EVENT CALENDAR
2026
1月
- 1月01日 (木)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
人と自然との調和のシンボルである「バードハウス」のデザインコンテストを行います。
プロフェッショナルの部、一般の部、子どもの部(中学生以下)でそれぞれ最優秀賞~参加賞を授与します。
詳しくはチラシをご覧ください。バードハウスのワークショップも開催予定です!!
みなさまのご参加をお待ちしています。
↓チラシのダウンロードは下記リンクよりお願いいたします
★チラシおもて面はこちらをクリック★
★チラシ裏面(出品票つき)はこちらをクリック★
【提出期限】1月31日(土) ※出品票と作品を提出
【参加料】 無料(送料は自己負担)
【作品基準】
・野鳥が実際に使える
・入口は直径28~30mm
・材料は有害でなければ何でも可
・オリジナルのデザインである、等
【表彰式】 2月14日(土)13:00~
【審査員】 あべ弘士(絵本作家)
新津秀幸(NPO法人フェザードフレンド代表)
織田憲嗣(椅子研究家)
お問合せ先:東川町文化交流課
連絡先 ☎0166-82-2111(内線764)
メール designschool.higashikawa@gmail.com
- 1月02日 (金)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
人と自然との調和のシンボルである「バードハウス」のデザインコンテストを行います。
プロフェッショナルの部、一般の部、子どもの部(中学生以下)でそれぞれ最優秀賞~参加賞を授与します。
詳しくはチラシをご覧ください。バードハウスのワークショップも開催予定です!!
みなさまのご参加をお待ちしています。
↓チラシのダウンロードは下記リンクよりお願いいたします
★チラシおもて面はこちらをクリック★
★チラシ裏面(出品票つき)はこちらをクリック★
【提出期限】1月31日(土) ※出品票と作品を提出
【参加料】 無料(送料は自己負担)
【作品基準】
・野鳥が実際に使える
・入口は直径28~30mm
・材料は有害でなければ何でも可
・オリジナルのデザインである、等
【表彰式】 2月14日(土)13:00~
【審査員】 あべ弘士(絵本作家)
新津秀幸(NPO法人フェザードフレンド代表)
織田憲嗣(椅子研究家)
お問合せ先:東川町文化交流課
連絡先 ☎0166-82-2111(内線764)
メール designschool.higashikawa@gmail.com
- 1月03日 (土)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
人と自然との調和のシンボルである「バードハウス」のデザインコンテストを行います。
プロフェッショナルの部、一般の部、子どもの部(中学生以下)でそれぞれ最優秀賞~参加賞を授与します。
詳しくはチラシをご覧ください。バードハウスのワークショップも開催予定です!!
みなさまのご参加をお待ちしています。
↓チラシのダウンロードは下記リンクよりお願いいたします
★チラシおもて面はこちらをクリック★
★チラシ裏面(出品票つき)はこちらをクリック★
【提出期限】1月31日(土) ※出品票と作品を提出
【参加料】 無料(送料は自己負担)
【作品基準】
・野鳥が実際に使える
・入口は直径28~30mm
・材料は有害でなければ何でも可
・オリジナルのデザインである、等
【表彰式】 2月14日(土)13:00~
【審査員】 あべ弘士(絵本作家)
新津秀幸(NPO法人フェザードフレンド代表)
織田憲嗣(椅子研究家)
お問合せ先:東川町文化交流課
連絡先 ☎0166-82-2111(内線764)
メール designschool.higashikawa@gmail.com
- 1月04日 (日)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
人と自然との調和のシンボルである「バードハウス」のデザインコンテストを行います。
プロフェッショナルの部、一般の部、子どもの部(中学生以下)でそれぞれ最優秀賞~参加賞を授与します。
詳しくはチラシをご覧ください。バードハウスのワークショップも開催予定です!!
みなさまのご参加をお待ちしています。
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【提出期限】1月31日(土) ※出品票と作品を提出
【参加料】 無料(送料は自己負担)
【作品基準】
・野鳥が実際に使える
・入口は直径28~30mm
・材料は有害でなければ何でも可
・オリジナルのデザインである、等
【表彰式】 2月14日(土)13:00~
【審査員】 あべ弘士(絵本作家)
新津秀幸(NPO法人フェザードフレンド代表)
織田憲嗣(椅子研究家)
お問合せ先:東川町文化交流課
連絡先 ☎0166-82-2111(内線764)
メール designschool.higashikawa@gmail.com
- 1月05日 (月)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
人と自然との調和のシンボルである「バードハウス」のデザインコンテストを行います。
プロフェッショナルの部、一般の部、子どもの部(中学生以下)でそれぞれ最優秀賞~参加賞を授与します。
詳しくはチラシをご覧ください。バードハウスのワークショップも開催予定です!!
