観覧料】
100円(中学生以下無料) -
内容:自由開放
時刻:9:00-12:00
会場:子育て支援センター(東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100 -
時刻:13:00-15:00
会場:子育て支援センター(東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100 -
「文化ギャラリーに行ってみようツアー」はじめます!
町内には様々な公共施設がありますが、まだ文化ギャラリーを訪れたことがない方も多いのではないでしょうか?そこで、写真の町課職員がご案内する「文化ギャラリーに行ってみようツアー」をはじめます!
文化ギャラリーには、誰でも使えるラウンジ(無料休憩)スペースや授乳室もありますので、テレワークやお勉強、ちょっとした集まりなどでも、お気軽にお使いいただけます。(占有はできません。)
ぜひ少しでも文化ギャラリーを知っていただき、足を運んでもらえればと思いますので、皆様のお越しをお待ちしております。
・どうして「写真の町」なの?ご紹介
・開催中の写真展のご紹介&鑑賞
・写真展鑑賞後に参加者の皆様で少しおしゃべり(コーヒー・お茶をご用意)
※全体で30分程度のご案内を予定しています。
日時 12月15日(月)、19日(金)、23日(火) 各日10:00~/13:00~/16:00~
参加料 写真展の観覧料のみ(写真展により観覧料が異なります。)
申込 不要。実施日時の5分前までに、文化ギャラリーに集合。観覧料をお支払いいただき、ラウンジでお待ちください。
問合せ 写真の町課写真の町推進室 ☎役場 内線591
- 12月16日 (火)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
人と自然との調和のシンボルである「バードハウス」のデザインコンテストを行います。
プロフェッショナルの部、一般の部、子どもの部(中学生以下)でそれぞれ最優秀賞~参加賞を授与します。
詳しくはチラシをご覧ください。バードハウスのワークショップも開催予定です!!
みなさまのご参加をお待ちしています。
↓チラシのダウンロードは下記リンクよりお願いいたします
★チラシおもて面はこちらをクリック★
★チラシ裏面(出品票つき)はこちらをクリック★
【提出期限】1月31日(土) ※出品票と作品を提出
【参加料】 無料(送料は自己負担)
【作品基準】
・野鳥が実際に使える
・入口は直径28~30mm
・材料は有害でなければ何でも可
・オリジナルのデザインである、等
【表彰式】 2月14日(土)13:00~
【審査員】 あべ弘士(絵本作家)
新津秀幸(NPO法人フェザードフレンド代表)
織田憲嗣(椅子研究家)
お問合せ先:東川町文化交流課
連絡先 ☎0166-82-2111(内線764)
メール designschool.higashikawa@gmail.com -
東川町文化ギャラリーでは、さまざまな年代の人々がそれぞれのくらしの中で育まれるまなざしを通して生まれた4つの写真展を開催します。
第一展示室では、東川町の写真クラブ「東川フォト絆会」のメンバーによる多彩な作品を展示。
第二展示室では、「写真の町ひがしかわ」について知り、実際に⾃分たちの住む町を撮影することで、撮影を通して地域を再認識し、愛郷⼼を育むことを⽬的に、毎年東川⼩学校4年⽣を対象に行う写真ワークショップ授業で撮影した写真から生徒自身がセレクトした作品を展示します。児童たちの声が聞こえてきそうな臨場感ある作品たちは必見です。
第三展示室では、「第27回「にっぽん-大使たちの視線2024」写真展」東川巡回展を開催します。駐日外交官がにっぽんの今をとらえた写真の数々をお楽しみください。
第四展示室では、「写真の学校」として日々のくらし、行事の中に写真を取り込んで全校で活動を行っている東川第二小学校の児童と保護者の方による「東川第二小学校親子ふれあい写真展」を開催します。
東川町文化ギャラリーに集結した、大人から子どもまでの多様な視点をご覧いただくことで、みなさまの日常にさらなる彩りが加えられることを願っています。ぜひご覧ください。
【展示概要】
SHO-4 PHOTOGRAPHERS! 東川小学校4年生写真ワークショップ展
東川フォト絆会写真展
にっぽん-大使たちの視線2024写真展
東川第2小学校親子ふれあい写真展
【会期】
2025年12月13日(土)〜12月24日(水)
10:00〜17:00
会期中無休
【観覧料】
100円(中学生以下無料) -
内容:自由開放・避難訓練
時刻:9:00-12:00
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100 -
時刻:13:00-15:00
会場:子育て支援センター(東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
- 12月17日 (水)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
人と自然との調和のシンボルである「バードハウス」のデザインコンテストを行います。
プロフェッショナルの部、一般の部、子どもの部(中学生以下)でそれぞれ最優秀賞~参加賞を授与します。
詳しくはチラシをご覧ください。バードハウスのワークショップも開催予定です!!
