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幼児センターとは 入園手続き 保育目標 活用状況 一日の保育の流れ 保育料 特別保育 | 教育課程 職員 通園バス 地域子育て支援センター 学童保育センター こども緊急さぽねっと |
支援制度
子ども医療費助成 養育医療費助成 児童手当 児童扶養手当 | 特別児童扶養手当 ひとり親等家庭医療費補助 不妊治療費助成 母子寡婦福祉資金 |
幼児センターとは
幼児センターは、町内の保育所(認可保育所2箇所、季節保育所2箇所)と幼稚園を統合し、平成14年12月に幼保一元化と子育て支援センタ-の合築施設として開園しました。
令和6年4月より、幼保連携型認定こども園として就学前児童の育成を行っています。
[定員]
〇幼稚園型(3歳児~5歳児)
定員 60名(早朝預かり・預かり保育)
〇保育園型(0歳児~5歳児)
定員 240名 (早朝保育・延長保育)
[規模]
敷地面積 17,567.86㎡
園舎延床面積 3,367.09㎡
[年間予定]
令和6年度年間行事予定(PDF)
入園手続き
〇新年度入園は前年12月に申込書配布・受付を行います。
〇年度途中の入園は入園希望月の2か月前から受付します。
入園日は原則1日付となります(1日が土日祝に当たる場合は翌保育日)。
3歳未満児は空き状況により入園をお待ちいただく場合がありますのでお早めにご相談ください。
〇東川町にお住まいで町外の認可保育所・幼稚園等を利用される場合は東川町での手続きが必要となりますので、お問い合わせください。
雇用証明書様式(雇用主用)(Excel)
東川町幼児センター/子ども未来課 | 0166-82-3400 |
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保育目標
〇げんきな子 (心身の健康)
基本的な生活習慣と健全な心身の基礎を培う。
〇やさしい子 (豊かな情操)
自然、生命(いのち)、心の大切にする豊かな情操の芽生えを培う。
〇たのしくあそぶ子 (協同・社会性)
様々な人や物に触れ、自分らしさを発揮し協同して遊ぶ力を培う。
〇かんがえる子 (自立・創造)
主体的に物事に取り組み、考えたり、創意工夫して困難に立ち向かう態度を培う。
〇合言葉
わくわく どきどき きらきら あそぼう!
活用状況
〇3歳児~5歳児の保育室は、短時間型と長時間型の区分をなくし、幼保混合クラスで活用しています。ランチルームは4・5歳児が活用しています。
〇プレイルームは、長時間型園児の午睡室として兼用しています。
〇地域子育て支援センターのプレイルームは、子育て相談や「親子遊びの体験教室」「遊びの広場」、「よちよち教室」などの事業に活用しています。
幼児センター平面図(PDF)
一日の保育の流れ
〇一日11時間30分開園し、保護者が必要に応じて利用時間帯を選択できるようにしています。
〇保育時間は、幼稚園型は8時30分からの5時間、保育園型(標準時間)は7時30分からの11時間、保育園型(短時間①)は7時30分からの8時間、保育園型(短時間②)は8時30分からの8時間とし、それ以外に預かり保育や延長保育を希望に応じて行っています。
幼稚園型 | 保育園型 | ||||
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保育日と 時間 |
保育日 (月~金) |
休業日 (土曜・長期休み等) |
保育日 (月~土) |
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7:30 | 早朝預かり (Ⅰ型の1) |
早朝預かり (Ⅰ型の1) |
基本の 保育時間 保育標準時間 7時30分 から 18時30分 |
基本の 保育時間 短時間① 7時30分 から 15時30分 |
早朝保育 |
8:30 | 基本の 保育時間 |
休業日預かり (Ⅲ型) |
基本の 保育時間 短時間② 8時30分 から 16時30分 |
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13:30 | 平日預かり (Ⅰ型の2) |
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15:30 | 延長保育 | ||||
16:00 | 平日預かり (平日Ⅱ型) |
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16:30 | 延長保育 | ||||
17:00 | 休業日預かり (休日Ⅱ型) |
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18:30 から 19:00 |
延長預かり | 延長預かり | 延長保育 | 延長保育 | 延長保育 |
保育料
保育料は、保護者の市町村民税所得割額に応じて決定します。保育を希望する時は保育認定を受けることが必要になります。
1号認定 | 0円 | |
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2号認定 | 0円 | |
3号認定 | 0~72,000円 | 8階層18区分 |
〇預かり保育料
→(Ⅰ型の1・休日Ⅱ型・Ⅲ型):市町村民税所得割額に応じて0円~1,350円まで