みなさまのご参加をお待ちしています。
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【提出期限】1月31日(土) ※出品票と作品を提出
【参加料】 無料(送料は自己負担)
【作品基準】
・野鳥が実際に使える
・入口は直径28~30mm
・材料は有害でなければ何でも可
・オリジナルのデザインである、等
【表彰式】 2月14日(土)13:00~
【審査員】 あべ弘士(絵本作家)
新津秀幸(NPO法人フェザードフレンド代表)
織田憲嗣(椅子研究家)
お問合せ先:東川町文化交流課
連絡先 ☎0166-82-2111(内線764)
メール designschool.higashikawa@gmail.com
- 1月06日 (火)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
人と自然との調和のシンボルである「バードハウス」のデザインコンテストを行います。
プロフェッショナルの部、一般の部、子どもの部(中学生以下)でそれぞれ最優秀賞~参加賞を授与します。
詳しくはチラシをご覧ください。バードハウスのワークショップも開催予定です!!
みなさまのご参加をお待ちしています。
↓チラシのダウンロードは下記リンクよりお願いいたします
★チラシおもて面はこちらをクリック★
★チラシ裏面(出品票つき)はこちらをクリック★
【提出期限】1月31日(土) ※出品票と作品を提出
【参加料】 無料(送料は自己負担)
【作品基準】
・野鳥が実際に使える
・入口は直径28~30mm
・材料は有害でなければ何でも可
・オリジナルのデザインである、等
【表彰式】 2月14日(土)13:00~
【審査員】 あべ弘士(絵本作家)
新津秀幸(NPO法人フェザードフレンド代表)
織田憲嗣(椅子研究家)
お問合せ先:東川町文化交流課
連絡先 ☎0166-82-2111(内線764)
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- 1月07日 (水)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
人と自然との調和のシンボルである「バードハウス」のデザインコンテストを行います。
プロフェッショナルの部、一般の部、子どもの部(中学生以下)でそれぞれ最優秀賞~参加賞を授与します。
詳しくはチラシをご覧ください。バードハウスのワークショップも開催予定です!!
みなさまのご参加をお待ちしています。
↓チラシのダウンロードは下記リンクよりお願いいたします
★チラシおもて面はこちらをクリック★
★チラシ裏面(出品票つき)はこちらをクリック★
【提出期限】1月31日(土) ※出品票と作品を提出
【参加料】 無料(送料は自己負担)
【作品基準】
・野鳥が実際に使える
・入口は直径28~30mm
・材料は有害でなければ何でも可
・オリジナルのデザインである、等
【表彰式】 2月14日(土)13:00~
【審査員】 あべ弘士(絵本作家)
新津秀幸(NPO法人フェザードフレンド代表)
織田憲嗣(椅子研究家)
お問合せ先:東川町文化交流課
連絡先 ☎0166-82-2111(内線764)
メール designschool.higashikawa@gmail.com
- 1月08日 (木)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
人と自然との調和のシンボルである「バードハウス」のデザインコンテストを行います。
プロフェッショナルの部、一般の部、子どもの部(中学生以下)でそれぞれ最優秀賞~参加賞を授与します。
詳しくはチラシをご覧ください。バードハウスのワークショップも開催予定です!!
みなさまのご参加をお待ちしています。
↓チラシのダウンロードは下記リンクよりお願いいたします
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【提出期限】1月31日(土) ※出品票と作品を提出
【参加料】 無料(送料は自己負担)
【作品基準】
・野鳥が実際に使える
・入口は直径28~30mm
・材料は有害でなければ何でも可
・オリジナルのデザインである、等
【表彰式】 2月14日(土)13:00~
【審査員】 あべ弘士(絵本作家)
新津秀幸(NPO法人フェザードフレンド代表)
織田憲嗣(椅子研究家)
お問合せ先:東川町文化交流課
連絡先 ☎0166-82-2111(内線764)
メール designschool.higashikawa@gmail.com
- 1月09日 (金)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
人と自然との調和のシンボルである「バードハウス」のデザインコンテストを行います。
プロフェッショナルの部、一般の部、子どもの部(中学生以下)でそれぞれ最優秀賞~参加賞を授与します。
詳しくはチラシをご覧ください。バードハウスのワークショップも開催予定です!!