みなさまのご参加をお待ちしています。
↓チラシのダウンロードは下記リンクよりお願いいたします
★チラシおもて面はこちらをクリック★
★チラシ裏面(出品票つき)はこちらをクリック★
【提出期限】1月31日(土) ※出品票と作品を提出
【参加料】 無料(送料は自己負担)
【作品基準】
・野鳥が実際に使える
・入口は直径28~30mm
・材料は有害でなければ何でも可
・オリジナルのデザインである、等
【表彰式】 2月14日(土)13:00~
【審査員】 あべ弘士(絵本作家)
新津秀幸(NPO法人フェザードフレンド代表)
織田憲嗣(椅子研究家)
お問合せ先:東川町文化交流課
連絡先 ☎0166-82-2111(内線764)
メール designschool.higashikawa@gmail.com -
東川町文化ギャラリーでは、さまざまな年代の人々がそれぞれのくらしの中で育まれるまなざしを通して生まれた4つの写真展を開催します。
第一展示室では、東川町の写真クラブ「東川フォト絆会」のメンバーによる多彩な作品を展示。
第二展示室では、「写真の町ひがしかわ」について知り、実際に⾃分たちの住む町を撮影することで、撮影を通して地域を再認識し、愛郷⼼を育むことを⽬的に、毎年東川⼩学校4年⽣を対象に行う写真ワークショップ授業で撮影した写真から生徒自身がセレクトした作品を展示します。児童たちの声が聞こえてきそうな臨場感ある作品たちは必見です。
第三展示室では、「第27回「にっぽん-大使たちの視線2024」写真展」東川巡回展を開催します。駐日外交官がにっぽんの今をとらえた写真の数々をお楽しみください。
第四展示室では、「写真の学校」として日々のくらし、行事の中に写真を取り込んで全校で活動を行っている東川第二小学校の児童と保護者の方による「東川第二小学校親子ふれあい写真展」を開催します。
東川町文化ギャラリーに集結した、大人から子どもまでの多様な視点をご覧いただくことで、みなさまの日常にさらなる彩りが加えられることを願っています。ぜひご覧ください。
【展示概要】
SHO-4 PHOTOGRAPHERS! 東川小学校4年生写真ワークショップ展
東川フォト絆会写真展
にっぽん-大使たちの視線2024写真展
東川第2小学校親子ふれあい写真展
【会期】
2025年12月13日(土)〜12月24日(水)
10:00〜17:00
会期中無休
【観覧料】
100円(中学生以下無料) -
内容:サーキット
時刻:9:00-12:00
会場:子育て支援センター(東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100 -
時刻:13:00-15:00
会場:子育て支援センター(東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
- 12月18日 (木)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
人と自然との調和のシンボルである「バードハウス」のデザインコンテストを行います。
プロフェッショナルの部、一般の部、子どもの部(中学生以下)でそれぞれ最優秀賞~参加賞を授与します。
詳しくはチラシをご覧ください。バードハウスのワークショップも開催予定です!!
みなさまのご参加をお待ちしています。
↓チラシのダウンロードは下記リンクよりお願いいたします
★チラシおもて面はこちらをクリック★
★チラシ裏面(出品票つき)はこちらをクリック★
【提出期限】1月31日(土) ※出品票と作品を提出
【参加料】 無料(送料は自己負担)
【作品基準】
・野鳥が実際に使える
・入口は直径28~30mm
・材料は有害でなければ何でも可
・オリジナルのデザインである、等
【表彰式】 2月14日(土)13:00~
【審査員】 あべ弘士(絵本作家)
新津秀幸(NPO法人フェザードフレンド代表)
織田憲嗣(椅子研究家)
お問合せ先:東川町文化交流課
連絡先 ☎0166-82-2111(内線764)
メール designschool.higashikawa@gmail.com -
東川町文化ギャラリーでは、さまざまな年代の人々がそれぞれのくらしの中で育まれるまなざしを通して生まれた4つの写真展を開催します。
第一展示室では、東川町の写真クラブ「東川フォト絆会」のメンバーによる多彩な作品を展示。
第二展示室では、「写真の町ひがしかわ」について知り、実際に⾃分たちの住む町を撮影することで、撮影を通して地域を再認識し、愛郷⼼を育むことを⽬的に、毎年東川⼩学校4年⽣を対象に行う写真ワークショップ授業で撮影した写真から生徒自身がセレクトした作品を展示します。児童たちの声が聞こえてきそうな臨場感ある作品たちは必見です。
第三展示室では、「第27回「にっぽん-大使たちの視線2024」写真展」東川巡回展を開催します。駐日外交官がにっぽんの今をとらえた写真の数々をお楽しみください。
第四展示室では、「写真の学校」として日々のくらし、行事の中に写真を取り込んで全校で活動を行っている東川第二小学校の児童と保護者の方による「東川第二小学校親子ふれあい写真展」を開催します。
東川町文化ギャラリーに集結した、大人から子どもまでの多様な視点をご覧いただくことで、みなさまの日常にさらなる彩りが加えられることを願っています。ぜひご覧ください。
【展示概要】
SHO-4 PHOTOGRAPHERS! 東川小学校4年生写真ワークショップ展
東川フォト絆会写真展
にっぽん-大使たちの視線2024写真展
東川第2小学校親子ふれあい写真展
【会期】
2025年12月13日(土)〜12月24日(水)
10:00〜17:00
会期中無休
【観覧料】
100円(中学生以下無料) -
内容:ネームタグ作り(予約制)
時刻:10:00-12:00
会場:子育て支援センター(東川町西4号北8)
対象:0歳児(令和5年4月生まれから参加できます)
申し込み:12/2予約開始、12/12予約締切
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
- 12月19日 (金)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
人と自然との調和のシンボルである「バードハウス」のデザインコンテストを行います。
プロフェッショナルの部、一般の部、子どもの部(中学生以下)でそれぞれ最優秀賞~参加賞を授与します。
詳しくはチラシをご覧ください。バードハウスのワークショップも開催予定です!!