→(平日Ⅱ型):日額300円
→ 延長預かり:日額300円
〇早朝保育、延長保育料:日額300円
特別保育
利用時間 | 午前8時30分~午後5時30分までの間の8時間以内または4時間未満 |
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対 象 | 一時的に保育を必要とする入園していないお子さん(0~2才児) ※その年度の4月2日時点で2歳の場合は対象 |
料 金 | 8時間以内 1,500円、4時間未満 800円 |
対 象 | 保育に欠け、療育手帳の所持または特別児童扶養手当の支給を受けているお子さん |
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対 象 | 在園児 |
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内 容 | 登園後に体調不良となった場合、子どもの病状を観察しながら保護者の就労に配慮し、迎えにくるまでの間保育します。 |
対 象 | 幼稚園型通園児 |
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内 容 | 教育時間の終了後に、引き続き教育活動を行います。 |
教育課程
〇0歳児~5歳児までの成長に合わせた教育保育課程を編成しています。
〇3歳以上児は幼保の区分けをすることなく、共通の教育保育課程を編成し、教育・保育を行っています。
〇東川小学校と連携するプログラムがあります。
〇英語指導助手による楽しい英語教育を行っています。
〇特別支援教育支援員を配置し、集団生活を通して、全体的な発達を促す指導に努めています。
〇栄養士が食育指導、看護師が保健教育を行っています。
〇地域の豊かな自然を生かした保育環境と調和のとれた教育保育実践を進めています。
職員
〇職員は、幼稚園教諭免許と保育士資格を併有している者を原則としています。
〇職員の配置基準は児童福祉施設(保育園)の基準を適用しています。
〇職員は、早番・遅番のロ-テ-ション方式の勤務体制をとっています。
幼稚園型 | 保育園型 | |
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0歳児 | ━━ | 3:1 |
1・2歳児 | ━━ | 6:1 |
3歳児 | 20:1 | 20:1 |
4歳児 | 30:1 | 30:1 |
5歳児 | 30:1 | 30:1 |
通園バス
時間 | 朝7時40分頃~ 1往復運行しています。 |
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対象 | 3歳クラス以上児で第1・第2・第3・西部・東部地区に居住している園児 |
定員 | おおむね30名 |
バス料金 | 無料(幼稚園型園児は早朝預かり保育料がかかります) |
地域子育て支援センター
〇子育て相談事業(電話、来所、家庭訪問)
妊婦から就学前の乳幼児とその家族に対して、育児の不安や悩みに応える子育て相談を実施しています。
〇遊びの広場
プレイルームを開放し、幼児センタ-に入園していない親子が、自由に来所できる「遊びの広場」を開設しています。
〇親子遊びの体験教室
親子の遊びを知り、親同士の交流で安心して楽しい育児が出来る教室を開設しています。
〇よちよち教室
乳児期から親同士の情報交換と友達づくりが出来る教室を開設しています。
〇子育て講座
子育て中の保護者が、子どもの発達について理解を深めたり、親子や親同士のコミュニケーションを図るために、各種講座を開催しています。
〇子育て講演会
子どもの発達、心理等子育てに関する講演会を開催しています。
〇一緒に考えよう
幼児センターでの子どもの遊びや生活を知る見学会を開催します。
子育ての知識(食育、生活リズムなど)や実施方法を学ぶ教室を開催しています。
〇行事
・親子遠足(夏・秋)
・父親参加事業(親子運動会、お父さんと遊ぼう)
・家族参加事業(親子で遊ばんかい)
[年間予定] R6年度年間行事予定(PDF)
学童保育センター
学校1年生から6年生までの児童で、放課後帰宅しても父母などの保護者が就労等により留守家庭となる児童を対象に、集団的な遊び活動を通じて自主性・創造性を養うと共に社会生活での必要な規律・礼儀等が養われるよう留守家庭学童保育を開設しています。
開設期間 | 学童の下校時から午後6時まで 土曜日・長期休業期間等は午前7時30分から午後6時まで (やむを得ない事情があった場合は、午後7時まで対応いたします。) |
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定員 | 150名 (定員を超えた場合は、低学年を優先した抽選方法で決定します。) |
名称 | 連絡先 | 住所 |
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子ども未来課子育て支援推進室 | 0166-82-2111 | 〒071-1404 上川郡東川町西4号北8番地(幼児センター内) |
東川町幼児センタ- | TEL:0166-82-3400 FAX:0166-82-4660 |
〒071-1404 上川郡東川町西4号北8番地 |