みなさまのご参加をお待ちしています。
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【提出期限】1月31日(土) ※出品票と作品を提出
【参加料】 無料(送料は自己負担)
【作品基準】
・野鳥が実際に使える
・入口は直径28~30mm
・材料は有害でなければ何でも可
・オリジナルのデザインである、等
【表彰式】 2月14日(土)13:00~
【審査員】 あべ弘士(絵本作家)
新津秀幸(NPO法人フェザードフレンド代表)
織田憲嗣(椅子研究家)
お問合せ先:東川町文化交流課
連絡先 ☎0166-82-2111(内線764)
メール designschool.higashikawa@gmail.com
- 1月10日 (土)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
人と自然との調和のシンボルである「バードハウス」のデザインコンテストを行います。
プロフェッショナルの部、一般の部、子どもの部(中学生以下)でそれぞれ最優秀賞~参加賞を授与します。
詳しくはチラシをご覧ください。バードハウスのワークショップも開催予定です!!
みなさまのご参加をお待ちしています。
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【提出期限】1月31日(土) ※出品票と作品を提出
【参加料】 無料(送料は自己負担)
【作品基準】
・野鳥が実際に使える
・入口は直径28~30mm
・材料は有害でなければ何でも可
・オリジナルのデザインである、等
【表彰式】 2月14日(土)13:00~
【審査員】 あべ弘士(絵本作家)
新津秀幸(NPO法人フェザードフレンド代表)
織田憲嗣(椅子研究家)
お問合せ先:東川町文化交流課
連絡先 ☎0166-82-2111(内線764)
メール designschool.higashikawa@gmail.com
- 1月11日 (日)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
人と自然との調和のシンボルである「バードハウス」のデザインコンテストを行います。
プロフェッショナルの部、一般の部、子どもの部(中学生以下)でそれぞれ最優秀賞~参加賞を授与します。
詳しくはチラシをご覧ください。バードハウスのワークショップも開催予定です!!
みなさまのご参加をお待ちしています。
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【提出期限】1月31日(土) ※出品票と作品を提出
【参加料】 無料(送料は自己負担)
【作品基準】
・野鳥が実際に使える
・入口は直径28~30mm
・材料は有害でなければ何でも可
・オリジナルのデザインである、等
【表彰式】 2月14日(土)13:00~
【審査員】 あべ弘士(絵本作家)
新津秀幸(NPO法人フェザードフレンド代表)
織田憲嗣(椅子研究家)
お問合せ先:東川町文化交流課
連絡先 ☎0166-82-2111(内線764)
メール designschool.higashikawa@gmail.com
- 1月12日 (月)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
人と自然との調和のシンボルである「バードハウス」のデザインコンテストを行います。
プロフェッショナルの部、一般の部、子どもの部(中学生以下)でそれぞれ最優秀賞~参加賞を授与します。
詳しくはチラシをご覧ください。バードハウスのワークショップも開催予定です!!
みなさまのご参加をお待ちしています。
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【提出期限】1月31日(土) ※出品票と作品を提出
【参加料】 無料(送料は自己負担)
【作品基準】
・野鳥が実際に使える
・入口は直径28~30mm
・材料は有害でなければ何でも可
・オリジナルのデザインである、等
【表彰式】 2月14日(土)13:00~
【審査員】 あべ弘士(絵本作家)
新津秀幸(NPO法人フェザードフレンド代表)
織田憲嗣(椅子研究家)
お問合せ先:東川町文化交流課
連絡先 ☎0166-82-2111(内線764)
メール designschool.higashikawa@gmail.com
- 1月13日 (火)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
人と自然との調和のシンボルである「バードハウス」のデザインコンテストを行います。
プロフェッショナルの部、一般の部、子どもの部(中学生以下)でそれぞれ最優秀賞~参加賞を授与します。
詳しくはチラシをご覧ください。バードハウスのワークショップも開催予定です!!