みなさまのご参加をお待ちしています。
↓チラシのダウンロードは下記リンクよりお願いいたします
★チラシおもて面はこちらをクリック★
★チラシ裏面(出品票つき)はこちらをクリック★
【提出期限】1月31日(土) ※出品票と作品を提出
【参加料】 無料(送料は自己負担)
【作品基準】
・野鳥が実際に使える
・入口は直径28~30mm
・材料は有害でなければ何でも可
・オリジナルのデザインである、等
【表彰式】 2月14日(土)13:00~
【審査員】 あべ弘士(絵本作家)
新津秀幸(NPO法人フェザードフレンド代表)
織田憲嗣(椅子研究家)
お問合せ先:東川町文化交流課
連絡先 ☎0166-82-2111(内線764)
メール designschool.higashikawa@gmail.com -
東川町文化ギャラリーでは、さまざまな年代の人々がそれぞれのくらしの中で育まれるまなざしを通して生まれた4つの写真展を開催します。
第一展示室では、東川町の写真クラブ「東川フォト絆会」のメンバーによる多彩な作品を展示。
第二展示室では、「写真の町ひがしかわ」について知り、実際に⾃分たちの住む町を撮影することで、撮影を通して地域を再認識し、愛郷⼼を育むことを⽬的に、毎年東川⼩学校4年⽣を対象に行う写真ワークショップ授業で撮影した写真から生徒自身がセレクトした作品を展示します。児童たちの声が聞こえてきそうな臨場感ある作品たちは必見です。
第三展示室では、「第27回「にっぽん-大使たちの視線2024」写真展」東川巡回展を開催します。駐日外交官がにっぽんの今をとらえた写真の数々をお楽しみください。
第四展示室では、「写真の学校」として日々のくらし、行事の中に写真を取り込んで全校で活動を行っている東川第二小学校の児童と保護者の方による「東川第二小学校親子ふれあい写真展」を開催します。
東川町文化ギャラリーに集結した、大人から子どもまでの多様な視点をご覧いただくことで、みなさまの日常にさらなる彩りが加えられることを願っています。ぜひご覧ください。
【展示概要】
SHO-4 PHOTOGRAPHERS! 東川小学校4年生写真ワークショップ展
東川フォト絆会写真展
にっぽん-大使たちの視線2024写真展
東川第2小学校親子ふれあい写真展
【会期】
2025年12月13日(土)〜12月24日(水)
10:00〜17:00
会期中無休
【観覧料】
100円(中学生以下無料) -
内容:粘土遊び
時刻:9:00-12:00
会場:子育て支援センター(東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100 -
時刻:13:00-15:00
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100 -
「文化ギャラリーに行ってみようツアー」はじめます!
町内には様々な公共施設がありますが、まだ文化ギャラリーを訪れたことがない方も多いのではないでしょうか?そこで、写真の町課職員がご案内する「文化ギャラリーに行ってみようツアー」をはじめます!
文化ギャラリーには、誰でも使えるラウンジ(無料休憩)スペースや授乳室もありますので、テレワークやお勉強、ちょっとした集まりなどでも、お気軽にお使いいただけます。(占有はできません。)
ぜひ少しでも文化ギャラリーを知っていただき、足を運んでもらえればと思いますので、皆様のお越しをお待ちしております。
・どうして「写真の町」なの?ご紹介
・開催中の写真展のご紹介&鑑賞
・写真展鑑賞後に参加者の皆様で少しおしゃべり(コーヒー・お茶をご用意)
※全体で30分程度のご案内を予定しています。
日時 12月15日(月)、19日(金)、23日(火) 各日10:00~/13:00~/16:00~
参加料 写真展の観覧料のみ(写真展により観覧料が異なります。)
申込 不要。実施日時の5分前までに、文化ギャラリーに集合。観覧料をお支払いいただき、ラウンジでお待ちください。
問合せ 写真の町課写真の町推進室 ☎役場 内線591
- 12月20日 (土)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
人と自然との調和のシンボルである「バードハウス」のデザインコンテストを行います。
プロフェッショナルの部、一般の部、子どもの部(中学生以下)でそれぞれ最優秀賞~参加賞を授与します。
詳しくはチラシをご覧ください。バードハウスのワークショップも開催予定です!!