東川町地域子育て支援センタ- | 0166-82-5100 | 〒071-1404 上川郡東川町西4号北8番地(幼児センター内) |
東川町学童保育センター | 0166-82-4809 | 〒071-1403 上川郡東川町西3号北7番地(地域交流センター内) |
子ども医療費助成
内容 | 0歳から18歳(満18歳に達する日以後最初の3月31日まで)の子にかかる入通院代を全額助成します。 ※保険適用となる診療行為に限ります (医科・歯科・薬剤・柔道整復師による施術、初診時一部負担金も含め全額助成。食事負担分は除く) |
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対象 | 0歳から18歳(満18歳に達する日以後最初の3月31日まで) |
実施方法 | 現物給付(子ども医療費受給者証を提示すると病院での窓口支払はありません。)⇒一部現物給付を受けられない医療機関がありますので、請求された額を病院に支払い領収書を添えて役場に申請すると後日、保険診療に係る分を支給します。 |
申請に必要な書類 | 1.子ども医療費受給資格所得申請書 2.保険証(お子さんのもの) |
事業主体 | 町(道の事業を拡大して実施しています。) |
(転入・出生等 新たに申請する場合)
医療費助成申請書(PDF)
(現物給付が受けられない病院の場合、申請書に領収書を添えて提出)
保健福祉課 社会福祉室 | 0166-82-2111 |
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養育医療費助成
内容 | 生体体重が2,000グラム以下、もしくは在胎週数37未満で生まれ、医師が入院養育を必要と認めた乳児に対して、諸機能を得るまでに必要な入院医療にかかる費用を公費負担する制度です。 世帯の所得に応じて負担額が変わります。 |
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対象 | 東川町に居住し、出生直後に次のいずれかの症状が認められ、医師が入院養育を必要と認めた乳児(0歳児・満1歳の誕生日の前日まで)。 1.出生時の体重が2,000グラム以下の子 2.生活力が特に薄弱で医師が特に入院養育を必要と認めた子 |
申請に必要な書類 | 養育医療申請書 養育医療意見書 世帯調書 健康保険証 保護者の所得証明書(1月1日現在東川町に住所の無い方) |
保健福祉課 社会福祉室 | 0166-82-2111 |
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児童手当
内容 | 父母その他保護者へ児童手当を支給することにより、家庭等生活の安定や次代を担う児童の健やかな育ちに寄与することを目的に支給される制度です。 3歳未満は一律15,000円 3歳~12歳の第一子と第二子は10,000円 第三子以降は15,000円 中学生は一律10,000円 一定以上の所得の方は特例支給となり支給が一律5,000円となります。 |
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対象 | 中学校終了前までの児童を養育している方 |
実施方法 | 2月、6月、10月の3期に前月までの分を支給します (各期1日に口座振込 ※土日祝祭日の場合は、翌日となります。) |
申請に必要な書類 | 児童手当認定請求書 (転入・出生により新たに対象となる方) 児童手当額改定認定請求書 (既に受給している方で、対象となる子が増減した方) 振込口座のわかるもの(保護者のもの) ※子と別居されている方(住民票が子と異なる方も含む)は、子の住民票(世帯全員のもの)と別居監護申立書が必要となります。 |
(転入・出生等 新たに申請する場合) 児童手当 認定請求書 記載例 児童手当 額改定請求書(PDF)
(既に受給している方で、お子様が生まれた方) 児童手当 額改定請求書 記載例 口座振替払申出書(変更)(PDF)
(児童手当の振込口座を変更する場合)
保健福祉課 社会福祉室 | 0166-82-2111 |
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児童扶養手当
内容 |
父母の離婚などにより、父又は母と生計を同じくしていない児童を養育しているひとり親家庭の生活の安定と自立を促進し、児童のすこやかな成長を助けることを目的として支給される手当です。
※請求者及び同居の親等の所得制限があります。 |
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対象 |
次の条件に当てはまる児童(18歳に達する日以降の最初の3月31日までの間にある者)を監護している父又は母もしくは養育者(父又は母に変わってその児童を養育している人)に支給されます。 |
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実施方法 | 1月、3月、5月、7月、9月、11月の3期に前月までの分が支給されます (11日頃口座振込み) |
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申請に必要な書類 |
児童扶養手当認定請求書 |
保健福祉課 社会福祉室 | 0166-82-2111 |