みなさまのご参加をお待ちしています。
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【提出期限】1月31日(土) ※出品票と作品を提出
【参加料】 無料(送料は自己負担)
【作品基準】
・野鳥が実際に使える
・入口は直径28~30mm
・材料は有害でなければ何でも可
・オリジナルのデザインである、等
【表彰式】 2月14日(土)13:00~
【審査員】 あべ弘士(絵本作家)
新津秀幸(NPO法人フェザードフレンド代表)
織田憲嗣(椅子研究家)
お問合せ先:東川町文化交流課
連絡先 ☎0166-82-2111(内線764)
メール designschool.higashikawa@gmail.com
- 1月14日 (水)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
人と自然との調和のシンボルである「バードハウス」のデザインコンテストを行います。
プロフェッショナルの部、一般の部、子どもの部(中学生以下)でそれぞれ最優秀賞~参加賞を授与します。
詳しくはチラシをご覧ください。バードハウスのワークショップも開催予定です!!
みなさまのご参加をお待ちしています。
↓チラシのダウンロードは下記リンクよりお願いいたします
★チラシおもて面はこちらをクリック★
★チラシ裏面(出品票つき)はこちらをクリック★
【提出期限】1月31日(土) ※出品票と作品を提出
【参加料】 無料(送料は自己負担)
【作品基準】
・野鳥が実際に使える
・入口は直径28~30mm
・材料は有害でなければ何でも可
・オリジナルのデザインである、等
【表彰式】 2月14日(土)13:00~
【審査員】 あべ弘士(絵本作家)
新津秀幸(NPO法人フェザードフレンド代表)
織田憲嗣(椅子研究家)
お問合せ先:東川町文化交流課
連絡先 ☎0166-82-2111(内線764)
メール designschool.higashikawa@gmail.com
- 1月15日 (木)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
人と自然との調和のシンボルである「バードハウス」のデザインコンテストを行います。
プロフェッショナルの部、一般の部、子どもの部(中学生以下)でそれぞれ最優秀賞~参加賞を授与します。
詳しくはチラシをご覧ください。バードハウスのワークショップも開催予定です!!
みなさまのご参加をお待ちしています。
↓チラシのダウンロードは下記リンクよりお願いいたします
★チラシおもて面はこちらをクリック★
★チラシ裏面(出品票つき)はこちらをクリック★
【提出期限】1月31日(土) ※出品票と作品を提出
【参加料】 無料(送料は自己負担)
【作品基準】
・野鳥が実際に使える
・入口は直径28~30mm
・材料は有害でなければ何でも可
・オリジナルのデザインである、等
【表彰式】 2月14日(土)13:00~
【審査員】 あべ弘士(絵本作家)
新津秀幸(NPO法人フェザードフレンド代表)
織田憲嗣(椅子研究家)
お問合せ先:東川町文化交流課
連絡先 ☎0166-82-2111(内線764)
メール designschool.higashikawa@gmail.com
- 1月16日 (金)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
人と自然との調和のシンボルである「バードハウス」のデザインコンテストを行います。
プロフェッショナルの部、一般の部、子どもの部(中学生以下)でそれぞれ最優秀賞~参加賞を授与します。
詳しくはチラシをご覧ください。バードハウスのワークショップも開催予定です!!
みなさまのご参加をお待ちしています。
↓チラシのダウンロードは下記リンクよりお願いいたします
★チラシおもて面はこちらをクリック★
★チラシ裏面(出品票つき)はこちらをクリック★
【提出期限】1月31日(土) ※出品票と作品を提出
【参加料】 無料(送料は自己負担)
【作品基準】
・野鳥が実際に使える
・入口は直径28~30mm
・材料は有害でなければ何でも可
・オリジナルのデザインである、等
【表彰式】 2月14日(土)13:00~
【審査員】 あべ弘士(絵本作家)
新津秀幸(NPO法人フェザードフレンド代表)
織田憲嗣(椅子研究家)
お問合せ先:東川町文化交流課
連絡先 ☎0166-82-2111(内線764)
メール designschool.higashikawa@gmail.com
- 1月17日 (土)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
人と自然との調和のシンボルである「バードハウス」のデザインコンテストを行います。
プロフェッショナルの部、一般の部、子どもの部(中学生以下)でそれぞれ最優秀賞~参加賞を授与します。
詳しくはチラシをご覧ください。バードハウスのワークショップも開催予定です!!
