くらしのガイド
助成・支援制度
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きた住まいる建設推進事業 景観住宅建築支援事業 高齢者世帯リフォーム支援事業 高齢者住宅バリアフリー改修事業 薪ストーブ設置事業 既存住宅耐震改修事業 |
きた住まいる建設推進事業補助金
性能向上に資する「きた住まいる住宅」の普及促進を目的に、新築住宅の建築経費に対して補助します。
対象者
きた住まいるメンバーに登録された業者の施工で住宅を建設する者
補助要件
1.住宅本体の床面積が78.7㎡以上であること
2.東川風住宅設計指針に定める審査基準を満たすこと(景観への配慮)
3.北海道が定める「きた住まいる」に登録された戸建専用住宅であること
4.道産材を使用すること 0.03㎥/㎡以上
5.UA値(外皮平均熱還流率)0.28W/㎡・K以下
※熱回収計算を含まない
6.C値(相当隙間面積)0.5㎠/㎡以下
7.着手前に必要書類を提出し、交付決定を受けること
補助金額
1.事業費の1/2以内で上限100万円の補助。〈町内業者は上限150万円〉
2.二世帯住宅の場合上限200万円の補助〈町内業者は上限300万円〉
※二世帯住宅の要件
税の軽減措置を受けられる住宅
構造上の独立性、利用上の独立性を持つ住宅をいう。
・構造上の独立性とは、1棟の家屋で2世帯が壁やドア等により遮断され、
構造上独立していることをいう。
・利用上の独立性とは、2世帯が独立して生活できるよう専用の玄関、台所、
トイレがあり、利用上独立していることをいう。
3.【北方型住宅2020】の基準に適合する場合は、各補助金の額に50万円を上乗せ。
4.【北方型住宅ZERO】の基準に適合し、2日以上展示の用に供する場合は、各補助金の額に50万円を上乗せ。
受付窓口
都市建設課 建設室
認定申請様式
[住宅の補助金(きた住まいる)のみ申請する場合の様式]
きた住まいる建設推進事業認定申請書(PDF) きた住まいる建設推進事業計画変更認定申請書(PDF) きた住まいる建設推進事業完了検査申請書(PDF)
[カーポート・物置の補助金(景観住宅建築支援事業)を同時に申請する場合の様式]
景観住宅建築支援事業+きた住まいる建設推進事業認定申請書(PDF) 景観住宅建築支援事業+きた住まいる建設推進事業計画変更認定申請書(PDF) 景観住宅建築支援事業+きた住まいる建設推進事業完了検査申請書(PDF)
補助申請様式
きた住まいる建設推進事業補助金交付申請書(PDF) きた住まいる建設推進事業完了届(PDF) きた住まいる建設推進事業実績報告書(PDF)
【景観住宅建築支援事業補助金】の申請様式も提出が必要です
その他
きた住まいる建設推進事業補助金交付要綱(PDF) きた住まいる建設推進事業パンフレット(PDF)都市建設課 建設室 | 0166-82-2111 |
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景観住宅建築支援事業補助金
東川町は景観法に基づく景観行政団体であることから、景観や環境に配慮した東川風住宅の建築を推奨しています。一定の基準を満たす戸建専用住宅を新築する場合、木造のカーポート、車庫及び物置の建設に対して補助します。
対象者
戸建専用住宅を新築する者で、木造のカーポート、車庫及び物置を建設する者
補助要件
1.木造のカーポート、車庫及び物置の建設費に対して補助
2.町内業者による施工であること
3.道産材を使用すること 0.03㎥/㎡以上
補助金額
事業費の1/2以内で上限50万円の補助
受付窓口
都市建設課 建設室
認定申請様式
景観住宅建築支援事業認定申請書(PDF) 景観住宅建築支援事業変更認定申請書(PDF) 景観住宅建築支援事業完了検査申請書(PDF)補助申請様式
その他
景観住宅建築支援事業補助金交付要綱 景観住宅建築支援事業パンフレット都市建設課 建設室 | 0166-82-2111 |
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高齢者世帯リフォーム支援事業補助金
高齢者が安全で安心して暮らせる住まいづくりを図ることを目的とし、住宅のリフォーム費用に対して補助します。
対象者
交付申請時に、①申請者が5年以上継続して居住し、②所有者が本人または1親等以内の親族であり、③建築年数15年以上の住宅で、かつ、次のいずれかに該当するもの。
1.満75歳以上の方が居住している
2.満70歳以上の方が居住しており、かつ、住民税の均等割のみ課税対象となっている世帯である
3.満65歳以上の方が居住しており、かつ、住民税非課税世帯である