みなさまのご参加をお待ちしています。
↓チラシのダウンロードは下記リンクよりお願いいたします
★チラシおもて面はこちらをクリック★
★チラシ裏面(出品票つき)はこちらをクリック★
【提出期限】1月31日(土) ※出品票と作品を提出
【参加料】 無料(送料は自己負担)
【作品基準】
・野鳥が実際に使える
・入口は直径28~30mm
・材料は有害でなければ何でも可
・オリジナルのデザインである、等
【表彰式】 2月14日(土)13:00~
【審査員】 あべ弘士(絵本作家)
新津秀幸(NPO法人フェザードフレンド代表)
織田憲嗣(椅子研究家)
お問合せ先:東川町文化交流課
連絡先 ☎0166-82-2111(内線764)
メール designschool.higashikawa@gmail.com -
東川町文化ギャラリーでは、さまざまな年代の人々がそれぞれのくらしの中で育まれるまなざしを通して生まれた4つの写真展を開催します。
第一展示室では、東川町の写真クラブ「東川フォト絆会」のメンバーによる多彩な作品を展示。
第二展示室では、「写真の町ひがしかわ」について知り、実際に⾃分たちの住む町を撮影することで、撮影を通して地域を再認識し、愛郷⼼を育むことを⽬的に、毎年東川⼩学校4年⽣を対象に行う写真ワークショップ授業で撮影した写真から生徒自身がセレクトした作品を展示します。児童たちの声が聞こえてきそうな臨場感ある作品たちは必見です。
第三展示室では、「第27回「にっぽん-大使たちの視線2024」写真展」東川巡回展を開催します。駐日外交官がにっぽんの今をとらえた写真の数々をお楽しみください。
第四展示室では、「写真の学校」として日々のくらし、行事の中に写真を取り込んで全校で活動を行っている東川第二小学校の児童と保護者の方による「東川第二小学校親子ふれあい写真展」を開催します。
東川町文化ギャラリーに集結した、大人から子どもまでの多様な視点をご覧いただくことで、みなさまの日常にさらなる彩りが加えられることを願っています。ぜひご覧ください。
【展示概要】
SHO-4 PHOTOGRAPHERS! 東川小学校4年生写真ワークショップ展
東川フォト絆会写真展
にっぽん-大使たちの視線2024写真展
東川第2小学校親子ふれあい写真展
【会期】
2025年12月13日(土)〜12月24日(水)
10:00〜17:00
会期中無休
【観覧料】
100円(中学生以下無料) -
【内容】
12/20-12/21の2日間、雪の結晶観察会を開催します。
株式会社ニコン/小林様が旭岳ビジターセンターに滞在され
ニコンの顕微鏡の使い方も詳しくレクチャーしていただける
スペシャルな観察会です!
世界で初めて人工雪を作った中谷宇吉郎
(北海道大学の物理学者)は、
「大雪山系の山々は、世界各国で観察されるあらゆる雪の結晶の形を観測できる貴重な場所である」と語っており、
旭岳はそれだけ雪の結晶観察に適した環境です。
12月の旭岳の雪は本当に軽く、「シルキースノー」や「羽パウ」
(水分ほほとんど含まないサラサラの雪、羽のような軽いパウダースノー)と呼ぶ方もいるほどです。
そんな北海道最高峰の雪を
ニコンの顕微鏡で観察してみませんか?
【時 間】10:00~16:00の間で随時
※スタッフにお声がけください
【会 場】 旭岳ビジターセンター
【参 加 料】 無料(予約不要)
【講 師】 小林 千春(株式会社ニコン)
【留意事項】 観察会は屋外で行います。
防寒対策をしてお越しください。
【お問合せ】旭岳ビジターセンター:0166-97-2153
(9:00-17:00開館)
- 12月21日 (日)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
人と自然との調和のシンボルである「バードハウス」のデザインコンテストを行います。
プロフェッショナルの部、一般の部、子どもの部(中学生以下)でそれぞれ最優秀賞~参加賞を授与します。
詳しくはチラシをご覧ください。バードハウスのワークショップも開催予定です!!