みなさまのご参加をお待ちしています。
↓チラシのダウンロードは下記リンクよりお願いいたします
★チラシおもて面はこちらをクリック★
★チラシ裏面(出品票つき)はこちらをクリック★
【提出期限】1月31日(土) ※出品票と作品を提出
【参加料】 無料(送料は自己負担)
【作品基準】
・野鳥が実際に使える
・入口は直径28~30mm
・材料は有害でなければ何でも可
・オリジナルのデザインである、等
【表彰式】 2月14日(土)13:00~
【審査員】 あべ弘士(絵本作家)
新津秀幸(NPO法人フェザードフレンド代表)
織田憲嗣(椅子研究家)
お問合せ先:東川町文化交流課
連絡先 ☎0166-82-2111(内線764)
メール designschool.higashikawa@gmail.com
- 1月18日 (日)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
人と自然との調和のシンボルである「バードハウス」のデザインコンテストを行います。
プロフェッショナルの部、一般の部、子どもの部(中学生以下)でそれぞれ最優秀賞~参加賞を授与します。
詳しくはチラシをご覧ください。バードハウスのワークショップも開催予定です!!
みなさまのご参加をお待ちしています。
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【提出期限】1月31日(土) ※出品票と作品を提出
【参加料】 無料(送料は自己負担)
【作品基準】
・野鳥が実際に使える
・入口は直径28~30mm
・材料は有害でなければ何でも可
・オリジナルのデザインである、等
【表彰式】 2月14日(土)13:00~
【審査員】 あべ弘士(絵本作家)
新津秀幸(NPO法人フェザードフレンド代表)
織田憲嗣(椅子研究家)
お問合せ先:東川町文化交流課
連絡先 ☎0166-82-2111(内線764)
メール designschool.higashikawa@gmail.com
- 1月19日 (月)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
人と自然との調和のシンボルである「バードハウス」のデザインコンテストを行います。
プロフェッショナルの部、一般の部、子どもの部(中学生以下)でそれぞれ最優秀賞~参加賞を授与します。
詳しくはチラシをご覧ください。バードハウスのワークショップも開催予定です!!
みなさまのご参加をお待ちしています。
↓チラシのダウンロードは下記リンクよりお願いいたします
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【提出期限】1月31日(土) ※出品票と作品を提出
【参加料】 無料(送料は自己負担)
【作品基準】
・野鳥が実際に使える
・入口は直径28~30mm
・材料は有害でなければ何でも可
・オリジナルのデザインである、等
【表彰式】 2月14日(土)13:00~
【審査員】 あべ弘士(絵本作家)
新津秀幸(NPO法人フェザードフレンド代表)
織田憲嗣(椅子研究家)
お問合せ先:東川町文化交流課
連絡先 ☎0166-82-2111(内線764)
メール designschool.higashikawa@gmail.com
- 1月20日 (火)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
人と自然との調和のシンボルである「バードハウス」のデザインコンテストを行います。
プロフェッショナルの部、一般の部、子どもの部(中学生以下)でそれぞれ最優秀賞~参加賞を授与します。
詳しくはチラシをご覧ください。バードハウスのワークショップも開催予定です!!
みなさまのご参加をお待ちしています。
↓チラシのダウンロードは下記リンクよりお願いいたします
★チラシおもて面はこちらをクリック★
★チラシ裏面(出品票つき)はこちらをクリック★
【提出期限】1月31日(土) ※出品票と作品を提出
【参加料】 無料(送料は自己負担)
【作品基準】
・野鳥が実際に使える
・入口は直径28~30mm
・材料は有害でなければ何でも可
・オリジナルのデザインである、等
【表彰式】 2月14日(土)13:00~
【審査員】 あべ弘士(絵本作家)
新津秀幸(NPO法人フェザードフレンド代表)
織田憲嗣(椅子研究家)
お問合せ先:東川町文化交流課
連絡先 ☎0166-82-2111(内線764)
メール designschool.higashikawa@gmail.com
- 1月21日 (水)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
人と自然との調和のシンボルである「バードハウス」のデザインコンテストを行います。
プロフェッショナルの部、一般の部、子どもの部(中学生以下)でそれぞれ最優秀賞~参加賞を授与します。
詳しくはチラシをご覧ください。バードハウスのワークショップも開催予定です!!