補助要件
1.申請者が居住する住宅であること
2.東川町景観基準に合致していること
3.町内業者による施工であること
4.高齢者住宅バリアフリー改修事業の対象工事以外であること
※介護保険による改修費助成金を受けている工事箇所を除く
令和6年度は9月末まで随時募集します。
予算の執行状況により締め切りが早まる場合がありますので、ご注意ください。
補助金額
事業費の1/2以内で上限25万円の補助
受付窓口
都市建設課 建設室
申請様式
高齢者世帯リフォーム支援事業補助金交付申請書(PDF) 高齢者世帯リフォーム支援事業完了届(PDF) 高齢者世帯リフォーム支援事業実績報告書(PDF)その他
高齢者世帯リフォーム支援事業補助金交付要綱(PDF) 東川町高齢者世帯住宅リフォーム支援事業パンフレット(PDF) 補助対象となる主な工事例(PDF) 見積書の注意事項について(PDF)都市建設課 建設室 | 0166-82-2111 |
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高齢者住宅バリアフリー改修事業補助金
高齢者が安全で安心して暮らせる住まいづくりを図ることを目的とし、バリアフリー改修費用に対して補助します。
対象者
交付申請時に、満65歳以上の方
補助要件
1.申請者が居住する住宅であること
2.バリアフリー化を図る工事であること
3.町内業者による施工であること
令和6年度は9月末まで随時募集します。
予算の執行状況により締め切りが早まる場合がありますので、ご注意ください。
補助金額
事業費の1/2以内で上限25万円の補助
受付窓口
都市建設課 建設室
申請様式
高齢者住宅バリアフリー改修事業補助金交付申請書(PDF) 高齢者住宅バリアフリー改修事業完了届(PDF) 高齢者住宅バリアフリー改修事業実績報告書(PDF)その他
高齢者住宅バリアフリー改修事業補助金交付要綱(PDF) 高齢者住宅バリアフリー改修事業パンフレット(PDF) 高齢者住宅バリアフリー改修事業対象工事例(PDF) 見積書の注意事項について(PDF)都市建設課 建設室 | 0166-82-2111 |
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薪ストーブ設置事業補助金
クリーンエネルギーの活用を積極的に行い、地球規模の環境問題に配慮した生活と環境にやさしいまちづくりを推進することを目的に、薪ストーブの設置費用に対して補助します。
対象者
戸建専用住宅に薪ストーブを設置する方
補助要件
1.二次燃焼以上のシステムを有していること
2.材質が、鋳鉄または鋼板であること(または、これらに類する耐久性を有するもの)
3.建物の構造を貫通する部分及び屋外部分が二重煙突であること
4.建物の内装が建築基準法に合致していること
5.着手前に必要書類を提出し、交付決定を受けること
補助金額
既存住宅:ストーブ本体及び煙突部品の購入費の1/2以内で上限10万円
ストーブ設置に係る既存住宅の改修事業費の1/2 以内で上限40万円
合計 50万円
※既存住宅とは新築住宅の完成から3年以上を経過した住宅を指す
新築住宅:ストーブ 本体及び煙突部品の購入費の1 /2以内で上限10万円
受付窓口
都市建設課 建設室
補助申請様式
薪ストーブ設置補助金交付申請書(PDF) 薪ストーブ設置補助金実績報告書(PDF)その他
薪ストーブ設置補助金交付要綱 薪ストーブ設置補助金パンフレット都市建設課 建設室 | 0166-82-2111 |
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既存住宅耐震改修補助金
昭和56年5月31日以前に建築された既存住宅の耐震化の促進を図り、地震発生時の住宅の倒壊等による被害を軽減することを目的に、耐震改修工事費に対して補助します。
対象者
既存住宅の耐震診断を行なった結果、現行の耐震関係規定と同程度の性能を満たさないと判断されて耐震改修工事を行う者
補助要件
1.申請者が居住する住宅であること
2.東川町景観基準に合致していること
3.着手前に必要書類を提出し、交付決定を受けること
補助金額
工事費の1/2以内で上限30万円
受付窓口
都市建設課 建設室
補助申請様式
既存住宅耐震改修補助金交付申請書(PDF) 既存住宅耐震改修補助金実績報告書(PDF)その他
既存住宅耐震改修補助金交付要綱 既存住宅耐震改修補助金パンフレット都市建設課 建設室 | 0166-82-2111 |
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