みなさまのご参加をお待ちしています。
↓チラシのダウンロードは下記リンクよりお願いいたします
★チラシおもて面はこちらをクリック★
★チラシ裏面(出品票つき)はこちらをクリック★
【提出期限】1月31日(土) ※出品票と作品を提出
【参加料】 無料(送料は自己負担)
【作品基準】
・野鳥が実際に使える
・入口は直径28~30mm
・材料は有害でなければ何でも可
・オリジナルのデザインである、等
【表彰式】 2月14日(土)13:00~
【審査員】 あべ弘士(絵本作家)
新津秀幸(NPO法人フェザードフレンド代表)
織田憲嗣(椅子研究家)
お問合せ先:東川町文化交流課
連絡先 ☎0166-82-2111(内線764)
メール designschool.higashikawa@gmail.com -
東川町文化ギャラリーでは、さまざまな年代の人々がそれぞれのくらしの中で育まれるまなざしを通して生まれた4つの写真展を開催します。
第一展示室では、東川町の写真クラブ「東川フォト絆会」のメンバーによる多彩な作品を展示。
第二展示室では、「写真の町ひがしかわ」について知り、実際に⾃分たちの住む町を撮影することで、撮影を通して地域を再認識し、愛郷⼼を育むことを⽬的に、毎年東川⼩学校4年⽣を対象に行う写真ワークショップ授業で撮影した写真から生徒自身がセレクトした作品を展示します。児童たちの声が聞こえてきそうな臨場感ある作品たちは必見です。
第三展示室では、「第27回「にっぽん-大使たちの視線2024」写真展」東川巡回展を開催します。駐日外交官がにっぽんの今をとらえた写真の数々をお楽しみください。
第四展示室では、「写真の学校」として日々のくらし、行事の中に写真を取り込んで全校で活動を行っている東川第二小学校の児童と保護者の方による「東川第二小学校親子ふれあい写真展」を開催します。
東川町文化ギャラリーに集結した、大人から子どもまでの多様な視点をご覧いただくことで、みなさまの日常にさらなる彩りが加えられることを願っています。ぜひご覧ください。
【展示概要】
SHO-4 PHOTOGRAPHERS! 東川小学校4年生写真ワークショップ展
東川フォト絆会写真展
にっぽん-大使たちの視線2024写真展
東川第2小学校親子ふれあい写真展
【会期】
2025年12月13日(土)〜12月24日(水)
10:00〜17:00
会期中無休
【観覧料】
100円(中学生以下無料) -
【内容】
12/20-12/21の2日間、雪の結晶観察会を開催します。
株式会社ニコン/小林様が旭岳ビジターセンターに滞在され
ニコンの顕微鏡の使い方も詳しくレクチャーしていただける
スペシャルな観察会です!
世界で初めて人工雪を作った中谷宇吉郎
(北海道大学の物理学者)は、
「大雪山系の山々は、世界各国で観察されるあらゆる雪の結晶の形を観測できる貴重な場所である」と語っており、
旭岳はそれだけ雪の結晶観察に適した環境です。
12月の旭岳の雪は本当に軽く、「シルキースノー」や「羽パウ」
(水分ほほとんど含まないサラサラの雪、羽のような軽いパウダースノー)と呼ぶ方もいるほどです。
そんな北海道最高峰の雪を
ニコンの顕微鏡で観察してみませんか?
【時 間】10:00~16:00の間で随時
※スタッフにお声がけください
【会 場】 旭岳ビジターセンター
【参 加 料】 無料(予約不要)
【講 師】 小林 千春(株式会社ニコン)
【留意事項】 観察会は屋外で行います。
防寒対策をしてお越しください。
【お問合せ】旭岳ビジターセンター:0166-97-2153
(9:00-17:00開館)
- 12月22日 (月)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
人と自然との調和のシンボルである「バードハウス」のデザインコンテストを行います。
プロフェッショナルの部、一般の部、子どもの部(中学生以下)でそれぞれ最優秀賞~参加賞を授与します。
詳しくはチラシをご覧ください。バードハウスのワークショップも開催予定です!!
みなさまのご参加をお待ちしています。
↓チラシのダウンロードは下記リンクよりお願いいたします
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★チラシ裏面(出品票つき)はこちらをクリック★
【提出期限】1月31日(土) ※出品票と作品を提出
【参加料】 無料(送料は自己負担)
【作品基準】
・野鳥が実際に使える
・入口は直径28~30mm
・材料は有害でなければ何でも可
・オリジナルのデザインである、等
【表彰式】 2月14日(土)13:00~
【審査員】 あべ弘士(絵本作家)
新津秀幸(NPO法人フェザードフレンド代表)
織田憲嗣(椅子研究家)
お問合せ先:東川町文化交流課
連絡先 ☎0166-82-2111(内線764)
メール designschool.higashikawa@gmail.com -
東川町文化ギャラリーでは、さまざまな年代の人々がそれぞれのくらしの中で育まれるまなざしを通して生まれた4つの写真展を開催します。
第一展示室では、東川町の写真クラブ「東川フォト絆会」のメンバーによる多彩な作品を展示。
第二展示室では、「写真の町ひがしかわ」について知り、実際に⾃分たちの住む町を撮影することで、撮影を通して地域を再認識し、愛郷⼼を育むことを⽬的に、毎年東川⼩学校4年⽣を対象に行う写真ワークショップ授業で撮影した写真から生徒自身がセレクトした作品を展示します。児童たちの声が聞こえてきそうな臨場感ある作品たちは必見です。
第三展示室では、「第27回「にっぽん-大使たちの視線2024」写真展」東川巡回展を開催します。駐日外交官がにっぽんの今をとらえた写真の数々をお楽しみください。
第四展示室では、「写真の学校」として日々のくらし、行事の中に写真を取り込んで全校で活動を行っている東川第二小学校の児童と保護者の方による「東川第二小学校親子ふれあい写真展」を開催します。
東川町文化ギャラリーに集結した、大人から子どもまでの多様な視点をご覧いただくことで、みなさまの日常にさらなる彩りが加えられることを願っています。ぜひご覧ください。
【展示概要】
SHO-4 PHOTOGRAPHERS! 東川小学校4年生写真ワークショップ展
東川フォト絆会写真展
にっぽん-大使たちの視線2024写真展
東川第2小学校親子ふれあい写真展
【会期】
2025年12月13日(土)〜12月24日(水)
10:00〜17:00
会期中無休
【観覧料】
100円(中学生以下無料) -
内容:自由開放
時刻:9:00-12:00
会場:子育て支援センター(東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100 -
時刻:13:00-15:00
会場:子育て支援センター(東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
- 12月23日 (火)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
人と自然との調和のシンボルである「バードハウス」のデザインコンテストを行います。
プロフェッショナルの部、一般の部、子どもの部(中学生以下)でそれぞれ最優秀賞~参加賞を授与します。
詳しくはチラシをご覧ください。バードハウスのワークショップも開催予定です!!