みなさまのご参加をお待ちしています。
↓チラシのダウンロードは下記リンクよりお願いいたします
★チラシおもて面はこちらをクリック★
★チラシ裏面(出品票つき)はこちらをクリック★
【提出期限】1月31日(土) ※出品票と作品を提出
【参加料】 無料(送料は自己負担)
【作品基準】
・野鳥が実際に使える
・入口は直径28~30mm
・材料は有害でなければ何でも可
・オリジナルのデザインである、等
【表彰式】 2月14日(土)13:00~
【審査員】 あべ弘士(絵本作家)
新津秀幸(NPO法人フェザードフレンド代表)
織田憲嗣(椅子研究家)
お問合せ先:東川町文化交流課
連絡先 ☎0166-82-2111(内線764)
メール designschool.higashikawa@gmail.com
- 1月22日 (木)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
人と自然との調和のシンボルである「バードハウス」のデザインコンテストを行います。
プロフェッショナルの部、一般の部、子どもの部(中学生以下)でそれぞれ最優秀賞~参加賞を授与します。
詳しくはチラシをご覧ください。バードハウスのワークショップも開催予定です!!
みなさまのご参加をお待ちしています。
↓チラシのダウンロードは下記リンクよりお願いいたします
★チラシおもて面はこちらをクリック★
★チラシ裏面(出品票つき)はこちらをクリック★
【提出期限】1月31日(土) ※出品票と作品を提出
【参加料】 無料(送料は自己負担)
【作品基準】
・野鳥が実際に使える
・入口は直径28~30mm
・材料は有害でなければ何でも可
・オリジナルのデザインである、等
【表彰式】 2月14日(土)13:00~
【審査員】 あべ弘士(絵本作家)
新津秀幸(NPO法人フェザードフレンド代表)
織田憲嗣(椅子研究家)
お問合せ先:東川町文化交流課
連絡先 ☎0166-82-2111(内線764)
メール designschool.higashikawa@gmail.com
- 1月23日 (金)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
人と自然との調和のシンボルである「バードハウス」のデザインコンテストを行います。
プロフェッショナルの部、一般の部、子どもの部(中学生以下)でそれぞれ最優秀賞~参加賞を授与します。
詳しくはチラシをご覧ください。バードハウスのワークショップも開催予定です!!
みなさまのご参加をお待ちしています。
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【提出期限】1月31日(土) ※出品票と作品を提出
【参加料】 無料(送料は自己負担)
【作品基準】
・野鳥が実際に使える
・入口は直径28~30mm
・材料は有害でなければ何でも可
・オリジナルのデザインである、等
【表彰式】 2月14日(土)13:00~
【審査員】 あべ弘士(絵本作家)
新津秀幸(NPO法人フェザードフレンド代表)
織田憲嗣(椅子研究家)
お問合せ先:東川町文化交流課
連絡先 ☎0166-82-2111(内線764)
メール designschool.higashikawa@gmail.com
- 1月24日 (土)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
人と自然との調和のシンボルである「バードハウス」のデザインコンテストを行います。
プロフェッショナルの部、一般の部、子どもの部(中学生以下)でそれぞれ最優秀賞~参加賞を授与します。
詳しくはチラシをご覧ください。バードハウスのワークショップも開催予定です!!
みなさまのご参加をお待ちしています。
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【提出期限】1月31日(土) ※出品票と作品を提出
【参加料】 無料(送料は自己負担)
【作品基準】
・野鳥が実際に使える
・入口は直径28~30mm
・材料は有害でなければ何でも可
・オリジナルのデザインである、等
【表彰式】 2月14日(土)13:00~
【審査員】 あべ弘士(絵本作家)
新津秀幸(NPO法人フェザードフレンド代表)
織田憲嗣(椅子研究家)
お問合せ先:東川町文化交流課
連絡先 ☎0166-82-2111(内線764)
メール designschool.higashikawa@gmail.com
- 1月25日 (日)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
人と自然との調和のシンボルである「バードハウス」のデザインコンテストを行います。
プロフェッショナルの部、一般の部、子どもの部(中学生以下)でそれぞれ最優秀賞~参加賞を授与します。
詳しくはチラシをご覧ください。バードハウスのワークショップも開催予定です!!