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特別児童扶養手当
内容 |
障がいを持つ子どもがいる家庭に対しての援助です。 |
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対象 | 中程度以上の障がいのある20歳未満の児童を養育している父母等 |
実施方法 | 4月、8月、11月の3期に前月までの分が支給されます |
保健福祉課 社会福祉室 | 0166-82-2111 |
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ひとり親等家庭医療費補助
内容 | 保険診療にかかる医療費を助成(医科・歯科・調剤・柔道整復師による施術・治療用装具) ※母・父は入院のみ、子は入院・入院外 |
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対象 | 母子・父子家庭等の満18歳未満の児童(18歳になった年度末日まで) 20歳未満の児童を扶養している母親又は父親(子の進学等により引き続き養育している場合、20歳になった月の末日まで) ※所得制限あり |
実施方法 | 現物給付(ひとり親家庭等医療費受給者証を提示すると病院での窓口支払は自己負担のみとなります。) ⇒ 一部現物給付を受けられない医療機関があります。 現金給付(上記の現物給付ができない医療機関では一度請求された額を病院に支払い領収書を添えて役場に申請すると給付を受けられます。) |
申請に必要な書類 | ひとり親家庭医療費受給資格取得申請書 保険証(親と子どものもの) |
事業主体 | 町(道の事業を拡大して実施しています。) |
(新たに申請する場合)
医療費助成申請書(PDF)
(現物給付が受けられない病院の場合、申請書に領収書を添えて提出)
保健福祉課 社会福祉室 | 0166-82-2111 |
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不妊治療費助成
保健福祉課 保健指導室 | 0166-82-2111 |
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母子寡婦福祉資金
内容 | 母子家庭、寡婦などの経済的自立を助け、扶養している児童(子)の福祉を増進することを目的として、北海道が実施主体となり、次の12種類の資金について貸し出しする制度です。 |
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対象 | 母子…20歳未満の児童を扶養している方 寡婦…かつて、母子家庭であって児童を扶養していた事のある方 |
1.事業開始資金:事業を開始するために必要な設備費、資材等の購入資金 2.事業継続資金:現在継続中の事業を継続していくための運転資金 3.修学資金:子どもが高校・大学等に就職するために必要な資金 4.技能習得資金:自ら事業を開始または、就職するために必要な技能や資格を習得するために必要な資金 5.修業資金: 子どもが事業開始又は就職するために知識技能を習得するために必要な資金 6.就職支度資金: 就職に必要な被服、履物等を購入する資金 7.医療介護資金: 医療を受けるために必要な資金・介護保険法に規定する保険給付にかかるサービスを受けるために必要な資金 8.生活資金: 技能習得及び医療介護資金を借り受けている期間の生活を維持するために必要な資金 9.住宅資金: 住宅の補修・増改築や住宅取得に必要な資金 10.転宅資金:住居移転に際し、住宅の賃借に必要な資金 11.就学支度資金: 子どもの入学もしくは修業施設への入所に必要な資金 12.結婚資金:子資金の種類1.事業開始資金:事業を開始するために必要な設備費、資材等の購入資金 2.事業継続資金:現在継続中の事業を継続していくための運転資金 3.修学資金:子どもが高校・大学等に就職するために必要な資金 4.技能習得資金:自ら事業を開始または、就職するために必要な技能や資格を習得するために必要な資金 5.修業資金: 子どもが事業開始又は就職するために知識技能を習得するために必要な資金 6.就職支度資金: 就職に必要な被服、履物等を購入する資金 7.医療介護資金: 医療を受けるために必要な資金・介護保険法に規定する保険給付にかかるサービスを受けるために必要な資金 8.生活資金: 技能習得及び医療介護資金を借り受けている期間の生活を維持するために必要な資金 9.住宅資金: 住宅の補修・増改築や住宅取得に必要な資金 10.転宅資金:住居移転に際し、住宅の賃借に必要な資金 11.就学支度資金: 子どもの入学もしくは修業施設への入所に必要な資金 12.結婚資金:子どもの婚姻に際し必要な資金どもの婚姻に際し必要な資金 |
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実施方法 | 貸付にあたっては、詳細な基準及び各資金に応じて添付していただく書類があります。 また、それぞれ貸付限度額や償還期間、貸付利率等が定められていますので、詳しくは下記又は上川総合振興局(電話46-5990)まで。 |
保健福祉課 社会福祉室 | 0166-82-2111 |
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