みなさまのご参加をお待ちしています。
↓チラシのダウンロードは下記リンクよりお願いいたします
★チラシおもて面はこちらをクリック★
★チラシ裏面(出品票つき)はこちらをクリック★
【提出期限】1月31日(土) ※出品票と作品を提出
【参加料】 無料(送料は自己負担)
【作品基準】
・野鳥が実際に使える
・入口は直径28~30mm
・材料は有害でなければ何でも可
・オリジナルのデザインである、等
【表彰式】 2月14日(土)13:00~
【審査員】 あべ弘士(絵本作家)
新津秀幸(NPO法人フェザードフレンド代表)
織田憲嗣(椅子研究家)
お問合せ先:東川町文化交流課
連絡先 ☎0166-82-2111(内線764)
メール designschool.higashikawa@gmail.com -
東川町文化ギャラリーでは、さまざまな年代の人々がそれぞれのくらしの中で育まれるまなざしを通して生まれた4つの写真展を開催します。
第一展示室では、東川町の写真クラブ「東川フォト絆会」のメンバーによる多彩な作品を展示。
第二展示室では、「写真の町ひがしかわ」について知り、実際に⾃分たちの住む町を撮影することで、撮影を通して地域を再認識し、愛郷⼼を育むことを⽬的に、毎年東川⼩学校4年⽣を対象に行う写真ワークショップ授業で撮影した写真から生徒自身がセレクトした作品を展示します。児童たちの声が聞こえてきそうな臨場感ある作品たちは必見です。
第三展示室では、「第27回「にっぽん-大使たちの視線2024」写真展」東川巡回展を開催します。駐日外交官がにっぽんの今をとらえた写真の数々をお楽しみください。
第四展示室では、「写真の学校」として日々のくらし、行事の中に写真を取り込んで全校で活動を行っている東川第二小学校の児童と保護者の方による「東川第二小学校親子ふれあい写真展」を開催します。
東川町文化ギャラリーに集結した、大人から子どもまでの多様な視点をご覧いただくことで、みなさまの日常にさらなる彩りが加えられることを願っています。ぜひご覧ください。
【展示概要】
SHO-4 PHOTOGRAPHERS! 東川小学校4年生写真ワークショップ展
東川フォト絆会写真展
にっぽん-大使たちの視線2024写真展
東川第2小学校親子ふれあい写真展
【会期】
2025年12月13日(土)〜12月24日(水)
10:00〜17:00
会期中無休
【観覧料】
100円(中学生以下無料) -
内容:壁面制作
時刻:9:00-12:00
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100 -
時刻:13:00-15:00
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100 -
「文化ギャラリーに行ってみようツアー」はじめます!
町内には様々な公共施設がありますが、まだ文化ギャラリーを訪れたことがない方も多いのではないでしょうか?そこで、写真の町課職員がご案内する「文化ギャラリーに行ってみようツアー」をはじめます!
文化ギャラリーには、誰でも使えるラウンジ(無料休憩)スペースや授乳室もありますので、テレワークやお勉強、ちょっとした集まりなどでも、お気軽にお使いいただけます。(占有はできません。)
ぜひ少しでも文化ギャラリーを知っていただき、足を運んでもらえればと思いますので、皆様のお越しをお待ちしております。
・どうして「写真の町」なの?ご紹介
・開催中の写真展のご紹介&鑑賞
・写真展鑑賞後に参加者の皆様で少しおしゃべり(コーヒー・お茶をご用意)
※全体で30分程度のご案内を予定しています。
日時 12月15日(月)、19日(金)、23日(火) 各日10:00~/13:00~/16:00~
参加料 写真展の観覧料のみ(写真展により観覧料が異なります。)
申込 不要。実施日時の5分前までに、文化ギャラリーに集合。観覧料をお支払いいただき、ラウンジでお待ちください。
問合せ 写真の町課写真の町推進室 ☎役場 内線591
- 12月24日 (水)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
人と自然との調和のシンボルである「バードハウス」のデザインコンテストを行います。
プロフェッショナルの部、一般の部、子どもの部(中学生以下)でそれぞれ最優秀賞~参加賞を授与します。
詳しくはチラシをご覧ください。バードハウスのワークショップも開催予定です!!