みなさまのご参加をお待ちしています。
↓チラシのダウンロードは下記リンクよりお願いいたします
★チラシおもて面はこちらをクリック★
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【提出期限】1月31日(土) ※出品票と作品を提出
【参加料】 無料(送料は自己負担)
【作品基準】
・野鳥が実際に使える
・入口は直径28~30mm
・材料は有害でなければ何でも可
・オリジナルのデザインである、等
【表彰式】 2月14日(土)13:00~
【審査員】 あべ弘士(絵本作家)
新津秀幸(NPO法人フェザードフレンド代表)
織田憲嗣(椅子研究家)
お問合せ先:東川町文化交流課
連絡先 ☎0166-82-2111(内線764)
メール designschool.higashikawa@gmail.com
- 1月26日 (月)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
人と自然との調和のシンボルである「バードハウス」のデザインコンテストを行います。
プロフェッショナルの部、一般の部、子どもの部(中学生以下)でそれぞれ最優秀賞~参加賞を授与します。
詳しくはチラシをご覧ください。バードハウスのワークショップも開催予定です!!
みなさまのご参加をお待ちしています。
↓チラシのダウンロードは下記リンクよりお願いいたします
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【提出期限】1月31日(土) ※出品票と作品を提出
【参加料】 無料(送料は自己負担)
【作品基準】
・野鳥が実際に使える
・入口は直径28~30mm
・材料は有害でなければ何でも可
・オリジナルのデザインである、等
【表彰式】 2月14日(土)13:00~
【審査員】 あべ弘士(絵本作家)
新津秀幸(NPO法人フェザードフレンド代表)
織田憲嗣(椅子研究家)
お問合せ先:東川町文化交流課
連絡先 ☎0166-82-2111(内線764)
メール designschool.higashikawa@gmail.com
- 1月27日 (火)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
人と自然との調和のシンボルである「バードハウス」のデザインコンテストを行います。
プロフェッショナルの部、一般の部、子どもの部(中学生以下)でそれぞれ最優秀賞~参加賞を授与します。
詳しくはチラシをご覧ください。バードハウスのワークショップも開催予定です!!
みなさまのご参加をお待ちしています。
↓チラシのダウンロードは下記リンクよりお願いいたします
★チラシおもて面はこちらをクリック★
★チラシ裏面(出品票つき)はこちらをクリック★
【提出期限】1月31日(土) ※出品票と作品を提出
【参加料】 無料(送料は自己負担)
【作品基準】
・野鳥が実際に使える
・入口は直径28~30mm
・材料は有害でなければ何でも可
・オリジナルのデザインである、等
【表彰式】 2月14日(土)13:00~
【審査員】 あべ弘士(絵本作家)
新津秀幸(NPO法人フェザードフレンド代表)
織田憲嗣(椅子研究家)
お問合せ先:東川町文化交流課
連絡先 ☎0166-82-2111(内線764)
メール designschool.higashikawa@gmail.com
- 1月28日 (水)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
人と自然との調和のシンボルである「バードハウス」のデザインコンテストを行います。
プロフェッショナルの部、一般の部、子どもの部(中学生以下)でそれぞれ最優秀賞~参加賞を授与します。
詳しくはチラシをご覧ください。バードハウスのワークショップも開催予定です!!
みなさまのご参加をお待ちしています。
↓チラシのダウンロードは下記リンクよりお願いいたします
★チラシおもて面はこちらをクリック★
★チラシ裏面(出品票つき)はこちらをクリック★
【提出期限】1月31日(土) ※出品票と作品を提出
【参加料】 無料(送料は自己負担)
【作品基準】
・野鳥が実際に使える
・入口は直径28~30mm
・材料は有害でなければ何でも可
・オリジナルのデザインである、等
【表彰式】 2月14日(土)13:00~
【審査員】 あべ弘士(絵本作家)
新津秀幸(NPO法人フェザードフレンド代表)
織田憲嗣(椅子研究家)
お問合せ先:東川町文化交流課
連絡先 ☎0166-82-2111(内線764)
メール designschool.higashikawa@gmail.com
- 1月29日 (木)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
人と自然との調和のシンボルである「バードハウス」のデザインコンテストを行います。
プロフェッショナルの部、一般の部、子どもの部(中学生以下)でそれぞれ最優秀賞~参加賞を授与します。
詳しくはチラシをご覧ください。バードハウスのワークショップも開催予定です!!
みなさまのご参加をお待ちしています。
↓チラシのダウンロードは下記リンクよりお願いいたします
★チラシおもて面はこちらをクリック★
★チラシ裏面(出品票つき)はこちらをクリック★
【提出期限】1月31日(土) ※出品票と作品を提出
【参加料】 無料(送料は自己負担)
【作品基準】
・野鳥が実際に使える
・入口は直径28~30mm
・材料は有害でなければ何でも可
・オリジナルのデザインである、等
【表彰式】 2月14日(土)13:00~
【審査員】 あべ弘士(絵本作家)
新津秀幸(NPO法人フェザードフレンド代表)
織田憲嗣(椅子研究家)
お問合せ先:東川町文化交流課
連絡先 ☎0166-82-2111(内線764)
メール designschool.higashikawa@gmail.com
- 1月30日 (金)
-
写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
人と自然との調和のシンボルである「バードハウス」のデザインコンテストを行います。
プロフェッショナルの部、一般の部、子どもの部(中学生以下)でそれぞれ最優秀賞~参加賞を授与します。
詳しくはチラシをご覧ください。バードハウスのワークショップも開催予定です!!
みなさまのご参加をお待ちしています。
↓チラシのダウンロードは下記リンクよりお願いいたします
★チラシおもて面はこちらをクリック★
★チラシ裏面(出品票つき)はこちらをクリック★
【提出期限】1月31日(土) ※出品票と作品を提出
【参加料】 無料(送料は自己負担)
【作品基準】
・野鳥が実際に使える
・入口は直径28~30mm
・材料は有害でなければ何でも可
・オリジナルのデザインである、等
【表彰式】 2月14日(土)13:00~
【審査員】 あべ弘士(絵本作家)
新津秀幸(NPO法人フェザードフレンド代表)
織田憲嗣(椅子研究家)
お問合せ先:東川町文化交流課
連絡先 ☎0166-82-2111(内線764)
メール designschool.higashikawa@gmail.com
- 1月31日 (土)
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写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 「未来への旅」
会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)*置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
展示場所:町内各所
出展作家:
瀬戸 正人(第11回(1995年)新人作家賞・第37回(2021年)国内作家賞)①②⑤⑥
やなぎみわ(第15回(1999年)新人作家賞)⑦⑧
藤岡 亜弥(第39回(2023年)新人作家賞)③④⑫
広田 尚敬(第39回(2023年)飛彈野数右衛門賞)⑨⑩⑪
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591)
展示場所(案)
①郷土館前門柱展示
②郷土館壁面部分使用展示(窓面直貼り)
③改善センター正面入り口横壁面
④羽衣公園築山から明治の家まで(四面展示台3基)
⑤東川町役場正面玄関横ガラス面展示
⑥東川町役場前広場(四面展示台2基)
⑦せんとぴゅあⅡ(窓面直貼り)
⑧せんとぴゅあ敷地内展示(四面展示台2基)
⑨赤レンガ倉庫壁面展示
⑩赤レンガ前広場展示(四面展示台2基)
⑪南町1丁目バス停跡展示
⑫共生プラザそらいろ(窓面直貼り)
写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。
2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。 -
日 程:7月21日(月)~ 2026年3月31日(火)
場 所:東川郵便局前広場・窓面
内 容:昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
問い合わせ:写真の町実行委員会(写真の町課) 0166-82-2111(内591) -
人と自然との調和のシンボルである「バードハウス」のデザインコンテストを行います。
プロフェッショナルの部、一般の部、子どもの部(中学生以下)でそれぞれ最優秀賞~参加賞を授与します。
詳しくはチラシをご覧ください。バードハウスのワークショップも開催予定です!!
みなさまのご参加をお待ちしています。
↓チラシのダウンロードは下記リンクよりお願いいたします
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【提出期限】1月31日(土) ※出品票と作品を提出
【参加料】 無料(送料は自己負担)
【作品基準】
・野鳥が実際に使える
・入口は直径28~30mm
・材料は有害でなければ何でも可
・オリジナルのデザインである、等
【表彰式】 2月14日(土)13:00~
【審査員】 あべ弘士(絵本作家)
新津秀幸(NPO法人フェザードフレンド代表)
織田憲嗣(椅子研究家)
お問合せ先:東川町文化交流課
連絡先 ☎0166-82-2111(内線764)
メール designschool.higashikawa@gmail.com