みなさまのご参加をお待ちしています。
↓チラシのダウンロードは下記リンクよりお願いいたします
★チラシおもて面はこちらをクリック★
★チラシ裏面(出品票つき)はこちらをクリック★
【提出期限】1月31日(土) ※出品票と作品を提出
【参加料】 無料(送料は自己負担)
【作品基準】
・野鳥が実際に使える
・入口は直径28~30mm
・材料は有害でなければ何でも可
・オリジナルのデザインである、等
【表彰式】 2月14日(土)13:00~
【審査員】 あべ弘士(絵本作家)
新津秀幸(NPO法人フェザードフレンド代表)
織田憲嗣(椅子研究家)
お問合せ先:東川町文化交流課
連絡先 ☎0166-82-2111(内線764)
メール designschool.higashikawa@gmail.com -
東川町文化ギャラリーでは、さまざまな年代の人々がそれぞれのくらしの中で育まれるまなざしを通して生まれた4つの写真展を開催します。
第一展示室では、東川町の写真クラブ「東川フォト絆会」のメンバーによる多彩な作品を展示。
第二展示室では、「写真の町ひがしかわ」について知り、実際に⾃分たちの住む町を撮影することで、撮影を通して地域を再認識し、愛郷⼼を育むことを⽬的に、毎年東川⼩学校4年⽣を対象に行う写真ワークショップ授業で撮影した写真から生徒自身がセレクトした作品を展示します。児童たちの声が聞こえてきそうな臨場感ある作品たちは必見です。
第三展示室では、「第27回「にっぽん-大使たちの視線2024」写真展」東川巡回展を開催します。駐日外交官がにっぽんの今をとらえた写真の数々をお楽しみください。
第四展示室では、「写真の学校」として日々のくらし、行事の中に写真を取り込んで全校で活動を行っている東川第二小学校の児童と保護者の方による「東川第二小学校親子ふれあい写真展」を開催します。
東川町文化ギャラリーに集結した、大人から子どもまでの多様な視点をご覧いただくことで、みなさまの日常にさらなる彩りが加えられることを願っています。ぜひご覧ください。
【展示概要】
SHO-4 PHOTOGRAPHERS! 東川小学校4年生写真ワークショップ展
東川フォト絆会写真展
にっぽん-大使たちの視線2024写真展
東川第2小学校親子ふれあい写真展
【会期】
2025年12月13日(土)〜12月24日(水)
10:00〜17:00
会期中無休
【観覧料】
100円(中学生以下無料) -
内容:お誕生会
時刻:9:00-12:00
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100 -
時刻:13:00-15:00
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
- 12月25日 (木)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
人と自然との調和のシンボルである「バードハウス」のデザインコンテストを行います。
プロフェッショナルの部、一般の部、子どもの部(中学生以下)でそれぞれ最優秀賞~参加賞を授与します。
詳しくはチラシをご覧ください。バードハウスのワークショップも開催予定です!!
みなさまのご参加をお待ちしています。
↓チラシのダウンロードは下記リンクよりお願いいたします
★チラシおもて面はこちらをクリック★
★チラシ裏面(出品票つき)はこちらをクリック★
【提出期限】1月31日(土) ※出品票と作品を提出
【参加料】 無料(送料は自己負担)
【作品基準】
・野鳥が実際に使える
・入口は直径28~30mm
・材料は有害でなければ何でも可
・オリジナルのデザインである、等
【表彰式】 2月14日(土)13:00~
【審査員】 あべ弘士(絵本作家)
新津秀幸(NPO法人フェザードフレンド代表)
織田憲嗣(椅子研究家)
お問合せ先:東川町文化交流課
連絡先 ☎0166-82-2111(内線764)
メール designschool.higashikawa@gmail.com -
内容:自由開放
時刻:9:00-12:00
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
- 12月26日 (金)
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写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
人と自然との調和のシンボルである「バードハウス」のデザインコンテストを行います。
プロフェッショナルの部、一般の部、子どもの部(中学生以下)でそれぞれ最優秀賞~参加賞を授与します。
詳しくはチラシをご覧ください。バードハウスのワークショップも開催予定です!!
みなさまのご参加をお待ちしています。
↓チラシのダウンロードは下記リンクよりお願いいたします
★チラシおもて面はこちらをクリック★
★チラシ裏面(出品票つき)はこちらをクリック★
【提出期限】1月31日(土) ※出品票と作品を提出
【参加料】 無料(送料は自己負担)
【作品基準】
・野鳥が実際に使える
・入口は直径28~30mm
・材料は有害でなければ何でも可
・オリジナルのデザインである、等
【表彰式】 2月14日(土)13:00~
【審査員】 あべ弘士(絵本作家)
新津秀幸(NPO法人フェザードフレンド代表)
織田憲嗣(椅子研究家)
お問合せ先:東川町文化交流課
連絡先 ☎0166-82-2111(内線764)
メール designschool.higashikawa@gmail.com -
内容:自由開放
時刻:9:00-12:00
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100 -
時刻:13:00-15:00
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
- 12月27日 (土)
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写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
人と自然との調和のシンボルである「バードハウス」のデザインコンテストを行います。
プロフェッショナルの部、一般の部、子どもの部(中学生以下)でそれぞれ最優秀賞~参加賞を授与します。
詳しくはチラシをご覧ください。バードハウスのワークショップも開催予定です!!
みなさまのご参加をお待ちしています。
↓チラシのダウンロードは下記リンクよりお願いいたします
★チラシおもて面はこちらをクリック★
★チラシ裏面(出品票つき)はこちらをクリック★
【提出期限】1月31日(土) ※出品票と作品を提出
【参加料】 無料(送料は自己負担)
【作品基準】
・野鳥が実際に使える
・入口は直径28~30mm
・材料は有害でなければ何でも可
・オリジナルのデザインである、等
【表彰式】 2月14日(土)13:00~
【審査員】 あべ弘士(絵本作家)
新津秀幸(NPO法人フェザードフレンド代表)
織田憲嗣(椅子研究家)
お問合せ先:東川町文化交流課
連絡先 ☎0166-82-2111(内線764)
メール designschool.higashikawa@gmail.com
- 12月28日 (日)
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写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
人と自然との調和のシンボルである「バードハウス」のデザインコンテストを行います。
プロフェッショナルの部、一般の部、子どもの部(中学生以下)でそれぞれ最優秀賞~参加賞を授与します。
詳しくはチラシをご覧ください。バードハウスのワークショップも開催予定です!!
みなさまのご参加をお待ちしています。
↓チラシのダウンロードは下記リンクよりお願いいたします
★チラシおもて面はこちらをクリック★
★チラシ裏面(出品票つき)はこちらをクリック★
【提出期限】1月31日(土) ※出品票と作品を提出
【参加料】 無料(送料は自己負担)
【作品基準】
・野鳥が実際に使える
・入口は直径28~30mm
・材料は有害でなければ何でも可
・オリジナルのデザインである、等
【表彰式】 2月14日(土)13:00~
【審査員】 あべ弘士(絵本作家)
新津秀幸(NPO法人フェザードフレンド代表)
織田憲嗣(椅子研究家)
お問合せ先:東川町文化交流課
連絡先 ☎0166-82-2111(内線764)
メール designschool.higashikawa@gmail.com
- 12月29日 (月)
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写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
人と自然との調和のシンボルである「バードハウス」のデザインコンテストを行います。
プロフェッショナルの部、一般の部、子どもの部(中学生以下)でそれぞれ最優秀賞~参加賞を授与します。
詳しくはチラシをご覧ください。バードハウスのワークショップも開催予定です!!
みなさまのご参加をお待ちしています。
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★チラシおもて面はこちらをクリック★
★チラシ裏面(出品票つき)はこちらをクリック★
【提出期限】1月31日(土) ※出品票と作品を提出
【参加料】 無料(送料は自己負担)
【作品基準】
・野鳥が実際に使える
・入口は直径28~30mm
・材料は有害でなければ何でも可
・オリジナルのデザインである、等
【表彰式】 2月14日(土)13:00~
【審査員】 あべ弘士(絵本作家)
新津秀幸(NPO法人フェザードフレンド代表)
織田憲嗣(椅子研究家)
お問合せ先:東川町文化交流課
連絡先 ☎0166-82-2111(内線764)
メール designschool.higashikawa@gmail.com -
内容:自由開放
時刻:9:00-12:00
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
- 12月30日 (火)
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写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
人と自然との調和のシンボルである「バードハウス」のデザインコンテストを行います。
プロフェッショナルの部、一般の部、子どもの部(中学生以下)でそれぞれ最優秀賞~参加賞を授与します。
詳しくはチラシをご覧ください。バードハウスのワークショップも開催予定です!!
みなさまのご参加をお待ちしています。
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【提出期限】1月31日(土) ※出品票と作品を提出
【参加料】 無料(送料は自己負担)
【作品基準】
・野鳥が実際に使える
・入口は直径28~30mm
・材料は有害でなければ何でも可
・オリジナルのデザインである、等
【表彰式】 2月14日(土)13:00~
【審査員】 あべ弘士(絵本作家)
新津秀幸(NPO法人フェザードフレンド代表)
織田憲嗣(椅子研究家)
お問合せ先:東川町文化交流課
連絡先 ☎0166-82-2111(内線764)
メール designschool.higashikawa@gmail.com -
内容:自由開放
時刻:9:00-12:00
会場:子育て支援センター (東川町西4号北8)
問合せ:東川町地域子育て支援センター 0166-82-5100
- 12月31日 (水)
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写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
人と自然との調和のシンボルである「バードハウス」のデザインコンテストを行います。
プロフェッショナルの部、一般の部、子どもの部(中学生以下)でそれぞれ最優秀賞~参加賞を授与します。
詳しくはチラシをご覧ください。バードハウスのワークショップも開催予定です!!
みなさまのご参加をお待ちしています。
↓チラシのダウンロードは下記リンクよりお願いいたします
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【提出期限】1月31日(土) ※出品票と作品を提出
【参加料】 無料(送料は自己負担)
【作品基準】
・野鳥が実際に使える
・入口は直径28~30mm
・材料は有害でなければ何でも可
・オリジナルのデザインである、等
【表彰式】 2月14日(土)13:00~
【審査員】 あべ弘士(絵本作家)
新津秀幸(NPO法人フェザードフレンド代表)
織田憲嗣(椅子研究家)
お問合せ先:東川町文化交流課
連絡先 ☎0166-82-2111(内線764)
メール designschool.higashikawa@gmail.com